1789日目・・・ヤルコトが汚い・・・「アベ」・・・「ダビデ」も、「ソロモン」も・・・個々人の「価値観」は異なるので、その評価も其々(夫々)で当たり前だが・・・人名漢字も「闇雲=やみくも=埜見句摸」に「音」を採って当てたワケがないだろう・・・「意味の無い漢字」は無い・・・

 「ダビデ」は「大闢・大辟」だが、「闢(ビャク・ヘキ)」で
訓読みは「ひらく」で「大門を左右に押し開く」で、「西暦2015年」は「神武開闢(カイビャク)皇紀弐千六百七拾五年」らしいが、ユダヤ暦では「5775年4月10日〜5776年4月19日」であるらしい。
 「辟(ヘキ)」は
 「辟=尸+口+辛(入墨・文身・刺青の鍼=ハリ)」で
 「処刑を命じて平伏させる君主?」
 「刃物で切り裂く処刑の様?」
 体を横裂きにする処刑
 横に避ける
 邪道の業
 邪視
 中心からの反れ
 辟歴=霹靂・・・青天の霹靂(稲妻・雷光)
 辟如=辟(たと)へば・・・辟→譬(ヒ)
                譬喩=ヒユ
 辟易=うんざり・迷惑を被って嫌気、閉口
 で、「大辟(ダイヘキ・ダイヒャク・ダイビャク)」である。片仮名の「ダビデ=Dāwīḏ(ダーウィーズ・ヘブライ語)=David(ダヴィデ・英語)」に近似する音は「ダビャク」であるが・・・「䇂は辠(つみ)」であるらしいが、漢字構成は「辛」であり、「辛」=「立+十(ジュウ→Judaea)」である・・・「10=十=拾=足=X=ten・テン」で「ユダヤ・Judaea・Judea・Jewish・Jews・Jew」である。
 ten=テン=天・点・典
       店(みせ)・佃(つくだ)・纏(まとう)
       蚦(にしきへび・うはばみ)
       展(のばす)
       辿(たどる)
       甜(あまい・うまい)
       添(そう)
       槇(まき)
       填(はめる・つめる・ふさぐ)
 「ダビデ」も老いては「堕媚(靡)出」が相応だろう・・・
 「ソロモン」の「当て字?」は、
  撒羅蒙・・・羅蒙
        羅憲(?〜270年)の父
        中国三国時代から
        西晋にかけての軍人
        蜀漢・晋に仕えた
        字は令則
        荊州襄陽郡の人
        羅蒙・・・乱を避けて蜀に移住
             広漢太守
  瑣羅門・・・瑣=小さい・細かい・取るに足りない
  梭羅門・・・梭羅=沙羅双樹・・・杼(ひ)と同じ
  索勒蒙・・・索(索引)く「勒蒙(Reumont)」
  掃羅們・・・掃羅=払うアミ(網)・們=ともがら
  所羅門・・・アミ(網)の所の門
  鎖羅門・・・鎖のアミ(網)の門
        羅=陰茎、ペニス
        魔羅・摩羅=障害・破壊・殺者の意
 であるらしいが「対文」、「揃文」が相応であろう・・・
ーーーーー
 「阿」と「亜」の「象意文字」・・・「症意文字」?
  ↓   ↓
 「阿」→「阿」蘭陀・「阿」毎王朝・「阿」墨利加
  ↓   ↓
 「亜」→「亜」米利加・「亜」細「亜」
ーーーーー
 旧約聖書
 列王(おう・ワン)紀上
第1章
1:1
ダビデ王(おう・ワン)は
年が
すすんで
老い、
夜着を着せても
暖まらなかったので、
1:2l
その
家来たちは彼に言った、
「王(おう・ワン)
 我(わが・が)
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)のために、
 ひとりの
 若い
 乙女(おとめ・いつめ・オツジョ・処女)
 を
 捜し求めて
 王(おう・ワン)に
 侍(はべら・さむらい・ジ)せ、
 王(おう・ワン)の
 付添いとし、
 あなたの
 懐(ふところ・カイ)
 に
 寝て、
 王(おう・ワン)
 我(わが・が)
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)
 を
 暖めさせましょう」。
1:3

そして
彼らは
徧(あまねく・へん・遍く・普く
イスラエル
領土

美しい
乙女(おとめ・いつめ・オツジョ・処女)

