2628日目・・・「立冬」ですか・・・「立冬(りっとう)は、二十四節気の第十九・十月節(旧暦九月後半から十月前半)・定気法では太陽黄経が225度・2018年は11月7日」・・・「栗東・立党・栗藤・栗桃・慄問う」?・・・地球温暖化・・・「不都合な真実」・・・「ふつごうなしんじつ・An Inconvenient Truth・アル・ゴア主演の2006年アメリカ映画」・・・
冥王星+カロン・・・
↓↑
1872年
干支:壬申
日本(天保暦)
明治四年11月21日〜明治五年12月2日
皇紀2532年
清:同治十年十一月二十一日
〜
同治十一年十二月二日
↓↑
3月14日(明治五年2月6日)浜田地震(M7.1、死者約550名)
浜田地震
島根県浜田市(浜田県浜田町)沖で発生
マグニチュードは7.1
被害状況から浜田、邑智
および大田で震度7と推定
↓↑
浜田地震=M7.1、死者約550名・・・「M7.1」?
↓↑
「M71(NGC 6838)」・・・?
「球状星団」
「メシエ71」
発見者=シェゾー・・・「史絵・緇衣・紫江・紫衣」蔵?
↓↑ 視蝦夷・史蝦夷?
↓↑ ↓↑
ジャン=フィリップ・ロワ・ド・シェゾー
スイスのローザンヌ出身の天文学者
1746年
フランス科学アカデミーに
発見した
8個の新しい星雲を含む星雲の表を提出
星雲の表は
1759年
ギヨーム・ル・ジャンティ
によって記録
1892年
ギヨーム・ビゴルダン
によって出版
↓↑
座標: 星図 19 53 46.49, +18° 46′ 45.1″
「M71(NGC 6838)」は
「や座」にある
「球状星団」
ハーロー・シャプレーは
最も密集した
「散開星団」と分類
インディアナ大学カークウッド天文台の
ジェームズ・カフィーは
1943年には
M68のような集中度の低い
「球状星団」
1959年には
この星団の色-等級図が
「散開星団」に似ていることを発見
21世紀現在
非常に緩い集中度の
「球状星団」とされている・・・
↓↑
1745年〜46年
ジャン=フィリップ・ロワ・ド・シェゾー
が発見
1772年〜79年
ヨハン・ゴットフリード・ケーラー
が独立して発見し
「非常に青白い星雲状の光斑」とした・・・
メシエ71(M71、NGC 6838)
1780年10月4日
71. 19h 43m 57s(295d 59 '06 ")+ 18d
13'00"メチェイン:(296d 00' 04 ")+ 18d 14 '21"
1780年6月28日
星のガンマとデルタSagittaeの間に
10月4日にM. Messierが発見
その光はかすかで、星は含まれていない
M.メシエは
こぎつね座で発見され
参照番号27とし
1779年の彗星のチャート上でそれを報告した」
↓↑
小さいながら星座の
サギッタ(Sagitta)の
・・・Sagitta=天文星座の矢座(the Arrow)
sagitta=矢(arrow)
人馬宮=黄道十二宮の9番目から
射られる
矢座の矢
いて座(射手座=Sagittarius)
アルナスル=Alnasl
アラビア語の「矢じり」
Alnasl=射手(いて)座γ²星
γ²星=アルナスル(矢の先端)
いて座=11月22日(小雪)〜12月22日(冬至)
シュメール文明起源
バビロニアのネブカドネザル1世時代
(紀元前1300年頃)
の境界石標には
射手+サソリ(蠍・蝎・蠆)+羽根=蠍人間
アッシュールバニパル時代
パ・ビル・サグと呼ば
半人半馬で蠍の尾を持った姿で
「ギルガメッシュの叙事詩」に登場
星座の下半身が見えないことを挙げ
ケンタウロスではなく
サテュロス
(馬の足と獣の様な尾を持っている)としている
by wikipedia
その明るい星々
γ星-δ星-λ星-φ星-σ星-τ星-ζ星-ε星
をつないでできる星の並びを
近年の英語圏では
Teapot (ティーポット)と呼んでいる・・・
δ星-φ星-ζ星-ε星が胴体
γ星-δ星-ε星が注ぎ口
γ星-δ星-λ星-φ星が蓋
φ星-σ星-τ星-ζ星が取っ手
