1791日目・・・「ロシアが日本漁船を拿捕」ですか・・・昨夜の「白熱教室」は「石黒 一雄(英吉利国籍)」氏・・・「カズオ・イシグロ・文学白熱教室・英タイムズ紙」で「1945年以降の最も重要な英文学者50人に選ばれた人物、ベストセラー作家カズオ・イシグロが白熱教室に登場。自作をひも解きながら、文学の真髄に迫る」だった・・・「小説」と云う「フィクション(fiction)」が何であるかを的確にカタっていた・・・「第二次世界大戦後の仏蘭西のドゴールのが云ったフランス国民のスベテが占領ナチスのレジスタント(res

 ・・・「方便」と「ウソ」は異なるとも・・・「ウソを承知」でダマサレル人間もいる・・・今日の夕方の「報道特集・ニュース」の「戦艦武蔵の爆沈」で兄を失った遺族が「ダマサレル人間の罪」を語っていたいたが・・・執事と羊(未)の生き方・・・
ーーーーー
 誕生 1954年11月8日(60歳)
 日本の旗 日本 長崎県長崎市
 職業 小説家
 国籍 イギリスの旗 イギリス
 活動期間 1981年 -
 ジャンル 小説
 代表作 『日の名残り
 処女作 『遠い山なみの光
 31 甲 午(丙・ ・丁)偏官・(偏印・  ・印綬
 12 乙 亥(戊・甲・壬)正官・(比肩・偏官・偏財)
 05 戊 辰(乙・癸・戊)   (正官・正財・比肩)
戌亥=空亡
ーーーーー
 「NHKスペシャル・戦後70年・ニッポンの肖像」では「吉田(イギリス流自由主義者)」と「岸(国家統制主義者)」の確執をやっていたが・・・「状況に於ける政治的人間の要領のイイ生き方」とは「風見鶏・日和見」なんだろ・・・どうやら「今現在に生きる人間」は「生きるため」に「方便」が必要らしい・・・そもそも「本音と建前」でしか生きていけない「根元」はナニか・・・「本音(信条・信念)だけで生きていく人間」もいるらしいが・・・「妥協」と云うコトバもあるが・・・「対等」ではないらしい・・・
 「矛」と「盾」が漢字合体すると・・・
  ↓
 矛盾
 contradiction〈一貫性がないこと〉
 inconsistency〈逸脱していること〉
 anomaly
 矛盾している
 形容詞
 inconsistent
 一貫性のなさを示す
 displaying
 矛盾する
 exclusive
 impossible
 incompatible
 incongruous
 矛盾
 一貫性がないこと
 inconsistency
 相反すること
 contradiction
 矛盾する
 be contradictory (to)
 一致しない
 be inconsistent (with)
 両立しない
 be incompatible (with)
ーーーーー
 旧約聖書
 列王(おう・ワン)紀上
2:1
ダビデの死ぬ日が近づいたので、
彼はその子
ソロモン・・・・揃文・對文・対文
に命じて言った、
2:2

「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 世のすべての人の
 行く道を
 行こうとしている。
 あなたは強く、
 男らしくなければならない。
2:3

