Vatican City=和地関・・・火神 ( バチカン )・・・罰姦(奸・諌)?

 2962日目・文字霊日記
 跳梁跋扈(チョウリョウ バッコ)・・・
 跳梁跋扈(チョウリョウ    バッコ)
  ・・・「張良張遼・調陵」場通娘(児・処)
      張政       婆都児=壹與?
 跋扈(バッコ)
 全州扈氏
 壬辰倭乱の・・・「壬辰倭乱」1592~98年(文禄一~慶長三年)
       豊臣秀吉
       明国を服属させる「唐(から)」入り途中の
       仮道入明(カドウニュウミン)で
       朝鮮に対する渡航侵攻
       朝鮮側では「壬辰倭乱・・・・壬辰
                     ┣干合支合=天地徳合? 
             丁酉倭乱」・・・丁酉
       とも・・・「カドウニュウミン」?
       カドミウム=Cd・亜鉛族元素の一
       体に有害
       発癌(がん)性
       ・・・スペ イン=西班牙
          ポルトガル葡萄牙
          バチカン=法迪坎・和地関
               梵蒂岡・教廷梵蒂岡
          Vatican City=和地関・・・?
         「火神 ( バチカン )・・・罰姦(奸・諌)?
          ↓↑・・・話知・蜂・撥・鉢・・・托鉢?
              枹(ホウ・なら)=ばち=撥
              =琵琶・三味線などの弦を
               はじいて鳴らす、へら状の道具
               ブナ(樗)科の落葉高木の総称
               ばち=太鼓を打つ棒状の道具
               なら(楢・柞・枹)=オーク(oak)
               アベマキ(棈)=コルククヌギ・ワタクヌギ
             枹杞(くこ)=ナス科の落葉小低木
             枸橘(からたち・枳殻・唐橘)=棘がある
                外敵の侵入を防ぐ生垣
                ・・・カラ断(絶)ちの
                   名護屋城・・・?
          ↓↑  バチ=抜・拔・跋・葉値+缶(巻・観)?
          巴里より (新字旧仮名)
               与謝野寛・与謝野晶子(著)」
          ローマ法王=羅馬豊応・・?
       ↓↑
       カドミウム(cadmium)・・・仮道入明(カドウニュウミン)?
       原子番号48の金属元素・・・4+8=12=6×2=3×4=拾弐
                    肆+捌=足貳
                    連(つら)ねて捌(さば)く
                    4×8=32=16×2
                      =位置拾陸×爾(字)
                      =2×4×4=爾(字)肆×肆
       六方最密充填構造 (HCP)
       融点は320.9 °C
       亜鉛鉱と一緒に産出
       亜鉛精錬の際回収される軟金属
       人体にとって
       腎臓機能に障害で
       骨が侵される・・・?

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 1586年(天正十四年)
 日吉丸
 木下藤吉郎
 さる・はげねずみ
 羽柴秀吉が・・・・平=多比良=太良=たいら・・・?
 ↓↑             太田牛一太安万侶
                大田  田根子
                意富多 多泥古
                大直  禰子
               (おおた たねこ)
                 ↓↑
            織田信長平氏・・・アラブ系?
                 平 清盛⇔アラブ貿易?
                     日宋貿易で政権維持
                 永久6年1月18日
                (ユリウス暦1118年2月10日
                 グレゴリオ暦1118年2月17日)
                 ~
                 治承5年閏2月4日
                (ユリウス暦1181年3月20日
                 グレゴリオ暦1181年3月27日)
                 1180年8月(62歳) 
                 丙午正官
             丁酉  辛丑比肩
             癸丑  庚寅劫財
             辛丑  庚戌劫財
             甲午  壬午傷官
                 辰巳空亡
                 ↓↑
                 厳島(いつくしま)神社
                「信は  荘厳より起こる」
                 清王朝 草原(宋元・争源)?
                 厳父慈母(ゲンプ ジボ)
                 厳格な父親と
                 優しい母親
                 厳=⺍+厂+敢
                   ⺍+厂+丅+耳+攵
                   ⺍+厂+一+丨+耳+攵
                   ⺍+厂+一+丨+耳+𠂉+乂
                   ゲン・ゴン
                 異体字「嚴=口+口+厂+敢」
                 厳(きび)しい
                 厳(おごそ)か
                 厳(いか)つい
                 厳(いかめ)しい
            ↓↑
            織田氏=斯波氏(守護代)の家臣
                波斯=ペルシャ=斯波の置換字?
