1850日目・・・「妄想」にも、「空想・幻想」にも、「想像」にも「確信」はない・・・ただ「創造」されたモノにのみ「確信」があるが、それも「一般的な確信」ではない。その「創造」された「確信」も、個々人の個別的なレベルに於いてであり、それも、いずれは「認識」の中で曖昧になっていく・・・認識対象で確かに認識される確かなモノはナニもない・・・ただ、「生きているコト」は確かであるが、無自覚なヒトも多い・・・

 「日本国憲法」は「日本国家の意志」である。この「国家意志」に反する人間は「国家叛逆罪者」である。
ーーーーー
 旧約聖書
 エズラ記・・・以斯拉記
第8章
8:1
アルタシャスタ
王(おう・ワン)の
治世(チセイ・ジセイ)に、・・・知性・地勢
                時勢・時制
                辞世
                自生・自省
                自制
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)
から
わたしと
一緒(イッショ)に
上って来た者の
氏族(うじゾク・シゾク)
の長(おさ・チョウ)、
および
その
系譜(ケイフ)は
次(つぎ・ジ)・・・・次=亜→ネクスト(next)
               音句数訳
               子苦蘇訳→キリスト
           継ぎ・接ぎ・注ぎ・告ぎ
           通義

通(とお・ツ・ツウ)り・・・訳於理
である。
8:2
ピネハス・・・・・備(尾)音葉諏
           尾張名古屋
           尾=鳥獣魚爬虫類等の
             tail
             狐(キツネ)の
             brush
             孔雀(クジャク)の
             train
             等の尾っぽ

子孫(シソン・こまご)のうちでは
ゲルショム。・・・解留庶務
イタマル・・・・・意多万留
         いたまる
         異溜丸
         いた=板・鋳た・入た・射た
         伊太・・・伊太利
         イタドリ
         虎杖、痛取
         Fallopia japonica
         タデ科の多年生植物
         別名は、
         スカンポ 、イタンポ、
         ドングイ、スッポン、
         ゴンパチ、エッタン、
         スイバ
の子孫のうちでは
ダニエル。・・・但以理=ダニエル(書)
        拿似重留
        蟎重留
        蜱重留
        谷重留
        太似重留
ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出
の子孫のうちでは
カニヤ・・・詞掛似埜
       鹿似也・・・麒麟
       詩歌似哉
       詩化爾也
       歯科兒(児)也→臼歯
       史化尼也
の子
ハットシ。・・・葉通訳詞
        八都市・・・二十八都市万国絵図
          (にじゅうはちとしばんこくえず)
              万国絵図屏風
              八曲一双屏風とも
              P・カエリウスの
              1609年版の
              世界地図を参照にしたモノ
8:3
パロシ・・・・「芭(芭蕉)・羽(奥羽)」賂務
        葉論・場論・馬論
の子孫のうちでは
ゼカリヤ・・・是掛理埜
および
彼と共に
系譜(ケイフ)に
載(の・サイ)せられた男(おとこ・ダン)
百五十・・・壱百五拾・・・位置比訳語拾
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:4
パハテ・・・葉把氐(弖・𠂤・弟・出)
      場果て

