1599日目・・・時給、日給、週給、月給はイズレが「カネ」を個人消費として出費するか?・・・アメリカでは週給制が多いけれど、多分、「労働者」が「週給=七日間の支給単位」ではアッと言う間に支払うカネがなくなる・・・貯金どころではないかも・・・「自然的・社会的」に生きる論理とは「階級社会」の枠内での「支配の論理」、「被支配の論理」で・・・「数字」で表記される「幻想意識=リスク」、損得計算の「リスク(ある行動に伴って、行動しないことによって、危険に遭う可能性や損をする可能性を意味する概念、コトバ・日本語ではハ

 「リスク(risk)」とは、「危険・恐れ・不確実性・未来において損害が発生する可能性」で・・・「リスク」は「ある事象の変動に関する不確実性」の「損得勘定(感情?)のバランス対処」に使用されるコトバらしい・・・予測不可能な(危険)状況に対する対処・・・やらないよりは、やったほうがイイ、全体の「損失・損害・危害・被害・障害」の(マイナス)度合いが軽減されるかも知れない能動的(積極的?)な「対処」・・・その逆の(プラス)度合いの増大も兼ねているらしいコトバらしい・・・受身的(消極的?)な「保険(insurance)」とはチョッと異なるカモ・・・なるほど、「安全とは、リスク(損害・損失・危害・被害)が小さいコトである」らしい・・・日常性には「安全」は存在しないのだ。「安全」とは「危険が少ない」と言うコトでしかない・・・「事故、災害に会って死ぬよりも、まだ生きている」ってコトらしいが、その「多寡」は個々人の価値観にもよる・・・ホトケになったほうが、まだマシ(マヒ)だってねッ・・・「would rather die than ask for help」、「would rather ・・・than・・・」、「マッチベター(much better)」・・・「博徒・博打・ギャンブル」の賭けの勝敗の確率は「数字」で計算されるらしいが、ムリだろう・・・元々が「認識外の不確実」を前提にしているんだから・・・
 それよりも「数字」自体の「文字」と、その「音」には「確実性の意味」がある・・・「0〜∞←8の横倒し」・・・
 「ひい・ふう・みい・よお・いつ・むう・なあ・やあ・こお・とお」、「ひい、ふう、みい、よう、いつ、むう、なな、やぁ、ここのつ、とう」・・・「とお、アマリ、ひとつ」=「とおアマリひと」=「とおマリひと」=「十一・11・拾壱・壱壱・Ⅺ」・・・
 古代日本語は
 「ち」「つ」は「ティ」「トゥ」、
 「は」行は「パ」行、
 「を」は「ウォ」と発音
 例えば、
 「ひとつ」の発音は「ピトトゥ」
  ↓
 「ひい=引意(日出・比意)」
 「ふう=振得(楓・封・風)」
 「みい=視意(三位・三井)」
 「よお=与緒(余嗚・豫尾・夜烏・與織・代於・世悪)」
 「いつ=意通(鴪・云通・伊津・胆津
     何時・逸・乙・斎」
 「むう=務得(夢有・無有・夢生・無雨)」
 「なあ=名有(菜亜・鳴蛙)」
 「やあ=遣有(冶亜・夜有・夜亜)」
 「こお=考於(濃尾)」
 「とお=問緒(唐・等・当)」
 「とおアマリひと=問う余りのヒト」
 ・・・当てる漢字は沢山あるけれど・・・
「ひいふうみいよおいつむうなあやあこおとお」
  ↓↑
「秘意附得見壱与於意積得 名亜夜有呼音 緒」
「秘意附得見伊豫於意積得 名亜夜有呼音 緒」
「比意附得見異与於意通務得名亜耶有呼音 嗚」
「ひいふうみ   いよおいつむうなあやあこおとお」
  ↓↑
「日移封 巳(未)猪輿尾逸通務得名鴉耶蛙呼音 嗚」
「肥移封 巳(未・美)伊予尾
             逸務有名阿也亜拠(虎)
                      音嗚」
 ・・・
ーーーーー
 ・・・以下はウイッキペデアが原文・・・
       ↓
      個数・  人数・ 日数
     (つ)・ (たり)・ (うか)
      通   足   雨下・羽化
 1 ひと・ ひとつ・ ひとり・ ひとひ
 2 ふた・ ふたつ・ ふたり・ ふつか
 3 み・ みつ・ みたり・ みか
 4 よ・ よつ・ よたり・ よか
 5 いつ・ いつつ・ いつたり・ いつか
 6 む・ むつ・ むたり・ むゆか
 7 なな・ ななつ・ ななたり・ なぬか
 8 や・ やつ・ やたり・ やうか
 9 ここの・ここのつ・ここのたり・ここぬか
10 と・ とを・ とたり・ とをか
20 はた・ はたち・ はたたり・ はつか
30 みそ・ みそぢ・ みそたり・ みそか
   ↓
 32 個= みそぢ あまり ふたつ
 32 日= みそか あまり ふつか
