1921日目・・・「クローズアップ現代・チームでつかんだノーベル賞〜日本の物理学が切り開く未来〜・観測装置の事故や不可能とされたノイズ除去などさまざまな“難題”を乗り越えたノーベル賞・梶田隆章さん・・・日本の物理学者たちの栄冠への闘いを描く」・・・世界の物理学者は相変わらず「宇宙の始原」を求めているらしい・・・「宇宙の詞言」である・・・そんな「始原」は「無い」のである。「宇宙はただ有として存在」しているのだ・・・そして、「宇宙の存在は変化しているのみ」である・・・「変化は物質としてのみ循環する」と云うコ

ーーーーー
 前回の続きだが・・・
「ドナドナ
(Dana Dana,Dona Dona,Donna Donna,Donay Donay)」
 ミュージカル
エステルケ(Esterke)?
エスターク(Esturk=Estark)」の意味?と、発音の?
       ↓↑
地獄の帝王=エスターク
      (Esturk=Estark)
    「エ-スターク」の類似発音のスペル
 まずは「Esterke」の「E」あるが・・・
 「E」=ラテン文字(アルファベット)の5番目の文字
     「e」=ギリシャ文字のΕ(エプシロン)に由来
        「キリル文字のЕ」に相当
      ↓↑
     「E・e」
 拉語・独語・蘭語・印尼語・スラヴ語=エス・エー
 仏語=ウ
 伊語・西語=エ
 英語=e (イー) (/iː/)
 文字が表す音素
 「/e/(非円唇前舌狭半母音)」
 「/ɛ/(非円唇前舌広半母音)」
  ないしその「類似音」
 「曖昧母音化」する
  ↓↑
 「E・e」が「エス・エェ・ウ・エ・イィ」ですか・・・
 ・・・・・「えすえぇうえいぃ」・・・?
 ・・・・・「得素重得上言い」
 ・・・・・「江洲重得鵜(鸕・鰞・鶖・鄔・兎・有)絵好い」
       江洲=日本律令国である
          近江国の別称
         「江洲(ごうしゅう)」
       江洲=沖縄県うるま市「江洲」
         =沖縄県国頭郡大宜味村「江洲」
       江州=中国「江州 (江西省or湖北省
          中華人民共和国江西省九江市一帯、
          (揚子江沿岸の重要港湾都市
           北に「長江」、
           南に「廬山」
          「書経(禹貢)」に「九江孔殷」と記録
          「呉・楚」の国)
          中華人民共和国湖北省宜都市一帯、
          (南北朝時代北周の江州
           後、598年・開皇八年
           隋王朝に津州と改称)
          中華人民共和国重慶市巴南区の古称(県)
          (西周〜戦国時代は「巴国」の地
           前316年(慎靚王五年)
           秦が「巴国」を滅ぼし
           前314年(赧王元年)巴郡「江州県」設置)
          中華人民共和国重慶市江津区の古称(県)
           にかつて設置された州、県
          中華人民共和国広西壮(チワン)族
          自治区崇左市に位置(市轄区)した
          江州(ジャンヂョウ)区
          「子力」「六鳥」「必鳥」などの
          「古壮(独自漢字)字」を使用
          阿弥陀経(極楽浄土の六鳥)には
          六種の鳥の名
          「白鵠(鸛)、孔雀、鸚鵡(オーム)、
           舎利、迦陵頻伽、共命之鳥」
          「白鵠(ビャコウ)=白鳥→鸛」
           または
          「天鵞(テンガ)」=鶴のような白い鳥
          「南方有鳥焉、名曰蒙鳩(荀子=孫卿)」
                「蒙鳩=ミソサザイ
                   =鷦鷯・三十三才」
 蒙鳩(モウキュウ)=ミソサザイ=鷦鷯・三十三才
           大きさは
          「キクイタダキ(菊戴)
           スズメ目ウグイス科に属し、
           日本で一番小さい鳥
           漢字表記=菊戴」くらい
    蒙鳩=漢名、鷦鷯(ショウリョウ)
    仁徳天皇=大鷦鷯尊(日本書紀
          鷦鷯=ササキ・サザキ・ササギ
            佐々木の源氏名(姓)?
