1786日目・・・本日はアメがショボショボ・・・「台風9号は中国大陸沿岸を北上」、「台風11号」は接近してくるそうだが・・・「岩田聡(1959年12月6日〜2015年7月11日)氏、胆管腫瘍のため急逝」したらしい・・・「胆管腫瘍(タンカンシュヨウ)」・・・?・・・「胆管の細胞が異常に増えて塊(かたまり)になったもの・胆管のオデキ、できもの、かさ、はれもの、むくみ」・・・「胆汁は、肝臓で生成される黄褐色でアルカリ性の液体。肝細胞で生成され、肝管を通って胆嚢に一時貯蔵・濃縮・脂肪の消化吸収を助ける」・・・「
「任天堂」・・・創業当初は「花札の製造」、「玩具の製造を経て現在に至る。任天堂は自社を娯楽企業としている」らしい・・・
「花かるた=賭博かるた=遊戯札」ですか・・・
↓
1889年(明治二十二年)
2月11日
大日本帝国憲法発布
↓
1889年(明治二十二年)
花札屋
「山内商店」
山内房治郎が
京都市下京区で
花札の製造
日本において初めて
トランプ
(西洋カルタ・歌留多・骨牌)の製造
1947年(昭和二十二年)
株式会社
「丸福」として創業
その後
「任天堂骨牌(コッパイ)」
株式会社に社名変更
社名は
「運を天に任せる」
↓
「carta(ポルトガル語・葡萄牙語の
カルタ=歌留多・加留多」
天正時代(1573〜91)に国産化」
文化文政年間 (1804〜30) 頃
「花かるた・賭博かるた・遊戯札」、
「南蛮カルタ」を日本風に改作
かるたの禁制
安永〜寛政の改革(1787年〜1793年)
売買が禁止
↓↑
安永・・・明和九年十一月十六日
(1772年12月10日)
改元
後桃園天皇即位
続いて起こった
火事風水害が
「明和九年」=「迷惑年」
による語呂を忌み
安永十年四月二日
(1781年4月25日)
「天明」に改元
安永
三年
杉田玄白らが『解体新書』刊行
八年
桜島大噴火が発生(安永大噴火)
桜島北東沖に島(新島)形成
↓↑
ダビデは「自分の罪」を棚に上げ、「身勝手」な歌を唄う人間だったらしい・・・人間って、「ルール」から外れるのはダレでもらしいが・・・「実行」できるのは「特殊な人間」かも・・・
「旧約聖書(the Old Testament)」と、
「新約聖書(the New Testament)」・・・
「Testament=遺言・遺書・契約・誓約」で、「Bible=本=Book」だが・・・
日本人にとっては
「the New Testament」=新しい「遺言・遺書・契約・誓約」って、「日本国憲法」だろう・・・
「the Old Testament」=旧(舊・古)い「遺言・遺書・契約・誓約」って、「明治大日本帝国憲法」だろう・・・
ーーーーー
旧約聖書
サムエル記
撒母耳 記(下)
第22章
22:1
ダビデは
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が
諸々(もろもろ・ショショ)
の
敵(かたき・あだ・テキ)
の
手
と
サウルの手から、
自分を救い出された日に、
この
歌(うた・カ)
の
言葉
を
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
向かって述べ、
22:2
彼は言った、
「主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
わが岩、・・・岩(いわ)=神=城(しろ)
わが城、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
救う者、
22:3
わが神、
わが岩。・・・岩(いわ)=神=城(しろ)
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
彼(かれ・ヒ)に
寄(よ・キ)り
頼(たの・ライ)む。
わが盾、
わが救の角、
わが高き矢倉(やぐら・櫓)、
わが避け所、
わが救主(すくいぬし・キュウシュ)。
あなた(彼方・貴方)は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
暴虐(ボウギャク)
から
救われる。
22:4
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は、
褒(ほ)め
祀(まつ・祭)るべき
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
呼(よ・コ)ばわって、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
敵から
救われる。
22:5
死(シ)
の
波(なみ・ハ)
は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
取り巻き、
滅びの
大水(おおみず・ダイスイ)
は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
襲(おそ・かさね・シュウ)った。
22:6
陰府・・・・印譜・隠譜・音符・音附
の
綱(あみ・コウ)
は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
取り囲み、
死
の
罠(わな)
は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に、
たち向かった。
22:7
苦難(クナン)
のうちに
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)を
呼び、
また
わが神に呼ばわった。
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が
その
宮(みや・キュウ)
から
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
声(こえ・セイ)
を
聞(キ・ブン・モン)かれて、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
叫びは
その
耳(みみ・ジ)
に
届いた。
22:8
その時(とき・ジ)
地(ジ・ヂ)は
震(ふる・シン)い
動き、
天(あま・テン)の
基(もと・キ)
は
揺(ゆる)ぎ
震(ふるえ)た。
彼が
怒られたからである。
22:9
煙(けむり・エン)
は
その
鼻(はな・ビ)から
たち上り、
火(ひ・カ)は
その
口から出て
焼きつくし、
白熱
の
炭(すみ・タン)は
彼から
燃え出た。・・・・火山噴火?
