2148日目・・・またもや、歯科、歯医者さんへ行く予約日を忘れてしまっていた・・・予約日は先月の8月18日だった。今日、農協へ買い物に行く途中で思い出した。歯科病院はその農協の手前辺りにある。農協は買ったモノを無料配送してくれるのだが、最近は近くのスーパーが近いので買いモノはそこで済ましてしまうコトが多いが配送は有料。食品がベラボウに高くなっている。日曜日(8/4)のTVで映画「ロード・オブ・ウォー・史上最大の武器商人の半生・ニコラス・ケイジ主演」で観たが・・・いずれは「喰い物(food)・ミザリー(m

 その二階での歯磨きをして眠った次の朝の状況・・・鼻は詰まってはいないが、寝ている間に口を開けて眠っていたのが原因とも思っていたが・・・「フッ素歯磨き」?・・・それで、ウイッキペデアで検索してみた・・・
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 フッ素(弗素・fluorine)
 原子番号 9 の元素
 元素記号ラテン語のFluorumの頭文字
 原子量は 18.9984
 最も軽いハロゲン元素
 同元素の単体であるフッ素分子(F2、二弗素)をも示す
 電気陰性度は 4.0 で全元素中で最も大きい
 化合物中では常に -1 の酸化数を取る
 反応性が高いため、天然には
 蛍石や氷晶石などとして存在
 基本的に単体では存在しない
 古くから製鉄などで
 フッ素の化合物である蛍石 (CaF2) が
 融剤として用いられた
 加熱し、融剤として使用
 蛍石の酸溶解物にガラスをエッチングする作用がある
 蛍石に硫酸を加えるとフッ化水素が発生
 フッ化水素と塩化水素の組成がフッ素と塩素の違いだけ
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 名称は
 ギリシア語の「破壊的な」という語から、
 「phthorine」とした
 ギリシア語では新名称 (Φθόριο) を採用
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 だが
 「fluorine」の名称が定着
 日本語の「弗素」は
 ドイツ語の「Fluor」の音訳の1文字目
 1800年
 イタリアの
 アレッサンドロ・ボルタが発見した電池が、
 電気分解という元素発見に極めて有効になり
 1806年
 デービーが電気化学の研究で
 カリウム、ナトリウム、カルシウム
 ストロンチウムマグネシウムバリウム
 ホウ素を次々と単離
 1813年
 実験では電気分解の結果、
 漏れ出た
 フッ素で短時間の中毒に陥ってしい
 フッ素は単離できなかった
 単体のフッ素の酸化力の高さゆえで
 実験器具自体が破壊されるばかりか、
 人体に有害な
 フッ素を分離・保管することもできなかった
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 研究者は相次いで中毒、死亡した・・・
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 1886年
 アンリ・モアッサンが単離に成功
 白金・イリジウム電極を用い、
 蛍石をフッ素の捕集容器にし
 電気分解を-50℃という低温下で進め成功
 実験過程で片目の視力を失った
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 性質
 非常に強い酸化作用があり、
 猛毒・・・
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 反応性が極めて高く、
 ヘリウムとネオン以外の殆んどの単体元素を
 酸化し化合物(フッ化物)を作る
 ガラス、プラチナさえも侵すので
 単体で保存することは不可能
 穏やかな化合物の状態で保存され、
 容器には化合物であっても侵されにくい
 ポリエチレン製の瓶や、
 テフロンコーティングされた容器が用いられる
 人体への影響
 必須微量元素のひとつである・・・?
