1827日目・・・「人災の爆発事故(日鉄住金・相模原米軍基地)・大陸中国天津」・「タイの意図的なテロリストの爆弾テロ」・・・「桜島」も怒っている・・・「九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)内の設備に海水が混入・24日、復水器と呼ばれる設備での海水細管5本が損傷」・・・台風15号もデスか・・・胡瓜2本、ミニトマト6っ個の収穫・・・ロボットアームが「こうの鳥」をキャッチ・・・

 モモちゃんは盥(タライ)の中の座布団の中で息をしているけれど・・・外は暗闇、午後19時半すぎ頃、自衛隊の飛行機らしい爆音が聞こえるけれど・・・
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 旧約聖書
 列王記 下
第16章
16:1
レマリヤ・・・例万(萬)理也
の子
ペカ・・・経加・俳歌


十七(ジュウシチ・とおアマリななつ)
年に
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ヨタム・・・与多務
の子
アハズ・・・阿葉事

王となった。
16:2
アハズ
は王となった時
二十(ニジュウ・はたち)・・・弐拾・念

で、
エルサレム・・・Jerusalem・耶路撤冷

十六(ジュウロク・とおアマリむつつ)・・・拾六・足陸
年の間、
世(ヨ・せ)を・・・世=30年間
            与(與)・余・輿・豫
            ヨのスベテの同音異字漢字の
            熟語・・・
治めたが、
その神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目に
かなう(適う)事を・・・叶う
            仮名得
先祖
ダビデ・・・大闢・大辟
      荼毘出・蛇尾出
      拿尾(備・美・靡・毘)出
               毘=臍・𦜝=田+比
               毘沙門天
のようには
行わなかった。
16:3
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

王たちの
道に歩み、
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳

人々(ひとびと・ジンニン)の・・・比訳備訳
                 人参・訊認
前(まえ・さき・ゼン)から
追い払われた
異邦人(イホウジン)

憎(にく・ゾウ)むべき
おこな(行)い・・・文の行・・・分業

したが(従)って、
自分(ジブン)・・・・事文・時文・字文
           字分・字聞

子(こ・ね・す・シ)を・・・拠・音・素・詞(詩・史)
火(ひ・カ)に・・・・比・仮・似
焼(や・ショウ)いて・・・埜・章
             背負(しょ)う
ささげ(奉)物とした。・・・作差解摸之
16:4
かつ(且)・・・化通
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

高(たか・コウ)き所(ところ・ショ)、
また
丘(おか・キュウ)の・・・hill(ヒル)=比留
             おか=阜→岐阜
             緒加
             究・及・旧
上(うえ・かみ・ジョウ)、
すべて(全・凡・総・統・總)の
青木(あおき・セイボク)・・・青木
↓              青木 昆陽
              (アオキ コンヨウ)
               元禄十一年五月十二日
              (1698年6月19日)
                  〜
               明和六年十月十二日
              (1769年11月9日)
               江戸幕府八代将軍
               徳川吉宗に、
               救荒作物として
               甘藷(薩摩芋)の
               栽培を命じられた
               蒼樹
               亜緒記・阿尾記・蛙緒記
               阿保記・粟生記・藍記
               セイキ
↓               成木→なる記→名留記
↓              世紀・所為記
の下で
犠牲(ギセイ)・・・擬声・擬勢・擬制・擬製

奉(ささ)げ、・・・作差解・笹下
香(コウ・かおり・かほり)を
焚(た)いた。・・・タイた=炊いた・太多
             推古天皇・太安萬侶
16:5
そのころ、
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・・・刷り本
      「擦り・磨り・摩り・擂り」也

王(おう・ワン)・・・和邇王仁
           日本書紀王仁
           古事記和邇吉師(ワニキチシ)
               わにきし
           応神天皇の時代
           百済王が
           阿直岐 (あちき) を
           つかわして
           馬二頭を貢上
           王仁
           阿直岐(あちき)の
           推薦で
           太子
           菟道稚郎子
          (うじのわきいらつこ)の師となった
           西文(かわちのふみ)氏の祖
           和邇吉師=王仁
          「論語」、「千字文」を献上
           周興嗣が「千字文」を作成・・・
レヂン・・・・・・・例訊
および
レマリヤ・・・・・・例萬理也
の子である
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
ペカ

エルサレム
に攻め上って、
アハズ・・・阿(蛙)葉事

囲んだが、
勝つ
ことが
できなかった。
16:6
その時
エドム・・・江戸務・重度務・得渡夢

王は
エラテ・・・鰓出・・・鰓=魚+思(田心)
          まな(真名) おもい(伝心)
      重等出・恵良出・江良出
      「エラ=簡・顋・腮・択・撰」出
            顋=思+頁
            腮=月(肉)+思
            択=択捉島(北海道・蝦夷

回復(カイフク)して・・・甲斐(甲府)附句
エド

所領とし、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

人々を
エラテ
から
追い出した。
そして
エド
びとが
エラテ
にきて、
そこに住み、
今日に至っている。
16:7
そこで
アハズ
は使者を
アッスリヤ・・・アツ「掏り屋・刷り屋」
          「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王
テグラテピレセル・・・弖(氐・出)具等出比例施留
                 グ=愚・虞・俱・倶

