1923日目・・・昨日も今日も、ユキ、ゆき、雪の大雪です・・・屋根の雪投げは「お天気」になるらしい明日にしよう・・・汗で身体がショッパイし、痒(かゆ)い・・・「金星探査機「あかつき」は金星周回軌道に投入するためのエンジン噴射に成功」・・・「軌道計算のスペシャリスト」が、女性の「廣田史子さん」だった・・・1万通り余の金星軌道への軌道計算を、どのように「計算」したんだろう・・・「数学の計算」には「公式・定式」や「公理・定理」があるが、ボク自身が知っている「数学の記号定式」は・・・
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代数
公式と重要な関係式
ax²+bx+c=0 (a≠0)
x=(-b±√b²-4ac)/2a
↓
2x²+13x+15=0
x=13±7/4・・・3/2 or 5
↓
xの係数が偶数の場合
ax²+2bx+c=0 (a≠0)
x=(-b±√b²-ac)/a
↓
3x²-8x-3=0
x=4±5/3・・・-1/3 or 3
↓
(x+a)(x+b)=x²+(a+b)x+ab
(ax+b)(cx+d)=acx²+(ad+bc)x+bd
(x+y)²=x²+2xy+y²
(x-y)²=x²-2xy+y²
(x+y)(x-y)=x²-y²
(x+y+z)²=x²+y²+z²+2xy+2yz+2zx
(x+y)³=x³+3x²y+3xy²+y³
(x-y)³=x³-3x²y+3xy²-y³
↓ ↑
これらのボクの実数計算の方法と、その結果のは答えは怪しい・・・
「九章算術(全九章構成)」と云う本があるらしいが・・・原文はどんな「漢文漢字」で記述されているんだか・・・
「球体の面積・体積」の計算方法の「式」の意味内容も、「数字、記号概念(コトバ)」自体のボクの知識も怪しい・・・
「アルキメデス」は
「半径 r の球の体積」が
「4/3πr³」
であることや、
「球体の表面積]が
「4πr²(球の大円の面積の4倍)」
であることを知っていたらしいが、ボクは未だに
「4/3πr³」の
「4/3」
や
「4πr²」の
「4」
がナゼ、存在し関係しているのか、曖昧である・・・先ずは「円錐形」と「角錐形」の計算方法の意味理解をしていなくちゃぁ、球体の「体積計算」の意味も理解できない・・・
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幾何
半径 r の円の周長→L(r)=2πr
半径 r の円の面積→A(r)=πr²
=半径×半径×円周率3.14(π)
=(半径)²×円周率3.14(π)
半径 r の球の体積→V(r)=4/3πr³
=4×円周率×(半径)³÷3
=4/3πr³
半径 r の球の表面積→S(r)=4πr²
=4×円周率×(半径)²
「半軸」が
a と b の楕円の面積→A(a, b)=πab
↓
180°= πラジアン
ラジアン=弧と半径の長さの比
「円の半径に等しい長さの弧の中心に対する角度」
↓
・・・そもそも「円周率=π」とは・・・
↓↑
円の円周=直径×円周率3.14(π)
=2×半径×円周率3.14(π)
円形の中心から
等しい距離に
幅1°の
一線を360本で埋め尽くした
隙間の無い「円図形」
↓
円形(輪形)の紐を切って、伸ばし
「1本の紐」に出来る
↓
円周率=円のまわりの長さが
円の直径の
何倍になっているかの数字
円周は
円の直径の
約、π(パイ)倍の長さ
円周率は無限につづく数字(無理数)
円周率=円周と直径の比
円の周長「C」を、
直径「d」で割った数字
円周÷直径
π=C/d・・・3.1415・・・・
「π」は無理数・・・
無理素得(主得)・・・?
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・・・
底面積と高さが同一である、
円錐・・・円の底面積・高さ
と
角錐・・・角の底面積・高さ
が同じならば
それらの体積は等しい
↓↑
「角錐」の体積が、
「角柱」の体積の
「3分の1」である
球の表面積 S と体積 V の関係式で、
「3分の1=1/3」が乗ぜられるのは、
この「3分の1」
↓↑
「半径 r の半球」
と、
「半径 r、高さ h=r の円柱」から
「半径 r、高さ h=r の円錐」
を取り除いた立体
のそれぞれの
体積は等しい・・・からである・・・?
「球の体積=半球の体積の2倍」は、
2×(πr³−(1/3)πr³)=(4/3)πr³
2×(3/3πr³−(1/3)πr³)=(4/3)πr³
2×(2/3πr³)=(4/3)πr³?
球の体積=(4/3)πr³
・・・これさえ解れば、あとは「実数計算の正確さ」だが・・・その「正確さ」がイツも欠落してしまう・・・
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虎の巻の答えとチガウ・・・