ξ2星-ο星-π星-ρ1星がティースプーン
↓↑
Teapot の
前半部のγ星、δ星、ε星に
η星を加えてできる四辺形は
中国の二十八宿の
第7宿
箕宿
アラビアで
al-Naʽām al-Wārid と呼ばれ
天の川の水を飲みに来た
ダチョウ(の一群)
↓↑
後半部の
λ星-φ星-σ星-τ星-ζ星にμ星を加えると
枡を伏せた柄杓
二十八宿の
第8宿
斗宿
北斗に対して「南斗」
南斗六星
英語圏でも
Milk Dipper (ミルクディッパー)と呼ばれている
↓↑
アラビアでは
al-Naʽām al-Ṣādirah と呼ばれ
天の川の水を飲んで帰っていく
ダチョウ(の一群)
日本では南斗六星のうち
枡にあたるφ星-σ星-τ星-ζ星の4星を
ミボシ(箕星)と呼ぶ地方がある・・・
↓↑
緩やかで美しい球状星団
↓↑
sagitta=矢(arrow)・・・弓矢文字 (Bow and Arrow)
↓↑ =arrow worm
肉食プランクトンの海洋の矢虫(ヤムシ)
毛顎(もうがく)動物の総称
雌雄同体
ヤムシは変態をしない
子供と親の間に形態上の相違はない
ヤムシの体は頭部、体幹部、尾部の三つからなる
体は細長く
1あるいは2対の側びれと尾びれがあり
矢のようにすばやく直進する
ほぼ透明・体長はふつう1〜4cm〜10cm
海産の大型プランクトン
一生の間浮遊生活をし
魚類の重要な餌料
↓↑
天文学者は
M11と同様にそれがかなり凝縮した
開いたクラスターであると考えた
金属性は球状体で最も高く
M69より豊富に存在する
↓↑
M71は
DeChéseauxによって最初に発見
彼のNo.13としてカタログ化した
後で再発見された
ヨハン・ゴットフリート・ケーラー
1772〜1779
ピエール・メシャン
6月28日
1780年
シャルル・メシエはそれを
カタログし 、
オブジェクト番号
71
として
星のない星雲とした
↓↑
球状クラスター
星座のガンマとデルタの間の
6番目の星
9 Sagittaeの中間に位置
ーーーーー
↓↑
不都合な人=Inconvenient people
If it's inconvenient with you, we can change
an inconvenient truth
「inconvenience」⇔「convenience」の対義語
「不都合な・迷惑」
「caused」は「引き起こす」
I apologize for any inconvenience caused.
↓↑
ガ二メデ
ガニメデは
木星の第3衛星
ガニメデ (Jupiter III Ganymede)
直径が5000km
太陽系にある衛星中最大の大きさ
水星よりも大きい
ガニメデの名前は
ギリシャ神話の
ゼウスから
「人類で一番の美少年」と言われた
ガニュメーデース
1610年
ガリレオ・ガリレイによって初めて発見
ほかに
木星の衛星の
エウロパ・イオ・カリスト
を発見し、これら4つを「ガリレオ衛星」と呼ぶ
ガニュメーデース
(古希: Γανυμήδης, Ganymēdēs)
ギリシア神話
イーリオス(トロイア)の王子で美少年
オリュムポス十二神に
不死の酒
ネクタールを給仕するとも
ゼウスの杯を奉げ持つともいわれ
元来は大地に天の雨をもたらす神
↓↑
ガニュメーデースは
オリュムポスの神々の給仕
(ウエィター・waiter・server)
=waitron(接客係)
page(péid)
↓↑
本などのページ
新聞などの欄
the sports pages
スポーツ欄
front [back] page
新聞の表(裏)面
a five-page summary
5ページ分の要約
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教科書の15ページをあけなさい
↓↑
歴史的な事件・人生の一挿話
書物・記録・年代記
↓↑
本のページをめくる*1
page through a book
本に目を通す.