モアブ・・・摸阿武・・・阿武隈山地
      摸阿部・・・阿部
      摸煬・・・・煬帝(隋王・楊広・広)
      摸虻
の子孫のうちでは
ゼラヒヤ・・・是等比也
の子
エリヨエナイ・・・重理与得名意
および
彼と共にある男
二百(ニヒャク)・・・弐百・似比訳
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:5
ザッツ・・・・挿(覚・指)通椄
の子孫のうちでは
ヤハジエル・・・埜葉字重留
の子
カニヤ・・・・史化似也(埜・哉)
および彼と共にある男
三百(サンビャク)・・・参百・纂備訳
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:6
アデン・・・・・蛙伝
の子孫のうちでは
ヨナタン・・・・与名多(他・太)務
の子
エベデ・・・重部出
および
彼と共にある男
五十(ゴジュウ・いそ)・・・五拾・語拾・後拾
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:7
エラム・・・重等務
の子孫のうちでは
アタリヤ・・・当たり矢(埜・哉)
       蛙太理也
の子
エサヤ・・・重理也
および
彼と共にある男
七十(シチジュウ・ななジュウ)・・・漆拾・名納拾
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:8
シパテヤ・・・詞葉氐(弖・出)哉
       司馬氐也
       斯波出也・・・織田氏
              最上氏
の子孫のうちでは
ミカエル・・・視返る
       視掛重留
の子
ゼバデヤ・・・是葉出哉
および
彼と共にある男
八十(ハチジュウ・やそ)・・・八拾・捌拾
               耶蘇
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:9
ヨアブ・・・与阿武
の子孫のうちでは
エヒエル・・・重比得留
の子
オバデヤ・・・小母弟也
       於葉出哉
および
彼と共にある男
二百十八(ニヒャクジュウハチ)・・・弐百壱拾捌
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:10
バニ・・・葉似
の子孫のうちでは
ヨシピア・・・与詞比蛙
の子
シロミテ・・・詞賂見出
       史賂視出
       代視出
       白視出
       皎視出
       皎=月の光が白く見えるさま
         皎皎(キョウキョウ)=皓皓
         皎潔(キョウケツ)
       皎=白+交(亠乂=ガイ・ゲ)
         キョウ(ケウ)・コウ(カウ)
         きよい・しろい
       皓然=皎然(コウゼン)
および彼と共にある男
百六十(ヒャクロクジュウ)・・・壱百陸拾
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・
8:11
ベバイ・・・俳葉意・俳芭意・・・俳句・芭蕉
      部葉意
の子孫のうちでは
ベバイ
の子
ゼカリヤ・・・是掛理埜(哉)
および彼と共にある男
二十八人・・・・二十八訊
   人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
8:12
アズガデ・・・蛙事画出
の子孫のうちでは
ハッカタン・・・葉通化譚(談)
の子
ヨハナン・・・与葉名務
および
彼と共にある男
百十(ヒャクジュウ)・・・壱百壱拾・壱百足
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:13
アドニカム・・・蛙土似掛務
の子孫のうちでは
後に
来た者どもで、
その名は
エリペレテ、・・・重理経例出
ユエル、・・・・・諭重留
シマヤ・・・・・・島也
         揣摩也
         志摩也
および彼らと共にある男
六十(ロクジュウ・むそ・むつそ)・・・陸奥
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:14
ビグワイ・・・備具話意
の子孫のうちでは
ウタイ・・・・謠・歌い・唄い・詠い・謳い
       得太(多意・他意)

ザックル・・・挿(指・覚・座)椄句留
       覚作る
および
彼らと共にある男
七十(シチジュウ・ななジュウ・ひちじゅう
         ななそ・ななそじ)・・・漆拾
人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
である。
8:15
わたしは
彼らを
アハワ・・・蛙葉和(話・窪・環・羽・倭)

