1864日目・・・ィヤァ〜ッ、未明から、ここ蝦夷地は暴風です。ベットの中でネコのモモちゃんと抱き合って息を潜めていたが、今現在(御前10時45分)、雲足が速く、時折、チラホラ日が射すが、家が揺れ、振るえ、軋(きし)んで悲鳴をあげている。TVの天気情報では明日までこの状態が続くとか・・・被害の結果は甚大だろう・・・それでも、庭のピンクのバラの花、五輪がシブトク咲いている・・・花もいつかは枯れる・・・


 「台風の構造が熱帯低気圧(tropical cyclone)の 構造から温帯低気圧(extratropical cyclone)の構造に変化した場合」、「相対的に軽い暖気が上方へ、重い寒気が下方へと移動する際に解放される位置 エネルギーによって発達する低気圧のこと」、「温帯低気圧は暖気と冷たい空気が渦を巻きながら混ざり合う現象」ですか・・・
 「気圧=大気の重さによる地表面にかかる圧力のこと」、「気圧の高い部分を等圧線で囲んだところが高気圧。周囲より気圧の低い部分を等圧線で囲んだところが低気圧」・・・
 「古事記」も「日本書紀」も・・・「記蛙通」変動です・・・解路、ゲロ・・・
ーーーーー
 旧約聖書
 ネヘミヤ書
 尼希米記=ネヘミヤ記
第11章
11:1
民の
司(つかさ・シ)たちは
エルサレム・・・重留作(差)例務(謀・武)
に住み、
その他の民は
籤(くじ・セン)を引いて、・・・久慈
                公事
                九字
                句字
十人(ジュウニン・ジュウジン)・・・拾人・足人
                  重任
                  住人
                  従人
                  獣訊
                  蟲訊
のうちから
ひとりずつを、
聖都(セイト)・・・生徒・成都
          所為と(訳)
エルサレム・・・重留作(差)例務(謀・武)
に来て住ませ、
九人(キュウニン
   キュウジン)・・・究(求・及)認
            求人・求訊
            吸塵
            九仭=非常に高いこと
            九仞の功を
            一簣に虧(欠・か)く
               「書経・旅獒」
            高い山を築くのに、
            最後の簣(もっこ)1杯の
            土が
            足りないために完成しない
            長い間の努力も
            最後の少しの過失から
            ダメになってしまう
                  

他の町々に住ませた。
11:2
また
すべて
自(みず・ジ)から・・・視事・字
進みでて
エルサレム・・・重留作(差)例務(謀・武)
に住むことを
申し出た人々は、
民はこれを
祝福(シュクフク)した。・・・取句附句
11:3
さて
エルサレム・・・重留作(差)例務(謀・武)

住んだ
この州(シュウ)の
長(おさ・ながい・チョウ)たちは
次(つぎ・ジ)の
通(とお・ツウ)りである。・・・訳於理
ただし
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の町々では
おのおの
その町々にある
自分の所有地に住んだ。
すなわち
イスラエル・・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
びと、
祭司、
レビ・・・例備
びと、
宮に仕えるしもべ、
および
ソロモン・・・素賂文

しもべであった者たち
の子孫である。
11:4
そして
エルサレム・・・重留作(差)例務(謀・武)
には
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の子孫
および
ベニヤミン・・・部似埜視務
の子孫のうちの
ある者たちが住んだ。
すなわち
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の子孫では
ウジヤ・・・得字哉
      氏家
      宇治也
      右治家
      羽字哉
      蛆哉
の子
アタヤ・・・蛙他(多・太)哉
      會他哉
で、
ウジヤ・・・得字哉
      氏家
      宇治也
      右治家
      羽字哉
      蛆哉

ゼカリヤ・・・是掛理哉
の子、
ゼカリヤ

アマリヤ・・・蛙万理埜
の子、
アマリヤ

シパテヤ・・・史葉弖(氐・出・弟)哉
の子、
シパテヤ

マハラレル・・・万葉等例留
の子、
マハラレル

ペレヅ・・・・・部例事
の子孫である。
11:5
また
バルク・・・・・葉留句
の子
マアセヤ・・・・万蛙施埜
で、
バルク

コロホゼ・・・・拠賂補是
の子、
コロホゼ

ハザヤ・・・・・把指(挿・覚・座)埜
の子、
ハザヤ

アダヤ・・・・・蛙拿埜
の子、
アダヤ

ヨヤリブ・・・・与埜理部
の子、
ヨヤリブ

ゼカリヤ・・・・是掛理埜
の子、
ゼカリヤ

シロニ・・・・・史賂似
びとの子である。
11:6
ペレヅ・・・・・部例事
の子孫で
エルサレム・・・重留作(差)例務(謀・武)
に住んだ者は
合わせて
四百六十八・・・四百六拾八
        肆秘訳陸足捌