            ササは小さいの意?
            笹目=笹目宗兵衛商店の正門
               陶芸と観光の街笠間にある
               笹目宗兵衛商店創業
               明治六年
               笠間藩主牧野家経営の醸造
               が藩主より経営をゆずられ
               二波山松緑の銘柄で酒造始業
               二波山=茨城県
                   筑波山加波山を意味
            細雪(ささめゆき)→ササメ(細目)
           「細雪」は「谷崎潤一郎」の小説
           「ささき」の
            キは鳥を表す接尾語?
            ササキ(ササギ)は
            小さい鳥を意味
            ささぎ
            笹木・篠木・笹生・笹氣
            笹城・佐崎・笹崎
            笹の木、さらさら・・・七夕祭り
            平安時代以前には、
            中国では「ミソサザイ」を
            鷦鷯(ササキ)と読んでいた?
           「サザイ」は
            囀(さえずり)の転化ではなく
            この鳥の外観を表した表現?
            ・・・茶色に枯れた笹の葉?
   「みそ、さざい」は「見ちゃいけない差指意」だろう?
            平安時代
           「サザイ」とも呼ばれ
            小川=溝の側にいることから、
            室町時代に溝(みそ)
            が形容詞的に付加
            「みそさんざい・みそさざい」
            江戸時代
            ミソを「味噌」と当て字した?
            コレって「味噌の色」のコト?
          荀子=斉の襄王に仕え、
             斉が諸国から
             集めた学者たち(稷下の学士)の
            「祭酒(学長職)」に任ぜられた?
             ↓↑
 「祭酒(学長職)」・・・「酒の継ぎ役」は「酌役・ペルシャのアルタシャスタ王1世の治世下、王の献酌官(側近)であったネヘミヤ。ネヘミヤ=検酌官(毒味役)」、「モルデカイ(王の献酌官・側近)の養女で従妹エステル(ハサダ)」、「ダビデ」は「サウル王」を琴で癒した側近だが「献酌官(側近)」・・・ゼウス(鷲=就鳥・わし)に誘拐された「ガニュメデス=ガニメデ」は「給仕=媒酌人=茶坊主」?
             ↓↑
             荀子
             後に、讒言のため斉を去り、
             楚の宰相
            「春申君」に用いられて、
             シュンシンクン?
             春を 申す君
             ハル、サル、クン・・・?
             葉留 詐留 訓
             貼る 猿猨猴 訓組酌汲
            「蘭陵」の「令(訳人)」となる
             阿蘭陀の役人(薬人・厄人・訳人)?
             ↓↑
          「葦巣(イソウ)の悔い(荀子=孫卿)」とは
              異相・移相の句意・・・?
          「繫ぎとめる所が不完全」なコト
  ↓↑        
 フランス語=accent
 「/e/」等と曖昧母音とで
   「アクサン」=アクセント
    フランス語で、
    母音の長短・開閉を示し、
    同綴りで意味の異なる語を区別するために
    母音の上に置く記号
   「´(アクサン‐テギュaccent aigu)」
   「`(アクサン‐グラーブaccent grave)」
   「^(アクサン‐シルコンフレックスaccent circonflexe)」
    の3種、
    母音の長短・広狭を示すために
    文字に付ける記号
   「e」の例
   「 é (アクサン-テギュ)」
   「 è (アクサン-グラーブ)」
   「 ê (アクサン-シルコンフレックス)」
    の三種
    などを使い、
    綴りの書き分けを行う
    アクサンなしの「e」が語末
    綴字上は音節を成すが、
    「e」は自体は発音されない(例外は詩文)
    「illustre」は綴字上は
    「il-lus-tre」と三個に分綴
    「il-lustre=/i-lystr/」で二音節
 英語やフランス語
 語尾の「e」は他に母音があれば無音
