大トラ・・・態度がドでかく、ヌケヌケしく、飛んでもない奴・・・

　2972日目・文字霊日記
　トラの試練・歯連・紫蓮・試煉・・・詞連・・・
　・・・態度がドでかく、ヌケヌケしく、飛んでもない奴だナぁ~ッ・・・
　酔態・醜態・・・American　dream・・・のnow・・・

　横（よこしま）に当てる縞・・・嶌（山鳥）・・・志摩？
　↓↑
　態＝能+心
　　　䏍+匕+心
　　　厶+月+匕+心
　　　タイ
　　　テイ
　　　さま
　　　わざと
　　　さま・ありさま・姿・形・様子
　　　わざと・わざわざ・ことさらに・故意に
　　　態度・様態・容態・形態

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　異体字「㑷＝イ+能・态＝太+心」
　↓↑
　態（さま）
　態（わざ）と
　↓↑
　悪態（アクタイ）
　人に憎まれるような話し方・悪口
　憎まれ口
　↓↑
　悪態を吐く（アクタイをつく）
　本人に向かって
　悪口を直接言う様
　↓↑
　奇態（キタイ）
　普通ではない様子・奇妙な様子
　↓↑
　旧態（キュウタイ）・・・球体？
　昔から続いている状態
　↓↑
　擬態（ギタイ）
　別のものに
　見た目を似せること
　↓↑
　形態・形体（ケイタイ）・・・継体天皇？
　生物や組織などの
　外から見たものの形や様子
　姿
　↓↑
　雲容烟態（ウンヨウエンタイ）・・・運用延滞
　雲や霞などの空の様子が様々に変化する様子
「烟」は煙や霧、霞（かすみ）など
　「雲烟の容態」
　「雲烟」と「容態」を
　一字ずつ並べ替えて表現した
　「雲容煙態」とも
　↓↑
　旧態依然（キュウタイイゼン）
　　　　　　・・・球態以前・・・和氏の璧（かしのへき、かしのたま）
　　　　　　　　　　　　　　　　卞和のタマ
　　　　　　　　　　　　　　　『韓非子』（和氏篇十三）・『史記』
　　　　　　　　　　　　　　　　連城の璧？
　昔の状態のまま
　進歩や変化が全くないこと
　「旧態」と「依然」は
　どちらも昔からの状態が
　良くも悪くも変わらずに続いている
　↓↑
　山容水態（サンヨウスイタイ）・・・山陽衰退？
　山や川などの美しい自然の風景
　「容」と「態」は姿や、様子の意
　↓↑
　世態人情（セタイニンジョウ）
　人間の感情や、世の中の状況
　「世態」は世の中の状況
　「人情」は人の感情
　↓↑
　千姿万態（センシバンタイ）
　様々な異なっている姿や様相
　「千」と「万」は数が多いこと
　「姿」と「態」は顔かたちや体つき、容姿
　「千万の姿態」
　↓↑
　千状万態（センジョウバンタイ）
　色々な様子や形のこと
　「千」と「万」は数が多いこと
　「状」と「態」はどちらも形や状態
　↓↑
　失態を演じる
　人前で笑われるような無様な失敗をすること
　↓↑
　醜態を演じる
　人前での恥となる行為や見苦しい行為
　↓↑
　態度が大きい
　分を弁えない無礼な態度であること
　横柄な態度であること
　↓↑
　能＝䏍+匕+匕
　　　厶+月+匕+匕
　↓↑
　罷＝罒+厶+月+匕+匕
　↓↑
　羆＝罒+厶+月+匕+匕+灬
　熊＝厶+月+匕+匕+灬
　褦＝衤+厶+月+匕+匕
　熋＝厶+月+匕+匕+火
　　　厶+月+匕+匕+ハ+人
　螚＝厶+月+匕+匕+虫
　　　厶+月+匕+匕+中+ム
　㑷＝イ+厶+月+匕+匕
　㨢＝扌+厶+月+匕+匕
　㴰＝氵+厶+月+匕+匕
　䘅＝厶+月+匕+匕+虫+虫
　↓↑
　㔥＝能+力
　　　ヒ
　つかれる
　まかる
　やめる
　やすむ・中止する・廃止する
　ゆるす・罪を許す・放免する・釈放する
　かえる
　しりぞける・役目をやめさせる・免職する
　つかれる・病む・くたびれる
　にぶい・弱い・おろか
　きわまる
　まかる・退出する・参上する・行く
　↓↑
　α+罷
　↓↑
　擺＝扌+罒+能
　藣＝艹+罒+能
　犤＝牛+罒+能
　羆＝罒+能+灬
　矲＝矢+罒+能
　䆉＝禾+罒+能
　襬＝衤+罒+能
　䎱＝耒+罒+能
　䥯＝金+罒+能
　↓↑
　「態（わざ）と」
　「名詞・わざ（業）」+「格助詞・と」
　意識して
　意図的に何かをするさま
　敢（あ）えて
　ことさら
　故意に
　わざわざ
　態（わざ）と負ける
　とりわけ目立つさま
　格別に
　新（あら）ためて
　ほんのちょっと
　少しばかり
　↓↑
　 advisedly
　 elaborately
　 knowingly
　 purposely
　 purposefully
　 on purpose
　「ワザと」・・・・「伎・技・業・和座・倆・芸・わざ」+と
　↓↑
　・・・以下、コンピュータ検索での
　「ニュース記事」のアレコレ・・・
　↓↑
　中共スパイに
