日曜日・・・ナンか、今日は「ハル」ってカンジだよねッ。

 ボクの母方のご先祖さまは宮城県が父、福島県が母、父方のご先祖さまは新潟県・・・岩手県・・・自己自身の「変化」って、脳ミソでなくて、「肉体的な老化」のコトだろうナッ。で、「悪い奴ほどヨク、ネムれない」だろうな。あの「セイトウ」の看板を背負っていちゃぁネッ・・・ガンメンの神経痛が変化したモノがあいつの「エガオ」カ(?)ナ。
 日本に帰国していた友人がまた風の様にどっかへいったみたいだけれど・・・過ってはアダナが「Wind(風)」にちなんだモノだったナ。「breeze」「gale」、「blast」も「風(フゥ)」かッ、

 「 see(KNOW) how the wind blows」
  (世間の風向きの状況?)

 「 sail close to the wind wind」
  (きわどい世渡り?)

 で、さぁッ・・・「風(Wind)の又三郎」の妹と思っていたら「WHO(フウ)」でね・・・確かに旅人は何処へいっても最初は「アンタ、ダレッ?」って・・・
 マタ、日本語の「風と共に去りぬ」と言うタイトルが格好いくて、イカシテいてね・・・GONE WITH HTE WIND・・・
 マドから外の風を見ている場面ってのも何となくサマになっている・・・風と景・・・
 で、「壱拾五日目」は言うまでもなく、「壱を拾う後の卑の女」で、「卑弥呼」だよ。
 文字言語学的には「イのチをシロウ、ゴの比のメ」の重なったコトバさッ。