2565日目・・・フゥ〜っ〜、激戦デス・・・1-3・・・アレッ、1-4・・・1:24・・・1:27・・・2-4・・・あの広告、「万达(万達) WANDA」、「天生強要」はナンだッ・・・車がコートの端を走っている?・・・ヘンス電光板の広告映像?・・・1:54・・・フランスがロシアの領域で三色旗を振って勝った・・・ナポレオンのジャコバニズムのトリコロール(縦並び=上下の序列?に青白赤)は現代ロシアに突き刺さるか・・・クロアチア共和国(Republika Hrvatska・Republic of Croati
・・・混乱して、再三、再四、重複の書き込み、添付・・・ギリシャ神話・・・クロアチアはかってのローマ帝国、(ヴェネツィア・Venezia・イタリア共和国北東部の都市)とアテネ(ギリシャ南東部)の狭間に存在する・・・
ユーゴスラビア連邦人民共和国(1946〜)
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国(1963年4月7日〜)
1974年
6共和国
2自治州
を完全同等に置いた憲法を施行
自主管理社会主義・・・?(非)協同生産&協同流通市場管理主義?
(非)自給自足健康自己管理主義?
ユーゴスラビア連邦共和国(1992年4月28日)
の
6つの構成共和国
・・・七つの国境
六つの共和国
五つの民族
四つの言語
三つの宗教
二つの文字
一つの国家
スロベニア
クロアチア
ボスニア・ヘルツェゴビナ
セルビア
モンテネグロ
マケドニア
が各々独立
1992年4月28日
連邦に留まっていた
セルビア共和国
と
モンテネグロ共和国
によって
「ユーゴスラビア連邦共和国(新ユーゴ)」
設立が宣言
↓↑
2003年2月5日
「セルビア・モンテネグロ」
となった
↓↑
セルビア国内の自治州であった
コソボは
2008年にセルビアからの独立
ーー↓↑ーー↓↑ーー
「1992年〜1995年
ムスリム (スラブ人イスラム教徒)
セルビア人
クロアチア人
の3民族による武力衝突・・・
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(Bosnian War)=ボスニア紛争
ユーゴスラビアから独立した
ボスニア・ヘルツェゴビナ(首都サラエヴォ)での内戦」
↓↑
「死者20万、難民・避難民200万
スレブレニツァの虐殺
ボシュニャク人男子、8000人以上が
組織的に殺害(ジェノサイド)
ジェノサイド=一つの
人種・民族・国家・宗教などの
民族浄化の虐殺
民族構成員の抹消行為
ボシュニャク人女性の集団レイプ、強制出産」
「1480年代ごろ、オスマン・トルコ帝国による
ボシュニャク人=ボスニア・ヘルツェゴビナ=ムスリム人
=南スラブ語族の
イスラム教化された人びと」
「地主・富農階層などは
新しい支配者オスマン帝国に
既得権を安堵してもらうために
挙ってイスラム教に改宗
オスマン帝国統治時代には
少数のイスラム教徒地主(ボシュニャク人)が
多数のセルビア人・クロアチア人小作農を使用」
↓↑
「人間」ってこの21世紀に於いてさえもトンでもないコトをやらかす存在である・・・
人間同士のトリブンの争いも「スポーツ」でのルール遵守の「月桂樹奪取」の枠内でおさめればイイのに・・・
気紛れな神々は自然災害で人間を懲らしめるコトに忙しいのに・・・
ーーーーー
テーセウス=アテネ建国の父?・・・テーセ-ウス=テセ-ウス
アテネの英雄
「大岩」を持ち上げるほどの怪力だった
海神ポセイドーン
と
アイトラーとの子
↓↑
異説は
アテーナイ王
アイゲウス
と
パンディーオーンの息子の
トロイゼーン王
ピッテウスの娘
アイトラーとの子
↓↑
テーセウスは
ペルセポネーを
略奪するため国を留守にし
その隙を突かれて王位を追われ
スキューロス島の王
リュコメーデースのもとに身を寄せたが
リュコメーデースは
テーセウスに王位を簒奪されるコトを恐れ
彼を崖から突き落として殺した・・・
ーーーーー
「テーセ-ウス」の「-ウス」とはナニ???
↓↑
ゼ-ウス信仰
the cult of Ze-us
ガイ-ウス・ユリ-ウス・カエ-サル・・・・「替え然る」?
