1833日目・・・本日、晴天・・・

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 旧約聖書
 列王記 下
第21章
21:1
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
       魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
       真魚空海弘法大師

十二(ジュウニ)・・・拾弐・足二
            重似・重耳・重字
歳(サイ・とし)で・・・差異出・訳詞出
            最出→最上徳内
                摸臥実訳句名意
王となり、
五十五(ゴジュウゴ・いそアマリいつ)・・・五足五
               五拾五・伍拾伍
               語拾後・語重語
               後従語・後銃後
年(ネン・とし)・・・撚・念・音務
の間(あいだ・カン)、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

世(よ・セ)を・・・与・豫・余・夜・代・誉
          與・輿(地図・地理・みこし)
治(おさ・チジ)めた。
母(はは・も・ボ)・・・葉々・摸・模

名は
ヘフジバ・・・経譜字葉
といった。
21:2
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
       魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
       真魚空海弘法大師

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の人々の
前(まえ・さき・ゼン)から
追い払われた
国々(くにぐに・コクゴク)の・・・句似句爾
                   古句語句
民(たみ・ミン)の
憎(にく・ゾウ)む・・・似句務
             造・添得
べき・・・部記・邊紀
おこないに・・・行い
ならって、・・・習って
         奈良伝手
         名等通出
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目(め・ま・まな・まなこ・モク)の
前に
悪(アク・わるい・ア・オ)を
おこなった。・・・行った
          尾拠名通多(太・他)
          尾張名古屋・・・本居宣長
          行分・行文

21:3
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

父(ちち・フ)・・・知地
          附・譜
ヒゼキヤ・・・比是記也(哉)

こわした・・・壊した(破壊)・毀した(棄損)
        コワシタ
        拠和史多・古話示多・虎話示他
        子話詞拿
        請わした
        乞わした
        恋わした
高き所を・・・高所・・・考処・交書・行書・稿書
建(た・ケン)て
直(なお・じき・あたえ・あがた・チョク)し、
また
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
アハブ・・・阿葉部
がしたように
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留
のために
祭壇(さいだん)を
築(きづ・づき・チク)き、・・・杵築(出雲)
                   筑豊
                   筑前筑後
                 気付き・記通基
アシラ・・・蛙詞等・阿詞等・亜史羅
像を造り、
かつ
天の
万象を・・・版章・判背負う
       萬章・・・太安萬(万)侶
拝(おが・ハイ)んで、
これに
仕(つか・シ)えた。
21:4
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮(みや・く・キュウ)の・・・見や、句、旧(究・宄)
                宄(よこしま・キ)=ウ+九
うちに
数個(スウコ)の
祭壇(サイダン)を
築(きづ・づき・チク)いた。
これは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 名を
 エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
 に置こう」
と言われた
その宮である。
21:5
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮の
二つの
庭に
天の
万象のために
祭壇を
築いた。
21:6
また
その子を
火に焼いて
ささげ物とし、
占いをし、
魔術を行い、
口寄せと
魔法使

用い、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
多くの悪を
行って、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

怒(いか・おこ・ド)りを
引き起した。
21:7
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

また
アシラ

彫像を作って
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮に置いた。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

この宮について
ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出

その子
ソロモン・・・素賂文

言われたことがある、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 この宮と、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
          伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の
 すべての部族の
 うちから
 選(えら・セン)んだ
 エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
 とに、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 名を
 永遠(エイエン・とわ)に
 置(お・チ)く。
21:8
 もし(若し)、・・・・模試・最詞・摸史
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 らが
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 命(メイ・いのち・みこと)じた
 すべての事、
 および
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 しもべ(下部・僮・僕・隷)
 モーセ
 が命じた
 すべての
 律法(リッポウ)を
 守り
 行うならば、
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
          伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の
 足
 を、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 らの先祖たちに
 与えた地から、
 重ねて
 迷い出させないであろう」。
21:9
しかし
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
聞きいれなかった。
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
       魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
       真魚空海弘法大師

人々を
いざ(誘)なって・・・「伊座・伊佐・意差」名通出
             いざな
             伊邪那美伊邪那岐
             異挿名通出・意指名通出
悪を行ったことは、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