 欠乏と過剰になる量の範囲が狭い
 主な摂取源は飲料水と動物の骨など
 フッ素の過剰摂取は
 骨硬化症、脂質代謝障害、
 糖質代謝障害と関連がある
 フッ素の化学反応
 フッ素の単体は酸化力が強く、
 ほとんど全ての元素と反応する
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 水と反応させると
 フッ化水素 (HF)、
 酸素 (O2)
  と
 一部オゾン (O3) を生成
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 つまり水を燃やす・・・
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 水酸化ナトリウム水溶液と反応して、OF2 を生じる
 窒素とは反応しないが、
 アンモニアと直接反応させると、
 三フッ化窒素 (NF3) を生成
 炭素はフッ素雰囲気下で燃焼し、
 四フッ化炭素 (CF4) を生成
 ケイ素の単体とは爆発的に反応
 鉄などとは即座に反応
 他の金属も室温から比較的低温で反応
 ニッケル、銅、鉛は、
 表面にフッ化銅 (CuF2) など、
 不動態の皮膜を形成し、比較的腐食し難い
 金、白金とは主に500℃以上で反応
 ハロゲン元素とはハロゲン間化合物を生成
 フッ化塩素 (ClF, ClF3)
 フッ化臭素 (BrF, BrF3, BrF5)
 フッ化ヨウ素 (IF5, IF7)
 フッ素の酸化還元電位は+2.89 (V) で、
 他のハロゲン族元素に比べて非常に高い値で
 酸素の+1.21Vより高いため、
 他のハロゲン化物塩水溶液と異なり、
 フッ化物塩の水溶液を電気分解しても
 フッ素の単体は得られず酸素が発生
 フッ素を単体で使うことは少なく、
 フッ化カルシウム (CaF2)
 と
 硫酸 (H2SO4) から生成する
 フッ化水素 (HF) を介して利用されることが多い
 ウラン235 (235U) 濃縮のため、
 揮発性の高い
 フッ化ウラン (UF6) を製造する目的で
 単体フッ素が利用される
 フッ素の化合物は、一般に極めて安定し
 長期間変質しない
 この性質は
 環境中で分解されにくく、
 いつまでも残存する・・・
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 ・・・らしいが・・・「フッ素」・・・
 衝撃的なブログ記事は以下・・・読みやすいように要点のコトバを改行の「頭出」しています・・・勝手に申し訳ない・・・
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 原文は以下です
 「Thninker」
http://www.thinker-japan.com/husso.html
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 神経毒学者
 フィリス・マレニクス博士
 自身が開発したコンピューターによる
 新しい神経画像解析システムで、
 様々な環境汚染物質の微量投与による
 大脳への影響を研究している第一線の科学者・・・
 あるとき、
 歯科業界で使用される様々な物質の毒性の解析を依頼され、
 フッ素もその中に入っていた
 彼女は当初、
 「フッ素は子供達にも使用されているほど
  安全な物質だからやるだけ時間の無駄。
  私は、やらないわ」
 と拒絶していた。
 しかし、指示通りに検査してみると
 驚くべき結果が出た
 安全とされる適量のフッ素を投与しただけで
 神経細胞から、
 他の神経毒が引き起こすような
 多動性障害、
 記憶障害、
 知能障害の典型的な
 画像パターンが観測された・・・
 これを彼女が学会で発表
 ある人物が
 「君は自分が何を言っているのかわかっているのかね。
  われわれが
  子供達のIQ(知能指数)を
  下げているとでもいうのか」
 と。それに対して彼女は
 「ええ、基本的にはそうです」
 と答えた・・・
 その後、即座に彼女は研究所を解雇
 その研究自体も研究資金が絶たれ
 打ち切られた・・・
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 フッ素支持派の筆頭でもあり、
 広島に投下した原子爆弾を開発した
 「マンハッタン・プロジェクト」
 の科学者である
 ハロルド・ホッジ博士は、
 予期される核実験反対や訴訟に備え、
 あらかじめウランやプルトニウム
 人体に注射し、
 その毒性を測る実験を指揮していた・・・
 それと同時に核兵器の製造時に大量に使用し、
 排出される
 フッ素ガスの毒性を
 一般大衆に察知されないように
 安全性をアピールしておく必要があった・・・
 そのためにどうしても
 「フッ素は安全なもの」
 として一般人のイメージに
 浸透させておく必要があった・・・
 フッ素に関しての
