356日目・・・以下は友人の「蓉華さん」の所にコメントとして貼り付けたモノです。

naie2007-10-17

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 「イ・マ・イチ」だからね・・・
 ・・・イオから「13代目」の子孫は「13歳」で卑弥呼の後を継いだ「壱與」と言うワケです。
 ・・・「ヘラ(箆=女将さん=ヤマのカミサン=台所・厨房、カマドの女神)」とは「卑弥呼」のコトで、「推古女帝」の「日本語名」で、「推古」は「古(いにしえ)を推理(推しはかる理屈)」
 ・・・「箆・HERA・平良・ヘラ=Juno」で「Helen=ヘレン・ヘレナ(月の女神)=ダイアナ」で「トロイ滅亡の傾城の美女」。
 ・・・一般的に「Hellen・Hellenian」はギリシャ人。
 「hell」は「黄泉(よみ)・冥土」で「メイド」は「made(makeの過去形)」で、寄せ集めた「made in jyapan」
 「Hell・cat」は「凶暴な女」
 「ヘラルド(Herald)」は「国王の死、即位を知らせる伝令官」で、今なら「報道官・広報官」。それに「使者・先駆者」と英和辞典にある。

 The cuckoo is a herald of spring
 (郭公鳥は春の先触れ)
 「郭公」とは「郭務悰」のコト(壬申の乱の唐人)
 「郭」は「則天武后」の父方の「姓」
 タブン、「天武天皇大海人皇子)」自身(?)

 「ヘロ(Hero)」は「溺れ死んだ恋人(Leander)=猿田彦命(エンデンガンメイ)?」の「アトオイ」自殺した女性で「猿女・宇受女(珍女=渦目=鳴門の渦潮)」。宿曜経では「軫宿」。

 「イヨ・イヲ」を最後に助けたのは「マーキュリー(Mercury)」で、「ヘルメス(Hermes)」で、「キューピット(Cupid)」のコト。
 あんまりにも「名前」が重なるけれども、コレ、日本人文化の「常套」で「神仏混交」とか「本地垂迹」と言われているモノです。
 そして、「宿曜経」の「各星(宿)」に「モノガタリ」として重ねられた「登場人物のハナシ」。
 「曼荼羅」は「十二宮・十二星座」の「星の配置」で、「各仏(観音・菩薩)」の「ポジション(位置)」で、その重なる「誕生日の人物」に星座宮と共に「職業と生き方」を示唆している。

 中東シュメール→エジプト・インド→ギリシャ→(ヘレニズム)→インド・ローマ・中国・高麗・新羅百済・大和→アラブ中近東→近世ルネッサンス西欧諸国・イギリス→近世日本→近代日本

 として「異言語」を重ねながら波状的に「拡散伝播」されてきた。
 「ギリシャ(希臘・Greece)神話」って面白いけれど、「ギリシャ語(グリース・Greece・Greek)」自体がワケのワカラン言葉、チンプンカンプンとして英和辞典には説明されている。
 でも、「イマ・イチ」から「ナル・ホド ザ ワ・ァ・ル・ド」になる・・・と言うボクの「モウソウ」でした。