 あなたの神、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)
 の
 諭(さと・ユ・覚・悟)しを守り、
 その道に歩み、
 その
 定めと
 戒めと、
 掟(おきて・テイ)と
 証(あか・ショウ・證)し
 とを、
 モーセの律法にしるされている
 とおり(通)に
 守らなければならない。
 そうすれば、
 あなたがする
 すべての事と、
 あなたの向かう
 すべての所で、
 あなたは
 栄えるであろう。
2:4
 また
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が
 さきに
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 ついて語って
 『もし
  おまえの子たちが、
  その道を
  慎み、
  心をつくし、
  精神をつくして
  真実をもって、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
  前に歩むならば、
  おまえに
  次いで
  イスラエルの位にのぼる人が、
  欠けることはなかろう』
 と言われた
 言葉を
 確実にされるであろう。
2:5
 また
 あなたは
 ゼルヤ・・・・是(施)留埜(也・哉)
 の子
 ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武
 が
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 した事、
 すなわち
 彼が
 イスラエル
 ふたりの軍の長
 ネルの子
 アブネル
 と、
 エテル
 の
 子
 アマサ
 にした事を知っている。
 彼はこの
 ふたりを殺して、
 戦争で流した
 地を太平の時に報い、
 罪のない者の
 血を
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 腰の
 まわりの帯と、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 足
 の
 靴(くつ・カ・沓)
 につけた。
2:6
 それゆえ、
 あなたの
 知恵に
 したがって事を行い、
 彼の
 白髪(しらが・ハクハツ)を
 安らかに
 陰府(インプ)に
 下らせてはならない。
2:7
 ただし
 ギレアデ
 びと
 バルジライ
 の子らには
 恵みを施し、
 彼らを
 あなたの
 食卓で食事する人々のうちに加えなさい。
 彼らは
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 あなたの兄弟
 アブサロム
 を
 避けて
 逃げた時、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
 迎えてくれたからである。
2:8
 また
 バホリム
 の
 ベニヤミン
 びと
 ゲラの子
 シメイ・・・詞名・指名・氏名・史名・詩名・死名
 が
 あなたと共にいる。
 彼は
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 マハナイムへ
 行った時、
 激しい
 呪(のろい・ジュ)の言葉を
 もって
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
 のろった。
 しかし
 彼がヨルダンへ下ってきて、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
 迎えたので、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)を
 さして
 彼に
 誓い、
 『私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
  剣(つるぎ・ケン)・・・・通留義
  を
  もってあなたを
  殺さない』
 と言った。
2:9
 しかし
 彼を
 罪のない者としてはならない。
 あなたは
 知恵のある人であるから、
 彼になすべき事を知っている。
 あなたは
 彼の
 白髪(しらが・ハクハツ)
 を
 血に染めて
 陰府
 に下らせなければならない」。
2:10
ダビデはその先祖と共に眠って、
ダビデの町に葬られた。
2:11
ダビデイスラエルを治めた
日数は
四十年
であった。
すなわち
ヘブロン
七年、・・・・・・・・漆念
エルサレム
三十三年、・・・・参拾参・纂拾算念(捻・撚)
王(おう・ワン)
であった。
2:12
このようにして
ソロモン・・・・揃文・對文・対文

ダビデの位に座し、
国は堅く定まった。
2:13
さて、
ハギテ・・・萩出・接ぎ出・剥ぎ出・矧ぎ出
の子
アドニヤ・・・阿土似埜

ソロモン・・・・揃文・對文・対文


バテシバ・・・・葉出詞(史・詩・視)葉
のところへきたので、
バテシバ・・・・葉出詞(史・詩・視)葉
は言った、
「あなたは
 穏やかな事の
 ためにきたのですか」。
彼は言った、
「穏やかな事のためです」。
2:14
彼はまた言った、
「あなたに
 申しあげる事があります」。
バテシバ・・・・葉出詞(史・詩・視)葉
は言った、
「言いなさい」。
2:15
彼は言った
、「御存知(ごぞんじ)のように、
  国(くに・コク)は
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
  もので、
  イスラエルの人は
  皆
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
  王(おう・ワン)になるものと
  期待していました。
  しかし
  国は転じて、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
  兄弟のものとなりました。
  彼のものとなったのは、
  主(あるじ・ぬし・おも・シュ)
  から
  出たことです。
2:16
 今
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 あなたに
 一つのお願いがあります。
 断らないでください」。
 バテシバ・・・・葉出詞(史・詩・視)葉
 は彼に言った、
「言いなさい」。
2:17
彼は言った、
「どうか
 ソロモン・・・・揃文・對文・対文
 王(おう・ワン)に請うて、
 ―
 王(おう・ワン)は
 あなたに断るようなことはないでしょうから
 ―
 シュナミ
 びと
 アビシャグ
 を
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 与えて
 妻にさせてください」。
2:18
バテシバ・・・・葉出詞(史・詩・視)葉
は言った、
「よろしい。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 あなたのために
 王(おう・ワン)に
 話しましょう」。
2:19
バテシバ・・・・葉出詞(史・詩・視)葉