流れる川の
畔(ほとり・ハン)・・・補訳理
            補鳥
            補採(と)り
            (取・録・撮・執・盗)
に集めて、
そこに
三日(みっか・サンニチ)・・・視通掛・纂似地(知)
のあいだ
露営(ロエイ)した。・・・賂重意
             魯重意・艪重意
             鸕重意・梠重意
             露重意・呂重意
わたしは
民と
祭司とを
調べたが、
そこには
レビ・・・例備
の子孫は
ひとり(一人・独り)も・・・比訳理摸
いなかったので、
8:16
人をつかわして
エリエゼル、・・・重理重是留
アリエル、・・・・在(有)り得る
         蛙理重留
シマヤ、・・・・・島也
         揣摩也
エルナタン、・・・重留名探
ヤリブ、・・・・・埜理部
エルナタン、
ナタン、・・・・・名探
ゼカリヤ、・・・・是掛理哉
メシュラム・・・・目(女・痲・芽)取等務
という
首長(シュチョウ・くびなが)たる
人々を招き、
また
ヨヤリブ、・・・与埜理部
および
エルナタン・・・重留名探(譚・談・太務)
のような
見識(ケンシキ)の・・・建比企
            縣比企
ある人々を招いた。
8:17
そして
わたしは
カシピア・・・掛詞比蛙
という所の首長
イド・・・・・異土・出戸・井戸
       緯度
       伊途
       伊土
       怡土
       ID(identification)
のもとに彼らをつかわし、
カシピア・・・掛詞比蛙
という所にいる
イド・・・・・意努
と、
その
兄弟(キョウダイ・ケイダイ・えと)
である宮に
仕えるしもべたちに
告ぐべき言葉を、
彼らに授け、
われわれの神の
宮のために、
仕え人を
われわれに
連れて来いと言った。
8:18
われわれの神が
よく
われわれを助けられたので、
彼らは
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
の子、
レビ・・・例備
の子、
マヘリ・・・万経理
の子孫のうちの
思慮(シリョ)
深(ふか・シン)い人、
すなわち
セレビヤ・・・施例備埜
および
その子らと
その兄弟たち
十八(ジュウハチ・おはこ)・・・壱拾捌・於葉拠
                緒箱(函・簏・椢・匣)
人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
を、
われわれに
連れて来、
8:19
また
ハシャビヤ・・・葉写備埜
および彼と共に、
メラリ・・・・・目等理
の子孫の
エサヤ・・・・・重作哉
とその兄弟
およびその子ら
二十・・・・・・・・・・・・・弐拾・念
人(ニン・ジン・ひと)、・・・認・訊・比訳
8:20
および
宮に仕えるしもべ、
すなわち
ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出
とそのつかさたちが、
レビ・・・例備
びとに仕えさせるために
選んだ宮に仕えるしもべ
二百二十(フタヒャクとハタチ)・・・弐百弐拾・弐百念
人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
を連れてきた。
これらの者は
皆(みな・みんな・カイ)
その名を言って
記録(キロク)された。
8:21
そこで
わたしは、
かしこの
アハワ・・・蛙葉和(話)
川(かわ・セン)の
畔(ほとり・ハン)で
断食(ダンジキ)を
布告(フコク)し、
われわれの神の前で
身を
低(ひく)くし、
われわれと、
われわれの
幼(おさな・ヨウ)き者と、・・・長なき者
われわれの
すべての貨財(ザイサン)のために、
正しい道を
示されるように
神に求めた。
8:22
これは、
われわれが
前(さき・ゼン)に
王(おう・ワン)に告げて、
「われわれの神の手は、
 神を求める
 すべての者の上に
 優(やさ・ユウ)しく下り、・・・易しく
 その
 威力(イリョク)と
 怒(おこ・いか・ド)りとは
 すべて
 神(かみ)を
 捨(す)てる者の
 上に下る」
と言ったので、
わたしは
道中(ドウチュウ)の
敵(テキ・かたき)に対して、
われわれを
守るべき
歩兵(ホヘイ・ブヘイ)

騎兵(キヘイ)とを、
王(おう・ワン)に
頼むことを
恥(は・チ)じたからである。
8:23
そこで
われわれは
断食して、
このことを
われわれの神に求めたところ、
神はその願いを聞きいれられた。
8:24
わたしは
おもだった
祭司
十二(ジュウニ・とうアマリふたつ)

すなわち
セレビヤ、・・・施齢備也
        施例尾埜
ハシャビヤ・・・葉写備哉
および
その兄弟
十・・・拾・足
人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
を選(えら・セン)び、
8:25
金銀(キンギン)
および
器物(キブツ・うつわもの)、
すなわち
王(おう・ワン)と、
その議官(ギカン)と、
その諸侯(ショコウ)
及(およ)び・・・於予備
         御呼び・・・音呼び
すべて
在留(ザイリュウ)の
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
びとが、
われわれの神の宮のために
ささげた
奉納物(ホウノウブツ)を
量(はか・リョウ)って
彼らに渡した。
8:26
わたしが
量って
彼らの手に渡したものは、