 32 年= みそとせ あまり ふたとせ
 接続詞「あまり」は
     「マリ」になることがあった
 32  =みそぢ あマリ ふたつ
    =みそぢ  マリ ふたつ
   ↓
    古語  現代語
  100 もも・ もも=百
  200 ふたほ・ふたお=二尾
  300 みほ・ みお=美尾
  400 よほ・ よお=預保・世補・夜緒
  500 いほ・ いお=伊保
  600 むほ・ むお=ム補
  700 ななほ・ななお=七尾・七生・七雄
  800 やほ・ やお=八百
  900 ここのほ・ここのお=個々の補
 1000 ち・   ち=千・知・地
  2000 ふたち・ ふたち=二字・二児
  3000 みち・  みち=未知・道・路・充・満
  4000 よち・  よち=余地・予知
  5000 いち・  いち=位地・位置・市
  6000 むち・  むち=無知・無恥・鞭
  7000 ななち・ ななち=名納地
  8000 やち・  やち=谷地・谷内・夜乳
  9000 ここのち・ここのち
 10000 よろづ・ よろず=萬・万
 20000 ふたよろづ・ふたよろず
 30000 みよろづ・みよろず
 40000 よよろづ・よよろず
 50000 いよろづ・いよろず
 60000 むよろづ・むよろず
 70000 ななよろづ・ななよろず
 80000 やよろづ・ やよろず
 90000 ここのよろづ・ ここのよろず
  ↓
 ローマ数字
 1から3999まで・・・4000以上の表記文字は無い
  1=I
  2=II
  3=III
  4=IV
  5=V
  6=VI
  7=VII
  8=VIII
  9=IX
 10=X
 20=XX
 30=XXX
 40=XL
 50=L
 60=LX
 70=LXX
 80=LXXX
 90=XC
 100=C
 200=CC
 300=CCC
 400=CD
 500=D
 600=DC
 700=DCC
 800=DCCC
 900=CM
 1000=M
 2000=MM
 3000=MMM
 ・・・「0」の表記文字は無い・・・
 3999=MMMCMXCIX
  ↓
 ギリシャ文字数字
  1=I・・・モノ=mono
  2=II・・・ジ=di
  3=III・・・トリ=tri
  4=IIII・・・テトラ=tetra
  5=Γ・・・・ペンタ=penta
  6=ΓI・・・・ヘキサ=hexa
  7=ΓII・・・ヘプタ=hepta
  8=ΓIII・・・オクタ=octa
  9=ΓIIII・・・ノナ=nona
 10=Δ・・・・・デカ=deca 
 11=ΔI・・・・ウンデカ=undeca
 12=ΔII・・・ドデカ=dodeca
  13=ΔIII・・・トリデカ=trideca
  ↓
 ギリシャ文字数字=アルファベット
 A α アルファ alpha=1
 B β ベータ beta=2
 Γ γ ガンマ gamma=3
 Δ δ デルタ delta=4
 Ε ε イプシロン epsilon=5
 S(F)       =6
 Ζ ζ ゼータ zeta=7
 Η η イータ eta=8
 Θ θ シータ theta=9
  ↓
 Ι ι イオタ iota=10
 Κ κ カッパ kappa=20
 Λ λ ラムダ lambda=30
 Μ μ ミュー mu=40
 Ν ν ニュー nu=50
 Ξ ξ グザイ xi=60
 Ο ο オミクロン omicron=70
 Π π パイ pi=80
 Ϙ      =90
 Ρ ρ ロー rho=100
 Σ σ シグマ sigma=200
 Τ τ タウ tau=300
 Υ υ ウプシロン upsilon=400
 Φ φ ファイ phi=500
 Χ χ カイ chi=600
 Ψ ψ プサイ psi=700
 Ω ω オメガ omega=800
 Ϡ         =900
 ・・・ Ϝ(6) ,Ϙ (90),Ϡ (900)の3つの文字は、現代ギリシャ語では使われていない・・・
 Α(1)
 Β(2)
 Γ(3)
 Δ(4)
 Ε(5)
Ϝ(6)
 Ζ(7)
 Η(8)
 Θ(9)
Ι(10)
 Κ(20)
 Λ(30)
 Μ(40)
 Ν(50)
 Ξ(60)
 Ο(70)
 Π(80)
 Ϙ (90)
 Ρ(100)
 Σ(200)
 Τ(300)
 Υ(400)
 Φ(500)
 Χ(600)
 Ψ(700)
 Ω(800)
 Ϡ (900)
ーーーーー
 ・・・???・・・妄想は尽きない・・・