十一日目・・・じゅういちにちめ

        ↓
     壱  拾  壱  日  目
     イチ、拾う、イチ、ニチ、メ
        ↓
     位置 獣  位地 丹地 眼
     意知 重  異知 爾知 女(オンナ)
        ↓
     異字 重  意字 似字 音名
        ↓
     イチ、ジユウ、イ、チニ、チ、(おんな)
     維持、自由 の意、知 日  恩納(恩名)
        ↓
     壱  拾    壱  ヒ  ジョ
     ハジメに拾う位置は  秘の 序(序文)
     壱は 拾う はじめの 卑の 所
     ハジメに拾う位置は  羆(クマ)の女

 です。
 サクラはアメで、ピンクと言うよりはシロ・・・木戸銭いらぬサクラ見を。
 「サクラぁッ!帰ったゾッ」
 「あら、トラさん、お帰り」
 「オバちゃん、元気だったか」
 「お兄ちゃん、何処に行っていたの?」
 「アハァッ、北海道で・・・ちょっと、リリィとワケありでナァッ」

 今日はオフクロ(母)に「連歌の本」と「果物」と「御菓子」を民営化された「名古屋市中区郵便局」から送った。「名護屋」の「中=ジュウ=重」・・・クの郵の便の局・・・か。
 で、「クマの女」とは「球磨の女」で、熊本の女(むすめ)だな・・・1986、7年ころに瀬戸から熊本の「うどん屋」に嫁いだ彼女のコトかな(?)・・・「羆(ヒ・ひぐま)」だし・・・卑弥呼の宗女、「壱与」さんのコトだね。
 「文字霊」と「文字魂(魄)」、「文字多磨(みがく)」、「文字多摩(やま)」、「文字球」は違うんだ。「文字拿真(拿間・拓眞)」もネッ・・・「球(たま)」って、古代日本じゃ「勾玉(まがたま)」で、「オタマジャクシ」、「胎児」の初期の段階のカタチだよナ・・・