846日目・・・「民生委員」さんが雪の振る中訪ねてきた、年寄りで、「ひとり暮らし」の「老人」を巡回してくれたらしい。随分と「孤独死」が多かったからねッ。マァ、「孤独」か、どうかは「意識・精神状態」にもよるけれど・・・何かあったら、「モモとブブ」に台所に買いためてある餌をやってくれるよう頼んだけれども・・・家の屋根や外壁、物置等の修理をしたいと思っているが「雪」が溶けなくちゃぁ、外での仕事は無理。大雪の時は雪投げだけがマルッと一日の仕事で終わった。「民生委員」さん、自分の家の「除雪」に「15萬円」もかかっ

 最近はあまり雪がドッサとは降らなくなった。それで、家の「内装」や「水道管の修理」は出来るかな、と思っていたけれど、寒くて身体が思うように動かないので、サボっていた。サボらないのは灯油代と電気代の「目盛り」・・・それでも、先週は家の中の暗くてクスンだ壁と仕切りの襖(ふすま)に白のペンキを塗った、けれど、斑(まだら)でムラ(斑)。「斑」と言えば「漢書」の「斑(班)個・斑(班)昭」だが、記録内容も「斑」だったんだろうなッ・・・そういえば、原子力安全委員長だかに「原発再開を前提」に仕事をしているらしい「斑眼・斑目」ってヤツがいるな。日本は当然、世界各地で頻繁に地震が起こっているのに、今日、明日、一時間後、いや、数分後に「モウ一発来るカモ」の危機感とか意識は無いらしい。エダノ・・・「経済産業省長官」・・・も、「東電」には批判的だが、同然な「立場」だろう、ナッ。泥鰌の「ノダ」もナニが「不退転で、命をカケます」なんだか、「懸ける・掛ける・翔る・駆ける・賭ける・欠ける・描ける」で、「画餅のモチ」だろう・・・それに、「国民年金」も「ネズミ講」と一緒だが、「年金機構」・・・コロッとダマサレル「企業」も・・・とにかく、「ばくち」で、将来の生活を確保しましょう、って、言うのが根本から間違っている・・・「プロパチ(パチプロ)」だって、ドウにかコウにかの「タマうちのソノ日暮らし」だろうに。「タマ」は「いのち」だからな。確かに「仕事場」は暖房が効いているし、サービスもイイ・・・で、TVでは「6億円」、当れば「運がイイ宝くじ」で、「ドコ」でも「カエ」ます、だ。だが、「蛙(蝦蟇)」なら一所(一生)懸命に生きているけれど、日本語の「カエル」のコトバの内容と意識、精神構造、生き方に問題があるんだろう、「ガマグチ財布」・・・買わなきゃ、絶対、当らない「宝くじ」である。「仕事」をしなきゃぁ稼げない世の中だけれど、その「仕事」が無い。あっても、「労働市場の需要、供給の自由市場」だから、職(食)にツケるのも「博打」である。イヤァ〜「生きているコト事態が博打」である、ナッ・・・ボクの趣味は「生きること」なんだけれどの・・・日曜日、どこかの、TV番組で「大阪アイりん地区=日雇い地区」のホームレスのドキュメンタリーをやっていたが、「この場所が無くなったら何処に行きますか?」って、オバかなコメンターがアホな質問をしていたが、外に行く所があるなら、トックにソコに居ないだろう。インタヴューされていた「主人公」、確かに路上であっても何とか、その日を「生きているコト」には間違いないらしい。コタエテいたから・・・コタエ(堪)る路上生活でも懐の奥に「貯金通帳」は持っているんじゃぁなかろうか?・・・で、「宝くじ」を運営している組織の人間の「給料」は一体いくらなんだか。「天下りの人間」が結構いたりして?・・・どうせなら「国家運営」の資金、「税金」も「消費税」も、「年金」も止めて、「タカラクジ」で賄ったらドウか・・・「ラスベガス自由主義国家」・・・「大陸中国の地方」も「北朝鮮」も「その日暮らし・日雇い労働国家」で、アメリカ、日本と「根本的」にお変わり無しなんだけれど・・・
 今日は朝から青空で、お日様も雪を溶かしてくれている。早く、ハルよ、コイである・・・ナッ・・・このトシで、オフクロにおんぶに抱っこだけれど・・・