865日目・・・「眼に鱗」があるなら剥がしてやりたいが、どのくらい「眼に鱗」が重なっているんだか・・・ヤリキレンなッ!野田某の言動にはッ・・・

 「眼から鱗」の「鱗」は「魚+米+舛(タ+ヰ)」である。「魚(ギョ・まな→眞名=漢字)」で、「米(マイ・こめ→込め・混め・籠め・個目=八方位)」で、「タ(セキ・ゆう→日暮れ・日没)」で、「ヰ(セイ・い←井・井筒・井戸)」で、「舛(ます)=タ+ヰ」で、「タイ」は「対・替・帯・鯛・碓・太」等で、「舛」とは「背反・二心・裏切り」である。「粦」を伴った類字には「燐(黄燐)・麟(麒麟)」があり、「隣(となり・リン)」は「阝+粦」であるが「阝(こざと偏)」は「阜(おか・盛ん・厚い・高い)」で、「階段」の意味もある。階段とは神社、仏閣、城郭、砦に造られた「重なった石段」であり、イシダンとは「医師団・意思、意志、縊死、頤使、遺子、遺志」の「談」でもある。鳴滝塾蘭学者達のコトである。そして「岐阜(ぎふ)」の「阜」である。
 「岐阜」とは織田信長が「井口(いのくち)」を「永禄10年(1567年)」に付けた地名である。信長の「義父(ギフ)」は「蝮(まむし)の斉藤道三」であった。「マムシ」とは「ウロコの皮を脱皮する蛇」のコトである。「こざと偏」とは「胡座都の辺(変・編・片)」である。「胡座都」とは「バテレンの都の経」である。