1788日目・・・昨日の強風で薔薇の花弁の殆んどが散ってしまった。他の花々も茎折れて無残・・・「飢饉、戦争、疫病」のドレかを選べって、「カミ」は怒って「ダビデ」に云ったが、その理由が「ダビデの戸籍調査」であったらしい・・・ナゼ、「戸籍調査=人口調査」が「ダビデの罪」だったのか?・・・その「戸籍調査の目的」なナニだったのか?・・・戸籍調査の目的は「徴兵」と「徴税」である・・・カミがダビデに与えた罰は「疫病」だった・・・しかもダビデ自身ではななく、「人民」の「七萬人」が「疫病」で死んだ・・・

 「選択の余地はない」って、「憲法違反の法律」か・・・ならば、「日本国憲法」の意味は無い?・・・「自民+公明」の国会議員で、ナゼ「疑問」や「反論」が出ないんだか・・・「梗塞自民」と「不公明」の党員たち・・・「まだ国民の理解は得られていないが、私(アベ)たち政治家(屋)は国民の生命、財産、安全を守る義務があるんです」って、「国民」ってダレのコトなんだか・・・おぼっちゃん・・・
 野党の議員屋も「日本国憲法」のイタミの誕生が判っているんだか、どうなんだか・・・
 「飢饉、戦争、疫病」・・・民のホトンドはどれも選択したくないだろうにナッ・・・そして、「民」のホトンドの本音は「清く、貧しく、美しく」は生きたくないんだろう・・・映画のタイトルは「名もなく貧しく美しく」だったが・・・
 「名前が無い」って「聾唖者の夫婦の特権」なんだか、どうなんだか・・・「清く、貧しく、美しく」・・・「家族がいさえすれば幸せだ」・・・「家族があっても」・・・
 敗戦後の「生きてさえいればシアワセ」の「時代的状況」は無いらしい・・・「生きていて申し訳ない」でも無いらしい・・・
 「戦争の危機感が去って人口」が増えたのは「国策のタメ」では無かったろうに・・・それでも、「飢饉、戦争、疫病」のドレかを選べって、か・・・
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 旧約聖書
 サムエル記
 撒母耳 記(下)
第24章
24:1
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
再び
イスラエル
に向かって
怒りを発し、
ダビデ

感動(カンドウ)・・・?カンドウ
            勘当
            間道
            菅同→菅原道真
            官如何
            菅藤
して
彼らに・・・・・・・・「彼ら」って?
逆らわせ、
「行って
 イスラエル
 と
 ユダ
 とを
 数えよ」・・・・数えよ?
と言われた。
24:2
そこで
王(おう・ワン)は
ヨアブ・・・・・・与阿武・余阿武
および
ヨアブ
と共にいる
軍の長たちに言った、
イスラエル
 の
 すべての
 部族のうちを、
 ダン・・・・・・談→ダンの
         同音異字漢字のスベテ
 から
 ベエルシバ・・・部重留司馬
 まで
 行(い・ギョウ・コウ・アン)き
 巡(めぐ・ジュン)って
 民(たみ・ミン)
 を
 数(かぞ・スウ)え、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
 民
 の
 数
 を知らせなさい」。
24:3
ヨアブは
王(おう・ワン)に言った、
「どうぞ
 あなたの神、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が、
 民を
 今よりも
 百倍に
 増して
 くださいますように。
 そして
 王(おう・ワン)、
 わが
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が
 目の当たり、
 それを
 見られますように。
 しかし
 王(おう・ワン)、
 わが
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
 何ゆえに
 この事を
 喜ばれるのですか」。
24:4
しかし
王(おう・ワン)

言葉が
ヨアブ

軍の長たちとに
勝ったので、
ヨアブ

軍の長たちとは
王(おう・ワン)の
前を退き、
イスラエル

民を
数えるために
出て行った。・・・・戸籍調査
24:5
彼らは
ヨルダン・・・・・・代流談
を渡り、
アロエル・・・・・・阿賂重留
から、
すなわち
谷(たに・や・コク)

