1675日目・・・「美しい(ウツクシイ→鬱苦恣意?)日本」は、今や「おもてなし(オモテナシ→表無?)の日本」、「積極的な?の日本」になっているらしい。まさか、「テロリスト」にもオモテナス(御持て成す?)んじゃぁなかろうな・・・「古事記・日本書紀」は「旧約聖書」を「漆器→japan→史(詞)通記」で塗りつぶしたモノ・・・「漆器の起源は日本」であるらしい・・・ 「テレビン=telebinth=ウルシ(漆)科の樹木」・・・「松脂(まつやに)から得られる揮発性の精油。無色ないし淡黄色で特異臭のある液体主成分はピ

 漆器の製法を祈願し成就した
 「十一月十三日」は
 「うるしの日(11月13日)」・・・
 ・・・「漆の工芸品は中国、インドシナなど東アジアで広く見られる」・・・ならば、「日本列島」から「輸出」?・・・
  ↑・・・ウイッキぺデア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%86%E5%99%A8
 ・・・ウルシにカブレた・・・旧約・・・
ーーーーー
 旧約聖書
 創世記
 第18章
18:1
主は
マムレ

テレビンの木・・・・テレビン
 ↓        松科の植物
          (英語)
           telebinth
          ウルシ科の樹木
           ↓
          紀元330年頃
          紀元330年
          後に
          樫の木が植えられたので、
          それ以降は
         「樫(oak tree→楢・柏も含」
          をテレビンと呼んでいる
         (ヨセフス?
         「ユダヤ戦記」
         「ユダヤ古代誌」
         「アピオーンへの反論」
         「ヨセフス自伝」
         の著者?
         100年頃、ローマで死去
       紀元330年・・・330-100=230
       テレビンの木
       テレビン
 ↓     松科の植物
       (英語)
       telebinth
       ウルシ科の樹木は
       230年後の絶滅だから
      「ヨセフス」は他の人物?
      ・・・それとも、
      「ウルシ(漆)科の樹木」
       が絶滅した後に
      「樫(かし)の木」、
      「楢(なら)の木」、
      「柏(かしわ)の木」
       が
      「植樹=植林」されたコトの
      「樹木の種類」の示唆・・・?
       木+(堅)・・・キはカタイ
       木+(酋)・・・キはオサ
       木+(白)・・・キはシロ
       カタカナ(片仮名)の部分の
       同音異字漢字のスベテである・・・
       「記紀」は「化体」
       「記紀」は「長・尾差・緒差」
       「記紀」は「新羅・代・白→曰く」   
         ↓
       ヨセフス→寄せ伏(臥・附)す
 ↓ 戦争の初期(66年)
   ヨセフスは防衛のため
   ガリラヤへ派遣
   ガリラヤの町
   ヨタパタを守ってローマ軍に敗北
   自決せず他の1人の兵士と
   ローマ軍に投降
 ↓ ユダヤ民族主義国家の裏切り者?)
 ↓         ↓
 ↓        テレビン   
          (ポルトガル語)
           terebintina
           テレピン
          松脂(まつやに)から
          得られる揮発性の精油
          無色ないし淡黄色で
          特異臭のある液体
          主成分はピネンなど
 ↓        溶剤・ワニス・ペイント
 ↓        などの製造、油絵の材料
のかたわらで
アブラハムに現れられた。
それは昼の暑いころで、
彼は天幕の入口にすわっていたが、
18:2
目を上げて見ると、
三人の人が・・・・・・
彼に向かって立っていた。
彼はこれを見て、
天幕の入口から走って行って
彼らを迎え、地に身をかがめて、
18:3
言った、
「わが主よ、
 もし
 わたしがあなたの前に
 恵みを得ているなら、
 どうぞ
 しもべを
 通り過ごさないでください。
18:4
 水を
 すこし取ってこさせますから、
 あなたがたは
 足を洗って、
 この
 木の下で
 お休みください。
18:5
 わたしは
 一口のパン・・・?・・・パンを食べる
             のは人間?