22:10
彼は
天を
低くして下られ、
暗やみ
が
彼の
足の下にあった。
22:11
彼は
ケルブ・・・・
に
乗って飛び、
風の翼に
乗ってあらわれた。
22:12
彼は
その周囲に
幕屋として、
闇(やみ・暗)・・・・暗=日+音
闇=門+音
と
濃(こ・ノウ)き
雲(くも・ウン)と・・・雲=雨+云(二ム)
水の
集まりとを
置かれた。
22:13
その
み前
の
輝きから
炭火
が
燃え出た。
22:14
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
天から
雷(かみなり・ライ)を・・・雷=雨+田(口十)
轟(とどろ)かせ、・・・・・轟=三車
いと
高き者は
声を出された。
22:15
彼は
また
矢を放って
彼らを散らし、
稲妻(いなずま)を
放って
彼らを撃ち破られた。
22:16
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
とがめと、
その
鼻(はな・ビ)の
息吹(いぶ・ソクスイ)き
とによって、
海(うみ・カイ)の
底(そこ・テイ)は
あらわれ、
世界の
基(もと・キ)が、
あらわになった。
22:17
彼は
高き所から
手を伸べて
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
捕え、
大水の中から
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
引き上げ、
22:18
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
強い敵と、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
憎む者とから
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
救われた。
彼らは
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
とって、
あまりにも
強かったからだ。
22:19
彼らは
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
災の日に
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に、
たち向かった。
しかし
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
支柱(シチュウ)・・・(干)支柱
となられた。
22:20
彼は
また
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
広い所へ引きだされ、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
喜(よろ・キ)ばれて、
救(すく・キュウ)ってくださった。
22:21
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
義(よし・ギ)にしたがって
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
報(むく・ホウ)い、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
手の
清(きよ・セイ・シン)きにしたがって
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
報いかえされた。
22:22
それは、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
道(みち・ドウ)
を
守り、
悪(わる・アク・オ)を行わず、
わが神から
離れたことがないからである。
22:23
その
すべての
掟(おきて・テイ)は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
前にあって、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
その、
み
定(さだ・テイ)めを
離れたことがない。
22:24
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
前に
欠(か・ケツ)けた所なく、
自(みず・おのずか・ジ)らを守って
罪(つみ・ザイ)を
犯(おか・ヨコシマ・ハン)さなかった。
22:25
それゆえ、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
義にしたがい、
その目のまえに
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
清きにしたがって、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
報いられた。
22:26
忠実(チュウジツ)な
者(もの・は・シャ)には、
あなたは
忠実な者となり、
欠けた所のない人には、
あなたは
欠けた所のない者となり、
22:27
清い者には、
あなたは
清い者となり、
曲(まが・ヨコシマ・キョク)った
者には、
片意地(かたいぢ・ヘンイジ)な
者
となられる。
22:28
あなたは
謙(へりくだ・遜・ケン)る
民(たみ・ミン)を
救われる、
しかし
あなたの目は
高ぶる者を・・・・昂ぶる・高慢
見てこれを
ひくく
せられる。
22:29
まことに、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)よ、
あなたは
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
ともし火、
わが神は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
やみを照される。
22:30
まことに、
あなたに
よって
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
敵軍を
ふみ・・・・・・文
滅ぼし、・・・・補賂
わが
神・・・・・・・紙・加味
によって
石(いし・いわ・セキ)・・・意志・意思・医師
遺子・李氏・遺志
垣(がき)・・・・・・・・・臥記・書き・雅記
を
飛越(跳び越)える・・・・・賭備(尾・美)拠重留
鳶子選留
鳶が鷹を産む?