            信長の肖像画ペルシャ・アラブ系の顔?
            本貫
            越前国 丹 生郡  織 田 荘
            福井県(にゅうぐん)史記
            継体天皇本貫地
            越前  越中  越後
           (高志前・高志中・高志後)
            ↓↑
            織田信長
            天文三年五月十二日
            1534年6月23日
            ~
            天正十年六月二日
            1582年6月21日
            大運1575年12月(41歳)甲戌偏官
              1585年12月(51歳)乙亥正官
       ┏甲午(丙 丁)偏官・印綬帝旺⇔壬午偏財
       ┗己巳(戊庚丙)劫財・偏印建禄⇔乙巳正官
        戊寅(己丙甲)  ・偏官長生⇔戊子比肩
        戊午(丙 丁)比肩・印綬帝旺⇔戊午比肩
         申酉空亡
 ↓↑
 羽柴秀吉
 豊臣姓を賜る
 以後に家臣に賜姓
 豊臣=豊かにした臣?・・・豊(とよ)の臣(朝臣・安孫)?
             「豊国・豊後・豊前」の朝臣・・・?
              とよくに・ぶんご・ぶぜん
 豊=豊富・豊満・豊作・豊年
  農作物の実りがよい
  とよ・語の上につけてほめる意
 「豊葦原(とよあしはら)」
 「豊前(ぶぜん)の国・豊後(ぶんご)の国」
 「筑豊(チクホウ)」
 豊=曲+豆
 異体字「丰(簡体字)・豐(被代用 字(新字体)」
 「禮(後起字)」
 異体字「丰(簡体字)・𣍈(説文解字)・𧯮(俗字)
     灃(俗字)・酆(俗字)・𤲊(俗字)
     豊(代用字・新字体)」
  豐=𠁳+豆
    通仮字「麷 ・夆」
    簡体字「丰」
    異体字.「豊・𣍈・𤲊・𧯮・酆」
   「豊=曲+豆」は曲がった穂先を
      高坏(豆=たかつき)に盛った形
    と
   「豐=丰+山+丰+豆」は
      穀物の穂(丰)を
      高坏(豆=たかつき)に盛った形
    は別 字で
   「豊=壴(鼓)の原字」に
   「玨(二玉)=供え物」を整えた事
 ↓↑
 「豊臣」の改姓帰化
 「朝鮮・韓国」系
 東京都港区
 2005年7月20日
 帰化して改姓
 本姓は「楊」・・・?・・・やなぎ=楊・柳・簗木・栁=ヤナギ?
 ↓↑
 天正十三年(1585年)
 正親町天皇から
 羽柴秀吉に下賜
 秀吉は関白叙任の際に得ていた
 藤原の氏を豊臣に改めた
 有力大名の官位叙任で
 家伝の姓は無視され
 豊臣氏・・・・・・・
 が用いられた
 ↓↑
 秀吉は立身栄達により
 家系の公称を
 「平」氏を称した
 天正十一年(1583年)の項
 『公卿補任
 の項に「従四位下参議」として記載されて以降
 関白になる直前の
 天正十三年(1585年)の
 「正二位内大臣」まで
 氏名は
 「平秀吉」と記されている
 ↓↑
 天正十三年(1585年)七月
 関白叙任に際し
 前関白
 近衛前久の猶子となり
 氏を
 「平」から「藤原」に改める
 天正十四年
 氏を「豊臣」と改めた
 秀吉が自らの右筆の
 「大村由己」
 に執筆させた
 『任官之事(『関白任官記』)』
 で
 「古姓を継ぐは鹿牛の陳跡を踏むがごとし」
 「われ天下を保ち末代に名あり
  ただ新たに別姓を定め濫觴たるべし」として
 秀吉は特別に傑出した人物であるから
 源平藤橘にならぶ
 第五の新しい氏を創始できるのだ
 宣言・・・
 ↓↑
 『押小路家文書』に
 「請う、藤原姓を以て豊臣姓に改めんことを」
 云々と記す秀吉の上奏文
 これに応えた
 天正十三年(1585年)九月九日
 改姓を許可する宣旨
 『公卿補任』で
 天正十四年(1586年)
 「藤秀吉(藤原秀吉)」と記載したうえ
 「・・・藤原姓を改め豊臣姓となすと云々」
 と注
 『公卿補任』で
 「豊秀吉(豊臣秀吉)」
 となるのは
 天正十五年(1587年)から
 秀吉の官位叙任
 天正十年(1582年)十月三日
 左近衛少将
 天正十一年(1583年)五月二十二日
 参議
 実際に秀吉が
 藤原氏から豊臣氏に改めたのは
 天正十四年(1586年)十二月十九日
 太政大臣任官
 契機が通説・・・

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ーー↓↑ーー
 明朝軍の副将軍
 扈 俊(コ シュン)
 ↓↑
 跋=足+友+丶
   足+犮
   口+龰+又+丶
   口+止+又+丶
   口+龰+犬+丿
   口+止+犬+丿
      口+ 丄+ ト+ 一+ 人+ 丿+ 丶
   ・・・國の上を占うハジメの人の経の典・・・?