　「バイデン」は
　米国家を売った・・・
　↓↑
　「バイデン」
　の息子は
　「進行中の犯罪捜査対象」
　ツイッター、ＮＹポストの凍結を解除
　↓↑
　「バイデン」、
　日本領土
　尖閣列島を「中共にウった」・・・
　↓↑
　「ライス」、大統領補佐官時代
　2013年11月の講演で
　「中国と
　　新たな大国関係を機能させようとしている
　　利害が一致する問題では
　　協力できる」
　と
　中国が唱えた
　「新たな大国関係」
　の容認を述べ
　「習近平」主席とも会談を重ね
　「米国は尖閣列島の
　　主権の問題には立ち入らない」
　と・・・
　↓↑
　2020年6月18日～20日
　防衛省は18日午後
　鹿児島県
　奄美大島
　北東の
　接続水域内で
　国籍不明の
　潜水艦が潜ったまま航行していた
　↓↑
　18日午後
　海上自衛隊の
　P1哨戒機
　P3C哨戒機
　護衛艦「かが」
　などが
　警戒監視任務にあたっていたところ
　奄美大島北東の日本の接続水域内を
　潜ったままの潜水艦が
　西に進んでいるのを発見
　後
　潜水艦は潜ったまま
　20日午前
　鹿児島県にある
　「横当島」
　の西の海域で
　接続水域の外に出ていった
　↓↑
　国籍不明
　潜水艦が潜ったまま
　接続水域内を航行
　・・・
　中国海軍の潜水艦(2020/06/20)
　↓↑
　奄美大島沖で
　潜航中の中国潜水艦また見つかる
　大陸の中国潜水艦
　「ワザと」見つかる
　↓↑
　日本潜水艦
　日米合同訓練で一隻で全滅に
　海自の潜水艦能力は世界一
　潜水艦探し出す能力もまた世界一
　↓↑
　外国潜水艦の国内領海航行
　海面まで浮上
　「国旗」を立てなければならない
　接続水域内では
　潜航することが認められている
　元潜水艦艦長
　「海上自衛隊の
　　能力を試すのが目的だ」
　↓↑
　14日
　習近平氏
　深センでの演説の後
　突然「南巡」（南方視察）を中断、帰京
　　当時世界中を驚かせた
　「ニューヨーク・ポスト」
　紙によって暴露された
　「バイデン氏の息子をめぐる
　　衝撃的なスキャンダル」
　習当局は
　10年以上にわたり
　バイデン家と関係を構築してきた
　ハンター・バイデン氏
　と
　ジェームズ・バイデン氏
　の元ビジネスパートナー
　トニー・ボブリンスキー氏は
　10月27日に放送されたインタビューで
　民主党の大統領候補
　ジョー・バイデン氏とバイデン一家は
　中国共産党に
　関係のある人物や企業とのビジネス取引で
　中国に弱みを握られている
　と主張
　↓↑
　元ニューヨーク市長
　「ルディ・ジュリアーニ」氏が
　大統領選の最後の10日間に
　ハンター・バイデン氏の
　ハードディスクを暴露すると言っていた
　ハンター氏の
　卑猥かつ不気味なビデオ
　バイデン家族の間の衝撃的な送信記録
　中国共産党の「スパイのボス」との交際
　バイデン一家が
　職権による利益をはかる内部文書が
　数か所のメディアによって
　スクープされてきた
　↓↑
　民主党大統領候補
　「バイデン」氏の息子の
　PCのデータから
　バイデン親子の汚職疑惑発覚
　「バイデン」は
　応えない態度をとっているが
　次々と新しい証拠が出てきた・・・煤澱（淀・佃）・・・？
　↓↑
　虎鵡伏・・・・・・トランプ・歌留多・加留多・骨牌・・・
　ドナルド・ジョン・トランプ（Donald John Trump・1946年6月14日）
　↓↑
　虎関師錬（こかんしれん）
　　・・・「股間・股関・呼間・胯間・個艦・古閑・木間」
　　　　　　　　「試練・試煉・師錬」？
　　　　　「五感・互換・語感・語幹・後漢」
　　　　　　　　「詞連」・・・？

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　建武の中興・・・建（ケン）＝たける＝武（ム）
　　　　　　　　　中興＝一度衰えていたり
　　　　　　　　　　　　途絶えた物を復興、再興させる意
　1333年7月4日
　元弘三年＝正慶二年五月二十二日
　「弘の乱」で
　鎌倉幕府を打倒した
　後醍醐天皇・・・醍＝酉+是（日下人）
　　　　　　　　　　　澄んだ(濁りがない透き通った)酒
　　　　　　　　　　　酒の赤い色・赤い酒
　　　　　　　　　　　いつどんな時にも変わる事のない
　　　　　　　　　　　正しい物事の道筋
　　　　　　　　　　　醍醐・牛や羊の乳から精製したバターの類
　　　　　　　　　　　cheese（チーズ）・最上の食物
　　　　　　　　　醐＝酉+胡（十口月）
　　　　　　　　　　　まじりけのないバター類の意
　　　　　　　　　　　他の物が混じっていない
　　　　　　　　　　　糊( のり)状のヨーグルト

