98日目です・・・「君主論」、ありゃぁ、「君主論」じゃなくて「人間論」だね、「マキャベリ」・・・人間ってオッソロシイ生き物だ・・・蜂や蟻、その他の生き物の「社会生活」をみると・・・あんな「社会」はイヤダ、と思うけれど・・・台風、前線、大雨、大洪水、地震、津波、火災・・・風もおそろしいし、水もおそろしい・・・この恐ろしいモノが人間生活に「恩恵」をももたらしてくれている・・・古代の人々は何はともあれ、「水のカミサマ」を崇め奉った、と思う。
「銅鐸の謎」とは「水」の恵みと、怖れへのモノにちがいない。暇つぶしができ、興味のある人は以下の「家頁」にご訪問ください。
http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/hime/hime06b.htm
ニュースを観ている間は「他人事」だけれど、直面すればあらゆる生き物の区別なく、自然災害が日常と密着し、身近に恐ろしいことを経験するだろう・・・