 英語では「大母音推移」により
 短音は「/e/」
 長音は「/iː/」
 弱化した場合は「/ɪ/(IPA) = /I/(X-SAMPA)」
 母音字 + 子音字 +「e」の綴(つづり)で
 子音字が一つ、または二つの子音のとき、
 前者の母音を文字名称(長音)で読み、
 「e」は読まない
 オランダ語
 「アクセントが無い」と曖昧母音
 ハンガリー語
 「/ε/=/E/(X-SAMPA)」
 フランス語では
 「en」または「em」
 に他の子音が続くとき、
 または語末でやや円唇化した
 「/ɑ̃/(非円唇後舌広鼻母音)」
 日本語のローマ字表記では「エ」の母音
 リトアニア
 上昇アクセントがある場合は
 「/æː/」という発音
 それ以外は
 「/ɛ/」
  ↓↑
 記号・単位の「E・e」
 数学は自然対数の底を小文字の「e」
 「e = 2.7182818・・・」
 数学での
 単位ベクトルや基底
 単位行列(大文字)を示す
 離心率(eccentricity、通例小文字)
 期待値(Expectation、通例大文字)
 自然科学では
 エネルギーを示す文字
 「E = mc²」の「E=Energy、通例大文字)
 「e」は電子を表す(electron、小文字)
 電気素量の値(e=1.60217733×10-19 C)
 物理学で電場(電界)を示す文字
 「E = V/d」
 電圧を示す文字
 「E = IR(単位:V・オームの法則
 「€」は通貨単位の「ユーロ(Euro)」
 トランジスタの端子の一
 「エミッタ (Emitter)」
 「接地(アース、Earth)」
 医学では「エストロゲン」の略
 化学では、
 「求電子剤 (Electrophile)」の略
 「トランス体を表す記号 (entgegen)」
 十六進数
 二十進数
 において、
 十四(十進数の14)を
 一桁(一文字)で表す
 「0x0E = 0d14」
  ↓↑
 洋楽の音名の一
 (英米式、ドイツ式)
 イタリア式では「mi」
 日本式では「ホ」に相当→「ホ (音名)」
 音階の3番目の音
 音楽関係者の間で「3」を表す隠語
 「E(エー)万=3万(円)」
 「靴(くつ)」の幅の広さ
 「E」が多いほど内側の空間が広い
 アメリカの巨大エネルギー企業の
 「エンロンEnron)の略号
  ↓↑
 フランス語の「語尾」
 女性形となる
 「E」を付けるために調整して変化する
 フィアンセは
 男は「fiancé」
 女は「fiancée」
 男性名ジャンは「Jean」
 女性名ジャンヌは「Jeanne」
 男性名アントワーヌは「Antoine」
 女性名アントワネットは「Antoinette」
      ↓↑
 「E」=略語→east→eastern.
      ↓↑
     (E-sturk
     E-stark)
↓↑
      スツーク
      スターク
      ストーク
↓↑
      storkコウノトリ・鸛・雚
have a visit from
    the stork=子供が生まれる
      stark=こわばった, 硬直した
      stark
      死体がこわばった・硬直した.
      stark and stiff
      正真正銘の・純然たる・完全な
      stark madness=まったくの狂気
      荒涼とした・飾りのない・がらんとした
      ありのままの・赤裸々な
      くっきりした・際立った.
     a stark contrast=著しい対照
      まる裸の・完全に・まったく
      stark naked=まる裸で(の)
       すっぱだかで(の)
      starkly=強い・かたい
      stalk=複合語で茎・軸
   beanstalk
          葉柄・花梗(かこう)
          機械などの細長い支え
          ワイングラスの脚
          工場の細長い煙突
      stalk=気取って大またに歩く
       闊歩(かつぽ)する
     He stalked out (of the room).
彼は大またに(部屋を)出ていった
幽霊がさまよい出る
病気・災厄などが…に
広がる・はびこる・蔓延する
  Cholera stalked through the land.
          コレラが国中に広がった
          敵・獲物などに
          忍び寄る・そっと…の跡をつける
 The hunter stalked the bear through the woods.
          猟師は森中クマの跡をつけた
          病気などがある地方に広まる
    Panic stalked the streets.