 真実はいまだに隠蔽されたまま・・・
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 必要以上にフッ素の含有量が高いもの
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 歯磨き粉(フッ素化合物を含むもの)
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 水道水(アメリカなど水道水にフッ素添加された地域)
 乳幼児の食品(ベビーフードの一部)
 ジュース(農薬などから果実に吸収されているもの)
 炭酸飲料水、お茶、ワイン、ビール
 ファーストフードの
 フライドチキン(機械で骨をとっているもの)
  缶詰の魚・・・・!?・・・モモちゃんの食糧はカンヅメ
  魚貝類
  フッ素添加された塩
  たばこ・・・・・!?・・・困った・・・heavy・・・
  麻酔(メチオキシフルレンなどフッ素化合物を含むガス)
  農薬(クリオライト・フッ素化合物をふくむもの)
  フッ素加工(テフロン)のフライパン・・・使用している・・・
  フッ素入りのコーティングスプレー
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 序でに・・・添付です・・・ボクは甘党だけれど・・・コーヒーには砂糖たっぷりだけれど、他の甘いお菓子に?・・・困った!・・・
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 人工甘味料
 アスパルテーム人工甘味料
 ラッセル・ブレイロック博士は、
 その著書
 「スィート・ミザリー、毒された世界」
 と
 「エキサイトトキシン(興奮性毒)」の中で、
 「彼らが正常と報告した実験動物の細胞組織には、明らかに
  腫瘍のできているものがあった。
  FDAの認可を得るためにこの事実を
  サール薬品は何とか隠蔽したにちがいないと、
  私は推測している」
 博士は脳神経外科医で、現在は引退し、
 人々に
 予防医学と健康についての知識を著作と講演で活動し
 「このような神経毒が市場に出回ることは、
  人々の知能の低下とも関係している。
  少数の知能の高い人たちが、
  多数の知能の低い人々を支配するために
  このような
  人工甘味料が出回っているのだ」
 と。
 博士は興奮性毒についての専門家で
 これらの毒に関しては、
 近年、問題視され、研究が進んでいる・・・
 人間の脳は他の動物よりかなり繊細にできており、
 一つ一つの神経細胞ニューロン)は
 非常に弱く、
 わずかな量の毒で
 破壊され死亡してしまう・・・
 その脆弱さは、
 ラットの5倍、
 サルの20倍
 ヒトの繊細な脳神経細胞に与える影響は、
 従来の実験動物を使用した方法では
 正確に測定できない・・・
 動物実験の段階でさえ問題が山積みの
 化学物質を、
 さらに繊細な神経細胞を持つヒトに使用した場合、
 その結果がどのように引き起こるか、
 想像するだけで恐ろしい・・・
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 アスパルテームに関する考察
 このアスパルテーム論争について
 調べていてわかったこと・・・
 フッ素と同様に科学者の意見が、
 真っ二つに分かれている・・・
 これが、
 アスパルテームについて
 疑問を持つ一般の消費者を混乱させている・・・
 世界中の政府機関と製造企業は、
 その安全性を保証している・・・
 その一方で、
 反対のことを述べる
 独立した個人の科学者たちがいる・・・
 本来、科学というものは、
 しっかりとした基盤の上に成り立つものであり、
 真実を探したら
 答えは一つのはずです・・・
 それが、このように
 立派に博士号まで取得した
 科学者が対立している背景には
 一体何があるのか・・・
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 科学者であれば、真実を述べるべきです。
 いったい
 どちらが真実を述べ、
 どちらが嘘をついているのでしょう。
 ここに
 ひとつの面白い調査がある
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 米・ノースイースタンオハイオ医科大学
 ラルフ・G・ウォルトン医学博士(精神分析医)
 アスパルテームをめぐる論文のすべてを検証
 そのうち、
 アスパルテーム製造企業から
 研究費を出資された研究機関の
 74論文すべてが、
 「アスパルテームは安全である」
 と結論しているのに対し、
 その他の独立研究機関の
 90論文のうち
 83論文が
 「アスパルテーム
  脳腫瘍などの
  致命的な健康被害をもたらす危険性がある」
 と結論・・・
 また、
 「安全であると」結論した独立機関
