1545日目・・・本日晴天・・・昨夜のTV番組での「ネットオークション詐欺」、「全国地域の人々からカネをダマシ取っていた」・・・犯人は兵庫県の豪華マンショ(?)に住むパチンコ三昧の「女の母娘」だった。北海道では「振込サギ」で、「八億円あまり」も被害にあっているらしい・・・詐欺にあった者は詐欺師に加担し、更に「詐欺師」になる。騙された者は、騙す者に変身する・・・「東北大震災の寄付金」はダレに、ドノヨウに、ナニに使われてしまったのか?・・・「災害援助寄付金」、「共同募金の赤い羽根」・・・「労働でピンハネ」さ

 「寄付」は「カネ」を媒介するのではなく、「現物」がイイ・・・それでも「横流し」される・・・
 「秘密保護法」・・・ナニを「秘密」にしたいのか?・・・「秘密」にしたいコト・・・「隣国の大統領」が「ダレかに会ったコト」が問題なのか?、その「時間帯」が問題なのか?・・・「裁判(韓国)」があるらしいからキッと「ダレか?」も、「時間帯?」も「事実」が明らかにされる(?)だろう・・・
 「勝負ごと」には「手の内を明かさない」のが鉄則である・・・「カジノ営業者(胴元)」はナゼ、儲かるのか?・・・
 「アベちゃん」は「最高顧問(カジノ運営の解禁を目指す超党派国際観光産業振興議員連盟(通称カジノ議連?)」を辞めるらしい・・・「統合型リゾート(IR)整備推進法案(カジノ法案)」・・・ラスベガスの賭博経営者の「資本元」が「マフィヤ」はハリウッド映画の中のモノガタリなのか・・・「ベンジャミン・シーゲル」、渾名はバグジー (Bugsy)・・・恋人バージニアヒルの渾名が「フラミンゴ」・・・観たよ先週、日曜日のアメリカ映画「ジャン・クロード・バン・ダム(?)」の今風「西部劇・ボデイターゲット(Nowhere to Run=どこにも逃げられない・逃げ場がない・1993年)」・・・なんで、邦題が「ボデイターゲット」なんだか・・・アメリカで騙されて中古の紺色のオープンカーの「トライアンフ(triumph)」を買わされ所有したコトがある・・・いい気になって乗り回していたが、故障したら最後、「部品」が手に入らない。手に入れようとしても法外な「値段」をふっかけられた・・・売った奴に買い叩かれて手放した・・・なるほど「トライアンフ (ゲーム)は中世西欧で行われていたカード遊戯。トランプ、タロットの語源・原型」・・・当時、「タロット」は未だ勉強中だった・・・
 「赤いフラミンゴを狩りしにきた」・・・「フラミンゴの赤い(ピンク)羽根」は「スピルリナ(Spirulina)」を食べているせいらしい・・・        ↓
 ウイッキペデアによれば、
 スピルリナ(Spirulina)
 藍藻
 ユレモ目の幅 5-8μm、長さ 300-500μm ほどの
 「らせん形」をした濃緑色の単細胞微細藻類。
 約30億年前に出現した原核生物の仲間で、
 現在でも熱帯地方の湖に自生し、
 フラミンゴは大地溝帯に点在する強いアルカリ性の湖に育つ種のものを主食としている。
 スピルリナという名前は、
 ラテン語
 「ねじれた」
 「らせん形の」を意味する
 「Spira・(英語ではSpiral)」
 に由来
 色素の原料や健康食品として利用される「スピルリナ」の多くはスピルリナ属(Spirulina)ではなく、
 近縁の
 アルスロスピラ(オルソスピラ)属(Arthrospira)の藍藻
 特に
 A. platensis や
 A. maxima
 以前はこれらの種が
 スピルリナ属に所属していたために
 「スピルリナ」の呼称が定着し、
 属の
 変遷後も使用
 ・・・食品としての工業的生産・・・「大日本インキ化学工業(現DIC)」が1978年に「タイのバンコク郊外」に人工池による培養工場を建設して販売したのが世界最初・・・
   ↓
 「故悪人党党首」には博打で負けたカネの出処を「秘密(?)」にはしなかった(?)が・・・
 「賭博場」が「餌」で、賭博場の周辺リゾート地が「経済活性化・雇用拡大化」の「本命」とは?・・・「雑魚」よりも「外国産のマグロかタイかウナギ」を釣り上げる?・・・「胴元」・・・「本末転倒」・・・
 ・・・北海道の動物園から逃げ出した「赤いフラミンゴ」は「自由」を選んだのか?・・・「自由(フリーダム・Freedom)」とは「過酷」の代名詞・・・?・・・では「リバティー(liberty)」は、ナニか?・・・これも「自由」・・・「freedomに似ているが、意味合いは微妙に異なる」とは?・・・「リバティは様々な闘い・運動を通じて手に入れた自由(人工的な自由?)」であり、「フリーダム」は「漠然と存在している自由(自然発生的な自由?)」・・・「人工的な自由(liberty)」と「自然発生的な自由(freedom)」とはねッ・・・
 「liberty=自由」の概念規定がハジメっから間違っていたのさッ、「明治の日本語」は・・・
 「liberty」の根源は「天秤の重りと、皿の上に乗るモノの同量の重さ」である・・・
 「天秤座(Libra・the Balance」・・・「公平→平等」である・・・ナニを「(社会的な)公平」にしたいのか?・・・衣食住・・・
 現在的な「デフレ」とは「高価商品」が売れないコトで、「食料供給」の「デフレ」は貧乏人にとってはアリガタイのである・・・「デフレ脱却→インフレ」とは「食料価格の上昇」で、貧乏人とってはメイワク、アリガタクナイのである・・・
 問題は「商品市場の供給、需要のバランス」であるが、元々「階級社会=freedom→自由(選択)主義社会=プチブル自由意識」では「公平社会=liberty→公平分配」はムリなのだ・・・私的にモウケル(搾取・盗む)ことがその「社会的(ミンナのギャンブル)意識」である実態の本質(ドリーム)だから、「公平分配」などは「ユメ」なのサッ・・・
 オレンちの家の周辺、縄張り、そして、「母猫のモモ」を外的から守っていた「息子猫のブブ」は荒野目指しているのか、半月以上も帰ってこない・・・「自由」がイイのカモ・・・キツネに遭遇してヤラレタのカモ・・・ニンゲンにヤラレタのカモ・・・