１６６６日目・・・本日「２０１５（乙未）羊年３（己卯）兎月十三（戊子）鼠日の金曜日」・・・「１６６６年」・・・「１６６６年は、西暦（グレゴリオ暦）による、金曜日から始まる平年」・・・「丙午年・寛文六年」・・・「１６６６（丙午）年9（丙申）月1（辛亥）日・水曜日〜9（丙申）月5（乙卯）日・日曜日→ロンドン大火」・・・「万有引力発見」・・・「ペスト蔓延」・・・「新井白石（火の子・明暦の大火の２３（九・壬午）日の翌日、明暦三年（1657年丁酉）３（二・癸卯）月２４（十・癸未）日、避難先で誕生」の命友、「間部詮
明暦の大火
明暦三年
１６５７（丁酉） 年
二（癸卯） ３月
九（壬午）２３日
金曜日
〜
十（癸未）２４日（新井白石誕生）
土曜日
ロンドン大火
１６６６（丙午）年
９（丙申）月
干合壬-癸
１（辛亥）日
水曜日
〜
５（乙卯）日
日曜日
以上も以下も原文は「ウイッキペデア」・・・
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１６６６年
中国
清＝康熙五年
鄭氏政権＝永暦二十年
朝鮮
李氏朝鮮＝顕宗七年
檀紀3999年
ベトナム
後黎朝＝景治四年
仏滅紀元＝２２０８年〜２２０９年
イスラム暦＝1076年〜1077年
ユダヤ暦＝5426年〜5427年
ユリウス暦＝1665年12月22日〜1666年12月21日
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・・・「千姫」死亡。徳川秀忠の娘、豊臣秀頼の正室（１５９７年〜１６６６年３月１１日（寛文六年二月六日）・・・白鷺城・・・
・・・「荻生徂徠（をぎふそらい）
寛文六年二月十六日
（１６６６年3月21日）
〜
享保十三年一月十九日
（１７２８年2月28日）
儒学者・思想家・文献学者
名は
双松（なべまつ）
字は
茂卿（しげのり）
通称は
総右衛門
号は
徂徠（徂來）
蘐園
本姓は
物部氏
父は5代将軍・徳川綱吉の侍医・荻生景明
弟は徳川吉宗の侍医で明律研究で知られた荻生北渓
「明律国字解」を著・・・
朱子学を
「憶測にもとづく虚妄の説にすぎない」とした
十四歳
母の故郷である
上総国
長柄郡
本納村（茂原市）に移った
享保七年（１７２２年）以後
八代将軍
徳川吉宗の信任を得、諮問
追放刑の不可をのべ、
これに代えて
自由刑とすることを述べた
『政談』で
政治
と
宗教、道徳
の
分離を著述
赤穂義士切腹論
「義は己を潔くするの道にして
法は天下の規矩也。
礼を以て
心を制し
義を以て事を制す、
今四十六士、其の主の為に讐を報ずるは、
是、侍たる者の恥を知る也。
己を潔くする道にして其の事は
義なりと雖も、
其の党に限る事なれば畢竟は私の論也。
其の所以のものは、
元是、（浅野）長矩、
殿中を憚らず其の罪に処せられしを、
またぞろ
吉良氏を以て仇と為し、
公儀の免許もなきに騒動を企てる事、
法に於いて許さざる所也。
今四十六士の罪を決せしめ、
侍の礼を以て
切腹に処せらるるものならば、
上杉家の願も空しからずして、
彼等が
忠義を軽せざるの道理、
尤も公論と云ふべし。
若し
私論を以て
公論を害せば、
此れ以後
天下の法は立つべからず」
享保十三年（1728年）に死去
享年六十三歳
・・・1728年2月28日（満61歳没）・・・
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ヴィットーリオ・アメデーオ2世
（Vittorio Amedeo II）
1666年5月14日 トリノ 〜 1732年10月30日 リーヴォリ
サヴォイア公（在位＝1675年〜1730年）
後に
シチリア王（在位＝1714年〜1720年）
サルデーニャ（ピエモンテ）王
（在位＝1720年〜1730年）
カルロ・エマヌエーレ2世
と
サヴォイア家分家
サヴォワ＝ヌムール家出身の
マリーア・ジョヴァンナ・
バッティスタ・ディ・サヴォイア
の息子・・・？
スペイン継承戦争終結後
ユトレヒト条約により
1713年に
シチリア王となったが、
1720年には
四カ国同盟戦争の際に結ばれた条約により
シチリア王位と
交換で
サルデーニャ王となった
治世中は
ピエモンテを中心とする政治改革
貴族の領土を没収して
中層階級に分け与え、
中央から派遣する代官の権限を強化して
絶対君主制を確立
トリノの都市改造
と
トリノ大学の充実に力を尽くし、
大学に
1万冊の図書を寄贈、
イエズス会を
教育から排除し
教会の力を弱めた・・・
・・・反キリスト・・・
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・・・シチリア（七里有・膝理亜）
・・・シシリー（Sicily）
・・・シケリア（Σικελία）ギリシャ語
・・・シキリア（Sicilia）拉丁語
・・・シンボルはトリナクリア（Trinacria）
・・・シラクサとパンターリカの岩壁
・・・白石
・・・サルデーニャ（猿出重似也・申出得丹也）
・・・間部