          恐怖感が街中に行きわたった
          獲物に忍び寄ること
          そっと追跡すること
          気取って大またに歩くこと・闊歩
      stalker=古英語で「こっそり歩く」
  エストニア語(eesti keel)は
  ウラル語族
  フィン・ウゴル語派・バルト・フィン諸語
  に属する言語
  話者は約110万人で、
  エストニアの主要言語、公用語
the Eastern states 東部諸州.
EAST‐ERN
  ↓↑↓↑
 「stork」は「コウノトリ・鸛・雚」であった・・・
 一般概念は「とり=鳥」である・・・
 「ドナドナドナドナ」
  の「津波目=つばめ=燕=鳦=鷰」は「とり」である・・・
      ・・・「ドナ(Dana Dana)は英語発音
          ダナ(Dana)は
          イディッシュ語
          東欧圏のユダヤ語」
          ヨーロッパ圏の「猶太・以色列」語
         「アシュケナージム・Ashkenazim)」語
 「荷馬車」は「揺れるって」・・・
 「ドナドナ
  (Dana Dana,Dona Dona,Donna Donna,Donay Donay)」
  ↓↑
 「荷馬車の上に
  子牛が一頭
  ロープにつながれ
  横たわる
  高い空
  ツバメ(燕・鳦・鷰・津波目)が一羽
  楽しそうに
  飛び回る
  ↓
  笑い声が
  麦畑を吹き抜ける
  笑って 笑って 笑って
  一日中笑っていた
  夜の間でさえも
  ↓
  ダナ、ダナ、ダナ(Dana)
  ↓
  牛は泣いている
  農夫が言った
  牛になれと誰が言った?
  鳥になれなかったのか?
  ↓
  ツバメ(燕・鳦・鷰・津波目)に
  なれなかったのか?
  つながれた哀れな子牛
  運ばれて屠畜される
  翼を持つ者は高く飛び
  誰にも隷属しない・・・奴隷にはナラナイ
  ↓
  つながれた哀れな子牛
  運ばれて屠畜される
  翼を持つ者は高く飛び
  誰にも隷属しない」
 ツバメ(燕・鳦・鷰・津波目)は
 「自由な存在」なのか?・・・「若いツバメ」って、「倭甲斐(和解・和解)」・・・「和解」って小説・・・志賀直哉の中編小説(大正六年・1917年1月1日・雑誌「黒潮・第二巻第十号」)・・・「十節の妻の出産の部分が無い」・・・この部分は後に書き加えられ、「全十六節」として出版された・・・人間同士の「怨恨の和の解」は難しいかも・・・「かづ(数)」では勘定(感情)し難いカモ・・・
 ↓↑
 「つばめ(津波目)」は「とり」である
 「いかるが(斑鳩)」も「とり」である・・・
 ↓↑
 飛鳥時代・・・いかるが=斑鳩・鵤
     ・・・怒るが・生かる我・・・
 中期の新潟(越後)の「津波目(つばめ)」
 弥彦神社創建
 709年(和銅2年)国上寺創建(寺伝)
 奈良時代
 733年(天平4年)西生寺創建(寺伝)
ーーーーー
 ・・・「トリ」に一般化すれば・・・
 ↓
 平安時代
 947年(天暦元年)
 弥彦神社で勅額を貰う
 955年(天暦八年)
 村上天皇の皇子と
 桜井親王
 和納に・・・・・和の話に納める
 楞厳寺を建立
 1060年(康平二年)・・・公平爾捻
 康平年間に
 黒鳥兵衛が・・・黒い鳥の兵衛
 弥彦の
 桔梗(ききょう)城を攻撃
 1063年(康平五年)・・・公平語念
 黒鳥兵衛滅亡
