無思想でもないらしい・・・我利我利狂産意守人・・・

 2944日目・文字霊日記
 アキれる「簾中」・・・呆れる「連忠」・・・
 「お盆(分皿・八刀皿)=おぼん」がオワッタ・・・
 コロナ拡散・・・故盧(鸕・蘆・侶・賂)名、広がった・・・?
 ↓↑
 社会権力を握り、操る・・・一部の「人間」達の脳ミソと行動・・・
 呆れる「無思想」、「無軌道」、「無自覚」、「無知無謀」・・・
 ・・・「無思想」でもないらしい・・・
 「自利利他」意識が少なく
 「我利我利」意識のチョッと多めの者・・・
 「egoist・self-seeker・selfish person」
 「エゴ=ego」って・・・
 コロナもエゴでは存在できない・・・?

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 個々人の「私利私欲」は・・・
 宇宙的な生物の「天然」、「自然」であるカナ・・・?
 じゃァ、「他利、他欲」は「ナニ」か・・・?
 ↓↑
 「利己的な人」
 はチームメンバーから嫌われるが
 「利己的ではない、チーム全体のための行動をする人」
 も嫌われる・・・?
 「世話好き・お節介」も嫌われる・・・?
 大きなお世話だッ!・・・?
 ↓↑
 「チーム全体の枠」では
 「個々の細胞の新陳代謝」での
 「競争と淘汰」での「全体維持活性化」で
 「team(チーム)=組織」全体の
 「レベルアップ」だから当然だろう・・・
 「軍隊生活の訓練」で
 「team(チーム)=組織」の全員が
 同レベルの体力、知力、技能、技術が求められる
 実践の戦場は
 「team(チーム)全体」と
 「個々人の生死」が掛かっている
 ↓↑
 これは、個々人の「好き嫌い」の問題ではなく・・・
 協同社会生活を営む枠内での
 「自立・自助・独立」と
 「養育・擁護(養護・介護)・援護・救済」
 「生物」の習性、あるいは本能だろう・・・
 卵も温められなければ、雛(ひよこ)は殻を破れない
 ・・・卵の殻の中の雛(ひよこ)の呼吸・・・?
    酸素はどうしているんだろう・・・?
 ↓↑
 ・・・「家族の出発点」・・・
 哺乳類の「男と女」だが・・・
 子宮内で
 「妊娠」した時点から
 「母と子」の
 「母」の子を護る
 「養育防御」の「利他」にみえるが
 「母子」は
 「相互、互恵の利」の関係である・・・
 「父」は何処に居るんだろう・・・部外者?
 「母子」への
 食料の運搬と外部の襲撃者に対する防衛と撃退・・・?
 発情期のオスの白熊も羆(ひぐま)も「子熊」を襲う・・・

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 ・・・今現在、移鼠基督(Jesus・christ)が生まれて
 から「2020年」だよな・・・
 未だ「三国志」と「ギリシャ神話」をヤっているんだ・・・
 ・・・もちろん、2020年間、「イエスの時代」でもなかった・・・
 「イエス=移鼠(景教の表示)=ねずみ=子=北=弐拾参時~零~壱時」
 は
 「妄想思想」を移動拡散させ・・・「思想=生き方の信条と立場」?
 人々の身分格差を拡大させ、対立を煽った?
 ↓↑
 移=禾+多
 鼠=臼+冫+爪+冫
 基=其+土(十一)
 督=尗(上小・まめ・シュク)+又
 ・・・指揮監督=尹(イン)・・・
 ↓↑
 ・・・もちろん、「オシャカの時代」も・・・
 ↓↑
 釈迦=釋(セキ・シャク)=释・釈
    迦(カ・ケ)=加+辶
           梵語の「カ」音
           辶(辵)+加
           十字路で
           立ち止まって
           くらべる・であう
 紀元前5世紀前後
 北インドの人物
 ↓↑
 仏滅紀元 542年 ~543年
     +2020年  +2020年
 仏滅紀元2562年10月7日~2563年閏10月2日
 ↓↑
 紀元前1029年~紀元前949年「正法眼蔵道元)」
 ↓↑
 紀元前 624年~紀元前544年「南伝仏教
 ↓↑         ↓↑
    ローマ建国紀元210年
    この年は紀元前544年と表記
 南伝(上座部仏教)説で
 釈迦入滅の年とされ
 ミャンマー
 スリランカ
 では、この年を
 仏滅紀元仏暦)元年=ローマ建国紀元210年
           =    紀元前544年  
 ↓↑
 紀元前 565年~紀元前486年「北伝仏教
             『衆聖点記』
        数え年で80歳、満年齢で79年間
  誕生日  565年旧暦4月8日
        干支 丙申 戊子 仏滅 土曜日
        日本
        皇紀96年
        綏靖天皇 17年
 ↓↑
 紀元前 564年4月8日 ?
