1442日目・・・寒い、雨がシトシト。遅咲きの桜が風にゆれ、雨の重みで頭を垂れている・・・むかし、アメリカで「bus boy」をやっていた時、「BUS」を「ブス」って発音して「そォ、プァ〜、あんたの英語力って、そんなモノだったの」って云われた。「bus」に「y」が付いたら「busy」は「ブゥシィ」ではない。確かに「貧困なボキャ」である・・・耳(ィヤァ)での音声(ボイス)は聞き取れなし、目(アィ)での文字(レター・スペル)は発音できない・・・「table」は「タベル」ではないし、国際語であるらしい「英語・

 日本語も負けず劣らず、デブ(太る・河馬)→デカ(ダイ・大・刑事)→ブス(毒・トリカブトベラドンナ・無粋)→ブタ(豚・蓋・ブタ、ブツ・ほとけ)→タブ(Tabbed・耳・耳朶・多武)→タビィ(tabby・斑ネコ・お喋りで意地悪な老婆)・・・確かに、、「BUS(バス)」も「bath(バス)」も「ブス」ではない。「アグリー」は「アグリー」・・・「agree(アグリー)」は「ugly(アグリー)」を同意するって・・・
 「ゆらい・ユライ・由来」はいい加減に「揺らいでいる」んだろう・・・「そうですか」→「ソゥス、ッ=そうです」・・・「そうなんデスか」は「再確認のコトバ」なんだか、「疑問のコトバ」なんだか、「肯定のコトバ」なんだか、「遭難なんです(か)」なんだか、「相南なんデス」なんだか・・・
 「由来」の英語は
 〈起原〉the origin
 〈来歴〉the history
 〈出処〉the source
  由来する=result (from)・originate (in)
 ご先祖様の「骨」の納まっている所は「墓」だが・・・オフクロの「遺骨」と「咽喉仏の遺骨」は未だ家の中に・・・墓地は札幌の教会の敷地に確保しているのだが・・・
 「墓」=「grave(グレイヴ)・ tomb(テウーム)・sepulcher(セパルカ)」・・・「タブー=taboo=tabu」、「タブレッテ=tabulate」・・・「トークtalk」は「タルク」だろう・・・「ティーム=tame=為、慣らす」・・・「ティーム=team」は「グル(a groupa circle)」で「テェぁむ=TEAM」だろが・・・それに、「グル(Guru・サンスクリット語)」は、「指導者・教師・尊敬すべき人物・導師・尊師」、「グル」になっての工場破壊や略奪は「an accomplice・plot together・be in cahoots with・conspire with」・・・「リーダー(a leader)」がいるんだか、いないんだか・・・「act in」、「be in」って、「悪徒」、「鼻咽か鼻韻」だろう・・・
 越南(ヴェトナム)の「大陸中国政府」の横暴に怒った人々の「groupaのleader・Guru(グル)」は「漢字」で「日本企業」の看板を「read」し、理解する「リーダー(reader)」がいなかった?・・・多分、トバッチリではなく、「日本企業」、「台湾企業」、「韓国企業」だと解かった上での「襲撃」だったかも。日本企業は「越南(ヴェトナム)の高官」に賄賂を贈って発覚したし、「ベトナム航空のパイロット」は日本から自国へ密輸、密売していたし、それに現在的に日本国内の「ベトナム人」の「犯罪検挙」も増えているらしいニュースも報じられていた・・・これ等に対する恨みもあったんじゃないのか・・・ヴェトナムは唯一、「仏蘭西・亜米利加」に「戦争」で勝利した「社会主義国」である・・・しかも「軍事指導者」は「敗戦日本帝国の軍人、兵士」の影響があった・・・
 ・・・「元日本兵が、ホー・チ・ミン率いるベトナム独立同盟(ベトミン)に参加、独立を目指した抗仏戦争(第1次インドシナ戦争、1946〜54年)を共に戦った」のだ・・・「フランスによる植民地支配を崩壊させたのは帝国日本」だったが・・・欧米列強と同列の「帝国植民地主義」でのコトである・・・
 以下は「ウイッキペデア」を参照、参考、抜粋・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E6%88%A6%E4%BA%89
 ↓
 1946年4月
 「ホー・チ・ミン」の「ベトミン」
 独自の軍士官学校を二校設立
 一校は北部ソンタイ
 教官は日本軍に追われ、ベトミンに合流していた
 フランスインドシナ軍の下級将校であった
 もう
 一校は中部沿岸のクァンガイ陸軍士官学校
 教官は元日本軍の士官や下士官であった
 残留日本兵は「新ベトナム人」とよばれた
 日本軍インドシナ駐屯軍参謀の
 井川省少佐はベトナム名「レ・チ・ゴ」
 井川参謀の部下の青年将校
 中原光信はベトナム名「ヴェト・ミン・ゴック」
 第二大隊教官としてベトミンに協力
 ほかに
 石井卓雄、
 谷本喜久男(第一大隊教官)
 猪狩和正(第三大隊教官)
 加茂徳治(第四大隊教官)
 日本敗戦後、
 ベトミンに協力した
 インドシナ残留日本兵
 766人
 ・・・「インドシナ残留日本兵」は「大東亜共栄圏」を信じていたのか、どうなのか、「思想」はどうであれ、「世界の植民地の現実」を壊したのは「帝国日本」であった・・・そして、今現在の「大陸中国」を育て上げたのが戦後の「日本政府と日本企業」と「欧米諸国」である・・・「儲けるタメ」にである・・・そして、「戦争事業=破壊と人殺し」は「儲かるのでアル」・・・ダレが・・・今現在、生きているオレや、アンタも含めて「他人の命を消耗させ、盗み」ながら・・・
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 とにかく、「バベルのバブル」でデキモノの「破裂」である・・・an explosion(爆弾などが)・explode(血管などが)・rupture(水道管などが)・・・A bomb exploded・・・「葉列」は字典、辞書、「歯列」は「尚歯会」・・・
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 参考頁を添付
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