 を取ってきます。
 元気をつけて、
 それからお出かけください。
 せっかく
 しもべの所に
 おいでになったのですから」。
 彼らは言った、
「お言葉どおりにしてください」。
18:6
そこで
アブラハムは急いで天幕に入り、
サラの所に行って言った、
「急いで
 細かい麦粉
 三セヤをとり、
 こねて
 パンを造りなさい」。
18:7
アブラハム
牛の群れに走って行き、
柔らかな
良い子牛を取って
若者に渡したので、
急いで調理した。
18:8
そして
アブラハム
凝乳と牛乳
および
子牛の調理したものを取って、
彼らの前に供え、
木の下で
彼らのかたわらに立って
給仕し、
彼らは食事した。・・・神の使いが食べた?
18:9
彼らはアブラハムに言った、
「あなたの妻
 サラはどこにおられますか」。
彼は言った、
「天幕の中です」。
18:10
そのひとりが言った、
「来年の春、
 わたしはかならず
 あなたの所に帰ってきましょう。
 その時、
 あなたの妻
 サラには
 男の子が生れているでしょう」。
サラは
うしろの方の
天幕の入口で聞いていた。
18:11
さて
アブラハム

サラとは年がすすみ、
老人となり、
サラは
女の月のものが、・・・月経・メンス
すでに止まっていた。
18:12
それでサラは
心の中で笑って言った、
「わたしは衰え、
 主人もまた
 老人であるのに、
 わたしに
 楽しみなどありえようか」。
18:13
主はアブラハムに言われた、
「なぜサラは、
 わたしは老人であるのに、
 どうして
 子を産むことができようか
 と言って
 笑ったのか。
18:14
 主にとって
 不可能なことがありましょうか。
 来年の春、定めの時に、
 わたしはあなたの所に帰ってきます。
 そのとき
 サラには
 男の子が生れているでしょう」。
18:15
サラは恐れたので、これを打ち消して言った、
「わたしは
 笑いません」。
主は言われた、
「いや、あなたは
 笑いました」。・・・・「木花之佐久夜ヒメ」?
                咲=笑
18:16
その人々はそこを立って
ソドムの方に向かったので、
アブラハム
彼らを見送って共に行った。
18:17
時に主は言われた、
「わたしのしようとする事を
 アブラハム
 に隠してよいであろうか。
18:18
 アブラハム
 必ず大きな強い国民となって、
 地のすべての民がみな、
 彼によって祝福を受けるのではないか。
18:19
 わたしは
 彼が後の子らと家族とに命じて
 主の道を守らせ、
 正義と・・・・・・・?
 公道とを・・・・・・?
 行わせる・・・・・・?
 ために
 彼を知ったのである。
 これは主がかつて
 アブラハムについて言った事を
 彼の上に臨ませるためである」。
18:20
主はまた言われた、
「ソドムとゴモラの叫びは大きく、
 またその罪は非常に重いので、
18:21
 わたしはいま下って、
 わたしに届いた叫びのとおりに、
 すべて
 彼らが
 おこなっているか
 どうかを見て、
 それを知ろう」。
18:22
その人々はそこから身を巡らして
ソドムの方に行ったが、
アブラハム
なお、主の前に立っていた。
18:23
アブラハムは近寄って言った、
「まことにあなたは
 正しい者を、
 悪い者と
 一緒に滅ぼされるのですか。
18:24
 たとい、あの町に
 五十人の正しい者があっても、
 あなたはなお、その所を滅ぼし、
 その中にいる
 五十人の正しい者のためにこれを
 ゆるされないのですか。
18:25
 正しい者と
 悪い者とを
 一緒に殺すようなことを、
 あなたは決してなさらないでしょう。
 正しい者と
 悪い者とを
 同じようにすることも、
 あなたは決してなさらないでしょう。
 全地を
 裁(さば)く者は
 公義を行うべきではありませんか」。
18:26
主は言われた、
「もしソドムで町の中に
 五十人の正しい者があったら、
 その人々のために
 その所を
 すべてゆるそう」。
