606日目・・・昨日の6時、「ハーバード大学・白熱論議・NHK教育TV」をみたけれど・・・ロックによれば「社会法」以前に「自然法」があるんだって?・・・「社会法」も「自然法」も「ロックと言うイギリスの人間」が考え出したもんだよねッ・・・極端な「コトバ」を出して言えば「自然界の動植物の法則(性)」って「弱肉強食」だろう、「人間」も含めてね。だが「人間」を省いて「自然界の動植物」達は「無駄な強食」はしない、と言うことだ。数と種のバランス保存に於いてその「強食」はなされている。もう少し柔らかく言えば「自然界の
「大修館漢和辞典・165ページ」によれば、
同意の「同(おなじ・ドウ・トウ・ツ)」、
あつまる・あつまり・つどい・なかま・おなじくする・そろう・そろえる・等しい・等しくする・ともに・一緒に・みな・一つにする・整える・和らぐ・杯(さかずき)
・「凡」の変形「几」と「口」の合字
同意・・・同じ意見・同じ意味・同じ意義・賛成する・承知する
An agreement
名詞
1.Consent
2.Agreement
3.Approval
4.Same meaning
5.Same opinion
動詞
1.Disagree
合意の「合(あう・あわす・あわせる・かい・はる・よし・コウ・ゴウ・ガッ・カッ)」、
あう・あわせる・同じになる・ぴったりつく(符号)・出会う・集まる・やわらぐ・かなう・あてはまる(適合)・混じる・刃物を触れ合う・男女の接合(交合)・配合・閉じる・結ぶ・相手・連れ合い・対をなすモノ・はこ・ふたもの・戦いや試合の回数
・「まさに・・・すべし」としての推測、または断定の語。漢文を訓読する時の再読文字の一つ・マスの単位、一升の10分の一
・国語で土地の面積の単位・一坪の10分の一・山の高さの10分の一
・合歓木(ネムのキ)
・人一口(集るが意符、口が音符)
・原義は多くの人々の言うことが一致すること
合意・・・心を合わせる・心にかなう・気に入る
An agreement
名詞
1.Agreement
2.Consent
3.Mutual understanding
漢和辞典には、
「合議(二人以上の者が集って相談するコト)」はあっても、「合義」は無い。
「同義(同じ意味)」はあるが「同議」は無い。
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