817日目・・・殆どの「動物」は生まれた段階から人間に飼われると「人間と思い込ん」で生きていく。人間以外の動物は最初に接触した「動物(人間も含む)」を親と思い込む「すり込みの習性」が強いようである・・・下記に抜粋したニュース記事は「忠兎(忠義なウサギ)」のハナシだけれど・・・古事記の大国主に出てくる「因幡のシロウサギ」って、「史郎詐欺」の示唆と暗示であるかな・・・「シロウ」の同音異字も結構毛だらけだからネッッ・・・

 白  兎(兔)
 しろ う さ ぎ
 ↓
 代  宇 佐 戯
 ↓  鵜 詐 欺→鸕沙戯→鸕野讃良沙←持統天皇
 ↓  鵜→弟+鳥→おととり=音取り=音賭理
 ↓        ダイチョウ→台長・台調・台帳←代朝
 しろ う さぎ
 シロ ウ サギ
 ↓
 知ろう
 史郎
 史朗
 司郎
 士郎
 志郎
 脂漏→獣+旨(牝+比)+氵(水)+尸(屍)+雨
 紫郎
 嗣郎
 ↓
 白兎→ハクト→伯吐・狛徒・ビャクト→百都(百済
 剥兎        ↓
 ↓         こま
 ↓         ↓
 ↓         高麗・独楽・駒(馬+句=バク)
 ↓
 志朗

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ウサギが火事から飼い主救い、死ぬ 
 米アラスカ州 2011.9.23 13:37

 米アラスカ州南東部ケチカン市で13日、民家で火事が発生したが、ペットのウサギが飼い主を起こして家族は一命をとりとめた。同市の消防署が16日、明らかにした。

 消防署によると、ウサギは13日早朝、飼い主の胸をひっかいて目を覚まさせ、飼い主は自分の娘を起こして逃げることができた。2人にけがはなかったという。

 現場にははしご車や消防士33人が駆けつけ、火はまもなく消し止められたが、ウサギは煙を大量に吸い込んだことが原因で死んでしまったという。(ロイター)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ・・・ケムリを吸い込んで一酸化中毒・・・毛皮が焼け爛れて赤膚で死んだんじゃないんだ・・・
 ・・・「博徒」って「ヤクザ」だけれど「任侠道の団体メンバー」、あるいは博徒「博」は「十字+専ら」だから「切支丹→キリシタン→摂氏の譚→切る支の丹→七支は午支(うまし=馬史=司馬遷・ごし=呉史=呉氏=孫氏)の譚」、「馬」なら「蘇我馬子」だな「我、馬子の蘇えり」だから・・・蘇えったのは「キリスト(イエス=移鼠)」だけれど、イエスは「ハイ(是=日+疋(ショ・ソ・あし・ひき))」である・・・幕末から明治初期の「博多・伯方」の人間かも・・・「伯爵」って、木戸孝允桂小五郎)・・・幕府の追手から逃げ回っていたコジキだった・・・「ご免」って、「兔・兎・ウサギ」のコトなんだ・・・御免、後免、ゴメン・・・