18:27
アブラハムは答えて言った、
「わたしは
 ちり灰に過ぎませんが、
 あえてわが主に申します。
18:28
 もし
 五十人の正しい者のうち
 五人欠けたなら、
 その五人欠けたために
 町を全く滅ぼされますか」。
 主は言われた、
「もしそこに
  四十五人いたら、
  滅ぼさないであろう」。
18:29
アブラハムはまた重ねて主に言った、
「もしそこに
  四十人いたら」。
主は言われた、
「その
 四十人のために、
 これをしないであろう」。
18:30
アブラハムは言った、
「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう。
 わたしは申します。
 もしそこに
 三十人いたら」。
主は言われた、
「そこに
 三十人いたら、
 これをしないであろう」。
18:31
アブラハムは言った、
「いまわたしは
 あえてわが主に申します。
 もしそこに
 二十人いたら」。
主は言われた、
「わたしは
 その
 二十人のために
 滅ぼさないであろう」。
18:32
アブラハムは言った、
「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう。
 わたしはいま一度申します、
 もしそこに
 十人いたら」。
主は言われた、
「わたしはその
 十人のために
 滅ぼさないであろう」。
18:33
主はアブラハムと語り終り、去って行かれた。
アブラハムは自分の所に帰った。
  ↓
 ・・・結果的に「ソドム・ゴモラ」は滅び尽くされた・・・「(神の云う)正しい者」は「10人」も居なかったのである・・・
  ↓
第19章
19:1
その
ふたりの
み使は夕暮に
ソドムに着いた。
そのとき
ロトはソドムの門にすわっていた。
ロトは彼らを見て、立って迎え、地に伏して、
19:2
言った、
「わが主よ、どうぞしもべの家に立寄って
 足を洗い、お泊まりください。
 そして朝早く起きてお立ちください」。
彼らは言った、
「いや、われわれは広場で夜を過ごします」。
19:3
しかし
ロトがしいて勧めたので、
彼らはついに彼の所に寄り、
家にはいった。
ロトは彼らのためにふるまいを設け、
種入れぬパンを焼いて
食べさせた。
19:4
ところが彼らの寝ないうちに、
ソドムの町の人々は、
若い者も老人も、
民がみな四方からきて、その家を囲み、
19:5
ロトに叫んで言った、
「今夜おまえの所にきた人々はどこにいるか。
それをここに出しなさい。
われわれは
彼らを知るであろう」。・・・?
           ・・・「彼らを知る」
19:6
ロトは入口におる
彼らの所に出て行き、
うしろの戸を閉じて、
19:7
言った、
「兄弟たちよ、
 どうか悪い事はしないでください。
19:8
 わたしにまだ
 男を
 知らない娘が・・・・?
        ・・・「男を知らない娘」
 二人あります。
 わたしはこれをあなたがたに、
 さし出しますから、
 好きなようにしてください。
 ただ、
 わたしの屋根の下にはいったこの人たちには、
 何もしないでください」。
19:9
彼らは言った、
「退け」。
また言った、
「この男は渡ってきた
 よそ者であるのに、
 いつも、
 さばきびとになろうとする。
 それで、
 われわれは
 彼らに加えるよりも、
 おまえに
 多くの害を加えよう」。
彼らは
ロトの身に激しく迫り、
進み寄って戸を破ろうとした。
19:10
その時、かの
ふたりは手を伸べて
ロトを家の内に引き入れ、
戸を閉じた。
19:11
そして
家の入口におる人々を、
老若の別なく
打って
目をくらましたので、
彼らは入口を捜すのに
疲れた。
19:12
ふたりはロトに言った、
「ほかに
 あなたの身内の者がここにおりますか。
 あなたのむこ、むすこ、娘
 および
 この町におる
 あなたの身内の者を、
 皆ここから連れ出しなさい。
19:13
 われわれが
 この所を滅ぼそうとしているからです。