人々の前に
滅ぼされた
国々の
民よりも
はなはだしかった。・・・甚だしい
              葉名葉拿詞意

21:10
そこで
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

その
しもべである
預言者(ヨゲンシャ)・・・預源写
               伊豫(予)讃岐
たちによって言われた、

21:11「ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 の王
 マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
        魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
        真魚空海弘法大師
 が
 これらの憎むべき事を行い、
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 の先にあった
 アモリ・・・蛙摸理・阿最理・吾模理
       漏れる理・洩れる利
       欠・闕←もれる・欠ける
 びとの
 行った
 すべての事よりも
 悪い事を行い、
 また
 その
 偶像(グウゾウ)をもって
 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 に
 罪(つみ・ザイ)を
 犯(おか・よこしま・ハン)させたので、
21:12
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
          伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の神、
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 は
 こう仰せられる、
 見よ、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
 と
 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 に
 災(わざわい・サイ)を
 くだそうとしている。
 これを聞く者は、
 その
 耳(みみ・に・ジ)が
 二つながら
 鳴(な・ア・オ)る
 であろう。
21:13
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)
 は
 サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
 を
 はかった
 測り
 なわ(縄)・・・名和・名話・名窪・名倭・名輪
         苗・名波
         那覇・・・沖縄
 と、
 アハブ・・・阿葉部
 の家に
 用いた
 下(さ・した・しも・げ・カ)げ
 振(ふ・シン)りを
 エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
 に
 施(ほどこ・セ)し、
 人(ひと・ジン・ニン)が
 皿(血?)を
 拭(ぬぐ・ふく・ショク・シキ)い、
 これを
 ぬぐって
 伏(ふ・ふせる・ふし・フク・ブク)せるように、
 エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)を
 ぬぐい去る。
21:14
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 嗣業(シギョウ)の
 民(たみ・ミン)の
 残(のこ・ザン)りを
 捨(す・シャ)て、
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 らを
 敵(テキ・かたき)の
 手に渡す。
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 らは
 諸々(もろもろ・ショショ)の
 敵の
 餌食(えじき・ジショク・ニショク)・・・餌(え・えさ・ジ・ニ)
 となり、
 略奪(リャクダツ)に・・・掠奪
 あうであろう。
21:15
 これは
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 らの
 先祖(センゾ)たちが・・・撰添・箋添
                選副
 エジプト(埃及)・・・重字附訳
 を
 出た日から
 今日に至るまで、
 彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
 らが
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 目の前に
 悪を行って、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
 怒らせたためである」。
21:16
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
       魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
       真魚空海弘法大師

また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪を行って、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

罪を犯させた
その罪のほかに、
罪なき者の
血を
多く流して、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

この果(はて・カ・はたす)から、
かの果(はて・カ・はたす)にまで
満(み・みつ・マン)たした。
21:17
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
       魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
       真魚空海弘法大師

その他の
事績(ジセキ)と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

おこなった・・・行なった・・・行、名通多
すべての事
および
その犯した罪は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

王の
歴代志(レキダシ)の
書に
しるされているでは
ないか。
21:18
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
       魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
       真魚空海弘法大師

先祖たちと
共に眠って、
その家の園
すなわち
ウザ・・・得指・得挿・得覚

園(その・エン)に
葬(ほおむ・ソウ)られ、
その子
アモン・・・蛙文・阿文・吾文・亜文
      阿聞・阿問

代(かわ・しろ・ダイ)って
王となった。
21:19
アモン

王となった時
二十二(ニジュウニ)・・・弐拾弐

であって、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

二(ニ・ふたつ)
年の間、
世を治めた。
母(はは・も・ボ)は
ヨテバ・・・与弖(氐=氏+一)葉
       豫出葉

ハルツ・・・葉留通

娘(むすめ・ジョ・女)で、
名(な・メイ)を
メシュレメテ・・・目取(諏・腫)例目出(弖・氐)
といった。
21:20
アモン・・・蛙文

その父(ちち・フ)
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
       魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
       真魚空海弘法大師

おこなったように、・・・行名通多様似
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪を行った。
21:21
すなわち
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

すべて
その
父の歩んだ
道(みち・ドウ)に歩み、
父の仕えた
偶像(グウゾウ)に仕えて、
これを拝み、
21:22
先祖たちの神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を捨てて、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

道に歩まなかった。
21:23
アモン

家来たちは
ついに
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

敵して
徒党(トトウ)を・・・訳問う・渡訳得
結(むす・ケツ)び、
王を
その家で
殺(ころ・サツ)したが、
21:24
国の民は、
アモン
王に
敵して
徒党を
結んだ者を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
撃(う・ゲキ)ち
殺した。
そして
国の民は
アモンの子
ヨシヤ・・・与詞也(埜・哉)

王として
アモン

代(かわ・しろ・よ・ダイ)らせた。
21:25
アモン

その他の事績は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

王の
歴代志の書に
しるされている
ではないか。
21:26
アモン

ウザ
の園に
ある墓に葬られ、
その子
ヨシヤ

代って
王となった
ーーーーー
 ・・・魚(サカナ)の声帯?・・・