六百五十・・・六百五拾
       陸ヒャクイソ
       理句比訳意素
タラント、・・・太等務訳
銀(ギン・しろがね)の・・・義務之
器(うつわ・キ)・・・・・・得通和・記
百(ひゃく・もも)
タラント、
金(こがね・かね・キン・キム)

タラント
であった。
8:27
また
金の
大杯(たいはい)が
二十(ニジュウ・はたち)
あって、
一千(イッセン・イッチ)
ダリク・・・拿理句
に当る。
また
光り輝く
青銅(セイドウ・あおがね)の

二個(ニコ)
あって、
その尊(とおと・みこと・ソン)いこと

のようである。
8:28
そして
わたしは
彼らに言った、
「あなたがたは
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 に
 聖別(セイベツ)された者である。
 この器物(キブツ)も
 聖(セイ・ひじり)である。・・・比字理
 また
 この金銀は、
 あなたがたの先祖の神、
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 にささげた
 真心よりの供え物である。
8:29
 あなたがたは
 エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
 で、
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 の宮のへやの中で、
 祭司長、
 レビ・・・例尾・例備
 びと
 および
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の
 氏族(シゾク・うじゾク)の
 かしらたちの前で、
 これを量るまで、
 見張(みはり・ケンチョウ)り、
 かつ(且)
 守りなさい」。
8:30
そこで
祭司
および
レビ・・・例備・例尾
びとたちは、
その金銀
および
器物を、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にある
われわれの神の宮に
携(たずさ)えて
行(い・ギョウ・コウ・アン)くため、
その重さのものを
受け取った。
8:31
われわれは
正月

十二

に、
アハワ・・・蛙葉和
川を出立して
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に向かったが、
われわれの神の手は、
われわれの上にあって、
敵の手
および
道に待ち伏せする者の手から、
われわれを救われた。
8:32
われわれは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に着いて、
三日(みっか・サンニチ)
そこにいたが、
8:33
四日(よっか・よんにち・シジツ)目

われわれの神の宮の内で、
その金銀
および器物を、
ウリヤ・・・得理哉
      瓜屋
      売り也・・・陏也
の子
祭司(サイシ)
メレモテ・・・目例摸手(弖・氐)
の手に
量って渡した。
ピネハス・・・比音(禰・根・子)葉諏
の子
エレアザル・・・重例蛙覚留
が彼と共にいた。
また
エシュア・・・重取蛙
の子
ヨザバデ、・・・与挿(覚・指)葉出
および
ビンヌイ・・・紊(文糸)縫い
の子
ノアデヤ・・・埜蛙出哉
のふたりの
レビ・・・・・例尾・例備
びとも、
彼らと共にいた。
8:34
すなわち
その
すべての数

重(おも・え・かさねる・ジュウ)さとを
調べ、
その重さは
皆(みな・カイ)・・・皆=比+白
書きとめられた。
8:35
そのとき
捕囚(ホシュウ)の
人々で
捕囚から
帰って来た者は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神に
燔祭をささげた。
すなわち
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
        伊斯列児・衣斯辣衣耳
全体のために
雄牛
十二(とうアマリふたつ)
頭、
雄羊
九十六(キュウジュウロク・ここそむつ)
頭、
小羊
七十七(シチジュウシチ・ななそアマリななつ)
頭をささげ、
また
罪祭として
雄やぎ
十二
頭をささげた。
これらは
みな、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

ささげた
燔祭(はんさい・バンサイ)である。
8:36
彼らは
また
王(おう・ワン)の
命令書(メイレイショ)を、
王(おう・ワン)の
総督(ソウトク)たち、・・・総訳句
              双解く
              素得説く
および
川向こうの州の
知事(チジ)たちに
渡したので、
彼らは
民(たみ・ミン)と
神の宮とを
援助(エンジョ)・・・猿女・・・申女・宇受女
           奄序・・・奄美・沖縄琉球
           燕所・・・公孫淵卑弥呼
           円助・・・つぶらおみ
                円大臣
                目弱王
                眉輪王
した。
ーーーーー
 ・・・