捜し求めて、
シュナミ・・・・取名見
びと
アビシャグ・・・阿備(尾・美・鼻・毘)写具

得(え・う・トク)、
王(おう・ワン)のもとに連れてきた。
1:4
乙女(おとめ・いつめ・オツジョ・処女)は
非常に美しく、
王(おう・ワン)の
付添(つきそ)いとなって
王(おう・ワン)に仕えたが、
王(おう・ワン)は
彼女を
知ることがなかった。・・・・男女の関係は無かった
1:5
さて
ハギテ・・・萩出・接ぎ出・剥ぎ出・矧ぎ出
の子
アドニヤ・・・阿土似埜

高(たか・たかい・コウ)ぶって、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 王(おう・ワン)となろう」
と言い、
自分のために
戦車(センシャ)・・・撰写

騎兵(キヘイ)・・・・記併
および
自分の前に
駆(か・ク)ける・・・掛留・懸留・句
者(もの・は・シャ)・・・摸之・葉・写
五十(ゴジュウ・いそ)人・・・・語重認・意素
                  医祖・移鼠(イソ・イエス

備(そな・ビ)えた。
1:6
彼の
父(ちち・フ)は
彼が生れてこのかた
一度(ひとたび・イチド)も
「何故(なぜ・ナニユエ・カコ)、・・・名是
                     名似諭重
                     過去・鹿児
 そのような
 事をするのか」
と言って
彼を
嗜(たしなめ・窘め)た・・・・・・・・・多詞名目他
                    足  名目多
ことがなかった。
アドニヤ・・・阿土似埜

また
非常に
姿(すがた・シ)の
良(よ・リョウ)い
人(ひと・ジン・ニン)であって、
アブサロム・・・・・・阿武作賂務

次(つぎ・ジ)

生れた者である。
1:7
彼が
ゼルヤ・・・・是(施)留埜(也・哉)
の子
ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武

祭司
アビヤタル・・・阿備埜多留
とに
相談したので、
彼らは
アドニヤ・・・阿土似埜
に従って
彼を助けた。
1:8
しかし
祭司
ザドク・・・座(坐)読・指度句
と、
エホヤダ・・・重補埜拿
の子
ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)
と、
預言者
ナタン・・・名譚・名探
および
シメイ・・・詞名・指名・氏名・史名・詩名・死名

レイ・・・・例・令・麗、
ならびに
ダビデの勇士たちは
アドニヤ・・・阿土似埜

従わなかった。
1:9
アドニヤ・・・阿土似埜

エンロゲル・・・・縁賂解留・遠路解留・沿路解留

ほとり

ある
「へびの石」

かたわらで、




肥えた
家畜を
ほふって、
王(おう・ワン)の子
である
自分の兄弟たち、
および
王(おう・ワン)の家来である
ユダ

人々を
ことごとく
招いた。
1:10
しかし
預言者
ナタン・・・名譚・名探
と、
ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)
と、
勇士たち
と、
自分の兄弟
ソロモン・・・・揃文・對文・対文
とは
招かなかった。
1:11
時に
ナタン・・・名譚・名探は
ソロモン・・・・揃文・對文・対文の母
バテシバ・・・・葉出詞(史・詩・視)葉
に言った、
「ハギテ・・・萩出・接ぎ出・剥ぎ出・矧ぎ出
 の子
 アドニヤ・・・阿土似埜
 が王(おう・ワン)となったのを
 お聞きになりませんでしたか。
 われわれの
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)
 ダビデ
 は
 それを
 ごぞんじないのです。
1:12
 それでいま、
 あなたに
 計りごとを授けて、
 あなたの命と、
 あなたの子
 ソロモン・・・・揃文・對文・対文の命を
 救うようにいたしましょう。
1:13
 あなたは
 すぐ
 ダビデ王(おう・ワン)のところへ行って、
 『王(おう・ワン)
  我(わが・が)
  主(あるじ・ぬし・おも・シュ)よ、
  あなたは、
  はしため(婢)に
  誓(ちか・セイ)って、
  おまえの子
  ソロモン・・・・揃文・對文・対文が、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
  次いで王(おう・ワン)となり、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
  位に
  座するであろうと
  言われたではありませんか。
  そうであるのに、
  どうして
  アドニヤ・・・阿土似埜
  が
  王(おう・ワン)となったのですか』
 と言いなさい。

