49日目・・・今日のニュース・ステーション・・・あのキャスター、あの解説者、あの沖縄返還時代の外務省官僚・・・「秘密文書」・・・アキレルね、あいつ等、ヒュザーの某社長やアネハよりも最低以下・・・

 「3兆円」・・・米軍移転の費用?・・・「日本国民の税金を3兆円」も支払うならば、米軍は従来のままいて貰って、その「3兆円」の一部で、コンクリートの壁で米軍基地を囲み、残りの金で「沖縄の基地周辺居住区の住民」を「移転」させたほうがイイのジャナイカね?・・・「イスラエル」みたいに・・・「米肉」・・・輸入してもイイから、「日本人」は「米ウシ肉」を日本国内で「買わない、食べない」、「食いたい日本人」は「アメリカ移民」になって、アメリカ本土で食って貰うか、金のアル奴は「渡米」して「牛肉ツァー」で食えばイイんじゃないのか・・・
 「アメリカ牛肉で牛丼・牛タン」を売る企業は「バイコク企業のマーク」を店舗のトビラに貼ったらドウカ・・・かっての「ナチス」のように・・・とにかく、当事者のアメリカ国民の殆どは「牛肉の危険」を知らされていないし、何故、日本で「アメリカ産の牛肉」が問題になっているか知らないのだ。
 第二次世界で、ヨーロッパ戦線で戦った日系アメリカ軍人(その殆どは全滅)の生き残り(アメリカ市民の日系人)が戦後、農地を買って百姓を始めた時にその地域の「ハク人社会」から「KKK団」にまさる暴力的な嫌がらせを受けた。その日系アメリカ人はその現状を「アメリカの新聞の広告欄」を買って、自分は「アメリカ政府に忠誠登録」をし、「アメリカ軍人」としての履歴、そして「名誉アル勲章」まで貰った者であることを訴え、もし「アメリカ国民」がそのような排撃的立場をとるのなら「アメリカ国家」にその「英雄としての勲章」も「アメリカ市民権」もお返しする、とその理不尽を訴えたのだが・・・その「広告記事」を読んだ当時のアメリカ国民の多くは「彼の立場を支持」したのだ。
 日本政府はアテにもならぬ「国連の改革」、実は日本が「常任理事国」になりたいがために膨大な金を「国連加盟国の国連高官」にばら撒いてきている。「日本政府・外務省」のヤリカタはかっての「田中カクエイ・竹下・金丸」が「政治は数」、「多数は民主主義」、「数の確保は金」と、そのバラ撒いた金で「派閥政治」を、「日本国の立法・行政・司法」を牛耳ってきたのとまったく同じ・・・だが、いずれも「カベ」は「アメリカ政府・アメリカ支配階級(財界)」への「フトコロぐあい」だった。
 「アメリカ人(政府)」の「理不尽」は「アメリカ国民」にメディア(新聞・ラジオ・TV・インターネット)で訴えるのが一番なのは今回の「ヒスパニック不法移民」の問題で、アメリカ国民にコトの重大さを教えたのが「ラジオ放送DJ」が切っ掛けだった。しかも、アメリカ国内のヒスパニックだけではなく、アメリカ国民への直としてのアピールだった。
 「アメリカ政府」を動かすのは「日本政府」でもないし「日本国民」でもないのは自明・・・アメリカは「アメリカに居住」している人間が動かすのサッ。
 「日本政府」は「日本政府公告(広告)機構」で無駄とも思われる広告をトキタマ、日本の新聞、TVで出しているが、あの広告宣伝費、一体イクラだ・・・直接アメリカのメディアを利用してアメリカ国民に「米軍移転」、「牛肉」等の問題を訴えないのか、ネッ?・・・アメリカのメディアもカネで動いているんだ、日本政府の広告費(税金の一部)も欲しがるに違いない、資本主義だから・・・「秘密のカネ」が「日本政府高官・高級役人」にリーベートされる仕組みにでもなっているんじゃないのか?・・・
 それにしても、タックルの「悪党」が言うように「日本」は「合衆国憲法下の一州」になれるの、かね?・・・口の歪んだ司会者も言動が揺れているが・・・オマエはサンマじゃないないのはタシカだが・・・