↓↑
page(péid)
ホテルなどのページボーイ
給仕・ボーイ
連邦議会の議員連絡係
花嫁の付添人.
ページボーイ
召し使い・従者・小姓・侍童・小姓・騎士見習
↓↑
人を名前を呼んで呼び出す
人にボーイ(小姓)として仕える
お客の接待係・世話係.
[古フランス語←イタリア語=pàggio(小姓)
←ギリシャ語=paidos(少年)
↓↑
ゼウスの
正妻ヘーラーの娘
ヘーベーの役割(ウエィトレス・waitress)だったが
ゼウスの子
ヘーラクレースが死後
神々の列に加えられたとき
ヘーラクレースを憎んだ
ヘーラーは
ヘーラクレースと和解し
その娘
ヘーベーが
妻としてヘーラクレースに与えられた
で、
神々の宴席に給仕するものがいなくなった
ゼウスは美男の
ガニュメーデースをさらい
オリュムポスの給仕とした
ガニュメーデースは
永遠の若さと不死が与えられた
また代償として
その父に速い
神馬(ヘーパイストスの作った黄金のブドウの木)
が与えられた
↓↑
ガニュメーデースの誘拐の諸説
ガニュメーデースをさらったのは
神々たち、ゼウス自身
ゼウスの使いの鷲
ゼウスが変身した鷲
タンタロス、ミーノース、エーオース
がさらった・・・伝承
↓↑
ガニュメーデースがさらわれた場所
トローアスのイーデー山(イーダー山)
同名の
クレータ島の山
エウボイアの山
ミューシアの
ハルパゲ(誘拐の意)
との説・・・
↓↑
ヘーラクレースに与えられる前の
ヘーベーが給仕中に転んで
ゼウスは彼女の代わりに
ガニュメーデース
をさらった・・・
↓↑
わし座(鷲座、Aquila)
α星=全天21の1等星の1つ
アルタイル(七夕の彦星)
アルタイルと、白鳥座の
α星デネブ
琴座の
α星ベガ
の3つの1等星で
夏の大三角、二等辺三角形を形成
↓↑
α星
アルタイル(Altair)
鷲座で最も明るい恒星
全天21の1等星の1つ
アラビア語で
鷲
3重連星
↓↑
トロイアの王子
ガニュメーデースが
美少年だったため
ゼウスが神の宴の給仕をさせるために
誘拐した
ゼウスの遣わした鷲
ゼウスが変身した鷲
ガニュメーデース
水瓶(水甕・みずがめ)座
の隣に
鷲(わし)座が位置し
星図で
みずがめ座に飛び掛るように描かれている
ゼウスが用いる雷の矢を運ぶ鷲
わし座に隣接している
矢座が
ゼウスの雷の矢
↓↑
プロメーテウス
の肝臓を食らう鷲・・・
↓↑
わし座のアルタイル=牽牛星(彦星)・牛飼いの男
こと座のベガ=織女という機を織る娘
ハゲタカ(禿鷹)
ーーーーー
閔妃(びんひ、ミンピ、ミンビ、
1851年10月19日〜1895年10月8日3〜4
辛亥(戊・甲・壬)⇔乙未(丁・乙・己)
戊戌(辛・丁・戊)⇔乙酉(庚・ ・辛)
戊申(己・壬・庚)⇔戊子(壬・ ・癸)
寅卯=空亡 ⇔癸丑(癸・辛・己)〜甲寅(己・丙・甲)
↓↑
馨=殸+香=声+殳+禾+日=十+一+𠃜+几+又+禾+日
かおる・かおり・かぐわしい・ケイ・キョウ
よいにおいがたちこめる
通仮字、「羶」
異体字、「𤯒・𪐕・𠷓・𡄈・䅽・馫」