中(なか・あてる・チュウ)に
ある
町(まち・チョウ)から
始(はじ・シ)めて、・・・始=女+台(ム口)
ガド・・・・・・・・・・・臥土・臥度
に向かい、
ヤゼル・・・・・・・・・・埜是留
に進んだ。
24:6
それから
ギレアデ・・・・・・・・・義例亜出
に行き、
また
ヘテ・・・・・・・・・・・経出
びとの地にある
カデシ・・・・・・・・・・歌出詞
             歌弟子
に行き、
それから
ダン
に至り、
ダン
から
シドン・・・・・・・・・・詞度務

廻(まわ・カイ)り、
24:7
また
ツロ・・・・・・・・・・・通賂・通路

要害(ヨウガイ)

行き、
ヒビ・・・・・・・・・・・比備・比尾・比美
             響・罅・皹
びと、
および
カナン・・・・・・・・・・仮名務
びとのすべての町に行き、
ユダ

ネゲブ・・・・・・・・・・音解部
に出て
ベエルシバ・・・・・・・・部重留司馬

行った。
24:8
こうして
彼らは


あまねく
行き
巡って、
九か月

二十日・・・・「20=弐拾・念」比
       はつか=葉通化

経(へ・キョウ・ケイ)て
エルサレム
にきた。
24:9
そして
ヨアブ



総数

王(おう・ワン)に
告げた。
すなわち
イスラエルには、
剣(つるぎ・ケン)・・・通留義・懸

抜(ぬ・バツ)く
勇士(ユウシ)たちが
八十万(ハチジュウマン)・・・八拾萬
               葉知充満
あった。
ただし
ユダの人々は
五十万(ゴジュウマン)・・・・五拾萬
               語充満
であった。
24:10
しかし(然し・併し)・・・・・詞可視
               詞瑕疵
               詩歌詞
ダビデ
民を数えた後、
心(こころ・シン)

責(せ・セキ)められた。・・・・何で?
そこで
ダビデ
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 これを
 行(おこな・イ・ギョウ・コウ・アン)って
 大(おほ)きな
 罪(つみ・ザイ)
 を
 犯しました。・・・・戸籍調査が大きな罪?
           少子化対策
 しかし
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)よ、
 今
 どうぞ
 僕(しもべ)
 の
 罪
 を
 取(と・シュ)り
 去(さ・キョ)って
 ください。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 ひじょうに
 愚(おろ・グ・愚行・愚考・愚公)かな
 ことを
 いたしました」。・・・?・・・愚かなコト?
24:11
ダビデ
朝起きたとき、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
言葉(ことば・ゲンバ)は
ダビデ
先見者(センケンシャ)・・・撰懸写
である
預言者(ヨゲンシャ)・・・・ヨ言写・ヨ源写
              与・余・予
              世・代・夜
              豫・誉・譽
              輿・預
ガデ・・・・・・・・・・・・臥出

臨(のぞ・リン)んで
言った、
24:12
「行って
 ダビデ
 言いなさい、
 『主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
  こう仰せられる、
 「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
  三つのことを示す。
  あなたは
  その一つを選ぶがよい。
  私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
  それを
  あなたに
  行うであろう」と』」。
24:13
ガデ

ダビデのもとにきて、
彼に言った、
「あなたの国に
 三年(サンネン)・・・・纂念・纂撚
 の
 飢饉(キキン)・・・・・寄金・飢饉
             記筋・記禁
 を
 こさせようか。
 あなたが
 敵(かたき・テキ・仇)
 に
 追われて
 三か月・・・・・・・・・纂歌解通
             産科解通
             参加解通
             傘下解通
             惨禍解通
             賛歌解通
             讃歌解通
             酸化解通
 敵(かたき・テキ)・・・片多記・的
 の
 前に
 逃げるようにしようか。
 それとも、
 あなたの国に
 三日(みっか・サンニチ)・・・纂似知
 の
 疫病(エキビョウ)
 を
 おくろうか。
 あなたは考えて、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 どの答を、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
 つかわされた方に
 なすべきかを
 決めなさい」。
24:14
ダビデはガデに言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 ひじょうに
 悩んでいますが、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
 あわれみは
 大きいゆえ、
 我々(われわれ・ガガ)を
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
 手(て・で・シュ)
 に
 陥(おちい・カン・陥没・陥落)らせて
 ください。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
 人の手には
 陥らせ
 ないで
 ください」。
24:15
そこで
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
朝から
定めの時まで
疫病(エキビョウ)

