９９０日目・・・「無料健康検診、診断」のお誘いが役所から電話であった・・・カナりボロボロの身体ではあるナッ・・・メデスン（眼出澄）・・・「メデスン（medicine・a drug＝ドラッグ→銅鑼具→虎継→寅通愚→寅告ぐ→古事記序文→どら、見せろ→虎羽＝天武天皇＝大海人皇子→代歌意訊往事→ocean amateur prince）・ a pill (丸薬・ガンヤク→含訳→元訳→銃訳→拾訳→重訳→ピル＝比留・毘留)・ an ointment (オイントメント→緒音途面図・軟膏→難航→難攻・何稿・楠公・何項・

　健康状態を調べる健康診断
　検査項目
　身長・体重・視力・聴力・血圧

　法定健診
　労働安全衛生法
　定期的な実施が義務付けられているもの
　「定期健康診断」は怠った場合には罰金

　任意健診
　任意健康診断

　特定の病気を調べるのが検診・・・癌＝病+品+山
　癌（ガン）検診
　悪性の腫瘍
　胃癌・肺癌・大腸癌
　乳癌・子宮癌
　前立腺癌

　等など

　「薬屋」・・・
　米国で・・・ a drugstore
　英国で・・・ a chemist's (shop)・ a pharmacy
　「病院の薬局」・・・
　　 a pharmacist's office・ a dispensary
　「医者の薬剤室」・・・
　　 a (doctor's) medicine room
　「薬局方」・・・a pharmacopoeia

　内科的治療 ( surgery )
　clinical medicine・・・臨床医学
　preventive medicine・・予防医学
　practice medicine・・・医院開業中

　I'm in medicine.
　私は医学にたずさわっている
　　　　↓
　合い−編む−音（韻）−目（眼）出（字）数務

　内服薬
　粉薬 powder
　錠剤は tablet
　丸薬は pill
　水薬は (liquid) medicine
　カプセルは capsule
　外用薬は application
　軟膏は ointment
　湿布薬は poultice
　座薬は suppository
　medicine は治療、予防薬
　drug は medicine の源材料で毒物も含まれる
　chemical は化学薬品
　メデカル・・・medical・・・目照刈る・・・
　・・・「北米インディアン間のマジナイ、呪法」・・・ラテン（羅典）語」では「治療の技術」 medical，medicinal］・・・
ーーーーー命短し、芸術長し←「芸術」は医療「技術」
　・・・「古代ギリシャで用いられていた語・概念「古希: τεχνη テクネー」が、ラテン語の「ars（アルス）」という語に訳され、フランス語「art アール」、英語「art アート」、ドイツ語「Kunst（クンスト）」に引き継がれ、それらの言葉・概念が翻訳され、翻訳語としても用いられている概念・・・
ーーーーー命短し、芸術長し←「芸術」は医療「技術」（ヒッポクラテス）
　ムカシ書いたモノですが、興味のある方は以下の「家頁」はどうぞ、ご訪問ください・・・
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ヒッポクラテス -プラトン

　「TO GO」・・・通合（都合）・・・テイクアウト（takeout）・・・定句（綴句・体苦）合う途・・・スルー（through）・・・「スル＝刷る・擦る・摺る・磨る・掏る（盗み取る）・擂る（すり潰す）・摩る」＋「ウ＝得・有・胡・羽・芋・鵜・飢」・・・
　持ち帰る→「摸地、勿、母地、墓地文字」替える・・・もち（餅・糯）の「ぼた餅」を変えると「おはぎ（お萩・御萩）」である・・・長州藩は萩で、松下村塾・・・「松下村塾は木造瓦葺き平屋建ての小舎」・・・門下生は・・・