二十五日目です・・・弐拾五日目・・・二重語爾知メ・・・

 私の生きている世の中には色々なヒトがいるのは当然で、今現在、生きて呼吸している人間の数の「色々な個性」が存在する。で、「個性」と言う言葉は何か?と言えば「一般性」に連なり、それに対する「コトバ」である。そして「一般性」のベースの共通大枠にある異なったモノが「特殊性」で、その「特殊性」も「一般化」されるコトバである。要は「モノ」に対する「区別、分類上の系統学上の言葉」である。

 一般性→特殊性 →個別性
   ↓   ↓    ↓
 人間 →諸人種 →諸個人
   ↓   ↓    ↓
 地球人→諸地域人→諸個人

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 http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/hancyuron/hancyuron.htm

 参考(?)にでもしてくれ・・・で、ボクもアンタもその「一般性」から区別されるところの「特殊性」で「諸個人」のナンなの?・・・確かに地図上では「日本地域」に住んでいる「ヒト」で、「個人」であることはタシカだけれど・・・「ヒコクミン」かも・・・
 ムカシ、お百姓サン達、「カワのミズ」の流れや境界を巡って「村単位」で喧嘩したそうだけれど・・・ケンカの原因はミズを必要とする田圃のコメの出来高で、出来たコメも全部は食べれなかった・・・ダレかが毎年、豊作でも不作でも田圃の大きさを基準にして「定量」を盗んでいく・・・手元に残るコメの量・・・死活問題だった・・・