1277日目・・・朝の十時からガン検診の日・・・自己申告の書き込用紙のタバコのラン・・・検尿の尿は忘れたコトにしたが、診察現場で採取を要請された・・・それ以前に検診場所を間違えてしまった・・・レンガ色の公民館・・・小さな町なのに、アイも変わらず方向音痴・・・カンジ音痴・・・

 ・・・そうですか・・・ボクのせいですか・・・「ウラミ」も「ノロイ」」も引き受けるョ・・・ナニをするにも、「生きて選択」するのは「君の勝手」で、「自由」である・・・それも「生きていればコソ」である・・・でも、その「選択」を生きて出来ないヒトもいる・・・今朝、オフクロが「おはよう」って看護婦さんに言葉をかけてくれたそうだが・・・
 ・・・「法」でサバケないモノ・・・「カンジョウ」・・・
 ・・・ウラミを果たさずの・・・「灰死」は厭だろう・・・マイさん・・・
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 枕草子
 (一七九段)・・・百七十九段・壱佰七拾九段・壱七九段・陌漆足玖段
          1+7+9=17=十七=壱拾七=足漆
          1×7×9=63=六十三=六拾参=陸足参

 雪の・・・・ゆき・「行記・湯記・湯紀・喩記」之
       セツ・「節・説・切・設・接」之
 いと・・・・意図・異図
 高くは・・・たかくわ・他掛句葉
 あらで、・・新出
 うすら・・・得諏等
 か・・・・・化・掛
 に・・・・・爾・似
 降り・・・・ふり・譜理・振り
 たる・・・・他留・多留・詫留
 などは、・・名度葉
 いと・・・・異図
 こそ・・・・拠素・子祖・故蘇・児曾(會)・古遡
       虎措←於菟(オト)・於兎→虎蘇・古楚
 をかし
 けれ。
 又
 雪の・・・・説之・・・雪辱・・・
 いと
 高く
 降り
 積み・・・・ツミの同音異字のスベテ
 たる
 夕暮・・・・ゆうぐれ・夕繰・結う繰れ・又刳れ・夕昏
       セキボ・籍簿・・・鬼籍
 より、・・・撚り
 端・・・・・はた
 ちかう、・・違う
 同じ・・・・おなじ・同字・於名字・於詰
 心なる・・・ココロなる
 人・・・・・ヒト
 二三・・・・弐拾参
 人・・・・・ヒト・ジン・ニン
 ばかり、・・葉借り・計り・量り・測り・図り
       場借り・秤・謀り・諮り
 火桶・・・・ひおけ・比於懸
       カトウ・カツウ
 中に・・・・ナカに
 居ゑて、・・意重出
 物語
 など
 する
 ほどに、
 暗う・・・・・くろう・苦労・繰ろう
 なり
 ぬれば、・・・塗れば・濡れ場・ヌ例葉(場)
 こなた
 には
 火も
 ともさぬに、
 大かた
 雪の・・・・・蛍雪之
 光
 いと
 白う・・・・・しろう・史郎・詞漏・詩弄
 見え
 たるに、
 火箸・・・・・ひばし・比場史
        カチョ・カジョ
 して
 灰など・・・・「はい・葉意」等
        カイ・甲斐・歌意・化意
        ケ・化・ケの同音文字のスベテ
        熟語
        ↓
        灰暗・灰白・灰不喇唧・灰不喇唧的
        灰不溜丢・灰不溜丢的・灰尘・灰塵
        灰尘肺・灰沉沉・灰沉沉的・灰顶
        灰肥・灰分・灰膏・灰姑娘・灰浆・灰烬
        灰糊糊・灰糊糊的・灰化土・灰口铁
        灰溜溜・灰溜溜的・微塵粉灰
        乱離粉灰・・・飲灰洗胃
        灰色=にび色
           鈍色(にびいろ、にぶいろ)
ーー↓
 かき
 すさびて、
 あはれ
 なるも
 をかしきも、
 いひ
 あはする
 こそ
 をかしけれ。