 人々の叫びが主の前に大きくなり、
 主はこの所を
 滅ぼすために、
 われわれをつかわされたのです」。
19:14
そこで
ロトは出て行って、
その娘たちを
めとる
むこたちに告げて言った、
「立ってこの所から出なさい。
 主がこの町を滅ぼされます」。
しかしそれは
むこたちには
戯むれごとに思えた。
19:15
夜が明けて、
み使たちは
ロトを促して言った 
「立って、ここにいる
 あなたの妻と
 ふたりの娘とを連れ出しなさい。
 そうしなければ、
 あなたもこの町の
 不義のために
 滅ぼされるでしょう」。
19:16
彼はためらっていたが、
主は
彼に
あわれみを施されたので、
かの
ふたりは
彼の手と、
その妻の手と、
ふたりの娘の手を取って
連れ出し、
町の外に置いた。
19:17
彼らを外に連れ出した時
その
ひとりは言った、
「のがれて、
 自分の命を救いなさい。
 うしろを
 ふりかえって見てはならない。
 低地には
 どこにも
 立ち止まってはならない。
 山にのがれなさい。
 そうしなければ、
 あなたは滅びます」。
19:18
ロトは彼らに言った、
「わが主よ、どうか、そうさせないでください。
19:19
 しもべはすでにあなたの前に恵みを得ました。
 あなたは
 わたしの命を救って、
 大いなる
 いつくしみを施されました。
 しかし
 わたしは
 山まではのがれる事ができません。
 災が身に追い迫ってわたしは死ぬでしょう。
19:20
 あの町をごらんなさい。
 逃げていくのに近く、
 また小さい町です。
 どうか
 わたしを
 そこにのがれさせてください。
 それは小さいではありませんか。
 そうすれば
 わたしの命は助かるでしょう」。
19:21
み使は彼に言った、
「わたしはこの事でも
 あなたの願いをいれて、
 あなたの言う
 その町は滅ぼしません。
19:22
 急いでそこへのがれなさい。
 あなたがそこに着くまでは、
 わたしは
 何事もすることができません」。
これによって、
その町の名は
ゾアル
と呼ばれた。
19:23
ロトが
ゾアルに着いた時、
日は・・・・・・・・「ヒ」
地の上に
のぼった。
19:24
主は
硫黄と
火とを
主の所
すなわち
天から
ソドムと
ゴモラの上に降らせて、
19:25
これらの町と、
すべての低地と、
その町々のすべての住民と、
その地にはえている物を、
ことごとく滅ぼされた。
19:26
しかし
ロトの妻は
うしろを顧みたので
塩の柱・・・・・・・「塩の柱」
になった。
19:27
アブラハムは朝早く起き、
さきに主の前に立った所に行って、
19:28
ソドムとゴモラの方、
および低地の全面をながめると、
その地の煙が、
竈(かまど)の煙のように
立ちのぼっていた。
19:29
こうして神が
低地の町々を
こぼたれた時、
すなわち
ロトの住んでいた町々を滅ぼされた時、
神は
アブラハムを覚えて、
その滅びの中から
ロトを救い出された。
19:30
ロトは
ゾアルを出て上り、
ふたりの娘と共に山に住んだ。
ゾアルに住むのを恐れたからである。
彼は
二人の娘と共に、
ほら穴の中に住んだ。
19:31
時に
姉が妹に言った、
「わたしたちの父は老い、
 またこの地には
 世のならわしのように、
 わたしたちの所に
 来る男はいません。
19:32
 さあ、
 父に酒を飲ませ、
 共に寝て、
 父によって
 子を残しましょう」。
19:33
彼女たちはその夜、
父に酒を飲ませ、
姉がはいって
父と共に寝た。
ロトは
娘が寝たのも、
起きたのも
知らなかった。
19:34
あくる日、
姉は妹に言った、
「わたしは昨夜、
 父と寝ました。
 わたしたちは
 今夜もまた
 父に酒を飲ませましょう。
 そして
 あなたが
 はいって共に寝なさい。
 わたしたちは
 父によって子を残しましょう」。
19:35
彼らはその夜もまた
父に酒を飲ませ、
妹が行って
父と共に寝た。
ロトは
娘の寝たのも、
起きたのも知らなかった。