で、
皆(みな・みんな・カイ)・・・視名
               視務名
               掛意
               會(会)
               甲斐
               回
               改・届・潰
               下位
勇敢(ユウカン)・・・・・・・憂患・有閑
な人々である。
11:7
ベニヤミン・・・部似也視務
の子孫では
次のとおりである。
すなわち
メシュラム・・・女(目・眼)取等務
の子
サル・・・・佐留・沙流・猿・猨
      申・然る
で、
メシュラム

ヨエデ・・・与得出
の子、
ヨエデ

ペダヤ・・・部太埜
の子、
ペダヤ

コラヤ・・・拠等哉
の子、
コラヤ

マアセヤ・・・万施埜
の子、
マアセヤ

イテエル・・・意出重留
の子、
イテエル

エサヤ・・・・重作(差・佐)埜
の子である。
11:8
その次は
ガバイ・・・・臥葉意
および
サライ・・・・沙良意
       浚い・攫い
などで
合わせて
九百二十八
人。
11:9
ジクリ・・・字句理
の子
ヨエル・・・与得留

彼らの
監督(カントク)・・・感得・寛徳
           掛務訳句
である。
ハッセヌア・・・・・・把通施奴(怒・濡・縫)蛙
の子
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

その
副官として町を治めた。
11:10
祭司では
ヨヤリブ・・・・与埜理部
の子
エダヤ、・・・・重太哉
ヤキン、・・・・冶金・夜勤
        野禽・・・猛禽類の鳥
11:11
および
神の宮の
司(つかさ・シ)・・・通掛作
           施・詞・史・詩・氏
           視
           示
セラヤ・・・・・・・・施等哉
で、
セラヤ

ヒルキヤ・・・・・・・比留記埜
の子、
ヒルキヤ

メシュラム・・・・・・女(目・眼)取等務
の子、
メシュラム

ザドク・・・・・覚読
        挿(指)努句
の子、
ザドク

メラヨテ・・・・目(眼・女)等代出
        女裸与弖
の子、
メラヨテ

アヒトブ・・・・蛙比訳部
の子である。
11:12
宮の務をする
その兄弟は
八百二十二・・・八百弐拾弐
        捌比訳足似
人あり、
また、
エロハム・・・・重賂葉務
の子
アダヤ・・・・・蛙拿埜
がある。
エロハム

ペラリヤ・・・・部等理埜
の子、
ペラリヤ

アムジ・・・・・阿務字
        編む字(事・時・似)
の子、
アムジ

ゼカリヤ・・・・是掛理埜
の子、
ゼカリヤ

パシホル・・・・葉詞保留
の子、
パシホルは
マルキヤ・・・・万留記埜
の子である。
11:13
アダヤ・・・・婀娜哉
      「阿拿・蛙拿」也
      「仇・敵・徒・徒」哉
の兄弟で、
氏族

長たる者は
二百四十二・・・弐百四拾弐
        似比訳読拾似
人あり、
また
アザリエル・・・字(痣・悝・鮮)理重(得)留
        蛙覚理重留
の子
アマシサイ・・・蛙万司祭
        尼
       (海女・海部・海人・海士
        天・贏・蜑・雨・尼)
        仔細
        史歳・史載
がある。
アザリエル・・・字(痣・悝・鮮)理重(得)留
        蛙覚理重留