ことができる。
22:31
この神こそ、
その道は
非のうちどころなく、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
約束は
真実である。
彼は
すべて
彼に
寄り頼む者の
盾(たて・ジュン)である。
22:32
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
ほかに、
だれが
神か、
われらの神のほか、
だれが
岩・・・・・・・・神=岩
であるか。
22:33
この神こそ
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
堅固な
避け所であり、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
道を安全にされた。
22:34
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
足(あし・たり・ソク)を
雌鹿(めじか・シロク)・・・・目字化
の
足
の
ようにして、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
高い所に
安全に立たせ、
22:35
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
手を
戦(たたか・セン)いに・・・選・撰
慣(な・カン)らされたので、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
腕(うで・かいな・ワン)は
青銅(あおがね・セイドウ)
の
弓(ゆみ・キュウ)
を
引(ひ・イン)くことができる。
22:36
あなたは
その
救
の
盾を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
与(あた・ヨ)え、
あなたの助けは、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
大いなる者とされた。
22:37
あなたは
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
歩(ある・ホ)く
広い場所を
与えられたので、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
足は
滑(すべら・カツ・滑降)なかった。
22:38
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
敵を追って、
これを滅ぼし、
これを
絶(た・ゼツ)やすまでは
帰(かえ・キ)らなかった。
22:39
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
彼らを
絶やし、
彼らを
砕(くだ・サイ・破砕)いた・・・砕=石+九+十
ので
彼らは立つことができず、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
足もとに倒れた。
22:40
あなたは
戦いのために、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
力
を
帯(お・タイ)びさせ
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
攻める者を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
下に
屈(かが・クツ)ませ・・・・加賀・歌臥
られた。
22:41
あなたによって、
敵は
その
うしろを
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
向けたので、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
憎む者を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
滅ぼした。
22:42
彼らは
見まわしたが、
救う者はいなかった。
彼らは
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
叫んだが、
彼らには
答えられなかった。
22:43
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
彼らを
地の
ちり
のように
細かに
打(う・ダ)ち
砕(くだ・サイ)き、
巷(ちまた)
の
泥(どろ・デイ)
のように、
踏(ふ・トウ)み
にじった。・・・・似字通多
22:44
あなたは
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
国々(くにぐに・コクゴク)
の
民(たみ・ミン)との
争いから
救い出し、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
もろもろの
国民
の
頭(かしら・頭目・トウ)
とされた。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
知らなかった民が
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
仕えた。
22:45
異国の人たちは
きて
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
媚(こび)、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
事を聞くと
すぐ
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
従った。
22:46
異国の人たちは、
うちしおれて
その
城から
震(ふる)え・・・・振る重
乍(ながら)・・・・名臥等
出てきた。
22:47
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
生(い・う・セイ)きておられる。
わが
岩・・・・・?・・・岩=神?
は
誉(ほむ・ヨ・褒む)・・・本
べき・・・・・・・・・・・可・冪・部記
かな。・・・・・・・・・・仮名
わが神、
わが救
の
岩
は
崇(あが・スウ)む
べき・・・・・・・・・・・可・冪・部記
かな。・・・・・・・・・・仮名
22:48
この神は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
ために、
あだを報い、
もろもろの民を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
下に置かれた。
22:49
また
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
敵から
救い出し、
あだの上に
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
あげ、
暴虐の人々から
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
救い出された。
22:50
それゆえ、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)よ、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
もろもろ
の
国民の中で、
あなたを
たたえ、
あなたの、
み名
を
ほめ歌うであろう。
22:51
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
その王(おう・ワン)に
大いなる勝利を与え、
油を注がれた者に、
ダビデ
と
その子孫とに、
永久(とこしえ・エイキュウ)に、
いつくしみを
施(ほど・セ)される」。
ーーーーー
・・・迷和句・・・迷惑、困惑・・・