970日目・・・「詭弁」とも思われない・・・「名家(メイケ・メイカ)」・・・「ないえ=ナイエ」は「奈井江(ないえ)」であるかな、「松浦武四郎」さん・・・蝦夷(えぞ・カイ)地各地、地名の名付け親・・・それに 北海道発掘出土の「アンモナイト(Ammonoidea・Ammonite) 」、その最初の絵は「松浦武四郎」によってに描かれたモノ(蝦夷山海名産図会・蝦夷訓蒙図彙)で、「南瓜(かぼちゃ)石」と呼ばれているモノである。
本日は10月31日で「かぼちゃ」の「お化け」の「トリック(trick)オァ(or)トリィト(Treat)、ハロウィーン(葉賂得意韻)のジャック(字訳)のランタン(蘭譚)」である・・・
「ジャック」を調べれば
トランプの「11(J=ジェ)」、
「片目のジャック(J=ジェ)=One-Eyed Jacks 」で、「ハートとスペードのジャック」が「横向きの片目」。「ジャック」は「家来・召使い・従者・船乗り・労働者」の意味であるらしい。「J」のアルファベットの順番は「10=X=十=壱拾=足」順番目である。平仮名「し」の横逆の文字で、一般的には「字形」は「釣り針」か「鉤(かぎ)・鈎(かぎ)=武器の「鉤」. 釣り針(釣り鉤). 鉤・鈎 (かぎ、こ、こう、はり、ち、はぜ) は、「先が曲がった棒状」の、もっぱら金属製の器具である。「曲がった部分」を何かに引っ掛けて使う。フック (hook)」で、囲炉裏場に吊るす「鉤・鈎=自在鈎」は「こま・コマ→くま」とも呼ばれる。釣り下げたモノ(鍋・鉄壜)の火との高低調節をする「横木」を木彫りにしたモノは「魚の種類」が多い。ブログでは北海道の「シナの木」の「一刀彫」の「阿吽の鮭(あうんのしゃけ)」が紹介されていた・・・「阿吽」とは、「吐く息と吸う息」の言葉で「阿吽の呼吸」とはムカシ「日本の政治屋」がよく使用した。尖閣列島問題で胡錦濤、野田の日中首脳会談では「胡錦濤」は「野田」との「阿吽」を期待をしていたらしい。「阿吽」とは「雌雄・牡牝・鯨鯢・鴛鴦・陽陰」など「一対で存在」する宗教的な動物の像」であるが、必ずしも「牡牝の対」ではないらしい・・・ヒンズーの「ア・ウ・ム」の音写・・・「狛犬・高麗狗」、「仁王像」・・・口が開いている方を阿形(あぎょう)、閉じている方を吽形(うんぎょう)と言う。 転じて、2人の人物が呼吸まで合わせるように共に行動しているさまを阿吽の呼吸、阿吽の仲・・・だそうである。男女の性交事の息が合うであるカナ。「阿吽」の「吽(ウン・フーム・コウ・ゴウ・ク・グ)」=「口+牛」であるから「牛のナキ声」である。日本語的には「モ〜ぅ」である・・・「仏教では物事の終わり」だそうだが、「死ぬ時の息を吐くゥ〜ム(ぅ=u〜グ=ŋg)」の吐息(トイキ)の音?・・・「吽牙=狗争斗的声音。亦作、吽呀」・・・コレは「牙」を剥いているから威喝の「唸り声」であろう・・・ドウも、「字に連鎖」してハナシが飛ぶのは・・・ボクの「ジ」連間(魔)→「dilemma」であるカナ・・・「ボクの日記」だけれど、他の人がヨンで解読するのはシンドイだろうな・・・兎に角、ハナシは、
「カタメのJ」であった・・・
「片目・隻眼」に描かれている「象徴人物」は
「ハートのJ(カール大帝十二勇士ラ・イール)」→eel→鰻(ウナギ・うなぎ)=魚+曼?長い魚・土用の丑の日に食べる
曼=マン・モン・バン・ながい
イェール(Yale)大学・合衆国コネチカット州南部に位置する都市 New Haven、ニューヘブン=「港・安全地帯」を意味する、英語の「haven」に由来する地名・対岸には「Long Island=長嶋・長崎」が存在?
「スぺードのJ(カール大帝十二勇士ホグラー)」→オジェ・ル・ダノワ→呉自衛・流・妥之倭=叔父得・婁・妥の倭?