1:14
 あなたが
 なお
 王(おう・ワン)と話しておられる間に、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)も
 また、
 あなたの
 あとから、
 はいって行って、
 あなたの
 言葉(ことば・ゲンバ)を
 確認しましょう」。
1:15
そこで
バテシバ・・・・葉出詞(史・詩・視)葉

寝室(シンシツ)に
はいって
王(おう・ワン)の所へ行った。
(王(おう・ワン)は
非常に
老いて、
 シュナミ・・・・取名視
 びと
 アビシャグ・・・阿備写具・阿美写愚
 が
 王(おう・ワン)に仕えていた)。
1:16
バテシバ・・・・葉出詞(史・詩・視)葉は
身を
屈(かがめ・クツ)て・・・・・歌臥目出・加賀目出・仮雅目出
王(おう・ワン)を拝した。
王(おう・ワン)は言った、
「何の用か」。
1:17
彼女は王(おう・ワン)に言った、
「我(わが・が)主(あるじ・ぬし・おも・シュ)よ、
 あなたは、
 あなたの神、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)をさして、
 はしために誓い、
 『おまえの子
  ソロモン・・・・揃文・對文・対文
 が
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 次(つ・ジ)いで・・・・・対字出
 王(おう・ワン)となり、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 位に座するであろう』
 と言われました。

1
18

 そうであるのに、
 御覧(ごらんな)さい、
 今
 アドニヤ・・・阿土似埜
 が王(おう・ワン)となりました。
 王(おう・ワン)
 我(わが・が)
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)よ、
 あなたは
 それを
 御存知(ごぞんじ)・・・・・語存字
 ないのです。
1:19
 彼(かれ・ヒ)は
 牛(うし・ギュウ・ゴ)と
 肥(こ・ヒ)えた・・・・・・・肥前・肥後・比語
 家畜(カチク)と
 羊(ひつじ・ヨウ)を
 沢山(たくさん)・・・・・拓纂・託纂・多句産・択作務
 屠(ほふ)って、
 王(おう・ワン)の子たち、
 および
 祭司
 アビヤタル・・・阿備埜多留と、
 軍の長
 ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武
 を
 招きましたが、
 あなたの
 しも
 べソロモン・・・・揃文・對文・対文
 は
招きませんでした。
1:20
 王(おう・ワン)
 我(わが・が)主(あるじ・ぬし・おも・シュ)よ、
 イスラエル
 すべての目は
 あなたに注がれ、
 だれが
 あなたに
 次いで、
 王(おう・ワン)
 我(わが・が)主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
 位に
 座すべきかを
 告げられるのを
 望んでいます。
1:21
王(おう・ワン)
我(わが・が)主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が
先祖と
共に
眠られるとき、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)
と、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
子ソロモン・・・・揃文・對文・対文は
謀叛人