つかわして言わせた、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 あなたの
 しもべ(下部・僕・僮)、
        僕=イ(人)+菐
        僮=イ(人)+童(立里)=わらべ
                     和等部
 あなたの子です。
 スリヤ・・・掏り屋・刷り屋
       「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王

イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

王が
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
攻め囲んでいます。
どうぞ上ってきて、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らの手から
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
救い出してください」。
16:8
そして
アハズ

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の宮と
王の家の倉に
ある
金(こがね・カネ)・・・金王朝満州国清王朝

銀(しろがね・ギン)・・・銀=金+艮(北東・東北)

とり、
これを
贈り物として
アッスリヤ・・・「蛙通・阿通」スリヤ
         掏り屋・刷り屋
         擦り・磨り・摩り・擂り

王に
おくったので、
16:9
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
       「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

願いを聞きいれた。
すなわち
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
        擦り・磨り・摩り・擂り
の王は
ダマスコ・・・騙す拠

攻め上って、
これを取り、
その民を
キル・・・記留・紀留

捕え移し、・・・捉え写し
また
レヂン・・・例訊

殺した。
16:10
アハズ
王は
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
         擦り・磨り・摩り・擂り
の王
テグラテピレセル
に会おうと
ダマスコ
へ行ったが、
ダマスコ
にある
祭壇(サイダン)を
見たので、
アハズ

はその
祭壇の
作りにしたがって、
その
詳しい
図面(ズメン)と、・・・事目務
雛(ひな)型とを・・・比名形
作って、
祭司(サイシ)・・・才子・妻子
          差異示
          歳示・歳誌=年鑑・年刊・年間
          載誌
ウリヤ・・・売り也・売り屋
      得理埜
      瓜屋・・・瓜二つ・瓜子姫
に送った。
16:11
そこで
祭司
ウリヤ

アハズ
王が
ダマスコ
から
送ったものに
したがって
祭壇を建てた。
すなわち
祭司
ウリヤ

アハズ


ダマスコ
から
帰るまでに
そのとおりに・・・素の通理似(爾)
作った。
16:12
王は
ダマスコ
から
帰(かえ・キ)ってきて、
その祭壇を見、
祭壇に近づいて
その上に
登り、
16:13
燔祭(バンサイ・ハンサイ)

素祭(ソサイ)

焼(や・ショウ)き、
灌祭(カンサイ)

注ぎ、
酬恩祭(シュウオンサイ)

血(ち・ケツ)を
祭壇に
そそ(注・濯・灌・雪)ぎ・・・楚々技
                楚=木+木+疋
                  記 紀
                祖鼠義→移鼠=イエス
                素措義
かけた。・・・「掛・懸・架・賭」けた
        書けた
       「闕・欠」けた
16:14
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の前にあった
青銅(セイドウ・あおがね)・・・「青銅の基督(キリスト)」
                 長與善郎の
                 転び伴天連の小説
                 1923年(大正十二年)
                 の著作
                 伴天連=神父(padre)
                     パーデレ
                     宣教師

祭壇を
宮の前から移した。
すなわち
それを
新しい
祭壇と
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の宮の間から
移して、
新しい祭壇

北(きた・ホク)

方(ホウ・かた)に
据(す)えた。
16:15
そして
アハズ
王は
祭司
ウリヤ
に命じて言った、
「朝(あさ・チョウ)の燔祭
 と
 夕(ゆう・セキ)の素祭
 および
 王(おう・ワン)の燔祭
 と
 その素祭、
 ならびに
 国中(クニジュウ)の・・・ゴクチュウ
              獄 中
              語句中
 民(たみ・ミン)の
 燔祭(ハンサイ)・・・判裁・・・裁判
            判載
 と
 その
 素祭(ソサイ)
 および
 灌祭(カンサイ)は、
 この大きな
 祭壇の上で
 焼(や・ショウ)きなさい。
 また
 燔祭の
 血(ち・ぢ・ケツ)と・・・千・字・知・事
              千・路
 犠牲(ギセイ)の
 血は
 すべてこれに
 そそぎ
 かけなさい。
 あの
 青銅の祭壇を
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 伺(うかが・シ)いを
 立てるのに
 用いよう」。
16:16
祭司
ウリヤ

アハズ
王が
すべて
命じたとおりに
おこなった。
16:17
また
アハズ
王は
台(ダイ・たい)の
鏡板(かがみいた・キョウバン)

切り
取って、
洗盤(センバン・あらいおけ)を・・・撰版
                  旋盤
その
上から
移(うつ・イ)し、・・・写し・映し・遷し
            胡通司・・・通訳
また
海(うみ・カイ)を
その下にある
青銅の
牛(うし・ギュウ・ゴ)の
上から
おろして、
石(いし・いわ・セキ)

座の上

すえ、
16:18
また
宮のうちに
造られていた
安息日用の
おおいのある道、
および
王の用いる
外の入口を
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
         擦り・磨り・摩り・擂り
の王のために
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の宮から
除(のぞ・ジョ)いた。・・・覗いた・序
16:19
アハズ

その他の
事績(ジセキ)は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王の
歴代志の書に
しるされているではないか。
16:20
アハズ

先祖たちと共に眠って、
ダビデの町に
その先祖たちと共に葬られ、
その子
ヒゼキヤ・・・比是記埜

代って
王となった。
ーーーーー
 宇宙船と「コウのトリ」の・・・docking(ドッキング)は成功らしい・・・