992日目・・・機種はフルイけれど、「新品」なのに・・・調子よく働いてくれていたのに・・・電源点灯すれども、起動しない・・・ウンともスンとも・・・お古のPCを引っ張り出して接続・・・遅い・・・タバコ1本は灰になる時間・・・

 3時半ころおふくろの所へ・・・4時半ころ帰宅してTVをつけたら通常コノ時間帯には電波をキャッチしないのに電源を2回ほどオンオフしたら画像と音声が出てきた・・・
 教育番組「おかあさんといっしょ」・・・迷子の迷子の子猫ちゃん、カラスとスズメが、お家はドコですか、訊いてもわかりません・・・イヌのおまわりさんが・・・
 子供ってカワイイ・・・昨夜はダーゥインでは
 「オラゥータン(オランゴタンゴス・猩猩)」の母子・・・和蘭語単語諏で猩々(ショウジョウ=症状・商状・鐘状)であり、「猩々」とは「犭+星+同」=獣(獸)星同」で漢字分解では
 「畄(ツ+田=口+口+田+一+口)=留(ル・リュウ・とまる)+一+口+犬+同」
 である。そして、「口々に伝わる肇の句知」、「とどめる」か、「隆が元の国を建てるのを導く」である。
 「獣(獸)星同」は「大犬座、Canis Major」で、その「α(アルファ)星」は「シリウス(Sirius=焼き焦がすもの・光り輝くもの)」である・・・
 しりうす
   ↓
 詞理(知利・地理)得諏
   ↓
   志
   粟(リ・あわ=泡・淡・安和・
   安房
   ↓
 真田安房守昌幸は真田幸村(信繁・源次郎信繁)の父親
 勝安房守(勝海舟)は小栗上野介忠順と幕閣のライバル)
 淡路島の宇受(渦)
   ↓
 しりうす
 後 有珠=私利碓=尻臼→厠で双子の弟の小碓命に殺された兄の大碓)」であった。

 ・・・TV番組「NHKスペシャNHKスペシャル|大海原の決闘!クジラ対シャチ」で「鯨(ホエール)の親子」と「鯱=魚+虎=Orcinus orca(オルシナス オルカ・ギリシャ語でオルキ)・ grampus(グランパス)・ killer whale(キラー ホェール)・金鯱=ゴールデン ドルフィン?=金武海豚・金武のイルカ→蝦夷金武入鹿)の家族」の壮烈なバトルを見たけれど、心拍があがった・・・
 「鮫=さめ・ふか」は「Glosbe(ガレオス)」・・・これを羅馬文字で読めば「グロスビ」である。「高橋景保高橋景保 - Wikipedia高橋景保・通称=作左衛門、字=子昌、号=蛮蕪、観巣、Globius)の洗礼名?=グロビオス(建築家)」は「サメ・フカ・怪物=海者?」だった?ギリシャ語 「ground lion」、「カメレオン・chameleon=蜥蜴(トカゲ=セキエキ・石竜子=セキリュウシ・とかげ・Lizard)類のうちで,形態的にも生態的にももっとも樹上生活に適応したカメレオン科Chamaeleonidaeに属する爬虫類の総称・かめレオン(亀霏々・亀狒々・鹿目獅子=東北の鹿獅子鹿踊 - Wikipedia)→咬め例音」の意
 「日本動物誌」の
 ヘルマン・シュレーゲル(Hermann Schlegel・1804年6月10日〜1884年1月17日)はドイツの鳥類学者、動物学者・阿蘭陀(和蘭・オランダ)ライデン王立自然史博物館(Rijksmuseum van Natuurlijke Historie)の第二代館長を務めた。
 シーボルトらが日本で収集した脊椎動物を研究し、テミンク、デ・ハーンらと『Fauna Japonica 』(日本動物誌)を執筆した。日本産のカエルの一種シュレーゲルアオガエルにはその名が記念されている。
 南方熊楠の「ロスマ論争」の相手である東洋学者の「グスタフ・シュレーゲル(Gustaaf Schlegel・1840年〜1903年)」はヘルマンの息子。

 トカゲ(蜥蜴・賭影・渡河解・頭鹿毛・ト化解)
 ヤモリ(守宮・矢守・夜摸理)
 カナヘビ=金蛇・蛇舅母(美醜姥→尾州、備州の母?)

 Lizard(リザァヅ)
  の
 同義語(異表記
 lacertilian(ラサチリアン・羅作知理按)

 トカゲ類概念ツリー
 真核生物 Eukaryota
 動物 Animal
 脊索動物 Chordata
 脊椎動物 Vertebrate
 爬虫類 Reptile・・・葉中塁→例符知例
 トカゲ Lizard
 イグアナ Iguana・・・伊具亜名・意具蛙名
 ・・・生きるって厳しい・・・整然と隊列を組んで襲ってくる鯱。時速70キロ。まるで訓練された独逸海軍の「Uボート」・・・鯱は母鯨に添って泳いでいた子鯨を狙って母鯨と分断、まさに「骨肉分離」・・・さらにその子鯨の両脇を鯱二匹がカタメ、一匹は子鯨の上に乗り、海中に沈め、息の根を止める作戦・・・大きくなれば深海数100〜1000メートル以上は潜水するクジラは肺呼吸する動物なのに・・・子クジラが息呼吸を止めていられるのは2分ぐらいが限界・・・酸欠、呼吸困難で撃滅沈没・・・他の鯨母子・・・子鯨をお母さん鯨が背中に乗せ、鯱軍団から襲われないように防戦・・・なんとか助かった。
 それに、母親を失った独りぼっちになった子鯨が鯱に襲われているまさに、その時、「別種の巨大な鯨」が救助にき、その尾鰭とワキ鰭で鯱を撃ち追い散らす・・・「アリューシャンベーリング)・マジック」、その海洋上に・・・以前に「硫黄」島で日本人生態系研究者達に飼育された「アホー(阿呆)」鳥の生息を発見した記録TV映像をみたけれど・・・
 その後は「日曜美術館」で「日系アメリカ人」が砂漠に収容されていた時に造り出した「ガマン・アーチスト」を観た・・・
 「人間」って、「公平に分配」したら「地球のミンナ」が寿命まで飢えないで食える食料があるのに・・・「同属人類」で命の奪い合いをしている・・・
 そして、ボクは今現在「TV」で「おかぁさんと一緒」である・・・