↓↑
殸=士+𠃜+殳
異体字、「𡔜・聲・磬・䃘・殸・硁・硜・𡔝・𥑒・𥓕」
繁体字、「聲」
もとの字は「聲=声+殳+耳」
「声+殳=つるした磬(石の楽器)を殴ち鳴らす形
・耳に聞こえるその鳴る音を聲といい
・「おと、ひびき」の意味
・甲骨文字の字形に
・ 磬の下に
∪(神への祈りの文である祝詞を入れる器の形)
↓↑
もみじ(紅葉)=Japanese・maple=maple・tree=樅(木従)字
red・[yellow]・leaves(of autumn)
メープル
カエデ=楓=木風
red・[scarlet‐tinged]・leaves
カナダ=加奈陀=加奈陀・加拿太・加拿大・加拿陀
加拿佗・加拿達・加奈太・加拿他・加那陀
加那達・加奈太
ではmaple、紅葉の国旗
↓↑
カナダ(英・仏 Canada・キャナダ)
・・・仮名拿?
・・・カエデ(楓)・紅葉・黄葉・栬・椛
変え手(出)・槭・一行寺楓
10の州と3の準州を持つ
連邦立憲君主制国家
イギリス連邦加盟国・英連邦王国の一
アメリカ合衆国と国境を接する
首都はオタワ(オンタリオ州)
先住民族が居住
英仏両国の植民地連合体として始まった
1763年からイギリス帝国に包括
1867年の連邦化をきっかけに独立が進み
1931年ウエストミンスター憲章で承認
1982年憲法制
日本における漢字表記は
「加奈陀」
中国語における表記は
「加拿大」
国名は
セントローレンス川流域
イロコイ族・・・色濃い・色恋?
の「村落」を意味する語
「カナタ(kanata)」・・・仮名多?
に由来
「カナダ連邦」、「カナダ連邦政府」などの呼称
1982年憲法が制定される前には
複数の名称が存在した
建国時には国号は
カナダ王国(Kingdom of Canada)とすることも検討
初めて
「Canada」の名が使われたのは
1791年
↓↑
1000年頃 ノルウェー人のレイフ・エリクソンが
ヴィンランド(ニューファンドランド島最北端)に上陸
1497年 イングランド王ヘンリー7世の命を受け
ブリストルを出航したイタリア人の不動産業者
ジョン・カボット(ジョヴァンニ・カボート)が
6月24日、現在のニューファンドランド島に上陸
同島沖合いに巨大な
タラ漁場(グランドバンクス)を発見
1523年 フランス王フランソワ1世の命を受け
フィレンツェの
ジョヴァンニ・デ・ヴェラザノが大西洋岸を探検
現在のノヴァスコシア州を
「アカディア」
と名付ける
1534年 フランソワ1世の命を受け
フランス人ジャック・カルティエが
7月にガスペ半島に上陸し
1541年にかけて
セントローレンス川を遡上探検
ーー↓↑ーー
十一面観音
十一面観音菩薩
十一面観世音菩薩
十一面観音菩薩は正面の顔の他に
頭の上に10もしくは11の顔をもっている
↓↑
「11」?
11=十一・ジュウイチ・とおあまりひとつ)
自然数、整数において10の次で12の前の数
英語の eleven・ドイツ語の Elf
の語源は「残りが1つ」・・・10=全部?
