1808日目・・・「2次函数(関数・巻数?・放物線=parabola)=f(x)=ax²+bx+c」、グラフ図形は「)(()→⌒の横倒し」、類似図形は「U・∩→Ψ=U+|」・「∈・∋」を縦にしたモノである・・・「1次函数(関数・巻数?・線型関数=linear function )=(y=ax+b)」、グラフ図形で、Xの係数aは「傾き(/・\)」である・・・

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 二ジカンスウ
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 定数 a(а≠0) と、定数 b, cを用いて
 y=ax²+bx+c
 と表す事ができる
 関数の事を
 変数Xに関する
 二次関数と云う
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  ↓
 二字漢字数→部首漢字(イ)+部首漢字(二)
       =仁
 三字漢字数→部首漢字(イ)+部首漢字(口)+部首漢字(木)
       =保
 一字漢字数→部首漢字(イ)
       =人
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 「烏有(いずくんぞ、あらんや・ウユウ)=スベテが無くなる」・・・「烏有(ウユウ)に帰す」・・・「飲鴆止渇(インチンシカツ)」=「安保法制(縫製・砲声)」・・・
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 「烏焉魯魚(ウエンロギョ)」
 文字の書き誤り
 文字の造形が
 似ていて書き誤ること
 「烏 」と「焉」
 「魯」と「魚」
 字形が似ていて、誤りやすいこと
 烏焉成馬(ウエンセイバ)
 亥豕之譌(ガイシのカ)
 三豕渡河(サンシトカ)
 魯魚章草(ロゴソウショウ)
 烏焉(ウエン)
 文字の誤り。写し誤り
 魯魚焉馬(ロギョエンバ)
 烏焉馬(ウエンバ)
 烏焉魯魚(ウエンロギョ)
 カラス=烏(ウ)・鴉(ア・エ)
 黒くて
 目の見分けがつかない鳥
 カラスを表した象形文字
 焉(エン)
 黄色い鳥を表す象形文字
  ↓↑
 魯魚亥豕(ロギョガイシ)
 三豕渉河(サンシショウカ)
 三豕渡河(サンシトカ)
 魯魚章草(ロゴソウショウ)
 魯魚陶陰(ロギョトウイン)
 烏(ウ)
 カラス科の鳥の総称
 黒い
 烏帽
 感嘆・嘆息の声
 「烏乎(アア)」
 「鳴(アァ)」
 いずくんぞ
 「どうして〜か」と反語の意味
 「烏龍(ウリュウ)・烏竜」
 色がカラスのように褐色で
 仕上がりの茶の形が
 竜の爪のように曲がっている
 魯(おろか・ロ)
 大ざっぱで、間抜け
 国名
 周の武王が、
 弟の
 周公旦の領地として与えた国
 孔子が生まれた国
 「亥」と「豕」とは互いに
 字体が似ているので、
 誤りやすい
 「烏焉魯魚(ウエンロギョ)」
 「烏焉成馬 (ウエンセイバ)」
 「魯魚之謬 (ロギョのあやまり)」
 「魯魚陶陰 (ロギョトウイン)」
 「魯魚章草 (ロギョソウショウ)」
 「魯魚帝虎 (ロギョテイコ)」
  ↓↑
「止渇飲鴆(シカツインチン)」
 何も考えず、
 目先の利益を得ること
 一時逃れをして
 あとで
 大変な災いを招くこと
 「鴆」は
 羽に猛毒をもつ鳥
 羽が入っている酒を
 喉の渇きを癒すために飲む
 「止渇飲鴆(シカツインチン)」
 後のことは
 何も考えずに
 目先の利益を得ること
 一時逃れをして
 後に
 大変な災いを招くこと
 「鴆」は羽に猛毒をもつ鳥
 その羽が入っている酒を
 喉の渇きを止めるために飲む
 「鬱肉漏脯(ウツジクロウホ)」
 先のことは考えずに
 その場をやり過ごすこと
 空腹を満たすために
 腐った肉を食べる
 「漏」は腐って臭うこと
 「脯」は薄く切った
 干し肉(ほしじし)=干し宍
  ↓↑
 飲至策勲(インシサククン)→韻示作釧
 愛多憎至(アイタゾウシ)→亜意他増詞
  ↓↑
 鯨飲馬食(ゲイインバショク)→藝隠馬(葉)書句
 牛飲馬食(ゴインバショク)→語韻葉(馬)諸句
 飲馬投銭(インバトウセン)→韻葉当選(撰)
 飲鴆止渇(インチンシカツ)→隠沈詞仮通
 慇懃無礼(インギンブレイ)→隠吟部例
 因循苟且(インジュンコウショ)→隠順考(行・公)書
 陰謀詭計(インボウキケイ)→韻旁(暴)記(紀)系
 汗馬之労(カンバのロウ)→巻葉廼賂得
 弓調馬服(キュウチョウバフク)→厩長(九重)葉附句
 天馬行空(テンバコウクウ)→典葉行句得
 竜馬之躓(リュウメのつまづき)→両目之通眞事記
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 旧約聖書
 列王記 上
第19章
19:1
アハブ

エリヤ

したすべての事、
また
彼が
すべての預言者
刀で殺したことを
イゼベル
に告げたので、
19:2
イゼベル
は使者をエリヤにつかわして言った、
「もし
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が、
 あすの今ごろ、
 あなたの命を
 あの人々の
 ひとりの命のようにしていないならば、
 神々がどんなにでも、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
 罰してくださるように」。
19:3
そこで
エリヤ
は恐れて、
自分の命を
救うために
立って逃げ、
ユダに属する
ベエルシバ
へ行って、
しもべをそこに残し、
19:4
自分は
一日