 7つの研究のうち
 6つはFDAによって行われたもので、
 これらの実験に関わった
 多くのFDAの職員は、
 実験の直後に
 アスパルテーム製造企業に職を得ている。
 これは、
 政治と企業の癒着
 “天下り”以外の何物でもない・・・
 私達の多くは、一般人であり、
 実際に
 一つ一つの実験に立ち会うことはできず、
 真実については、推測するしかない・・・
 しかし、どちらの言っていることに
 信ぴょう性があるかは判断できます。
 ここで、考えてみたいのは、
 どちらが真実を述べている
 可能性が高いかです・・・
 アスパルテームの製造企業から
 研究費を出してもらっている
 研究機関の調査結果と、
 独立機関の調査結果。
 答えは明白のような気がします・・・
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 アスパルテームのさらなる疑惑
 さらに怪しいことがある。
 それは前述したように
 アスパルテーム
 サール薬品で、
 「研究者が胃潰瘍の薬を開発中に偶然発見した」
 ことになっていますが、別の史実がある・・・
 それは、過去にこの物質が、
 ペンタゴンアメリ国防省)内で
 生物化学兵器用物質の候補として
 リストアップされていたことです。
 戦争用の化学兵器
 人工甘味料の関わりは、
 何もアスパルテームに限ったことではない
 現在は日本でも
 幼児の死亡事故などで使用が禁止された
 ズルチンも
 ナチスの科学者が化学薬品の製造中に発見したもので、
 最新の人工甘味料
 ネオテーム(砂糖の1万倍の甘みをもつ)も
 アメリカ軍の基地で爆薬を製造中に
 できたものだという話もある・・・
 真相はわかりませんが、
 はじめから
 甘味料を製造する目的で
 できたものではないことは、確かなようです。
 というのも
 このアスパルテームを開発した
 サール薬品も
 元は戦時中に
 軍のために化学薬品などを
 供給していた会社で
 食品会社ではない・・・
 どんな理由があれ、
 人を殺傷する
 “戦争”
 という行為に加担してきた
 企業が訴える「安全性」とは何でしょう。
 あなたは信用することができますか。
 私たちに何ができるか?
 ・・・省略・・・
 ↓↑
 2004 年 9 月 15 日
 米カリフォルニア州サンフランシスコでアスパルテーム製造元のニュートラ・スウィート社や米糖尿病協会などを相手取った集団訴訟が起きました。この訴訟で、原告側は、ニュートラ・スウィート社に対して、「アスパルテームが人体に有害であり、糖尿病にも効能がないことを知りながら販売し続けていることは違法行為である」として、 3 億 5 千万ドル(約 350 億円)の損害賠償を求めています。原告側は、アスパルテームが人体にもたらす深刻な健康被害を立証して、裁判に臨んでいます。
 起訴内容は以下の通りです。恐喝罪、不当競争、不正表示、詐欺罪、警告表示義務違反、商取引法違反など、健康被害を訴える人々からの集団訴訟
 起訴事実には、現国防省長官の
 ドナルド・ラムズフェルト氏が、
 サール薬品の社長時代、
 長年にわたりFDA(連邦医薬食品局)が
 禁止にしてきたアスパルテームを、
 政治的圧力を用いて合法化した違法行為も含まれています。
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 カリフォルニア州では、同 2004年に他にも 3件、同様のアスパルテームに関する訴訟が起こされています。
 コカコーラ、ペプシバイエル薬品、ダノン、ニュートラ・スウィート社など、12 社を相手取ったこれらの訴訟では、
 「アスパルテームが人体に
  有害な神経毒であることを知りながら
  故意に食品に混入している事実」
 が訴えられています。
 原告側は、これらの企業が、
 腹痛、関節炎、リューマチ、喘息、脳腫瘍、慢性疲労、性的機能不全、生理不順、記憶障害、鬱、眼痛、高血圧など、
 アスパルテームが引き起こす様々な症状について
 認知しているとしています。
 一方、被告企業側は、
 アスパルテームは安全であるとして、
 引き続き食品に使用していく姿勢です。
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 この他にも、人工甘味料で、神経毒として人体への危険性が指摘されているものに、スクラロースネオテーム(日本での商品名・ミラスィー)があります。
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 ・・・「スィート・ミザリー、毒された世界」ですか・・・映画の「ミザリー(Misery)」は、怖ろしかったが・・・「1990年製作のアメリカ映画・スティーヴン・キングの小説の映画化」・・・あのオバちゃんが「キャシー・ベイツ」で、アカデミー主演女優賞受賞・・・日常生活は恐ろしさがワンサカだが・・・生きているうちはイイコトもある・・・