189日目・・・「戦争受け合い法案(風考計・言論の覚悟・朝日新聞・2006年12月25日):長谷川如是閑・雑誌我等・1929年発行」・・・賛成だけどもネっ・・・「白虹事件」・・・「大坂朝日新聞」の「発禁処分」、「廃刊処分の瀬戸際」・・・「村山龍平・朝日新聞社長」が「辞職・謝罪」・・・多分、「朝日新聞」は「言論に命をカケナカッタ」のだろう。「命をカケなかった」とは、「地下新聞」になるコトを止めて、「国家権力=日本政府」に「加担」し、し続け、今なお、「言論の覚悟」ナシ、反省、自己批判ナシで「加担」し続けてい

 でも、「西部戦線異常無し(ドイツ映画)」でもあった、ョなっ、「国民同士の殺し合いの戦争」なんかじゃなくて「王様同士が相撲でその勝敗の決着をつければイイのに」ってッ・・・賛成だよ、「戦争受合法案
 以下にコラムより勝手に抜粋・・・
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戦争受合法案

 条文
 戦争開始から10時間以内に
 国家の元首(君主、大統領を問わない)、
 その親族、首相や閣僚、国会議員らを
 最下級の兵卒として召集し、
 出来るだけ早くこれを
 最前線に送り、
 敵の砲火の下に
 実戦に従わしむべし
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 で、加えるに、まずは、新聞、雑誌、ラジヲ、TVの報道関係は言うに及ばず、インターネットの「ブログ」や「HP」で「戦争を煽っているヤツ」を「戦線の一兵卒として徴兵する義務を負わせしむべし」・・・「自衛隊法」を「改正新憲法」にはこれを議論し、「基本追加条文」とする・・・