アハザイ・・・・蛙葉指(挿・覚)意
の子、
アハザイ

メシレモテ・・・女史例摸出(弖・氐)
の子、
メシレモテ

インメル・・・・允女留
        寅女留
        隠女留
        韻目留

子(こ・ね・す・シ)・・・拠音素詞
である。
11:14
その兄弟である
勇士(ユウシ)は・・・・有(結)志
            有(結)氏
            有(結)史
            遊(結)子
百二十八・・・・壱百弐拾八
        比訳二重(念)捌
人あり、
その
監督は
ハッゲドリム・・・把通解努理務
の子
ザブデエル・・・・指(挿・覚・座)部出得留
である。
11:15
レビ・・・・・例備
びとでは
ハシュブ・・・把主部
       頗主部
       葉取部
       嵌種部
の子
シマヤ・・・・揣摩也
       嶌
       嶋
       島
       縞
       志間
       詞間
       史間
で、
ハシュブ・・・把主部

アズリカム・・・蛙事理化務
の子、
アズリカム

ハシャビヤ・・・葉写備也
の子、
ハシャビヤ

ブンニ・・・・・文似
の子である。
11:16
また
シャベタイ・・・写部他意
および
ヨザバデ・・・・与挿葉出(弟)
がある。
これらは
レビ・・・・・・例備
びとの
頭(かしら・こうべ・ズ・トウ)・・・掛詞等
                  甲部
                  首
                  事・図
                  訳得
                  問
                  答
であって、
神の宮の


技(わざ・ギ)・・・・業・伎
           和座
           話挿

つかさどった。
11:17
また
ミカ・・・視掛
の子
マッタニヤ・・・万通他似也
がある。
ミカ

ザブデ・・・挿(指・覚)部出
の子、
ザブデ

アサフ・・・蛙差附
の子である。
マッタニヤ・・・万通他似也

祈(いのり・ねがう・キ)の・・・意之理
                音臥得
                姫
                聴
                記
                紀
                企
時に
感謝(カンシャ)・・・官舎・漢写
           掛務写

言葉(ことば・ゲンヨウ・ゴンヨウ)

唱え
始める者である。
その兄弟のうちの
バクブキヤ・・・幕部記埜
        葉句部記埜

彼(かれ・ヒ)に・・・掛例似
           比似
次(つ・ジ)ぐ
者(もの・は・シャ)
であった。
また
シャンマ・・・写務万
の子
アブダ・・・・蛙(阿・會・亜)武拿
がある。
シャンマ・・・写務磨

ガラル・・・我(雅・臥・画・賀・娥・蛾)等留
の子、
ガラル

エドトン・・・・重度訳務
       「江戸・穢土・江渡」遁
        榎渡遁・・・榎本武揚
の子である。
11:18
聖都におる
レビ・・・例備
びとは
合わせて
二百八十四・・・弐百八拾四
        似比訳捌足肆(読)
人であった。
11:19
門衛では
門を守る
アックブ、・・・蛙通句部
タルモン・・・・太留摸務
        樽問
        足文
および
その
兄弟(キョウダイ・えと)・・・鏡台
               干支
               重訳
たち
合わせて
百七十二・・・壱百七拾弐
       比訳名納拾似
人である。
11:20
その他の
イスラエル・・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
びと、
祭司、
レビ・・・例備
びとたちは

ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

すべての町々にあって、
おのおの
自分の
嗣業にとどまった。
11:21
ただし
宮に仕えるしもべたちは
オペル
に住み、
ヂハ・・・字葉
および
ギシパ・・・義司馬
      疑史葉
が宮に仕える
しもべたちを
監督
していた。
11:22
エルサレム・・・重留作(差)例務(謀・武)

おる
レビ・・・例備
びとの
監督は
ウジ・・・氏
     得字(事)
である。
ウジ

バニ・・・葉似
の子、
バニ

ハシャビヤ・・・葉写備(尾・贔)也
の子、
ハシャビヤ

マッタニヤ・・・万通他似也
の子、
マッタニヤ

ミカ・・・・・・視掛
の子である。
ミカ

歌うたう者なる
アサフ・・・・・蛙作譜
の子孫である。
ウジ・・・・・・得字

神の宮の
わざを
監督した。
11:23
彼らについては
王からの命令があって、
歌うたう者に
日々の
定まった分を
与えさせた。
11:24
また
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の子
ゼラ・・・是等
の子孫である
メシザベル・・・女史指部留
の子
ペタヒヤ・・・・部多比哉

王の手に属して
民に関する
すべての事を
取り扱った。
11:25
また
村々(むらむら・ソンソン)と
その
田畑(デンパタ)・・・伝把多
については、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の子孫の者は
キリアテ・・・切り当て
       記(紀)理中て