 1100年(康和二年)
 御立・・・・・・・・・・音立
 八幡宮の建立
 ↓
 鎌倉時代
 1196年(建久六年)
 西行が国上寺を参拝・・・差異行
 1201年(建仁元年)
 加治の城主、・・・・・・掛字・嘉字・化字・佳字
             火事・鍛冶・家事・加持
             楫・・・梶訳理・・・梶取美和
 佐々木成綱が・・・・・・ささき・ササギ
 白根味方を攻める・・・・白根(葉句今)の味方(観方)
 1221年(承久三年)
 鎌倉幕府
 承久の乱に加担した
 国上寺の僧、・・・・・・語句の上の字
 重範を紀伊国に流刑・・・重版
 1223年(貞応二年)
 竹野町
 金仙寺ができる・・・・・金銭事・琴線字・謹撰字
 1333年(元弘三年、正慶二年)
 北条顕家が・・・・・・・喧嘩・懸架・懸歌
 弥彦神社
 三十六歌仙を寄付・・・「みそろく・みそむつ」の「和泉」
 ↓
 室町時代
 1568年(永禄十年)
 永禄年間、
 信濃国
 阿部九朗左衛門、・・・「阿部の句朗(読)の左の衛の文」
 月潟を開発・・・・・・「月形」=北海道
                 空知総合振興局管内の町
                 町名の由来は
                 樺戸集治監(監獄)の
                 初代典獄(所長)、
                 月形潔の姓・・・浦臼町
 ↓
 安土桃山時代
 1583年(天正十年)
 上杉景勝
 木場城を往来する者に・・・記葉定・騎馬乗
 通所状を授ける・・・・・・通書定
 1587年(天正十四年)
 天正年間、
 上杉家直江兼続が・・・・・上杉家直江兼続
              じょうさんちょくこうけんぞく
              乗算直交眷属(眷族)
 大河津より
 牧ヶ花の
 新規川筋(西川)を開く・・・新記撰筋
 1600年(慶長四年)
 信濃国
 金子太郎左ェ門が・・・・・・金の子の太の郎の左ェ文
 150人を使い
 大田村を開発・・・・・・・・太田・多田・巨田
               被う多
 ↓↑
 江戸時代
 1603年(慶長七年)
 道金村、・・・・・・・・・同衾の務(夢)等
 「燕村」は・・・・・・・・「つばめムラ」
 直江工事前は、
 川向こうに在ったと言われる
 1614年(慶長十八年)
 河井村を・・・・・・・・・掛和意の夢等
 西脇九右ェ門が開発・・・・似史の和記の句の有得文
 慶長年間に
 角海で
 毒消し丸を作り始める
 1620年(元和五年)
 小関村を
 高山治朗右ェ門が開発・・・高の纂字、朗の得重文
 1631年(寛永七年)
 粟生津村の・・・・・・・・あわうつむら
 和田左之助が・・・・・・・話の拿の比他理、之、助
 高木村を開発
 1634年(寛永十年)
 牧野忠成の・・・・・・・・巻き之、多拿名理
 四男定成、・・・・・・・・読む難、綴の名理
 上和納村
 他16村6300余石を与えられ
 三根山(峰岡)に封ぜられる
 1642年(寛永十八年)
 観音寺が・・・・・・・・・観る音の字
 弥彦村から分かれる
 1647年(正保三年)
 大関村を
 本間兵次郎、
 槙尾村を
 中野清左ェ門、
 新通村を九郎兵などが開発
 1649年(慶安二年)
 弥彦神社の神官、
 河村又右ェ門が
 杉山新田を開発
 1650年(慶安三年)
 四郎右ェ門が
 山崎村を開発
 新田開発が相次ぐ・・・新伝改発、解発?