  ↓↑
   跋扈(バッコ)
   悪人が思うままに振る舞うこと
   のさばりはびこること
  ↓↑
   跋渉(バッショウ)
   山を越え、川を渡ること
   各地を歩き回ること
  ↓↑
   跋語(バツコ)
   書物の終わりに書く文章
   あとがきの言葉・跋文
  ↓↑
   跋文(バツブン)
   本などで本文の終わりに添える文章
   後書き
  ↓↑
   横行跋扈(オウコウバッコ)
   我が物顔で歩き回り、横暴に振舞うこと
   「横行」=身勝手に振舞うこと
   「跋」=飛び越えること
  「扈」=水中で魚をとるための
      「竹がき」・・・魚籠(ビク・魚篭)・比丘?
      「跋扈」=魚が竹がきを飛び越えるさま
       他を無視して横暴な態度を取る
       悪人の振舞いのこと
  ↓↑
   跳梁跋扈(チョウリョウバッコ)
   悪人などの世間から
   疎まれるような人たちが
   好き勝手に振舞い、横暴な態度をとること
   「跳梁」=跳ね回ること
   「跋扈」=大きな魚が仕掛けた罠
        飛び跳ねて逃げる様子
        悪人などが我が物顔で
        好き勝手に振舞うこと
   跋扈跳梁(バッコチョウリョウ)
      ・・・抜処調陵(御陵)?
      抜き出した古墳を調べる・・・蒲生君平?            
  ↓↑
   跋山渉水(バツザンショウスイ)
      ・・・抜纂 章  出(推+古女帝)・・・?
   苦しく辛いことを克服しながら
   長い旅をすること
   「跋山」=山を越えること
   「渉水」=河を渡ること
   「山を跋み水を渉る」
  ↓↑
   飛揚跋扈(ヒヨウバッコ)
   思うまま横暴に振る舞うこと
   臣下が好き勝手に振る舞い
   君主の力をこえること
   「飛揚」=猛禽類の鳥が舞い上がること
   「跋扈」=魚を捕まえるための
        竹垣の罠を飛び越えて逃げること
        悪人などが
        常識や規則などを無視し
        好き勝手に行動すること
  ↓
   陸梁跋扈(リクリョウバッコ)・・・理句抜処?
   好き勝手に振る舞うこと
   「陸梁」=好き勝手に暴れまわること
   「跋扈」=魚を捕らえるための網から・・・魚=まな=眞名=漢字
        魚が躍り跳ねて逃げること
        横暴に振る舞うこと
       「陸梁抜扈」
  ↓↑
   跋扈(ばっこ)
   思うままにふるまうこと
   勝手放題にのさばり、はびこること
   「跋」=踏み越える
   「扈」=魚を捕える竹籠(かご)
         ・・・竹(筑紫)の加護・過誤・歌語・加胡
  ↓↑
   異体字「䟦=足+ノ+友」
   足+叐
   口+龰+丿+友
   口+止+丿+友
   口+龰+丿+又
   口+止+丿+又
   䟦(おくがき)
   䟦(こえ)る
   䟦(つまず)く
   䟦む(ふ)む
   ハツ
   バツ
   おくがき
   こえる
   つまずく
   ふむ
   おくがき
   文体のひとつ
   あとがき
   書物の終わりに書く文章
   こえる・山野を歩く
   つまずく・足をとられる
   よろける・倒れる
   ふむ・ふみつける・ふみにじる
  ↓↑

 つづく・・・ねっくすと・・・?