アルバ・・・・有る葉

その村々、
デボン・・・・出本
       出凡(盆・梵・煩・帆)
とその村々、
エカブジエル・・・重歌(掛・化)部字重留
         重歌舞事重留
とその村々に住み、
11:26
エシュア、・・・・重取蛙
モラダ・・・・・・摸等拿
および
ベテペレテ・・・・部弖(氐)経例出(弟)
に住み、
11:27
ハザル・・・・・・葉覚留

シュアル・・・・・取蛙留
および
ベエルシバ・・・・部重留司馬
とその村々に住み、
11:28
チクラグ・・・・・知句等具
および
メコナ・・・・・・女拠名
とその村々に住み、
11:29
エンリンモン、・・・縁林門→林家一門
↓         炎隣(臨)門→恵林寺
          ↓  山梨県
             甲州市
             臨済宗妙心寺派の寺
             山号は乾徳(けんとく)山
             開創
             元徳二年(1330)
             開山は
             夢窓疎石(むそうそせき)
             開基は
             二階堂道蘊
             武田信玄柳沢吉保
             の墓がある
             天文十年(1541年)
             武田晴信(信玄)が
             臨済宗妙心寺派
             明叔慶浚・鳳栖玄梁
             を招いて再興
             永禄七年(1564年)
             武田氏により寺領が寄進
             美濃崇福寺から
             快川紹喜を招く
             天正十年(1582)
             織田信長勢の焼き打ち
             住職
             快川紹喜(かいせんじょうき)
             が
            「心頭を滅却すれば
          ↓  火もまた涼し」・・・とか?
          重務理務揉
          縁理務摸務
          エン
          奄→奄美
          媛=姫
          猨=猿→申
            然る・沙流・作留
          燕(つばめ)=鳦・乙鳥
↓         塩(しお)=潮汐
ザレア、・・・座例蛙
ヤルムテ・・・埜(焚・邪・耶)留務出
に住み、
11:30
ザノア、・・・挿(指・覚)之會(蛙)
       座之蛙
アドラム・・・蛙度等務
       阿虎夢
および
それらの村々、
ラキシ・・・・等記史

その田野、
アゼカ・・・・蛙是掛

その村々に住んだ。
こうして
彼らは
ベエルシバ・・・部重留司馬(史場)
から
ヒンノム・・・・品の務
        比務廼務
の谷(たに・ヤ・コク)
にまで
宿営(シュクエイ)・・・取句重意
した。
11:31
ベニヤミン・・・部似也視務
の子孫は
また
ゲバ・・・・・・解葉
から
ミクマシ、・・・視句磨史
アヤ・・・・・・文
および
ベテル・・・・・部出留
        邊照(弖留)

その村々に住み、
11:32
アナトテ、・・・蛙名訳(渡)出
        穴戸渡出
        神功皇后(じんぐうこうごう)
        成務天皇四十年
         〜
        神功皇后六十九年四月十七日)
        仲哀天皇の皇后
        気長足姫尊
       (おきながたらしひめのみこと)
        息長帯比売命
       (おきながたらしひめのみこと)
        大帯比売命
       (おおたらしひめのみこと)
        大足姫命皇后
       「開化
        曽孫女神功為王(新唐書)」
       「次 神功天皇
          開化天皇之曽孫女、
          又謂之
          息長足姫天皇
        (宋史・列伝・第二百五十
         外国・七日本国)」
ノブ、・・・埜部
アナニヤ、・・・阿名似也
11:33
ゾル、・・・・葉添留
ラマ、・・・・・等眞
ギッタイム、・・・疑通他意務
11:34
ハデデ、・・・・葉出出・・・歯出出→出っハ
ゼボイム、・・・是模意務
ネバラテ、・・・音葉等出
11:35
ロド、・・・・・賂度
        鸕努→持統天皇
        魯詞蛙→露西亜
オノ、・・・・・斧・𨨞・鈇
        自・己・斤
        緒之
        尾埜
        尾野
        小埜
        小野
工人(コウジン)
の谷(たに・ヤ・コク)
に住んだ。
11:36
レビ・・・例備
びと

組(くみ・ソ)の
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

あるもののうち
ベニヤミン・・・部似也視務

合した
もの

あった。
ーーーーー
 ・・・ゴウしたモノもアッた・・・