(Gai-us Iuli-us Cae-sar・BC100年〜BC44年3月15日)
ユリ-ウス暦
the Julian calenda
ユ リ-ウス(Juli-us、Ivli-vs)・・・「遊離・融離」ウス
ユ リ-ウス(Juli-us、Ivli-vs)・・・「遊離・融離」ウス
↓↑
thin 薄(うす)い
Wusu=A city in Xinjiang, China.
中華人民共和国新疆ウイグル自治区
イリ・カザフ自治州
タルバガタイ地区に位置する県級市
↓↑
ho-use wine 家
mo-use strains 鼠
↓↑
モリロ=Moliro=「トロぺ-ウス」
という
タンガニーカ湖に
生息する魚の一種
タンガニーカ湖は
グレートリフトバレーの
タンザニアとコンゴ間にある
アフリカ中部で世界一長い湖
↓↑
usu=mortar
モルタル・しっくい・…にモルタルを塗る
石・レンガをモルタルで接合する
mortar=セメント・石灰に砂を混ぜて水で練ったもの
外壁塗装・タイル貼りなどに用いる
膠泥(コウデイ)
mortar=乳鉢(にゅうばち)・摺(す)り鉢
破砕機・粉砕機
臼砲(キュウホウ)・迫撃砲・・・
4.2インチ迫撃砲・花火用臼砲
救命綱を撃ち出す救命用の臼砲
↓↑
molter=定期的にそれらの外層(羽、表皮、皮膚または髪)を
放棄する動物(鳥、節足動物、爬虫類)
(an animal
(especially birds and arthropods and reptiles)
that periodically shed their outer layer
(feathers or cuticle or skin or hair))
ーーーーー
紀 大磐(き の おおいわ)
↓↑
古墳時代の豪族
紀小弓の子
紀小足の父
・・・小弓→大磐→小足
465年5月
父(小弓)が
雄略天皇の命を受けての
新羅との交戦中に、病死したと聞いて
百済に向かうが
横暴な振る舞いによって
小弓の後に
大将として権力を握っていた
小鹿火宿禰を怒らせ
小鹿火は、
蘇我韓子
を唆し、彼を暗殺しようとしたが
韓子は返り討ちにされ
小鹿火も、帰還の際、
角国(山口県)に留まった
このとき
大磐も一時帰国していたが
再び朝鮮に渡り
朝鮮南部の王となろうとし
自ら神聖(かみ)を名乗った
任那の
左魯・・・「左魯=サロ」?
那奇他甲背・・・「なきたこせ・なきたこは」?
「那奇他甲背」は欽明天皇条にみえる
「那干陀甲背(なかんだこうはい)」
「那奇陀甲背(なきだこうはい)」
は、
「那奇他甲背」と同一人物・・・?
たちが計略を担当し
高句麗と結んで百済人を殺害
帯山に城を築いた上で道や港を塞ぐ妨害を行った
それに激怒した
百済王に将軍の
古爾解らが率いる兵を城に差し向けられ
激しい戦いの末に
左魯
那奇他甲背
をはじめ300人近くが死亡
大磐は
487年に倭国に帰国・・・
ーーーーー
大山 捨松(おおやま すてまつ)・・・松(松平=徳川)を
捨てた
安政七年二月二十四日(1860年3月16日)
〜
大正八年(1919年)2月18日
大山巌の妻。旧姓は山川
幼名はさき、のち咲子(さきこ)
愛国婦人会理事
赤十字篤志看護会理事。
庚申(己・壬・庚)⇔己未(丁・乙・己)
己卯(甲・ ・乙)⇔丙寅(己・丙・甲)
己未(丁・乙・己)⇔辛丑(癸・辛・己)
↓↑
大山 巌(おおやま いわお・大山 巖)
天保十三年十月十日(1842年11月12日)
〜
大正五年(1916年)12月10日
薩摩藩士
陸軍軍人
幼名は岩次郎
通称は弥助
雅号は赫山
瑞岩・・・・瑞の岩?
・・・瑞穂・瑞光・瑞兆
瑞皐(高野)・玄瑞(久坂)
瑞西・瑞士・・・Suisse
スイス⇔推す
瑞典・・・Sweden
スエぇデン=末重伝?
字は清海
階級は元帥陸軍大将
従一位大勲位功一級公爵
↓↑
戊辰戦争
新式銃隊を率い
鳥羽・伏見の戦い
会津戦争などの各地を転戦
12ドイム
臼砲・・・迫撃砲・・・臼の石を包む?
