246日目・・・「腎臓を売買する人」・・・「戦争で命を売買する人」・・・みんな、それぞれに両親から貰った「寿命」を自然体でマットウできればイイのに・・・善意でクジラを援けようとしたヒトも命を落とす・・・全然見知らぬヒトから命を奪われるヒトもいる。空き地の中から5000万円もの不明な金が出てくる。「水道の水、一杯」をトンでもない高価なブランディーのような価格、何100万円で飲んだ、と言う「政治屋」もいるらしい。ブッ潰れそうだった某証券会社は「不正が無かった」と、その会社の株価が沸騰している。インフルエンザ

naie2007-03-14

 「疑わしいヒト」とは「灰色」だそうだが、「疑わしいと言う基準が疑わしい」のだろう。「疑わしいヒト」はどうすればイイのか・・・「刑事責任」には確実な「証拠・証人」が必要である。「政治家」とか、「役人」とか、「企業経営者」には「社会的な道義的責任」が必要である。そして、「報道経営者」とその「関係者」達も・・・そして、一般的なボク達庶民も・・・だが、「道義的責任」と言うコトバ自体が「灰色」なのである。
 キリスト教カトリック)信者が多いフィリピンの「腎臓売買市場」・・・「貧しい人々は幸いである」、「天国のトビラは貧しい人々のモノである」・・・違うョなっ・・・「貧しいと思わない人々は幸いである」、「地上の楽園のトビラは貧しいと思わない人々のモノである」・・・「金が仇の世の中」だけれど、「金を操る人々の世の中」、「金に操られるヒトビトの世の中」・・・無いよりは「寿命まで衣食住」をマカナエル金がアッタほうがイイけれど・・・みんな「千の風」になればイイのに・・・ナッ・・・