1254日目・・・十月一日・・・「消費税」・・・ナンだ、カンだと言っても「優先順位」は「カネのアル奴」からだろう・・・「ナンとか経済評論家」・・・「優遇税制で結局、儲かるのは不動産屋で、金貸し、カネモチ」・・・最後に出てきたコトバは「カネモチの動きを観てコバンザメになれば、モウカルかも・・・」だった・・・「小判鮫」は「共棲」だが、「人間社会のカネモチ」とは「有害寄生虫」だろう・・・「日本国の一部」は「カネモチ有害寄生虫」で、この寄生虫は欲張りで隣国や遠国諸国にも羽を伸ばしては、彼らに少し餌を与えては、美

 「社会派小説家」であるらしい「山崎豊子」が亡くなったらしいが、「作家」を取り巻く「システム」は追求しなかった・・・彼女の寄って立つ「生活基盤(印税・金流・金庫の中身)」を・・・「賞賛の読者」も「何処」が面白かったのか?・・・「世の中のシステムを変えよう」とはせず、「登場人物の出世と儲けのシタタカなスゴサ」のみに「共感」し、それを「教訓」にして「一所懸命」に生きてきたらしい・・・で、なければ「原発事故」なんかは起きなかったかも・・・「小泉」さん、今更、ナニを、後の祭りだが、やッ・・・
 前回、書き込んだ「金庾信」の「庾」は「庚」に類字しているが・・・
 「庾=广(まだれ・ゲン・ゴン)+臼(うす・キュウ)+人」で「くら・ユ」
 「庚=广(まだれ・ゲン・ゴン)+ヨ(彑・ケイ・カイ)+人」で「かのえ・コウ」
  「ヨ=彑」は「豚(ブタ)の頭→猪の頭=亥の頭」か
        「針鼠の頭」である。
        「針鼠」とは「豊臣秀吉」の渾名であるが、・・・?
         織田信長から「猿」、「禿げ鼠」と呼ばれた・・・?
        「縫い針」をアキンドだったからなのか?
         彼の「冑(兜・かぶと)」からなのか?
        「うに=海栗・海胆・雲丹」の頭か?
        「なまこ=海鼠」の頭か?
        「猿・猨・申・沙流」のボスか・・・?
        「唐」や「朝鮮半島」に「遠祖・怨遡」を有するモノだったのか?
        「日吉丸・木下藤吉郎羽柴秀吉
         天文六年二月六日(1537年3月17日)
         〜
        慶長三年八月十八日(1598年9月18日)
        天正十九年(1591年)
        身分統制令制定
        三月三日
        天正遣欧少年使節
        聚楽第で秀吉に
        西洋音楽ジョスカン・デ・プレの曲)を演奏
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 ・・・兎に角、「なまこ(海鼠=カイソ)」には針が無いが「口」がない・・・「カイソ=改組・開祖」、「うみねずみ=生み音事見」・・・「古事記」では以下の原文である・・・
 ↓
 於是
 送
 猨田毘古藭而還到、
 乃悉追
 聚
 鰭廣物
 鰭狹物
 以問言
 汝者
 天藭御子仕奉耶之時、諸魚皆、仕奉白之中、
 海鼠不白。
 爾天宇受賣命、
 謂
 海鼠
 云、此口乎、
 不答之口而、
 以
 紐小刀
 拆
 其口。
 故、於今
 海鼠・・・・なまこ?