「両目・双眼」は
「クローバーのJ(円卓の騎士ランスロット)」
「ダイヤのJ(トロイの勇士へクトール)」
であるらしい。そして「片目のジャック」は「マーロンブランド」主役の「無法者(アウトロー)」の西部劇であった。「ジャックと豆の木(Jack and the Beanstalk)」は「童話」であるが、「童子(わらす)」のジャックが「牛と豆」を交換し、最後には「金の卵を産む鶏(にわとり・ケイ)」を「巨人」から手に入れたハナシである。「ドウワ(同和)」の示唆で、その「文字道理の意味」である・・・「蝦夷・日本食ム戦士の優勝は?」・・・「童=(立+里)→タツのサト・リツリ→龍の浬(ノット=knot・カイリ→海里・乖離・解離)、鯉(こい・乞い)の釣りの話」である。「龍宮城」は「乙姫と浦島太郎、鯛」、「瀧の里」とは「長崎出島の蘭学者の鳴滝塾」であった。「jack」は「起重機」で、「重いモノを高く持ち(押し)上げる機器」である。
「ハイ・ジャック(Hijacker)」は追剥強盗(Highwayman)+密猟者(jack=jacker=狩猟人)の合体単語であるらしい。あるいは「Stick'em up high, Jack(手を高く上げろ)」と駅馬車強盗が駅馬車の御者を呼び掛ける「Hi, Jack!!(やイ、おメぇ)」と声をかけた事かららしい。「警官=police」が「警告=warninga ・caution・ admonition・warn 」するのは
止まれ=stop
動くな=don't move
手を挙げろ=holdup
下がれ=get down
伏せろ=duck
黙れ=shut up
静かにしろ=be quiet
「ウゴクナ(freeze)」、
そして
「おまえには、黙秘権がある」
You have your right to keep silence
同じく、「都市−国家= Polis」の「住民」は「破滅を警告」されている・・・ハリケーン(hurricane)、タイフーン(typhoon)、トルネード(tornado)、ツナミ(tsunami) 、アースクエイク(Earthquake)・・・原発事故(Nuclear and radiation accidents)・・・「福の島に懸かる」・・・
過去に全滅した生物、
「アンモナイト=案模名意図・按摸那伊都」で、英単語に分解すれば
「アン(Ann・Anne)・
モ(MO・ミズーリ州(Missouri)・
ナイト(knight・night)」
である・・・「アンモナイト(Ammonoidea・Ammonite 」の名を造語は、18世紀後半のフランスの動物学者ブリュギエール(1749、50年?〜1792年)であった。
「ギリシア=希臘の羊角神アンモーンの角笛・古代エジプト=埃及の太陽神アモンの角笛の意?)」は、
「古生代シルル紀(古世代・知る留)末期(磨通記)」、あるいは
「デボン紀(出本紀・出品紀・出凡紀・出梵紀・出煩紀)中期(注記)」
から
「中生代(中世)白亜(飛躍安芸・秘訳吾記・比訳阿姫)紀末」まで、
(ーーーーー
以下は次のーーーーーまで挿入参照抜粋です。
「阿姫(くまひめ・アキ)」とは、
文禄四年
1595年
〜
寛永九年二月二十三日
1632年4月12日)の女性で、
「土佐藩主」山内忠義の正室。
「掛川藩主」松平定勝の「次女」。
母は奥平貞友の娘「たつ」
慶長十年(1605年)五月十三日、
伏見で伯父の徳川家康の養女
忠義に嫁ぐ。
家康は化粧料として
豊後国山田郷1千石を与えた。
東照宮様御養女
阿姫(くまひめ)
光照院殿
藩祖松平
隠岐守
定勝公 第二女(次女)
生母は
内室奥平氏(二の丸殿)。他に「阿」が付く名前の「姫」は
奈阿姫(なあひめ)
慶長十四年(1609年)
〜
正保二年二月七日(1645年3月4日)
豊臣秀頼の娘。
母は側室の
小石の方(おいわのかた
成田助直の娘千代姫)
出家後の名は
天秀尼(てんしゅうに)。
豊臣国松の異母妹。更に「阿」が付く名前の「姫」は
摩阿姫(まあひめ)
元亀三年(1572年)
〜
慶長十年十月十三日
(1605年11月23日)
前田利家の三女
生母は
まつ(芳春院)
ーーーーー)
「約3億5千万年(訳纂於句語選萬念)」前後の間、
「広範囲(公判意)」な
「海(解)」で
「繁栄(反映・版英)」した
「頭(かしら)・足(たり)・類(たぐい)」の一。