アドニヤ・・・阿土似埜
のために
ソロモン・・・・揃文・對文・対文
王(おう・ワン)に話すため、
王(おう・ワン)のもとへ行った。
王(おう・ワン)は
立って迎え、
彼女を拝して
王(おう・ワン)座に着き、
王(おう・ワン)
母のために座を設けさせたので、
彼女は
王(おう・ワン)の
右に座した。
2:20
そこで
バテシバ・・・・葉出詞(史・詩・視)葉
は言った、
「あなたに
 一つの小さいお願いがあります。
 お断りにならないでください」。
王(おう・ワン)は彼女に言った、
「母上よ、
 あなたの
 願いを言ってください。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 断らないでしょう」。
2:21
彼女は言った、
「どうぞ、
 シュナミびと
 アビシャグを
 あなたの
 兄弟
 アドニヤ・・・阿土似埜
 に与えて、
 妻にさせてください」。
2:22
ソロモン・・・・揃文・對文・対文
王(おう・ワン)は答えて母に言った、
「どうして
 アドニヤ・・・阿土似埜
 のために
 シュナミびと
 アビシャグを求められるのですか。
 彼のためには
 国をも求めなさい。
 彼は
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 兄で、彼の味方には
 祭司
 アビヤタル・・・阿備埜多留
 と
 ゼルヤ・・・・是(施)留埜(也・哉)
 の子
 ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武
 がいるのですから」。
2:23
そして
ソロモン・・・・揃文・對文・対文
王(おう・ワン)は
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)を
さして誓って言った、
「もし
 アドニヤ・・・阿土似埜
 がこの言葉によって
 自分の命を失うのでなければ、
 どんなにでも
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
 罰してください。
2:24
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
 立てて、
 父ダビデの位にのぼらせ、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)
 が
 約束されたように、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 一家を与えてくださった
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)
 は
 生きておられる。
 アドニヤ・・・阿土似埜
 は
 きょう
 殺されなければならない」。
2:25
ソロモン・・・・揃文・對文・対文
王(おう・ワン)は
エホヤダ・・・重補埜拿
の子
ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)
をつかわしたので、
彼は
アドニヤ・・・阿土似埜
を撃って殺した。
2:26
王(おう・ワン)はまた
祭司
アビヤタル・・・阿備埜多留
に言った、
「あなたの
 領地
 アナトテへ
 行きなさい。
 あなたは死に当る者ですが、
 さきに
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 父ダビデの前に神、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
 箱をかつぎ、
 また
 すべて
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 父が受けた苦しみを、
 あなたも共に苦しんだので、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は、
 きょうは、
 あなたを
 殺しません」。
2:27
そして
ソロモン・・・・揃文・對文・対文

アビヤタル・・・阿備埜多留

主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
祭司職から
追放した。
こうして
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が
シロ

エリ
の家について言われた
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
言葉が成就した。
2:28
さてこの知らせが
ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武
に達したので、
ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武

主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
幕屋にのがれて、
祭壇の角をつかんだ。
ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武

アブサロム
を支持しなかったけれども、
アドニヤ・・・阿土似埜
を支持したからである。
2:29
ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武

主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
幕屋にのがれて、
祭壇の
かたわらにいることを、
ソロモン・・・・揃文・對文・対文
王(おう・ワン)に告げる者があったので、
ソロモン・・・・揃文・對文・対文
王(おう・ワン)は
エホヤダ・・・重補埜拿
の子
ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)

つかわし、
「行って彼を撃て」
と言った。
2:30
ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)

主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
幕屋へ行って
彼に言った、
「王(おう・ワン)
 は
 あなたに、
 出て来るようにと申されます」。
しかし
彼は言った、
「いや、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 ここで死にます」。
ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)

王(おう・ワン)に復命して言った、
「ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武
 はこう
 申しました。
 また
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 こう答えました」。
2:31
そこで
王(おう・ワン)は
ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)
に言った、
「彼が言うようにし、
 彼を撃ち殺して葬り、
 ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武
 が
 ゆえなく流した血の
 とがを
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)と、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 父の家から除き去りなさい。
2:32
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
 また
 ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武
 が血を流した行為を、
 彼自身の
 こうべに報いられるであろう。
 これは
 彼が自分よりも正しいすぐれた
 ふたりの人、
 すなわち
 イスラエルの軍の長
 ネルの子
 アブネル
 と、
 ユダの軍の長
 エテルの子
 アマサを、
 剣(つるぎ・ケン)・・・・通留義
 をもって撃ち殺し、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 父ダビデ
 あずかり知らない事をしたからである。
2:33
 それゆえ、
 彼らの
 血は永遠に
 ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武
 の
 こうべと、
 その子孫の
 こうべに
 帰すであろう。
 しかし
 ダビデと、
 その子孫と、
 その家と、
 その位とには、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)
 から
 賜わる
 平安
 が
 永久
 にあるであろう」。
2:34
そこで
エホヤダ・・・重補埜拿
の子
ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)
は上っていって、
彼を撃ち殺した。
彼は
荒野にある
自分の家に葬られた。
2:35
王(おう・ワン)は
エホヤダ・・・重補埜拿
の子
ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)
を、
ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武
に代って
軍の長とした。
王(おう・ワン)は
また祭司
ザドク・・・座(坐)読・指度句