 口拆
 也。
 是以
 御世、嶋之速贄獻之時、
 給
 猨女君等也。
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 枕草子
 (一四八段)・・・百四十八段・壱佰四拾八段・壱四八段・壱陌肆足捌段
          1+4+8=13=十三=壱拾参=壱足参
          1×4×8=32=三十二=参拾弐=参足仁

 清げ・・・・・・・きよげ→記与解
 なる・・・・・・・鳴・成・生・名留・納留・那留・拿留・菜留
 をのこの、・・・・嗚之故之
 雙六を・・・・・・双六
          ソウム・双務・総務・総武・創部
          すごろく・諏語録
          ふたむつ・附他陸奥
          サイロク・載録・採録・再録
ーー
 ・・・従来の「古文どおりの解釈」としても・・・この「清げなる」の「キヨゲ」とはナンだろう?・・・「スゴロク」って「ゲーム」、大人なら「博打」だろうう、に・・・
ーー
 日・・・
 ひと日・・・
 うちて、・・・
 なほ・・・
 飽かぬ・・・
 にや、・・・
ーー
 ・・・のめり込んだら、「飽かぬ」である・・・「アカン」
ーー
 みじかき・・・
 燈臺に・・・
 火を・・・
 明く・・・
 かかげて、・・・
ーー
 敵の・・・
 采を・・・
 こひせめて、・・・
 とみにも・・・
 入れねば、・・・
 筒を・・・
 盤の・・・
 うへに・・・
 たてて・・・
 待つ。・・・
ーー
 ・・・「こひせめて」は「こひ」を「せめて」か?・・・「こひ=不満足ながら、これだけは実現させたいという最低限の願望を表す・少なくとも・十分ではないが、これだけでも」、「よくよく・なおも・しきりに」・・・「こい(虎威・固居・故意)攻めて」・・・?
 ・・・「とみにも入らねば」・・・「とみ」は「登見」ですか?、「那賀須泥毘古・登美能那賀須泥毘古・登美毘古」・・・「奈良(名等・納羅・那羅)の登見」に入らねば・・・?・・・「筒(鉄砲・大砲)を盤(磐・坂・阪)の上に立てて待つ」・・・?・・・「とみ=富」の地名は全国各地にワンサカあるけれど、「富岡町」ってボクの「小樽のおばぁちゃんの家がある町名」だけれど・・・ 
ーー
 狩衣の・・かりぎぬの・仮欺奴之・「カリイ・借り意」埜
 領の・・・領=令+頁→令(例・零・礼・麗・癩)のページ
 顏に・・・顏=彦+頁→彦(願・元・眼・癌
              玩・翫・岩・含・贋)のページ
 かかれば、・・・
 片手して・・・「かたて・ヘンシュ・変種」史出
 おし
 入れて、・・・
 いと・・・意図
ーー
 こはからぬ・・・こはからぬ→こは、韓・唐・漢・加羅・空 奴
               こ・は から ぬ→故、はからぬ
               こ・は・から ぬ→庫は、借らぬ
               こ は から・ぬ→恐  がらぬ
ーー
 烏帽子を・・・烏(からす)+帽(ずきん・ボウ・モウ)
               +
               子(こ・ね・シ・ス)
             えぼし→得母子・重墓誌・柄星
             荏干し
             ↓
             荏=ジン・え・え胡麻・シソ(紫蘇)
               空豆・柔らかい・段々と
             衽と通じて、「しとね」の意味
                   茵・褥=毛皮の敷物・敷物・布団
             荏=艸+任(イ壬)・・・偉人・異人
             (説文解字
             「桂荏、蘇なり(説文解字)」
             「蘇、亦た荏なり。
              關の東西或ひは之れを蘇と謂ひ、
              或ひは之れを荏と謂ふ(方言)」
ーー
 ふり・・・
 やりて、・・・
 「さは・・・
  いみじう・・・意味字得
  呪ふ・・・・・裏名附
  とも、・・・
  うち・・・
  はづし・・・
  てん・・・
  や」と、・・・
 心もと・・・
 なげに・・・
 うち・・・
 まもり・・・
 たる・・・
 こそ、・・・
 ほこりか・・・補古理化(理化・梨花・李花・李家)
 に・・・・・・爾
 見ゆれ。・・・
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 ・・・埃(ほこり)化(か)荷(に・丹)・・・ならば、エジプト(埃及)のサハラ砂漠か、契丹(遼)・匈奴柔然突厥、回鶻、モンゴル帝国のゴビ(戈壁)砂漠だろう・・・日本なら鳥取砂丘・・・である・・・