 綏靖 18年3月2日 ?
 ↓↑
丁 酉・癸卯・癸巳  仏滅  日曜日?
   ↓↑
   丁┏酉(庚 辛)偏財・印綬 病
   癸┗卯(甲 乙)比肩・傷官長生
  ┏癸 巳(戊庚丙)  ・正官 胎
  ┗戊 午(丙 丁)正官・正財 絶
     午未空亡
   ↓↑
 紀元前 564年
 中国
 周 - 霊王 7年=姓は姫、名は泄心
 魯 - 襄公 8年=名は午
 斉 - 霊公17年=姜環
 晋 - 悼公 8年=公孫周、周子
 秦 - 景公12年=姓・諱 嬴石
        諡号 景公
 楚 - 共王26年=姓は羋、氏は熊
        諱は審、箴
 宋 - 平公11年=姓は子、名は成
 衛 - 献公12年=姓・諱 姫衎
        諡号 献公
 陳 - 哀公 4年=姓は媯、名は弱
 蔡 - 景侯27年=姓は姫、名は固
 曹 - 成公13年=姓は姫、名は負芻
 鄭 - 簡公元年=姓・諱 姫嘉
        諡号 簡公
 燕 - 武公 9年=武公
 呉 - 寿夢21年=姓・諱 姫乗
        姫寿夢
 ↓↑
 紀元前 466年~紀元前386年「宇井説」
 紀元前 463年~紀元前383年「中村説」
 ↓↑
 仏陀(お釈迦)は
 自然を「悟った」が
 その機能性、模倣性としての
 生産手段、生活用品としての
 「創造物」はなかった・・・
 ・・・すべてが「あきらめ=サトリ=諦念」だった・・・?
 ↓↑
 
 ↓↑
 釈迦=釋(セキ・シャク)=释・釈
    迦(カ・ケ)=加+辶
           梵語の「カ」音
           辶(辵)+加
           十字路で
           立ち止まって
           くらべる・であう
 釈迦=釋迦牟尼=佛陀=覚者
 紀元前5世紀前後
 北インドの人物
 仏教の開祖
 サンスクリット語
 ガウタマ・シッダールタ
 (Gautama Siddhārtha)
 ゴータマ・シッダッタ
 (Gotama Siddhattha)
 漢訳
  瞿曇 悉 達 多・・・瞿の曇は悉く多く達す
 (クドンシッダッタ)
  瞿の・・・瞿=䀠+隹
         目+目+隹
         ク
         おそれる
         みる
         見まわす
         するどい目つきで見る
         おどろく
         驚きおそれる
  曇は・・・曇=日+雲
         日+雨+云
         日+雨+二+厶
         日+雨+一+一+厶
         ドン
         タン
         中くもる
         くもる・くもり
         空に雲がおおい
         光っていた物から
         つや(艶)がなくなる
         表情が暗くなる
  悉く・・・悉=釆+心
         爪+木(不)+心
         ノ+丷+木(不)+心
         丿+米+心
         シツ
         ことごとく
         つくす
         つぶさに
         つくす
         すべてを出しつくす
         知りつくす
         ことごとく
         すべて・みな・全部
         つぶさに
         細かい点まで詳しく
         悉皆成仏
        (シッカイジョウブツ)
         一つ残らず、全てのもの
         この世の
         生きている全てのものが
         成仏すること
          安然「斟定草木成仏私記」
         ↓↑
         悉有仏性
         (シツウブッショウ)
         すべての人は仏になる
         この世に
         存在するすべてのものは
         仏そのものである
        「悉有」
         すべての人が持っているもの
         この世に存在するものすべて
         この世に存在するものは
         すべて「変化」する・・・
         ↓↑
         爪(⺥)+一+个=悉
         爪+不+心=悉
         爪+一+个+心=悉
             フ・ブ
             𠀚・𠙐=不
             not、no
         ↓↑
         釆=ハン・ベン
           𤓳=⺥+丂
             ノツ木禾丷米=釆
         是非や真偽を見分ける
         弁別する
         ↓↑
         釆=辨別也 象獸指爪分別也
           采配
           のごめ・のごめへん
         「釆=獣の足の形の形象
          足跡を見れば爪や指の形で
          獣の種類が分かる」
          ↓↑
          蟋=虫+悉
         「蟋蟀(シツシュツ)」
         コオロギ
         「螽斯(キリギリス)」
         「蟻(アリ)」ではない
          ↓↑
         「窸=宷+心
            宀+釆+心
            シン・つまびらか
            審𡩨审=宀ノ木禾丷米釆宷
            悉(ことごと)く
            余すところなく
