95日目です・・・昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に関し、当時の富田朝彦宮内庁長官(故人)の手帳には

「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」

このうち「1988年4月28日付の手帳」には

 「A級が合祀され その上 松岡、白取までもが」
 「松平の子の今の宮司がどう考えたのか。易々(やすやす)と松平は平和に強い考(え)があったと思うのに親の心子知らずと思っている。だから私(は)あれ以来参拝していない。それが私の心だ」

 などと語ったとするメモを、当時の富田朝彦宮内庁長官(故人)が残していたことが20日、明らかになった。富田氏の遺族によると、富田氏は昭和天皇との会話を日記や手帳に詳細に記していた。
 (読売新聞の記事)

 既に以前から「昭和天皇」が「靖国神社」にとった立場は明らかになっていたのに・・・興味がある人は以下をクリックして覗いて・・・

 http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kotukaron/kotukab.htm


 英南西部エクセターのセント・レナーズ小学校の児童は学期末のコンサートに向け練習を重ねていた。しかし学校側は「イマジン」の「宗教がない世界を想像してごらん」という歌詞について、国教会にふさわしくないと判断、別の曲に急きょ差し替えた。(共同通信)