340日目・・・NHK「ワールドニュース」のいまや、切れそうな「権力」のボロ糸にしがみついている落ち目の首相と大統領・・・「ダーゥインが来た」のアフリカのサバンナに生きている「ハエエナ」のグループのメスリーダー交替とその序列変化、そして女王ニキータ・・・「風林火山」の「戦国時代の亡国のオンナの怨念、執念」はオッソロシイ・・・「いきる」の「公園建設への市民課課長の執着」・・・やっぱ、リメークされるモノにはナニかが足りない・・・昨夜の「天国と地獄」も・・・「時代的な背景」の重みがないのかも・・・それに、役者

 「宇宙船・地球号」では中国・チベット奥地、標高3000メートルの山地の「麓加達村」で採れる「赤い塩」。桃の花のような色をしているので「桃花塩」と呼ばれているらしい。これを「加達村」に暮すチベット族の人々は「茶馬古道」と呼ばれる古い街道途中の集落や村で塩を売り、麦やトウモロコシなどの食料と物々交換している場面が映し出されていた。

 「みゅーじん」では「玉置浩二」が「ワインレッド」と「田園」を歌っていたが、最初の歌詞の出だしが「石っころ」・・・ボクが友人の「島田」さんと一緒に作詞、作曲した「アスファルト」の出だしが「石っころ蹴りたいアスファルト」で、1975年か、1976年ころのモノだったのだが・・・玉置さんの「田園」を調べてみたら、ウイッキペデアには「1996年、自らが主演したテレビドラマ『コーチ』の主題歌『田園』が大ヒットし、同年末の第47回NHK紅白歌合戦への出場を果たす」と記述されてあった。
 「日本古代史」に興味ある人は以下をクリックして読んでネッ

 http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/km/km5.htm

 ココに「アスファルトの歌詞」が貼り付けてあるから・・・

 彼、「島田忠志」さん、どうしているかな、「アメリカ」で・・・このブログをみるチャンスがあったら連絡、乞う・・・