９７６日目・・・だんちょね・・・は、ダヨネ、ッ？・・・になっちまった・・・ウタガききとれない・・・替え歌多数・・・替え文字潜む・・・

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三浦三崎で　どんと打つ波はネ・・・相模三浦見前
可愛いお方のサ　度胸だめし・・・・度強拿目詞
ダンチョネ

鳴いてくれるな　出船の時はネ・・・出譜之ト記葉音
沖で櫓櫂がサ　手につかぬ・・・・・緒記出　甲斐呂
ダンチョネ

たとえ三年　逢わずにいてもネ・・・例え参撚
　　　　　　　　　　　　　　　　　合わず似ても音
心がわりがサ　ないならば・・・・個々賂替わり臥作
ダンチョネ

逢いはせなんだか　館山沖でネ・・・合いは施何拿掛
　　　　　　　　　　　　　　　　官纂生記出音
二本マストのサ　大成丸・・・・・・日本磨諏徒
　　　　　　　　　　　　　　　　　体制贋
ダンチョネ

雪のだるまさんを　くどいてみたがネ・・説の拿留真
物もいわずにサ　解けてゆく・・・摸述云倭事似作
ダンチョネ
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おきの　かもめと
飛行機のりは
どこで　しぬやら　はてるやら
だんちょね

おれがしぬとき　はながちるって
このよ　あのこのね
さようなら
だんちょね

おれがしんだら　さんずのかわで
おにをあいてにね　すもうとる
だんちょね
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あすはおたちか　おなごりおしやの
阿洲葉尾多知掛　尾名語理呉氏夜述
　
あめもとおかもな　ふれば　ようい
阿毎摸十掛摸名　　振例葉　容易

だんちょね

きみとわかれて　まつばらをいけばね
記見徒倭掛例出　眞附葉等緒意化葉音

まつのつおやらの　なんだやらの
磨通述生夜覶之　　何拿耶等廼

だんちょね

ないてくれるな　でふねのときには
名意出句例留名　出譜音述図記似葉

おきでろかいがな　てにつかぬ
生記出賂化意仮名　出似通掛ヌ

だんちょね

おれがおやじは　げんかいなだでよ
織例画親字葉　　限界名拿出与
　
なみにゆられてな　くじらをとる
名見似諭等例出名　句字等御斗留
だんちょね

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だんちょねダンチョネ節 - Wikipedia