457日目・・・「クジラ」の調査でクジラを殺してお持ち帰りか・・・旨かったんだろうな、「高級ゲイ肉」・・・モッタイナイって考えたのか・・・珍味したかったんだか・・・老舗の「船場吉兆」の女将はエライと思うよな・・・手つかずの一品何万円もの高級食材だもの・・・安い農薬入りの毒餃子とは違うし・・・「公園」で客の残していったパン屑を「はと」にやっていると「餌やるな。公園の看板にもヤルナって書いてあるのに」って、どっかの通りすがりの「バァバァ」に言われた・・・看板、確かに「エサをヤルナ」って・・・確かにハトは「鳥

naie2008-05-16

 食料、無理に食べなくてもイイが、「有理」に食べられなくなる状況が迫っているのに・・・事実、ミヤンマーでも、中国大陸でも「食べれない人々」が現実にTV放映されているのに自分自身とは重ならないんだろう・・・カラスが都会生活しているのは、「ネズミ」や「ゴキブリ」、「足長バチ」、最近では外来種とかの動植物で、「アルゼンチン蟻」が都会生活しているのと同じで、彼等の「食生活の場所」を「人間」が与えているからだだろう。コレ、「共棲生活(?)」・・・膨大な「残飯」・・・「疫病」、「糞害」が蔓延するのは「都会人間」が「共棲の場所」を与えてしまったからだろう。
 あらゆる「動植物」は食糧事情の環境がよく、「天敵」がいなければ「繁殖」するのが必然である。あらゆる「動植物の天敵」は「人間」に違いない。
 その「天敵」である「人間」は「少数動植物」になれば、絶滅寸前だとか言って「保護」するらしい。
 「少数動植物」になった根拠はハッキリしているが、増えればマタ「狩」をして殺してしまう・・・「エゾシカ」の缶詰は旨いらしいとかで・・・「バンビ」を思い浮かべて、この「鹿肉」は旨いと食う「人間」が結構いるに違いない・・・
 「食糧危機」が眼前にせまったら「人間」は何でも食っちまう存在である。
 災害地の食料の奪い合い・・・餓死寸前の空腹の家族や自分自身の子供に食わせたいと願うなら泥棒だってするサッ・・・を見て何だかんだと批判、批難を言うヤツは、その来たるべき災害時にはタラフク食っていけるヤツなんだろう。それとも「理性と教養」があり、「とても下品なコトはデキマセン」って飢餓、餓死を覚悟し、「悟って」いるヤツに違いない・・・