禿げ=はげ=円形脱毛症・・・大穴=ダイアナ=Diana

 2941日目・文字霊日記


 卑見=ヒケン=鄙見・・・比肩・比較・比率・比例・比喩・比翼
              肩(かた・shoulder)=戸+月(冃)
 ↓↑
 顅=肩+頁=はげ・禿げ頭
   戸+月+頁
   戶+月+頁
   一+尸+月+頁
   一+尸+冃+頁
   頭鬢少髮也
   長脰貌
   鬢禿也
   禿・無髮沐秃也
 ↓↑
 ディープ ステート(deep state)
 合法的に選ばれた政府の中に
 隠れた政府を構成していること
 ↓↑
 政府の一部と
 金融
 産業
 の一部の混成連合
 被統治者の同意に基づかず
 国を効果的に統治すること
 ↓↑
 トルコの
 国家機構
 (情報機関、軍、治安、司法
  組織犯罪の中のハイレベルな要素で構成)
 エジプト、ウクライナ、スペイン
 コロンビア、イタリア、イスラエル
 その他多くの国における同様の
 疑惑のネットワークを指す・・・???
 ↓↑
 禿げ=はげ=円形脱毛症・・・大穴=ダイアナ=Diana
   =はげ=葉解・・・・言葉の理解・解答・回答
   =皮剥ぎ=魚の「かわはぎ」
   =波介=高知県土佐市の地名
       水害の常習地であったことから
       水の捌け道のハケを意味する
   =半家=高知県四万十市の地名
   下渓=ハゲ
      ソウル特別市蘆原区東一路
      下渓駅(ハゲえき)
      大韓民国ソウル特別市蘆原区
      下渓1洞・下渓2洞
      位置座標
      北緯37度38分10.8秒
      東経127度4分4.8秒
      周辺地名
     「下渓洞(ハゲドン)」に基づく
      付近を流れる
      中浪川の下流側にあることから名付けられた
     「中渓洞(チュンゲドン)」
     「上渓洞(サンゲドン)」
      という地名も存在