みなされるでしょう」。
1:22
バテシバ・・・・葉出詞(史・詩・視)葉

なお王(おう・ワン)と話しているうちに、
預言者
ナタン・・・名譚・名探

はいってきた。
1:23
人々は王(おう・ワン)に告げて、
預言者
 ナタン・・・名譚・名探がここにおります」
と言った。
彼は王(おう・ワン)の前にはいり、
地に伏して王(おう・ワン)を拝した。
1:24
そしてナタン・・・名譚・名探は言った、
「王(おう・ワン)
 我(わが・が)主(あるじ・ぬし・おも・シュ)よ、
 あなたは、
 『アドニヤ・・・阿土似埜
  が
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
  次いで
  王(おう・ワン)となり、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
  位に
  座するであろう』
 と仰せられましたか。
1:25
 彼は
 きょう下っていって、
 牛と、
 肥えた家畜と
 羊を
 たくさん
 ほふって、
 王(おう・ワン)の子たちと、
 軍の長
 ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武
 と、
 祭司
 アビヤタル・・・阿備埜多留
 を招きました。
 彼らは
 アドニヤ・・・阿土似埜
 の
 前で
 食い飲みして、
 『アドニヤ・・・阿土似埜万歳』
 と言いました。
1:26
 しかし
 あなたの
 しもべである
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)と、
 祭司
 ザドク・・・座(坐)読・指度句
 と、
 エホヤダ・・・重補埜拿
 の子
 ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)
 と、
 あなたの
 しもべ
 ソロモン・・・・揃文・對文・対文
 を
 招きませんでした。
1:27
 この事は
 王(おう・ワン)
 我(わが・が)主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が
 させられた事ですか。
 あなたは
 しもべたちに、
 だれが
 あなたに
 次いで
 王(おう・ワン)
 我(わが・が)主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
 位に
 座すべきかを
 告げられませんでした」。
1:28
ダビデ王(おう・ワン)は答えて言った、
「バテシバ・・・・葉出詞(史・詩・視)葉
 を
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)のところに呼びなさい」。
彼女は
王(おう・ワン)の前にはいってきて、
王(おう・ワン)の前に立った。
1:29
すると
王(おう・ワン)は
誓って言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 命を
 すべての苦難から
 救われた
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
 生きておられる。
1:30
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 イスラエルの神、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)を
 さして
 あなたに誓い、
 『あなたの子
  ソロモン・・・・揃文・對文・対文が
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
  次いで王(おう・ワン)となり、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
  代って、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
  位に
  座するであろう』
 と言ったように、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 きょう、
 そのようにしよう」。
1:31
そこで
バテシバ・・・・葉出詞(史・詩・視)葉は
身をかがめ、
地に伏して
王(おう・ワン)を拝し、
「我(わが・が)主(あるじ・ぬし・おも・シュ)
 ダビデ王(おう・ワン)が、
 とこしえに
 生きながらえられますように」
と言った。
1:32
ダビデは言った、
「祭司
 ザドク・・・座(坐)読・指度句
 と、
 預言者
 ナタン・・・名譚・名探
 および
 エホヤダ・・・重補埜拿
 の子
 ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)
 を
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 所に呼びなさい」。
やがて彼らは王(おう・ワン)の前にきた。
1:33
王(おう・ワン)は彼らに言った、
「あなたがたの
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)君
 の
 家来
 たちを連れ、
 我(わが・が)子
 ソロモン・・・・揃文・對文・対文を
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 騾馬に乗せ、
 彼を導いて
 ギホン・・・「義・疑・戯・偽・魏・欺・儀・妓・技」本
 に下り、

1:34
 その所で
 祭司
 ザドク・・・座(坐)読・指度句
 と
 預言者
 ナタン・・・名譚・名探は
 彼に油を
 注いでイスラエルの王(おう・ワン)としなさい。
 そして
 ラッパ(喇叭)
 を吹いて、
 『ソロモン・・・・揃文・對文・対文
  王(おう・ワン)万歳』
 と言いなさい。
1:35
 それから、
 あなたがたは
 彼に従って
 上ってきなさい。
 彼はきて、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 位に座し、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 代って王(おう・ワン)となるであろう。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 彼を
 立てて
 イスラエルとユダの上に
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)君とする」。
1:36
エホヤダ・・・重補埜拿
の子
ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)
は王(おう・ワン)に答えて言った、
「アァメン、
 願わくは、
 王(おう・ワン)
 我(わが・が)
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)君
 の
 神、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)も
 またそう
 仰せられますように。
1:37
 願わくは、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が
 王(おう・ワン)
 我(わが・が)
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)君と
 共におられたように、
 ソロモン・・・・揃文・對文・対文と
 共におられて、
 その位を
 我(わが・が)主(あるじ・ぬし・おも・シュ)君
 ダビデ王(おう・ワン)の
 位よりも
 大きくせられますように」。
1:38
そこで
祭司
ザドク・・・座(坐)読・指度句

預言者
ナタン・・・名譚・名探
および
エホヤダ・・・重補埜拿
の子
ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)、
ならびに
ケレテ
びとと、
ペレテ
びとは下って行って、
ソロモン・・・・揃文・對文・対文

ダビデ王(おう・ワン)の
騾馬(ろば)に乗せ、
彼を
ギホン・・・「義・疑・戯・偽・魏・欺・儀・妓・技」本

導いて行った。
1:39
祭司
ザドク・・・座(坐)読・指度句

幕屋から
油の角を取ってきて、
ソロモン・・・・揃文・對文・対文に
油を注いだ。
そして
ラッパを吹き鳴らし、
民は

「ソロモン・・・・揃文・對文・対文
 王(おう・ワン)万歳」
と言った。
1:40
民は
みな
彼に
従って上り、
笛を
吹いて大いに
喜び祝った。
地は
彼らの声で
裂ける
ばかりであった。
1:41
アドニヤ・・・阿土似埜
および
彼と共にいた
客たちは