アビヤタル・・・阿備埜多留
に代らせた。
2:36
また
王(おう・ワン)は人をつかわし、
シメイ・・・詞名・指名・氏名・史名・詩名・死名
を召して言った、
「あなたは
 エルサレムのうちに、
 自分のために家を建てて、
 そこに住み、
 そこから
 どこへも出てはならない。
2:37
 あなたが出て、
 キデロン川を
 渡る日には
 必ず殺されることを、
 しかと
 知らなければならない。
 あなたの
 血は
 あなたの
 こうべ
 に帰すであろう」。
2:38
シメイ・・・詞名・指名・氏名・史名・詩名・死名

王(おう・ワン)に言った、
「お言葉は結構です。
 王(おう・ワン)、
 我(わが・が)
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
 仰せられるとおりに、
 しもべはいたしましょう」。
 こうして
 シメイ・・・詞名・指名・氏名・史名・詩名・死名
 は
 久しくエルサレムに住んだ。
2:39
ところが
三年の後、
シメイ・・・詞名・指名・氏名・史名・詩名・死名

ふたりの奴隷が、
ガテ

王(おう・ワン)
マアカ
の子
アキシ
のところへ逃げ去った。
人々が
シメイ・・・詞名・指名・氏名・史名・詩名・死名
に告げて、
「ごらんなさい、
 あなたの
 奴隷は
 ガテ
 にいます」
と言ったので、
2:40

シメイ・・・詞名・指名・氏名・史名・詩名・死名
は立って、
ろば

くら
を置き、
ガテ

アキシ
のところへ行って、
その奴隷を尋ねた。
すなわち
シメイ・・・詞名・指名・氏名・史名・詩名・死名

行って
その奴隷を
ガテ
から連れてきたが、
2:41
シメイ・・・詞名・指名・氏名・史名・詩名・死名

エルサレムからガテへ行って帰ったことが
ソロモン・・・・揃文・對文・対文
王(おう・ワン)
に聞えたので、
2:42
王(おう・ワン)は人をつかわし、
シメイ・・・詞名・指名・氏名・史名・詩名・死名
を召して言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 あなたに
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)
 を
 さして誓わせ、
 かつ
 おごそかに
 あなたを
 戒めて、
 『あなたが出て、
  どこかへ
  行く日には、
  必ず殺されることを、
  しかと知らなければならない』
 と言ったではないか。
 そして
 あなたは、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 『お言葉は結構です。従います』
 と言った。
2:43
 ところで、
 あなたは
 なぜ
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)
 に対する誓いと、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 命じた
 命令を守らなかったのか」。
2:44
王(おう・ワン)は
また
シメイ・・・詞名・指名・氏名・史名・詩名・死名
に言った、
「あなたは
 自分の
 心に、
 あなたが
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 父ダビデにした
 もろもろの悪を
 知っている。
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)
 は
 あなたの悪を
 あなたの
 こうべ
 に報いられるであろう。
2:45
しかし
ソロモン・・・・揃文・對文・対文
王(おう・ワン)は
祝福をうけ、
ダビデの位は
永久に
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
前に
堅く立つであろう」。

2:46
王(おう・ワン)が
エホヤダ・・・重補埜拿
の子
ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)
に命じたので、
彼は出ていって
シメイ・・・詞名・指名・氏名・史名・詩名・死名
を撃ち殺した。
こうして
国は
ソロモン・・・・揃文・對文・対文
の手に
堅く立った。
ーーーーー
 ・・・執事と羊(未)の生き方・・・