や
四斤山砲の改良も行い
大山の設計した砲は
「弥助砲」と称された
↓↑
大警視(第2代)
陸軍大臣(初・2・3・4・6・7代)
陸軍参謀総長(第4・6代)
文部大臣(臨時兼任)・・・文の部の太神・太人・替人
・・・対人・大人・碓人・代尽・・・?
(臨事・臨字・綸旨の兼任・検認・建仁・謙仁・兼人)
内大臣(第5代)・・・・・・名意・那意・・・
元老、貴族院議員を歴任
西郷隆盛・従道兄弟
の従兄弟
↓↑
大山 柏(おおやま かしわ)
柏=十(拾・足)+八(捌)+白(曰・いわく・磐口)
1889年(明治22年)6月2日
〜
1969年(昭和44年)8月20日)
日本の考古学者
戊辰戦争研究家
陸軍軍人
貴族院議員
陸軍少佐、従二位、公爵
文学博士(慶應義塾大学、1945年)
職業軍人時代
第三十二警備隊
第三十三警備大隊大隊長
室蘭・・・北海道(北加伊道・北蝦夷道)、室の蘭?
北歌意道・北甲斐道
室蘭=アイヌ語の「モ・ルエラニ(小さな・下り路)」
防衛隊
第八独立警備隊隊長
後
大山史前学研究所所長
慶應義塾大学文学部教授
日本の考古学の基礎を築いた
戊辰戦争研究家
↓↑
ーーーーー
垂仁天皇二年条の分注
都怒我阿羅斯等
(つぬがあらしと)
『日本書紀』に伝わる古代朝鮮の人物
『日本書紀』では「都怒我阿羅斯等」
他文献では 「都怒賀阿羅斯止」
「都怒何阿羅志止」
「都奴加阿羅志等」
『日本書紀』では「于斯岐阿利叱智干岐
(うしきありしちかんき)」の別名
意富加羅国(大加耶=大加羅)の王子
敦賀=つるが=角鹿(つぬが)の地名由来・・・
蘇那曷叱知(そなかしち・蘇那曷叱智)
崇神天皇65年7月
蘇那曷叱知が
任那から朝貢
帰国に際して天皇から任那王へと
赤絹100匹(200段)が贈られたが
途中でこれを新羅に奪われ
これが任那と新羅の争いの始まり・・・
ーーーーー
ーーーーー
雄略天皇(三十四)
大磐宿禰の専横・・・・磐井・石井
蘇我韓子宿禰の死・・・韓子・韓姫・・・眉輪・目弱・都布良・円
↓↑
雄略天皇九年夏五月、
紀大磐宿禰、聞父既薨、乃向新羅、
・・・紀=糸の己(糸巻)
大磐(生磐)⇔磐余=神武天皇
紀の田鳥→紀の小弓→紀の大磐(生磐)→紀の小足
執
小鹿火宿禰
所掌兵馬・船官及諸小官、專用威命。
於是、
小鹿火宿禰、
深怨乎
大磐宿禰、
乃詐告
於韓子宿禰
曰
「大磐宿禰
謂僕曰、
我當
復執
韓子宿禰
所掌之官不久也。
願固守之。」
由是、
韓子宿禰
與
大磐宿禰
有隙。於是、
百濟王、
聞
日本諸將、緣小事有隙、
乃使人
於韓子宿禰等曰
「欲觀国堺。請、垂降臨。」
是以、韓子宿禰等並轡而往、
及至於河、
大磐宿禰飲馬於河。
是時、韓子宿禰、
從後
而射
大磐宿禰
鞍几後橋。
大磐宿禰、愕然反視、
射墮
韓子宿禰、
於中流
而死。
是三臣、由前相競、行亂於道、
不及百濟王宮
而却還矣。
ーーーーー
大碓(おおうす)・小碓(をうす)
大 臼 小臼
有珠 有珠
宇津 宇津
うず=渦・宇都・宇須・右図・髻華・烏頭
ーーーーー
曰=エツ・のたまわく・のたまう・いう・いわく
曰く・言わく・言はく・云く・曰はく・白く・岩久・巖句
白=「打ち明ける・もうす(白す=申す)」・告白・自白
=しろ・しら・しろい・もうす(申す)・ハク・ビャク
臼=𦥑=E+ヨ
=うす=臼=キュウ
=石や木などを刳(く)り貫き(えぐり・刳・抉・剔)
そのなかで穀物などを
杵で搗(つ)き砕いたり、餅を搗いたり
磨(す)りつぶす道具
臼の部品構成漢字
臼・臾・舁・舂・舅・與・興・舉・舊
臼の部品構成漢字
臼・臾・舁・舂・舅・與・興・舉・舊・・・
↓↑
碓=石+隹
ウス?・・・
↓↑
The usu-yo of ganpishi,
called hishi (an old name of ganpishi),
was especially used by noblewomen
during
the Heian period and
the word 'usu-yo' became a popular name.