イスラエル
に下された。
ダン
から
ベエルシバ
までに


死んだ者は
七万人(ななまんにん)・・・七萬人=漆萬人
あった。
24:16
天の使が
手を
エルサレム
に伸べてこれを
滅ぼそうとしたが、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
この
害悪(ガイアク)

悔い、・・・・・・「主=紳」が悔いた、って?
民を
滅ぼしている
天の使に言われた、
「もはや、
 充分(じゅうぶん)・・・十分・重文・拾文
 である。
 今(いま・キン・コン)
 あなたの手を
 とどめるがよい」。
その時、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
使は
エブス・・・・重部諏
びと
アラウナ・・・洗うな・新得

打ち場の
傍(かたわ・ボウ)らにいた。
24:17
ダビデは民を
撃っている
天の使を見た時、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 罪を
 犯しました。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 悪(わる・あく・ア・オ)を
 行いました。
 しかし
 これらの
 羊(ひつじ・ヨウ)たちは
 何をしたのですか。
 どうぞ
 あなたの手を
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)と
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 父(ちち・フ)
 の
 家(いえ・カ・ヤ)
 に
 向けてください」。
24:18
その日
ガデ・・・・臥出

ダビデ
のところにきて
彼(かれ・ヒ)
に言った、
「上って
 行って
 エブス・・・重部(分)諏
 びと
 アラウナ
 の打ち場で
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
 祭壇(サイダン)・・・裁断
 を
 建(た・ケン)てなさい」。
24:19
ダビデ
ガデの言葉に従い、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
命じられたように
上って行った。
24:20
アラウナ

見おろして、
王(おう・ワン)と
その
しもべたちが
自分の方に
進んでくるのを
見たので、
アラウナ

出てきて
王(おう・ワン)の前に
地に
平(ひれ)伏して・・・・平復・併副
拝した。
24:21
そして
アラウナは言った、
「どうして
 王(おう・ワン)
 わが
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は、
 しもべの所にこられましたか」。
ダビデは言った、
「あなたから
 打ち場を
 買い取り、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
 祭壇を築いて
 民に下る
 災(わざわい・サイ)を
 とどめるためです」。
24:22
アラウナ

ダビデに言った、
「どうぞ
 王(おう・ワン)、
 わが
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
 よいと思われる物を
 取って
 ささげてください。
 燔祭にする
 牛(うし・ギュウ・ゴ)もあります。
 薪(たきぎ・まき)・・・・・多記義
 に
 する
 打穀機(ダッコクキ)・・・・拿拠句記
 も
 牛(うし・ギュウ・ゴ)
 の
 頸木(くびき)もあります。
24:23
 王(おう・ワン)よ、
 アラウナ
 は
 これを
 悉く(ことごとく・シツ・尽・儘)・・・言語解く
 王(おう・ワン)に
 ささげます」。
アラウナ

また
王(おう・ワン)に、
「あなたの神、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が
 あなたを
 受けいれられますように」
 と言った。
24:24
しかし
王(おう・ワン)は
アラウナ
に言った、
「いいえ、
 代価(ダイカ)を
 支払(しはら)って
 それを
 あなたから
 買(か・バイ)い
 取ります。
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 費用(ヒヨウ)を・・・・比用
 かけずに・・・・・・・・掛けずに
 燔祭(バンサイ)を
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 神、
 主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
 ささげることはしません」。
こうして
ダビデ
銀(しろがね・ギン)
五十(いそ・ゴジュウ)・・・五拾・五重
              語比賂得
              語重
シケル・・・・・・・・・・・詞懸留

打(う・ダ)ち
場(ば・ジョウ)


とを
買い取った。
24:25
ダビデ
その所で
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
祭壇(サイダン)
を築き、
燔祭(バンサン)

酬恩祭(シュウオンサイ)

ささげた。
そこで
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
その地のために
祈(いのり・キ・祈祷)を・・・記等
聞かれたので、
災(わざわい・サイ)

イスラエル
下ることはとどまった。
ーーーーー
 ・・・まったく、付き合ってはイラレン、ッて・・・「サムエル記」も「アベ基」も・・・