 よひも
 過ぎぬ
 らんと
 思ふ
 ほどに、
 沓の・・・・くつ之・沓之←泉之上下置き換え字
 音近う・・・軍靴の音近う・・・
ーー↓
 聞ゆれば、
 怪しと
 見出し
 たるに、
 時々
 かやうの
 折、
 おぼえなく・・・
 見ゆる
 人・・・・・・・幽霊・英霊かも・・・
 なりけり。
ーー↓
 今日の
 雪を・・・・説を
 いかにと
 思ひ
 きこえ
 ながら、
 何
 でふ・・・・出附
 事に・・・・ジに・字爾
      「自・辞・時・次・児」邇
 さはり、・・障り・触り・作話理・差貼り
 そこに・・・底に・其処に・・・黄泉に
 暮し・・・・くらし・句等詞
 つる
 よし
 など
 いふ。
 今日
 來ん人を
 な・・・・納
 ど・・・・土
 やう・・・様・曜・耀・用
 の
 すぢを・・「素字・数字」於
 ぞ
 言ふ
 らん・・・乱
 かし。
 晝より
 ありつる
 事
 どもを
 うち
 はじめて、
 よろづの
 事を
 いひ
 笑ひ、・・・わらひ・和良比・話裸意
       和等比・倭等為
       稿 比
 圓座・・・・エンザ・円坐・塩座・猿座・宴座・延座
       sit in a circle
       円座←座=両替商・銀行→銀座
       ↓
       香川県高松市
       円座町
       円座駅高松琴平電気鉄道琴平線の駅
       ↓     琴平街道=金毘羅五街道
       ↓  (丸亀、多度津、高松、阿波、伊予土佐街道)
       十一面円座観世音
       茨城県北浦の繁昌地区の
       金仙寺(曹洞宗)の十一面円座観世音
       安産子縁の仏様
       円座=藁縄で作った円形の座布団
       ↓
       円卓会議の騎士の12座席(アーサー王
       魔術師マーリンが円卓にかけた魔法
       円卓にはイエス・キリスト
       12人の使徒を模して13の席があったとされる。
      「キリスト」に対応するアーサー自身が一つの席に座り、
       残りの席に一人ずつ騎士たちが座っていた
       13番目の席のみは例外的に誰も座っていなかった。
       13番目の席は
       イスカリオテのユダの席
       魔術師マーリンが席に呪いをかけ、
       座る者は呪いに冒され「危険な座」と呼ばれた
       新王が足を乗せると叫び声を上げるという、
       アイルランドのファルの石からできている
       円卓の騎士の一人である
       ランスロットの息子
       ガラハッドがこの席に座り、呪いに打ち勝って
       12番目の騎士になった
       彼が聖杯を手にして天に召されたのちは
       再び空席となった・・・?
   ・・・「最後の晩餐の絵」の席は
      「円卓=対等」ではない・・・「長卓」・・・?
       ↓
       日本銀行券=円(Yen)・・・?
            エン→ィエン
             円=つぶら・まるい
               螺=巻貝
       大同元年(1932年)
       満州国建国宣言の3ヵ月後の
       6月11日
       満州国貨幣法が施行
       され通貨単位として「圓(Yuan)」が規定
       旧来の中国の幣制に倣った銀本位制であったが、
       康徳二年(1935年)
       中華民国政府は不換紙幣である法幣を発行
       満州国圓は同年11月から金本位制に基づく
       日本の通貨に対し固定相場制として等価に定められた
       発行した紙幣(満州中央銀行券)は不換紙幣
       金本位制は名目上のものであった
ーー
 さし
 出し
 たれど、
 片つ方の・・・・偏通法之
 ↓       偏は漢字左の部首
 足は・・・・・・アシは・・・・
 ↓      「お足」とは「金・銭」
         中国晋時代の
        「翼なくして飛び、
         足なくして走る(銭神論)」・・・?
         別称
         交換要脚
         ゲル・ゲルト・先立つ物・銭こ
         黄白・ちゃんころ・お銭・金銭
         用脚・黄金・銀子・金子・丸物
         鳥目・阿堵物・用脚
         つぶ(粒)=小銭
               ムクロジ=無患子=木患子
                    石鹸の木
               むくろじ=無垢賂字?
         つぶ(螺)=巻貝→貝はカネ=宝貝
                  子安貝
         部首が「足→儿」の漢字
         跂趾趺跏跚跖跌跛跋跪跫跟跣跼踈踉
         跿踝踞踐踟蹂踵踰踴蹊蹇蹉蹌蹐蹈蹙
         蹤蹠踪蹣蹕蹶蹲蹼躁躇躅躄躋躊躓躑
         躔躙躪躡
         足の病はタギタギシイの
        「日本建」・・・アキレス・・・

ーー↓
 しもながら・・・下長柄・詞摸乍
         足=口+ト+人→人の字の右長
           下級の人物ながら=足軽・徒歩
 あるに、
 鐘の・・・・・・「鐘=金+童」之・・・兼ね・加ね
            混 同・金銅・金堂・近藤
 音の
 聞ゆる
 までに
 なり
 ぬれど、
 内にも・・・・・ウチにも・・・国内
 外にも、・・・・ソトにも・・・国外
 いふ
 事どもは
 飽かず・・・・・開かず・明かす
         銅事・閼伽事・垢事・赤事
 ぞ
 おぼゆる。

 昧爽の・・・・「マイソウ=明け方のほの暗い時
              昧旦(マイタン)」之
         まいそう・埋葬・毎想・米躁・舞奏
 ほどに
 歸るとて、・・・カエルとて
 雪
 何の山に・・・・伊吹山・息吹山
 滿てると
 うち
 誦じ
 たるは、
 いと
 をかしき
 ものなり。
ーー
 女の・・・・・・音名之
 かぎり・・・・・掛義理
         女の限り・・・閉経
ーー↓
 しては、
 さも
 え
 居・・・・・・・意
 明さざら
 ましを、
 ただ
 なる
 よりは
 いと
 をかしう、
 すき・・・・・・隙・数寄・数奇
         透き・鋤・鍬
         漉き・剥き
         梳き・・・髪を梳く
              紙・神
              加味
 たる
 有樣
 などを
 言ひ
 あはせ
 たる。
ーーーーー
 ・・・いひ合わせ他留・・・