斐紙(ヒシ・ひし)と呼ばれていた
雁皮紙(ガンピシ)は
特にその「薄様」が
平安時代に貴族の女性達に好んで用いられ
「薄様」が通り名となっていた
↓↑
In the recent times,
the term 'usu-yo' disappeared
and all ganpishi came to be called torinoko.
近世にはいると、
「薄様」の名も消えて
「雁皮紙」をすべて
「鳥の子」と呼ぶようになる・・・?
「雁皮(がんぴ)を主原料とした上質の和紙
鶏卵の色に似た淡黄色で
強く耐久性があり、墨の映りもよい」
「ガンピ、コウゾを原料とした良質の和紙
淡黄色を帯び、卵の殻の色に似る」
「鳥の子紙は雁皮と楮(コウゾ)を混ぜたもの」・・・
雁皮(がんぴ)=ジンチョウゲ(沈丁花)科の植物
瑞香・輪丁花
Daphne(ダフネ⇔月桂樹=odora)
追うアポローンと逃げるダプネー
実は有毒だが歯痛、口内炎の漢方
雁皮紙は雁皮から作られる和紙
古代では
斐紙や・・・甲斐(史)?
肥紙と・・・肥前(史)・肥後(史)?
呼ばれた
紙=かみ=髪=かみ=神・守・加味・咬み・上・香美・加美
↓↑
Kokin (literally, 'old Kin') was
such an old stringed instrument
as to be mentioned in "Shikyo,"
together with Se
(ancient Chinese plucked zither,
usu. with 25 or 23 strings).
古琴は・・・琴=王+王+今
瑟・・・・・瑟=王+王+必(かならず)・・・可ならず(す)?
「古今(集)」は「おおごと(瑟・大事)・シチ・シツ」
とともに
『詩経』にもみられ・・・詩経=シキョウ・シケイ=私刑・死刑?
古い弦楽器である
竪琴=harp(ハープ)・・・竪(臣の又で立つ)琴(二人の王の今)
琴・瑟・筑・箏=西洋楽器のツィター(zither)に似る
ツィター属(zither family)
ーーーーー
ーーーーー
↓↑
2000 Mt.
Usu Eruption,
the Snow Brand food poisoning incident,
Miyake-Jima eruption
平成十二年(2000年)
有珠山噴火・雪印乳業製品食中毒・三宅島噴火
↓↑
アモーレ=Amore・・・mio
アモレ ミオ=阿(蛙・鴉)漏れ、澪・見尾・水脈
対訳(usu.in songs) love
abbreviation of
「〜…」の省略形・略語・略字・略称
↓↑だ
渦(うず)=川や海などの渦巻き=whirlpool,eddy
(eddyは
whirlpoolよりも小さく
煙・風・砂塵の渦巻き)
whirlpool(ワァルプゥ=wə'rlpu'l
ワールプール
ワァプぅル?)=ぽい捨て
トーネード(トルネード・Tornado)
大渦巻き=maelstrom
ヴォーテックス(vortex)
whirl と swirl
編集=editing・compilation
edit・・・エヂター=edited; edition; editor.
edit out
(原稿・映画フィルムなどの一部)を削除する
↓↑
比較、比肩・・・ comparison・compare A to B
ヒケン
丕顕・・・「丕(ヒ)」=「大(ダイ)」の意
疋絹(絹布地二反)
披見・卑見・鄙見
疲倦(倦怠)
秘鍵・・・鍵=金+建⇔金(女真・女直)がタケルの秘密
被験・・・被験薬(Investigational New Drug)
未承認の開発中の薬剤
治験実施の目的となる薬剤
↓↑
キタラー(古代ギリシア語:κιθάρα)
古代ギリシアの弦楽器
ラテン語で、「cithara」
キタラ
または中世以降は
チタラ
と発音
近代ギリシア語では、kithara は本来の意味を失って
ギター(guitar)を意味する
ーーーーー
・・・???・・・