道のりほど
荒野
にはいって行って、
れだま・・・麗玉・連玉
      マメ科レダマ属の落葉低木
      夏に茎頂に総状花序をだし、
      黄色い花を咲かす
      果実は豆果で、黒く熟す
      江戸時代初頭に渡来
      和名は、
      スペイン語の「Retama de olor」に由来
      ポルトガル人が「reta-ma(レターマ)」
      の名で伝来
      南ヨーロッパ
      カナリア諸島に自生



下に
座し、
自分の死を
求めて言った、
「主(あるじ・ぬし・おも・シュ)よ、
 もはや、
 充分(ジュウブン)です。・・・重文・拾文・十文
 今(いま・コン・キン)
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 命(いのち・みこと・メイ)を
 取ってください。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 先祖に
 まさる者ではありません」。
19:5
彼は
れだま





伏(フ・ふし)して
眠ったが、
天の使

彼に
触(さわ・ショク)り、
「起きて食べなさい」
と言ったので、
19:6
起きて見ると、
頭のそばに、
焼(や・ショウ)け
石(いす・いわ・セキ)の上で
焼いた
パン一個と、
一びんの水
があった。
彼は食べ、
かつ飲んで
また寝た。
19:7
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
使は
再びきて、
彼に
触(さわ)って言った、
「起きて食べなさい。
 道が遠くて
 耐えられないでしょうから」。
19:8
彼は起きて
食べ、
かつ
飲み、
その
食物で力づいて
四十日
四十夜
行って、
神の山
ホレブ
に着いた。
19:9
その所で
彼は
ほら穴にはいって、
そこに
宿ったが、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
言葉が
彼に臨んで、
彼に言われた、
「エリヤよ、
 あなたは
 ここで何をしているのか」。
19:10
彼は言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 万軍の神、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)のために
 非常に熱心でありました。
 イスラエルの人々は
 あなたの契約を捨て、
 あなたの祭壇をこわし、
 刀をもって
 あなたの預言者たちを殺したのです。
 ただ
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)だけ
 残りましたが、
 彼らは
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 命を取ろうとしています」。
19:11
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は言われた、
「出て、
 山の上で
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の前に、
 立ちなさい」。
その時
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
通り過ぎられ、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の前に
大きな強い風が吹き、
山を裂き、
岩を砕いた。
しかし
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
風の中におられなかった。
風の後に
地震があったが、
地震の中にも
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
おられなかった。
19:12
地震(ジシン)の
後(ゴ・のち・あと)に・・・・地震の語は
               「なゐふる」
火があったが、
火の中にも
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
おられなかった。
火の後に
静かな
細い声が聞えた。
19:13
エリヤは
それを聞いて
顔を
外套(ガイトウ)・・・該当

包み、
出て
ほら穴


に立つと、
彼に語る声が聞えた、
「エリヤよ、
 あなたは
 ここで何をしているのか」。
19:14
彼は言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 万軍の神、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)のために
 非常に
 熱心(ネッシン)でありました。
 イスラエルの人々は
 あなたの契約を捨て、
 あなたの祭壇をこわし、
 刀で
 あなたの
 預言者たちを殺したからです。
 ただ
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)だけ
 残りましたが、
 彼らは
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 命を取ろうとしています」。
19:15
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
彼に言われた、
「あなたの道を
 帰って行って、
 ダマスコ
 の荒野に
 おもむき、
 ダマスコ
 に着いて、
 ハザエル
 に油を注ぎ、
 スリヤ
 の
 王(おう・ワン)としなさい。
19:16
 また
 ニムシ
 の子
 エヒウ
 に油を注いで
 イスラエル
 王(おう・ワン)としなさい。
 また
 アベルメホラ・・・阿部留女法螺
 の
 シャパテ・・・・・娑婆出
 の子
 エリシャ・・・・・重理捨
 に油を注いで、
 あなたに
 代って
 預言者としなさい。
19:17
 ハザエル・・・・・葉指選留
 の
 剣(つるぎ・ケン)・・・・通留義
 を
 のがれる者を
 エヒウ・・・・・・重比得
 が殺し、
 エヒウ
 の
 剣(つるぎ・ケン)・・・・通留義
 をのがれる者を
 エリシャ
 が
 殺すであろう。
19:18
 また、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 イスラエルのうちに
 七千(ななせん・シチセン)
 人
 を
 残すであろう。
 皆(みな・カイ)
 バアル
 に
 膝(ひざ)を
 屈(かが)めず、
 それに
 口づけ
 しない者である」。
19:19
さて
エリヤ

そこを去って行って、
シャパテ
の子
エリシャ
に会った。
彼は
十二
頸木(くびき・軛)

牛(うし・ギュウ・ゴ)

前に行かせ、
自分(ジブン)は・・・字文葉
十二番目

くびき
と共にいて
耕(たがや・コウ)していた。
エリヤ

彼の
かたわらを
通り過ぎて
外套を
彼の上にかけた。
19:20
エリシャ

牛を捨て、
エリヤ

あとに走ってきて言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 父母に
 口づけさせてください。
 そして後
 あなたに従いましょう」。
エリヤは彼に言った、
「行ってきなさい。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 あなたに
 何をしましたか」。
19:21
エリシャ

彼を
離れて帰り、
ひと
くびき
の牛を取って
殺し、
牛の
くびき
を燃やして
その
肉(にく・しし・ジク)を
煮、
それを
民に
与えて食べさせ、
立って行って
エリヤ
に従い、
彼に仕えた。
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 ・・・ 「烏有(いずくんぞ、あらんや・ウユウ)=スベテが無くなる」・・・「烏有(ウユウ)に帰す」・・・「飲鴆止渇(インチンシカツ)」=「安保法制(縫製・砲声)」・・・