            残すところなく
            同「悉」
            悉く調べ尽くす
            余すところなく知り尽くす
            同「讅」
            細部まで調べ尽くし
            明らかにする
            明らかになる
            同「讅」
          ↓↑
          婇=女+采
            サイ
            女爪爫爫木采=婇
            采女(うねめ)
            後宮の女官
          ↓↑
          寀=宀+采
            サイ
            宀爪爫爫木采=寀
            主君から与えられる領地
            同「采・埰」
           「寀寮(サイリョウ)」
            官地を
            管掌(カンショウ)
            する役職名
          ↓↑
          僁=人+采+心
          倸=人+采
            サイ
            亻爪爫爫木采=倸
           「偢倸(シュウサイ)」
            気にする・注意を払う
           同「睬」
           同「偢睬・理睬(リサイ)」
          鏭=金+采+心
          㗭=口+釆+心
          啋=口+采
             喝采
          𠳅=釆+口
            ブン・モン
            とう=問
            分からないことや
            はっきりしないことを
            質(ただ)す
            罪や責任などの
            有無について聞く・訊問
            様子などを尋ねる
          㴽=氵+采+心
            水流也・水貌・㴮」
  ↓↑
  多く・・・多=タ+タ
         二切れの肉を並べた形
         肉物が多くある意
       タ+丶=月=肉(にく・ジク)
            ・・・字句(ジク)・・・
            宀+一+了+勹+口
           月⇔勻=勹+二=肉(にく)?
               ひとしい
              キン
          異体字「匀・均」
          簡体字「匀」
       祭=タ+丶+又+示
         異体字「𫞴(俗字)」
        「夕+丶=月=肉)」
         +
        「又(右手)」
         +
        「示(祭壇)」
       祭壇に肉(月=タ+丶)を供えて
  ↓↑   天に捧げる
  が
  達す・・・幸+辶
       一+辛+辶
 ↓↑
 お釈迦
 失敗作・不良品を造ってしまう
 造り損なう
 壊れたり欠陥があったり
 役に立たない物になってしまう
 使い物にならなくなってしまう
 ↓↑
 お釈迦になる
 鋳物職人が
 阿弥陀像を鋳るはずが
 誤って釈迦像を鋳てしまったことから
ー↓↑ーー
 イエス・キリスト
 Jesus  Christ
 Jesus  Christ
(ジーザス・クライスト)
 ↓↑
 ヘブライ語アラム語
 ヨシュア(イェシュア)
 神は救い(神は救う)
 ヘブライ語
 イェホーシューア
 ↓↑
 キリスト
 ヘブライ語
 メシア(救い主)を
 ギリシャ語化した称号
 ↓↑
 「油注がれた人」を
 ギリシャ語に直訳
 クリストス
 「油を注がれたもの(メーシアハ)」
 ↓↑
 諾
 イエス
 か
 否
 ノー
 か
 ↓↑
 耶蘇・・・邪蘇?
 ↓↑
 是
 イエス
 か
 否
 ノウ
 か
 ↓↑
 然(しかり)・・・自然・天然
 イエス
 ↓↑
 イエス・キリスト
 1911年
 『註解
  「瑪特斐乙聖福音經」
   (マタイの福音書)』
 ロシア正教会が漢訳
 イエス・キリスト
 𠆢+伊+一イエス
 合+一
 𠆢+一+口+一
 𠓛+口+一
 亼+口+一
 ↓↑
 「ジーザス (Jesus)」
 「イエス(救い)」
  の英語読み
 「(膏をつけられた者)」
 ↓↑
 『ジーザス・クライスト・スーパースター
  (Jesus   Christ    Super star)
 ↓↑
 日本語表記
 「イエス
 「ヨシュア」の
 ギリシャ語形
 「イエースース(Ίησοῦς)」
 ラテン語
 「イエースース(Iesus)」
 「イエズス」(カトリック教会の呼び方)
 「イイスス」(正教会
 「イエスス」(共同訳)
 「エス」とも
 ポルトガル語に由来する
 「ゼス・ゼズス」
 英語
 「Jesus(ジーザス)」
 中国語
 「耶穌=耶稣 (Yēsū)」
 日本語訳版聖書
 ヘブライ語
 旧約聖書
 「ヨシュア
 ギリシャ
 新約聖書
 旧約に登場する
 「ヨシュア」を指す場合を除いて
 「イエス」と表記
 英語版聖書で
 「Joshua(ヨシュア
  Jesus(イエス)」
 と書き分けられている
 新約聖書ギリシャ語本文で
 旧約の
 「ヨシュア」を指す場合も
 「イエースース」と表記
 ↓↑
 「C・K・B」・・・「個人的な私欲」は「人間の本性」らしい・・・
 「だからこそ・・・~」と謂(言+田+「月・冃・肉」)う・・・
 「だからこそ」、「ナニナンだョッ」?・・・???
