1333日目・・・イチャモンと脅迫で晒されている「日本国憲法」下の「ニッポン人」をダレが護ってくれるのか?・・・「個々の日本人自身」である・・・大陸中国政府でも亜米利加政府でもない・・・ましてや、紛争後始末機関の「国際連合」でもない・・・「危険なナショナリズム(米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は26日)」・・・ワラワセルな「形容詞」・・・「聴けん」、「サラに批判の声」、「盲反発」、「漆望」・・・「キョウフ」、「危険なナショナリズム=アイコク法」はオマエと「大陸中国・半島朝鮮、韓国」の支配者と、お零れにア

ーーーブログニュースからの抜粋記事
 安倍晋三首相の靖国神社参拝には27日も、世界各地でサラに批判の声が広がった。中国、韓国のモウ反発が収まらないだけでなく、欧州連合(EU)やユダヤ系団体なども非難。静観姿勢の東南アジア諸国も日中のトラブルを嫌っているのが実情で、参拝は国際社会の理解を得られず、安倍政権は孤立を深めている。
 中国や韓国のほか、シツボウを表明した同盟国の米国に加え、EUのアシュトン外交安全保障上級代表の報道官も批判。東南アジア諸国連合ASEAN)の有識者からも参拝すべきではないとの声も出ている。(共同)
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 ・・・「有識者」って、ダレのことだ・・・カネに群がる亡者と御用学者か・・・「日本の軍国主義復活の恐怖を、自国の権益拡大の口実に使いたい中国への贈り物」は実質、御前たちがやって来たコトだろう・・・大陸中国(自国権益拡大)の「恐怖」は「アメリカへの恐怖に」だろう・・・
 アベは「属国」ではなく、「独立国」、エゴなブルジョア立憲国家、「日本国」になりたいだけだ・・・「国際社会の理解を得られず」・・・「理解」をどのように「理解」していないんだか・・・アシュトン、「アベの発信文」をヨンでから云え・・・植民地であったインド、アフリカ、そして東南アジア諸国が「独立国」になったのは第二次世界大戦後である。それ以前、この地域の「植民地支配国家」はダレの「国」だったのか・・・アメリカはヴェトナムで、サラにイラクでナニをしてきたのか・・・「黒人」のマンデラ南アフリカオバマが米国の大統領になれたの何時の時代のコトなのか・・・20世紀も末・・・そして「国家枠の人種問題」は「カネの問題」となった・・・
 イチャモン韓国、「参拝」したから「談話には誠意が欠如している」ってか・・・アベはモウ、参拝しようが、しまいが「論理としてのコトバ」が「無視」されるから「イチャモン」への「反論」はどうでもよくなったのさ・・・相手の嗜好、好き嫌いは「論理」ではないから・・・眼つきが怪しいのカモ、日本国首相・・・オレにガンをつけるヤツはユルサねぇ、てッ・・・各国のオンナの広報官達・・・日本の子育て大臣も・・・オンナ弁護士・・・
 「アメリカのメデア」、「大陸中国・韓国・朝鮮のメデア」が自国の「コトバ」も「文字」も、「他国の翻訳文」も信用していないのは「コトバがプロパガンダ」で、「コトバが商品」だからである。もちろん、カネにウズマッて右往左往シテいる「日本のメデア」も同類である・・・
 気候、台風、地震津波の「警報情報」が「形容詞」を重視するようになった・・・確かに修飾語は「真情」の「心情」を動かす・・・ウソであっても・・・
 芝居をする俳優、女優・・・声優・・・演技はウソであっても、ヒトのココロを動かす・・・文字で記録された「小説」、「モノガタリ」も作り話であると判っていてもココロが動く・・・
 サギとワカッていてもダマサレテモイイと云うヒトもいる・・・
 そして、ダマサレるコトを望むヒトもいる・・・サイゴまでダマシツヅケて欲しかった・・・と・・・