739日目・・・昨日、スパーマーケット(さのや)で、お店で使う「キャベツ」を買おうとして、キャベツの陳列棚から、一個、手にとって一番外側の葉っぱを剥こうとしたらムシらしきモノがいた。よくみると、かなり大きな「蜂」だった。生きている。多分、「クマン蜂」らしいのが一匹、葉っぱにしがみ付いて手足を鈍く動かしていた。手にとってビニールの袋に入れてお店に持って帰ってき、事務所でプラスチックの箱に入れ、砂糖水をテッシュに滲みらせて置いてやったんだけれど・・・この寒い冬を春まで越冬できるのかな・・・それで、「クマンバ

 以下の写真は「信州日本みつばちの会公式ホームページ」からの抜粋写真です。勝手に掲載してすみません・・・「蜂蜜」も時々買っている消費者ですので、ごめんなさい・・・

 どうして、キャベツの葉っぱの中に存在していたのだろう・・・キャベツは「信州産」だったのかも・・・イチゴも売っていたから、イチゴにへばりついてこちらでキャベツの葉っぱに隠れていたのかも・・・
 とにかく、今日は、まだ生存している。「ハチ」君、みかんの汁を吸うかもと思って箱に入れたけれど・・・しばらくすると箱から出て、部屋の天井あたりを飛び回って壁にへばり付いていた・・・で、今現在は行方不明・・・クモも一匹、去年の秋ごろから部屋のどっかに棲みついているのだけれど・・・