1447日目・・・「ベトナムは国際社会で白を黒と言いふらしている」、「(大陸)中国(政府指導者)の顔に泥を塗った」・・・「死海」や「パラオ」の「ドロ」には「美容効果」があるらしいし、アフリカの「ドロ」は「洗顔用・手洗い用」に使用されているらしいが、「大陸中国の泥」自体にはもはや、「漢方用、美容用の泥」はないらしい・・・今現在は「中国政府の政策」の都会では「ミズ」も「ドロ」も、オマケに「クウキ」も汚染。汚染は都会ばかりではなく産業工場地帯の排水が農業用水、飲み水までも・・・

 北海道の砂川の山林を買ったらしい「中国人(香港人)」の意図は「清い水」にあるらしい、との風聞だが・・・かって「日本国の来た道」・・・足尾から水俣、新潟、四日市、「日本地域のドロもミズ」も綺麗になったのかと思いきや「原発汚染」。「風聞」よりも「風化」が問題である・・・それにしても駄々っ子ならイザ知らず、「大陸中国政府自体」がグルって、言いふらしている「黒を白」とは「人間意識の汚染」である。「国民政治も国際政治」も「面子」にあるらしいからどうしょうもナイ・・・今現在、大陸中国には「馬」も「鹿」も存在しなく、「パンダ」だけ?かも・・・
 「中国大陸の指導者」は中国古典、「史記漢書・隋書・唐書」等々、それに「天文書」なども読まんのだろう、ナッ・・・「中国支配階級の文明書」を読んだからってドウナルものでもないが・・・「戦術書」も読んでいるか、どうなのか・・・「日本」なら、「政治経済音痴」のバカモノ同士が「戦術左翼」とレッテルを貼りあったヤカラのグループである・・・
 いずれは「ボコ・ハラム」と同類になっていくのがオチである・・・
ーーーーー

 家の庭の「八重桜」なのか、どうなのか・・・
 桜色が名古屋で見たのとはカナリ薄いピンク・・・
ーー


 町の「観光名所?」を橋の上から
 山(ピンネシリ)をみた・・・