19:36
こうして
ロトのふたりの娘たちは
父によって
妊娠(はらん)だ。
19:37
姉娘は子を産み、
その名を
モアブ・・・・・・
と名づけた。
これは今の
モアブびとの先祖である。
19:38
妹もまた子を産んで、
その名を
ベニアンミ・・・・
と名づけた。
これは今の
アンモンびとの先祖である。
第20章
20:1
アブラハムはそこから
ネゲブ・・・・
の地に移って、
カデシ・・・・

シュル・・・・
の間に住んだ。
彼が
ゲラル・・・・
にとどまっていた時、
20:2
アブラハムは妻
サラのことを、
「これはわたしの妹です」
と言ったので、
ゲラルの王
アビメレク・・・・
は、
人をつかわして
サラを召し入れた。
20:3
ところが神は夜の夢に
アビメレクに臨んで言われた、
「あなたは召し入れた
 あの女のゆえに
 死なねばならない。
 彼女は
 夫のある身である」。
20:4
アビメレクはまだ
彼女に近づいていなかったので言った、
「主よ、あなたは
正しい民でも
殺されるのですか。
20:5
 彼はわたしに、
 これは
 わたしの
 妹ですと言ったではありませんか。
 また彼女も自分で、
 彼はわたしの
 兄ですと言いました。
 わたしは
 心も清く、
 手もいさぎよく、
 このことをしました」。
20:6
神はまた夢で彼に言われた、
「そうです、
 あなたが
 清い心をもって
 このことをしたのを
 知っていたから、
 わたしもあなたを守って、
 わたしに対して
 罪を犯させず、
 彼女にふれることを
 許さなかったのです。
20:7
 いま
 彼の妻を返しなさい。
 彼は預言者ですから、
 あなたのために
 祈って、命を保たせるでしょう。
 もし返さないなら、
 あなたも身内の者も
 みな
 必ず死ぬと
 知らなければなりません」。
20:8
そこで
アビメレクは朝早く起き、
しもべたちをことごとく召し集めて、
これらの事をみな語り聞かせたので、
人々は非常に恐れた。
20:9
そして
アビメレクは
アブラハムを召して言った、
「あなたは
 われわれに何をするのですか。
 あなたに対して
 わたしが
 どんな罪を犯したために、
 あなたは
 わたしとわたしの国とに、
 大きな罪を負わせるのですか。
 あなたはしてはならぬことを
 わたしにしたのです」。
20:10
アビメレクはまた
アブラハムに言った、
「あなたはなんと思って、
 この事をしたのですか」。
20:11
アブラハムは言った、
「この所には
 神を恐れるということが、
 まったくないので、
 わたしの妻のゆえに
 人々が
 わたしを殺すと思ったからです。
20:12
 また彼女は
 ほんとうにわたしの妹なのです。
 わたしの
 父の娘ですが、
 母の娘ではありません。
 そして、
 わたしの妻になったのです。
20:13
 神がわたしに
 父の家を離れて、
 行き巡らせた時、
 わたしは
 彼女に、
 あなたは
 わたしたちの行くさきざきで
 わたしを兄であると言ってください。
 これは
 あなたが
 わたしに施す恵みであると言いました」。
20:14
そこで
アビメレクは
羊、牛
および
男女の奴隷を取って
アブラハムに与え、
その妻
サラを彼に返した。
20:15
そして
アビメレクは言った、
「わたしの地はあなたの前にあります。
 あなたの好きな所に住みなさい」。
20:16
またサラに言った、
「わたしは
 あなたの兄に
 銀千シケルを与えました。
 これは
 あなたの身に起った
 すべての事について、
 あなたに償いをするものです。
 こうしてすべての人に
 あなたは正しいと認められます」。
20:17
そこで
アブラハムは神に祈った。
神は
アビメレクと
その妻
および、
はしためたちをいやされたので、
彼らは
子を産むようになった。
20:18
これは主がさきに
アブラハムの妻
サラのゆえに、
アビメレクの家の
すべての者の胎を、
かたく閉ざされたからである。
ーーーーー
 ・・・