食事を終ったとき、
これを
聞いた。
ヨアブ・・・与阿文・与阿部・与阿武

ラッパの音を聞いて言った、
「町の中の
 あの
 騒ぎは何か」。
1:42
彼の言葉の
なお
終らないうちに、
そこへ
祭司
アビヤタル・・・阿備埜多留
の子
ヨナタン・・・名譚・名探
がきたので、
アドニヤ・・・阿土似埜

彼に言った、
「はいりなさい。
 あなたは
 勇敢な人で、
 よい知らせを
 持ってきたのでしょう」。
1:43
ヨナタン・・・名譚・名探

答えて
アドニヤ・・・阿土似埜
に言った、
「いいえ、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)君
 ダビデ王(おう・ワン)は
 ソロモン・・・・揃文・對文・対文を
 王(おう・ワン)とせられました。
1:44
 王(おう・ワン)は
 祭司
 ザドク・・・座(坐)読・指度句
 と
 預言者
 ナタン・・・名譚・名探
 および
 エホヤダ・・・重補埜拿
 の子
 ベナヤ・・・邊(辺・俳・部)名埜(哉・也・鰥)、
 ならびに
 ケレテ
 びとと、
 ペレテ
 びとを
 ソロモン・・・・揃文・對文・対文
 と共につかわされたので、
 彼らは
 ソロモン・・・・揃文・對文・対文
 を
 王(おう・ワン)の騾馬に乗せて行き、
1:45
 祭司
 ザドク・・・座(坐)読・指度句
 と
 預言者
 ナタン・・・名譚・名探
 は
 ギホン・・・「義・疑・戯・偽・魏・欺・儀・妓・技」本
 で彼に
 油を注いで王(おう・ワン)としました。
 そして
 彼らがそこから
 喜んで上って来るので、
 町が
 騒がしいのです。
 あなたが聞いた声はそれなのです。
1:46
 こうしてソロモン・・・・揃文・對文・対文
 は
 王(おう・ワン)の
 位に座し、
1:47
 かつ
 王(おう・ワン)の
 家来たちがきて、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)君
 ダビデ王(おう・ワン)に
 祝いを述べて、
 『願わくは、
  あなたの神が
  ソロモン・・・・揃文・對文・対文の名を
  あなたの名よりも高くし、
  彼の位を
  あなたの位よりも
  大きくされますように』
 と言いました。
 そして
 王(おう・ワン)は
 床の上で拝されました。
1:48
 王(おう・ワン)はまたこう言われました、
 『イスラエルの神、
  主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
  ほむべきかな。
  主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
  きょう、
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
  位に座する
  ひとりの子を与えて、
  これを
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
  見せてくださった』と」。
1:49
その時
アドニヤ・・・阿土似埜
と共にいた
客は
みな
驚き、
立って
おのおの
自分の道に
去って行った。
1:50
そして
アドニヤ・・・阿土似埜

ソロモン・・・・揃文・對文・対文
を恐れ、
立って行って
祭壇の
角をつかんだ。
1:51
ある人が
これを
ソロモン・・・・揃文・對文・対文
に告げて
言った、
「アドニヤ・・・阿土似埜は
 ソロモン・・・・揃文・對文・対文
 を恐れ、
 今
 彼は
 祭壇の角をつかんで、
 『どうぞ、
  ソロモン・・・・揃文・對文・対文
  王(おう・ワン)が
  きょう、
  剣(つるぎ・ケン)・・・・通留義
  をもって
  しもべを
  殺さないと
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
  誓ってくださるように』
 と
 言っています」。
1:52
ソロモン・・・・揃文・對文・対文
は言った、
「もし
 彼が
 よい人となるならば、
 その
 髪の毛
 ひとすじ
 も
 地に
 落ちることはなかろう。
 しかし
 彼のうちに
 悪のあることが
 わかるならば、
 彼は死ななければならない」。
1:53
ソロモン・・・・揃文・對文・対文

人をつかわして
彼を
祭壇から
つれて下らせた。
彼が
きて
ソロモン・・・・揃文・對文・対文
を拝したので、
ソロモン・・・・揃文・對文・対文

彼に
「家に帰りなさい」
と言った。
ーーーーー
 ・・・