 ↓↑
 木=十+八 
   ボク・モク・こ・き
   植物の一分類
   表皮が硬く寒暖差などによって
   年輪を生ずる
   五行(水・火・木・金・土)の一
   自然で飾らない
   同「朴」
   感覚がない
 ↓↑
 朩=一+亅+ハ
   ヒン
   亠+小=朩
   アサ(麻)の茎から皮を剥ぐ
 ↓↑
 𣎳=十+儿
   ヒン・ビン
   十+丿+乚=𣎳
   アサ(麻、アサ科アサ属の草)の
   茎をから皮を剥(は)ぐ
   同「汖」
 ↓↑
 𣎴=丅+八(𠆢)
   トン
   T+八=𣎴
   木を切り倒した後に残る切り株
   同「枿」
 ↓↑
 未=十+𣎴
   一+十+八
   ビ・ミ
   ひつじ
   いまだ・まだ・・・未艶=処女マリア
   十二支の八番目
   方角の南南西
   時間の午後二時~四時
   動物は「羊」
   いまだ
   まだ~でない・まだ~しない
   まだ~していない
   ない・~ではない
 ↓↑
 末=士+个
   バツ・マツ・マチ
   すえ
   木の先(さき)の細い部分
   端(はじ)・先端
   物事の最後・終わり
   細いさま・細(こま)かいさま・小さいさま
   端の方、或いは細かくて
   取るに足りない
   些細な
 ↓↑
 本=木+一
   ホン
   もと
   㮺=楍=𡴩=𡴡=本・・・本=ホン=品
   木の根(ね)
   植物や物事の生まれ始まりの部分
   ものの根源また起源
  「本来(ホンライ・元々・初めから)」
   ものを支えているもの
   基(もと)となるもの
   ↓↑
   拠(よ)りどころとなるもの=根拠
   ↓↑
   ものの中心にあるもの
   中心的なもの
   書物
  「底本(テイホン
      翻訳や写本などの際に
      その基となる書物)」
 ↓↑
 𣎶=木+一=杰・傑
   ケツ・ゲチ
   木+一=𣎶
   突出している・抜きん出ている
   群を抜いて秀(ひい)でている
   そのような人
   同「杰・傑」
 ↓↑
okera3
 朮=十+儿+丶・・・术=術
   シュツ
   ジュツ
   チュツ
   うけら
   おけら
   白朮
   もちあわ
   粟(あわ)の一種
   キク科の多年草
   生薬として用いられる
   粘り気のある
   アワ(粟・イネ科エノコログサ属の穀物
   コーリャン(高粱・モロコシ
         イネ科モロコシ属の穀物
   イネ(稲・イネ科イネ属の穀物
   キビ(黍・イネ科キビ属の穀物
   などの穀物の総称
   同「秫」
   別「术」
   梅雨時に室内で焚き
   カビ(黴・醭)止めに用いた
 ↓↑
 术=木+丶=術=术
   市中を通る道・行き方
   やり方・方法
   方策や手段、それを使いこなす能力
   取るべき道、従うべき決まり
   述べる・考えや思いを書き表す
   言い表す
   同「述」
   別「朮」

 ↓↑
 朮参り
 大みそかの深夜から元旦にかけて
 京都の八坂神社で行われる
 一年の安泰を祈る神事
 「朮祭」に詣でること
 おけらもうで
 古くは
 「祇園  削  掛  神 事
 (ぎおん けづりかけ
  ぎをん けづりかけのしんじ)」と称した
okera4
 ↓↑
 オケラ(朮、Atractylodes japonica)
 キク科オケラ属の多年草
 近縁種 とともに生薬として用いられる
 若芽を山菜として食用
 ウケラ
 カイブシ
 とも呼ばれている
 中国植物名は
       東蒼朮(トウソウジュツ)
       関蒼朮(カンソウジュツ)⇔観想述
        白朮(ビャクジュツ)
 悪心、嘔吐、下痢、膝関節腫痛、芳香健胃
 利尿、胃内停水、頻尿、むくみ、発汗解熱
 に効果
 ↓↑
 𣎿=㔾+木
   タ・ダ
   朶𣏻朵䒳𣎾=フ𠃌卩L乚㔾木=𣎿
   樹木の枝・葉・花・実などが垂れ下がるさま
   垂れる・垂れ下がる
  「耳朶(ジダ、みみたぶ)」
   花や雲などの塊(かたまり)を数える語
   同「桗」
ーーーーー
 呆れた・・・???・・・ア、キレタ・・・