　が
　7月17日（和暦六月五日）
　に開始した
　天皇親政の
　「建武政権」の新政策
　↓↑
　後醍醐天皇（ごだいごてんのう）
　　　　　　　語他意語転　向
　　　　　　　　　　　典　納
　1288年11月26日
　正応元年十一月二日・・・・拾壱・貳
　～
　1339年9月19日
　延元四年＝暦応二年八月十六日
　　　　　　　大運1330年4月(41歳)丁卯偏財
　　　　　　　大運1340年4月(51歳)戊辰正官
　　戊　子(壬　癸)正官・比肩建禄⇔己卯偏官
　　壬┏戌(辛丁戊)劫財・正官　衰⇔壬申劫財
　┏癸┏未(丁乙己)　　・偏官　墓⇔壬寅劫財
　┗戊┗午(丙　丁)正官・偏財　絶⇔丙午正財
　　申酉空亡
　↓↑
　　　　1333年7月4日
　┏癸酉(庚　辛)比肩
　┗戊午(丙　丁)正官
　　甲寅(戊丙甲)傷官
　　庚午(丙　丁)印綬
　↓↑
　第96代天皇
　南朝初代天皇
　1318年3月29日
　文保二年二月二十六日
　～
　1339年9月18日
　延元四年＝暦応二年八月十五日
　治天
　1321年12月28日
　元亨元年12月9日
　～
　1339年9月18日
　延元4年＝暦応2年8月15日
　↓↑
　諱　尊治（たかはる）
　大覚寺統の天皇
　↓↑　↓↑
　虎関師錬（こかんしれん）
　弘安元年四月十六日
　1278年5月9日・・・・・・・1333－1278＝55
　～
　興国七年
　貞和二年七月二十四日
　1346年8月1日・・・・・・・1346－1333＝13
　　　　大運1344年10月(66歳)癸亥偏財
　戊寅(戊丙甲)劫財・印綬　死⇔丙戌印綬
　丙辰(乙癸戊)印綬・偏財　衰⇔乙未偏官
　己巳(戊庚丙)　　・傷官帝旺⇔庚寅傷官
　庚午(丙　丁)傷官・比肩建禄⇔壬午正財
　　戌亥空亡
　↓↑
　虎関師錬（こかんしれん）
　臨済宗の僧
　諱　　師錬
　字　　虎関
　諡号　本覚国師
　・・・本を覚える国の師？
　　　　　　覺（さとる）？
　　　　本をおぼえる語句の詞（史）？
　↓↑
　父　　藤原　左金吾　校尉
　母　　源氏
　玄恵の兄弟とする説も
　京都の出身
　漢詩・漢文に優れ
　五山文学の代表者の一人
　↓↑
　弟子　性海霊見
　　　　龍泉令淬
　　　　檀渓心涼
　　　　南江宴洪
　　　　日田利渉
　著作　『元亨釈書』＝日本初の仏教通史
　　　　　　　　　　　全30巻
　　　　　　　　　　　元亨二年（1322年）に朝廷に上程
　　　　　　　　　　　内容的に「五格」(五つの方式)に分類
　　　　　　　　　　「伝・賛・論・表・志」
　　　　『仏語心論』
　　　　『済北集』
　　　　『十禅支録』
　　　　『聚分韻略』

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　弘安八年（1285年）
　八歳で
　臨済宗
　聖一派
　東山湛照に師事して参禅
　弘安十年（1287年）
　比叡山で受戒
　正応四年（1291年）
　南禅寺の
　規庵祖円
　円覚寺の
　桃渓徳悟
　らについて修行
　菅原在輔から
　『文選』
　六条有房から
　『易学』を学ぶ
　後
　円覚寺の
　無為昭元（むいしょうげん）
　建長寺の
　約翁徳倹（やくおうとっけん）
　の会下に入り
　仁和寺
　醍醐寺
　で密教を学ぶ
　徳治三年（1307年）
　鎌倉に下向し
　建長寺の
　一山一寧を訪れ
　本朝の名僧の事績について尋ねられ
　詳しく応えられなかった
　元亨二年（1322年）
　白河済北庵で
　『元亨釈書』を著
　延元3年＝建武五年（1338年）三月
　東福寺住持を退き
　延元四年＝暦応二年（1339年）三月
　南禅寺住持
　興国二年＝暦応四年（1341年）一月
　辞して
　東福寺海蔵院に退き
　海蔵和尚とも呼ばれた
　延元三年＝康永元年（1342年）
　後村上天皇から国師号を賜る
　延元七年＝貞和二年（1346年）二月
　近衛基嗣の寄進によって
　城北柏野に
　楞伽寺（りょうがじ）を興した
　七月二十四日
　海蔵院にて寂した・享年69
ーーーーー