 祐太郎が
 吉田、平野村を開発
 矢作千石新田の庄助、
 中山村を開発
 孫右ェ門が
 荻野村を開発
 源兵衛、
 郇穴村を開発・・・アナむら
 小右ェ門、
 中田新田開発
 1652年(承応元年)
 富永十兵衛、新田村開発
 1658年(万治元年)
 万治年間、
 道金村を穿いて
 中ノ口川を通水
 1681年(天和元年)10月
 曽根村、
 高橋源助、
 万治元年の
 中ノ口川水門の事で犠牲
 江戸の
 田辺善兵衛が
 間瀬の銅山の採掘に着手
 享保の頃、
 本間数右ェ門が
 大河津の
 分水工事を幕府に願い出る
 1735年(元文九年)
 享保の頃、
 中尾平右ェ門が
 鑢の製造を始める
 1756年(宝暦五年)
 信濃川
 阿賀野川洪水、・・・・阿の賀の之、撰
 熊之森の堤防が切れる
 1771年(明和七年)
 「燕の銅器」を・・・・・「つばめ」の「セイドウ」
 奥州の
 藤七に伝習
 玉川覚平が伝える
 1780年(安永八年)
 若松の
 錺屋市右ェ門が
 燕へ来て
 煙管の製造を始める・・・エントツ?
 1804年(文化元年)
 良寛が五合庵に住む
 1816年(文化十三年)
 玉川堂創業
 玉川覚兵衛が
 鎚起銅器製造業を営む
 1818年(文政元年)
 鎧潟、田潟、大潟の悪水排除のため、
 新川工事が始まる
 1820年(文政三年)
 内野金蔵坂新川工事出来る
 1822年(文政五年)
 本間兵右ェ門が
 弥彦で
 兎菓子・・・・「ウサギ」かし?
 を売る
 1828年11月12日 (旧暦)
 三条地震
 燕にも被害
 家屋の大部分が倒壊
 1833年天保二年)
 西川底樋増設工事竣工
 1840年天保九年)
 燕村大火災・・・・・燕の村
 1867年(慶応三年)
 明治に改元
 一世一元の詔を発布
 ↓↑
 明治時代
 1868年(明治元年
 信濃川大洪水、
 燕村を含む
 信濃川河川流域が1ヶ月間水に浸かる
 1870年(明治三年)
 享保の頃から願い出ていた
 大河津分水の工事が始まる
 1872年(明治五年)
 学制が施行
 多くの学校が建てられる
 1874年(明治七年)
 安全社により、・・・・安の全ての写
 新潟、燕、三条、長岡
 まで
 汽船航行が始まる
 1875年(明治八年)
 大河津分水の工事が中止
 1880年(明治十三年)
 新潟大火災、
 三条大火災
 1889年(明治二十二年)
 町村制施行により、
 西蒲原郡
 2町77村となる
 1896年(明治二十九年)7月
 洪水で
 横田村の堤防が切れる(横田切れ)
 1901年(明治三十四年)
 町村合併により、
 西蒲原郡
 3町34村になる
 1904年(明治三十七年)
 西川閘門が出来る
 1909年(明治四十二年)
 大河津分水の工事が再開される
 1912年(明治四十五年)
 明治天皇崩御
 明治国家の終焉
 第123代天皇
 嘉仁親王践祚
 年号を大正に改元
 ↓↑
 大正時代
 1913年(大正二年)・・・対称・対象・対照・対症
 越後線
 白山 - 柏崎間開通
 新川底樋工事が終わる。
 1916年(大正五年)
 弥彦線
 吉田 - 弥彦間開通
 1922年(大正十一年)
 大河津分水工事が終わる
 1924年(大正十三年)
 吉田村が・・・・・・・吉の田
 吉田町になる
 1926年(大正十五年)
 大正天皇崩御
 ↓↑
 第124代天皇
 裕仁親王践祚
 年号を
 昭和に改元
 昭和時代
 ↓↑
 1929年(昭和四年)
 弥彦線
 長沢まで開通
 1931年(昭和六年)
 大野大火災、
 70戸が焼失
 1933年(昭和八年)
 県庁前 - 燕間に
 新潟電鉄(新潟交通電車線)開通
 1945年(昭和二十年)
 太平洋戦争(第二次世界大戦終戦
 1954年(昭和二十九年)3月31日
 燕町、小池村、小中川村、松長村が合併
 地蔵堂町、国上村、島上村が合併、
 分水町が出来る
 (三島郡大河津村の一部を併合)
ーーーーー
 「エステルケ(Esterke)」・・・???・・・ナンか重なっている、と「妄想」できるヒトはボクと同類のヤカラかも・・・