「アン・アンヌ」なら
地名の「アン県(Ain)」は、フランスのローヌ=アルプ地域で、
人名の「アン・アンヌ」は「アン(Anne Stuart・1665年2月6日〜1714年8月1日)は、
最後のイングランド王国・スコットランド王国君主(女王、在位は1702年4月23日〜1707年4月30日)で、
最初のグレートブリテン王国君主(女王、在位は1707年5月1日〜1714年8月1日)」
と、
「プリンセス・ロイヤル・アン(Princess Anne, Princess Royal=Anne Elizabeth Alice Louise、1950年8月15日 - )」は、
イギリスの「プリンセス・ロイヤル」。
父はエディンバラ公フィリップ、
母はイギリス女王
「エリザベス2世」である。
ついでに
「三浦按針」はイギリスの日本帰化人「ウイリアム・アダムス」の日本名であった。
「森鴎外」の次女は「杏奴(あんぬ、随筆家)」であった・・・
「モ=MO」は「ミズーリ州(Missouri, MO)」の歴史を見てほしい。
「ナイト(knight)」は「騎士」で「騎馬武者」、
「ナイト(night)」は「朔望、白黒の月夜」か「星辰、星座の夜」である。
インデアン種族に
「アモンソクワース・バンド」、
「アモンソクワース・チェロキー族」
が存在する・・・
「亜悶、
則(即・足・素句)、
倭(和・輪・環・話)、亞、洲」の
「知恵賂記意」
である・・・
書きたいことは「松浦武四郎」であった・・・
「松浦武四郎(文化十五年二月六日・1818年3月12日〜明治二十一年・1888年2月10日・探検家、浮世絵師・雅号は北海道人(ほっかい・どうじん)」は蝦夷地を探査し、「北海道」の名付け親である。
「頭足類」としての「アンモナイト」は視た目は「巻き貝の化石」である。
「カシラ(頭領)の
タリ(帯)の
タグイ(他愚意)」で、
「磨記(太安萬侶の古事記)の解は化セキ」である。
「セキ」の「同音異字漢字」のスベテをアテテ、思考する、と云うコトである。
ここは「年号」と「月日」、そして「数字」をヨクヨク観て、同音漢字に変換してホシい・・・1818・1888・3・12・2・10・壱拾五(15)・弐(2)・陸(6)・弐拾壱=念壱(21)・・・
隠岐の「松浦虎太郎」は「河上彦斎」と「馬上(乗)」の「佐久間象山」を惨殺、暗殺した人物だったが・・・「捌人」である・・・
「数字=カズのジ」、
「数の子」とは
「ニシン=鰊(鯡)の卵子」である。
「魚(うお)=肴(さかな)=まな=眞名」の「東と非」の合字である。
「イクラ」は「鮭、鱒の卵子」であった・・・「魚」と「圭と尊」の合字である。
さて、「名家」であった。以前にも書き込んだのだが・・・「名掛」・・・
「公孫龍」、「恵施」の「漢書芸文志・七家三十六篇」である・・・
登+阝析(トウセキ)→透析・投石・党籍・悼惜
問う分析
尹文子(インブンシ)→韻文詞・隠文示・引文史
公孫龍子(コウソンリュウシ)→考孫劉子
乞う遜
成公生(セイコウ・セイ→セイ・コウセイ)
↓
西郊声・星光生・性向所為・性交精
声構成・姓更正・政後世・制校正・・・
恵子(恵施)(ケイシ)→ケイコ・めご
黄公(オウコウ)→キコウ
毛公(モウコウ)→けこう・モウキン・ケおおやけ
書物は
公孫龍子
十四篇
残存は
六篇で、
「跡府篇」
「指物論」
「堅白論」
「白馬論」
「通変論」
「名実論」
「公孫龍」は
人間には超越的な認識能力は無い
認識対象を弁別し異なるモノを区別
「登+阝析」は
疑書
「恵施」は
紛失
「荘子・天下篇」にその抜粋理論が記載
彼等の流派は「詭弁」に陥った。
公孫龍が唱えた「白馬非馬」
(白馬は馬に非ず
白馬は「白馬」であって「馬」ではない)は
後世、「詭弁(キベン)」の「代名詞」にもなった。
「天下編」には
「恵施=恵子(ケイコ)」が唱えた
「十箇の命題」が記録されている。
「至大無外(シダイムガイ)」=本当に大きな物には外がナイ
「至小無内」=本当に小さな物には内がナイ
そして、
「飛鳥不動影」=飛ぶ鳥の影は動かない
↓
アスカフドウケイ
明日香附同 系
明日掛婦道 系
阿洲(阿蘇)家
不動 形
不同 京
附道 景
ーーーーー
参考文献抜粋添付
↓
名家 (諸子百家) - Wikipedia
22時45分、やぁ、ッ!!、やっと「克」った・・・蝦夷食む1−0嘘人・・・