ギリシア語 έντεκα (éndeka)=エンデカ
「deca=デカ=10・十・拾・足」
序数詞は、11th、eleventh
ラテン語では undecim(ウーンデキム)
10日で1割という高利
ジュウイチ(juuichi)
ホトトギス科の渡り鳥
英 語 イレヴン ileven
ドイツ 語 エルフ elf
フランス語 オンズ onze
イタリア語 ウンディチ undici
スペイン語 オンセ once
ラテン 語 ウーンデキム ūndecim
ギリシャ語 ヘンデカ ένδεκα=エンデカ
ενδεκα=エンデカ
変出化・円出化・縁出化・炎出化・宛出化・艶出歌
・・・塩出化
・・・塩=salt=ナトリウム(Na)=しお=食塩
ナトリウム・・・名取有無(産)?
(独語 Natrium
羅語 Natrium)
・・・原子番号 11・・・十一・拾壱
原子量 22.99・・・弐拾弐・九九
の元素、
その単体金属・・・担体のキン族
塩素=chlorine=クローリーン・・・句賂得理意務?
原子番号 17の元素・・・十七・拾七
元素記号 Cl
原子量 35.45・・・・・・参拾五・四五
ハロゲン元素の一つ・・・葉賂源
「塩素」=塩素分子(Cl₂・二塩素・塩素ガス)
chlorine bleach to kill
塩素系漂白剤=chlorine bleach・・・振り位置?
↓↑
「11」
サンスクリット語
エーカダシャ・ムカ=11の顔
頭上の十一面のうち
前後左右の十の顔=菩薩修行の階位である十地
最上部の顔は仏果
衆生の十一品類の
無明煩悩を断ち
仏果を開かしめる功徳
↓↑
十一面観自在菩薩心密言念誦儀軌経
10種類の現世での利益(十種勝利)
4種類の来世での果報(四種功徳)
↓↑
十種勝利
離諸疾病
(病気にかからない)
一切如來攝受
(一切の如来に受け入れられる)
任運獲得金銀財寶諸穀麥等
(金銀財宝や食物などに不自由しない)
一切怨敵不能沮壞(一切の怨敵から害を受けない)
國王王子在於王宮先言慰問
(国王や王子が王宮で慰労してくれる)
不被毒藥蠱毒。寒熱等病皆不著身
(毒薬や虫の毒に当たらず
悪寒や発熱等の病状がひどく出ない)
一切刀杖所不能害
(一切の凶器によって害を受けない)
水不能溺(溺死しない)
火不能燒(焼死しない)
不非命中夭(不慮の事故で死なない)
↓↑
四種功紱
臨命終時得見如來
(臨終の際に如来とまみえる)
不生於惡趣
(悪趣、すなわち地獄・餓鬼・畜生に生まれ変わらない)
不非命終(早死にしない)
從此世界得生極樂國土
(今生のあとに極楽浄土に生まれ変わる)
ーーーーー
・・・???・・・
行列
procession
form a line
line
queue
数学の行列=matrix
get in line
stand in line
↓↑
イギリス英語 queue(キュー), queue up
アメリカ英語 line up, wait in line
ーーーーー
・・・???・・・「cue(キュー)」・・・同音???
救急信号・・・queue=喰え?飢え?
クエって・・・クエ(九重・久恵・句重)?
↓↑
かきくけこ=カキクケコ
あいうえお=アイウエオ
↓↑
ぬえ=鵺=虎鶫(とらつぐみ)
鵺、鵼、恠鳥、夜鳥、奴延鳥(ぬえ)は
日本で伝承される妖怪あるいは物の怪
↓↑
サルの顔、タヌキの胴体、トラの手足を持ち、尾はヘビ
背が虎で足がタヌキ、尾はキツネになっており、
頭がネコで胴はニワトリと書かれた資料もある
↓↑
近衛天皇が夜な夜な悩ます
黒い雲に隠れ、悲鳴に似た声で鳴く怪物
「鵺(ぬえ)」
「鵺」=「トラツグミの異称」
トラツグミ 「スズメ目ツグミ科トラツグミ属」
White's Trush
学 名Zoothera dauma
ーーーーー
・・・曖昧で、ハッキリしない、正体不明な物の怪・・・?
*1:through ...