五十六日目・・・イソロクのヒメ・・・?

 昨日のなくなったのは「おばぁちゃん」ではなく、おばぁちゃんの「むすこ(二人の子供のお父さん)」さんだった・・・「情報」の交錯って「オッソロシイ」・・・「確信」もないのに・・・思い込むなんって・・・いずれにしても「ゴメン」なさい。

 「自動車事故」・・・九州の「子供を死なせて、コレで人生終わった、と思った」・・・オジサンの動転脅威・・・「加害者」と「被害者」・・・この「機械文明社会」は「便利」だが「命をまもる安全機能・安全装置」が完備されてはいないところでの日常生活・・・「生活便利=生命危険」・・・の表裏・・・電気→原発・・・
 「ジコル」までは「自分の問題」としては考えないし、考える「余裕」もないのカモしれない。自分自身が「被害者」にも「加害者」にもなるコノ社会的状況・・・だが、イイコトも生きている間にはアル・・・「幸福」のスケールに乗せる重さは羽毛のように軽いけれど・・・
 「自動車保険」・・・肉体の損傷も、命も「結果的なカネに換算した保障」だし・・・ソレ以外の解決策は今のトコロ、ないみたいだし・・・「カミさま」・・・
 昨日の「年金問題」・・・「掛け金の免除の措置」・・・「年金徴集人」の「ノルマ」・・・「社会保険庁役人」の「生活維持」・・・「徴集人の募集」・・・「ノルマ達成難しい」・・・「無条件(?)免除」・・・「支払い免除期間」=「年金貰える条件に加算」・・・「免除措置違法」・・・
 「保険屋の契約金の不払い」・・・「厚生省の勧告注意、業務命令停止」・・・
 
 アメリカ映画の「刑事・FBI・軍隊」モノにはその会話の中でショッチュウ(初中終)、「首尾よく定年出来たら年金生活が出来るんだ」って言うコトバが出てくる。彼等にとっては「年金生活」は「夢のような生活」なんだよなッ。ムカシの日本なら「ご隠居さま」ってコトだろうけれど、「ご隠居生活」をおくれた人間はどんな種類の人間だったのか・・・「ご隠居」でも「水戸の黄門さま」は忙しかった・・・「悪人退治」に・・・で、「退治される悪人の基準」は何だったのだろうかね・・・「民、百姓のタメ」に・・・の「タメにナラナイ」って・・・「ゴコウギのタメ」に?
 委租禄のタメに・・・五拾六って、「海軍提督」だったよな。