    剥げ(はげ⇔剥ぐ・削げ⇔そぐ)
    接げ(はげ)
ーーーーー
 1888年11月11日
 ↓↑
 ヨハネス・イッテン・・・予(豫・與・輿・余)羽根(波根)素?
 (Johannes Itten)・・・一転・一点・位置天?
 1888年11月11日
 ~
 1967年5月27日
         1967年3月(78歳)~
                 辛未・正財
         1977年3月(88歳)~
                 壬午・偏官
 ┏戊┏子(壬 癸)食神・偏官 胎⇔丁未・劫財
 ┗癸 亥(戊甲壬)正官・食神 絶⇔乙巳・印綬
  丙 戌(辛丁戊)  ・正財 墓⇔辛卯・正財
  甲┗午(丙 丁)偏印・比肩帝旺⇔甲午・偏印
    午未空亡
 ↓↑
 スイスの芸術家、理論家、教育者
 スイスのベルンに生まれる
 青騎士、分離派
 バウハウスに集まる芸術家たち等と接触
 画家
 アドルフ・ヘルツェル
 (Adolf Holzel; 1853年-1934年)
 に師事
 1917年
 ウィーンで絵画学校を開設
 1919年
 ヴァルター・グロピウス
 の招聘を受け
 バウハウスのマイスターとなり
 予備課程を担当
 1923年
 解雇
 1926年
 ベルリンで学校を設立
 後に
 「イッテン・シューレ(Itten Schule)」
 1934年
 閉鎖
 独自の造形論および色彩論を主張
 ↓↑
 排序
 ↓↑ 
 ソート (sort)
 データの集合を
 一定の規則に従って並べること
 整列
 並べ替え
 分類(ぶんるい)
 ↓↑
 配列や連結リストのような
 リストデータ構造に分類される
 コレクション(コンテナ)に
 格納されている要素データを
 全順序関係によって
 並べ替えることを指す
 単に「ソート」といった場合
 値の小さい方から大きい方へ順に並べる
 昇順(ascending order)を指す
 値を大きい方から小さい方へ順に並べることを
 降順(descending order)
 ↓↑
 排序算法(Sorting algorithm)
 序次法
 文章表現で
 近いものから遠いものへ
 やさしいものから難しいものへ
 順序よく述べていくもの
 ↓↑
 序=广+予
   广+龴+乛+亅
   ジョ
   ついで
   はしがき
   まなびや
   順序・順番・次第
   まなびや・中国周代の学校
   はしがき・書物のはしがき
   書物の一番初めに書く短い文章
   いとぐち・物事の始め・端緒・端初
   ついで
   本来の目的と一緒に
   別のことを
   おこなうことができる機会
   ↓↑
   物事の順序・物事の秩序
  「長幼の序」
   物事の始まり・発端
   初めの部分・糸口
   書物や詩文の初めに
   書き添える文
   序言・序文
   ↓↑
   中国の文体の一
   物事のいわれを述べるもの
   書物についてのものが最も普通で
   書序と呼ばれ
   古くは巻末に付した
   のち巻頭におく
   巻末にあるものを
   「跋 (バツ) 」・・・跋渉・・・倭の五王
   あるいは
   「後序」
   『毛詩』 (『詩経』) の
   大序,小序
   『尚書』 (『書経』) の序に始る
   そのほか
   知人との別離の際にその
   惜別を述べる送序などがある
   ↓↑
   物事の順序・物事の秩序
   「長幼の序」
   物事の始まり・発端
   初めの部分・糸口
   書物や詩文の初めに
   書き添える文・序言
  「恩師に序を乞う」「序を寄せる」
   ⇔跋(ばつ)
  「序詞(じょことば)」に同じ
   舞楽や能など
   曲全体
   曲中の舞などを
   序・破・急の三つに分け
   その最初の部分
   序破急
   歌舞伎や浄瑠璃
   各作品・各段の最初の場
   1日の最初の
   上演狂言・序幕・大序
   地歌箏曲(そうきょく)で
   手事(てごと)の初めの部分
   まくら
   ↓↑
   ある基準に従った並び
  「序列/花序・公序・次序・順序・秩序」
   書物のはしがき・はしがきをつける
  「序文/自序・小序」
   物事のいとぐち・最初の部分
  「序曲・序説・序奏・序盤・序幕・序論」
   中国古代の学校
  「庠序(ショウジョ」
   末尾のものは
  「後序・跋」
   と呼ばれる
   ↓↑
   著作物の
   意図や
   成立経過を述べたり
   紹介、論評して
   巻首
   巻末(後序・跋)につける文章
   ↓↑
   和歌に用いられる修辞の一
  「序」
  「序詞(じょことば)」
  「枕詞(まくらことば)」
   と同じく修飾的性質
   枕詞が多く5音節で
  「足引の山鳥の尾の(しだり尾の)」
   などのように
   5音節以上の場合が多い
   ↓↑
   物事の順・次第(しだい)・ついで
   物事の秩序
   ↓↑
   物事のはじめ・発端・いとぐち・はし
   ↓↑
   詩文や書物のはじめに
   その述作の趣旨などを述べた
   文章・はしがき・序文・叙
  「古事記(712)上」
  「古事記上巻序并(あは)せたり」
   ↓↑
   和歌などで
   あることばを導き出すために
   その前に置く
   修飾のことば・序詞
   ↓↑
   能の番組編成
   一曲の脚本構成
   舞などを
   破・急と共に
   三つに分けた最初のテンポのゆるやかな部分
   ↓↑
   謡曲の特定の一節(いっせつ)の名
   繰(くり)
   ↓↑
   歌舞伎や浄瑠璃
   各段あるいは各作品の
   最初の場、幕
   一日の上演中
   最初の番組にした狂言・大序・序幕
   ↓↑
   三味線の旋律型の一
   曲の最初にある導入楽曲
   外記(げき)がかり
   ↓↑
   箏曲地歌の手事(間奏部)の
   最初におくことのある
   緩徐な部分・まくら
   ↓↑
   古代中国の
   学校・庠序(しょうじょ)
   〔孟子‐滕文公・上〕
   ↓↑
   音楽
   前奏曲のこと
   ↓↑
   序文を書く・はしがきを書く
   順序をきめる・ついず
   順序立てて書く・述べる
   ↓↑
 排除=ハイジョ=廃除・排序
 排膿=ハイノウ=背嚢(ランドセル)
    化膿性病変で切開排膿
 琲=珈琲(コーヒー・阿蘭陀語 koffie・コフィ、英語 coffee)
 1888年4月13日
 東京下谷に最初の喫茶店
 「可否茶館」・・・
  可否=よいかよくないか・事のよしあし
     賛成と不賛成・可決と否決
     是非・要否・賛否
     pro and con
 が開店
 明治時代末~大正時代
 (1911年~)
 カフェー
 と呼ばれる喫茶店が全国的に普及
 1889年
 東京の氷砂糖問屋が
 珈琲挽茶入角砂糖
 を売り出し
 湯または牛乳に溶かして飲ませた
 ↓↑
 裴=非+衣・・・同裴⇔同衾
   ハイ・ベ・ヒ・ビ
   たちもとおる
   衣服の長いさま・「裴裴」
   長衣の垂れたさま
   たちもとおる・ぶらぶら歩く
  「裴回」 類字=徘(ハイ)=徘徊
   裴(ペイ・ハイ)=姓の一
   檀君
  「裴天生」という臣下が
   南海地方(慶尚南道)へ 派遣
   部族長に任じられ
   赤い絹織物の衣服
  「緋衣(ピイ)」を着ていた
   ↓↑
   緋衣の二文字から
   「裴」
   or
   「斐」を姓にした・・・
   ↓↑
   裵氏
   紀元前1世紀頃
   古朝鮮から
   慶尚道一帯へ移り
   慶州付近に定着した一族
  「裵」氏が生まれた・・・
  「三国史記新羅本紀・聖徳王」
   720年
  「裵賦(ペ・ブ)」が
   大臣に昇格
   慶州裵氏の始祖
   高麗の太祖
  「王建」を助けて国土統一に貢献した
  「裴玄慶(ペ・ヒョンギョン)」将軍
  ↓↑
   高麗時代
  「裵仲孫(ペ・ジュンソン)」
   蒙古の侵略勢力と結託した
   国王一派に反対
   左別抄軍・右別抄軍・神義軍
   からなる
  「三別抄軍」を率い
   蒙古軍を痛撃し
   戦死
  「裵廷芝(ペ・ジョンジ)」
  「十一歳」で蒙古侵略軍との戦い
   元の哈丹(ハブタン)撃退で勇名をはせた
  「大邱裵」氏の出・・・
  ↓↑
  「壬辰倭乱
  「星山裵」氏の
  「裵興立」
   閑山海戦
   幸州山城戦闘で
   豊臣軍を撃退・・・???
   ↓↑
   渤海時代
   平安京派遣の
   親善使節の中に
   裴(廴壬頁・ぺジョン)
   裴(王羽人彡・ペ・リュ)
   裴氏父子と
   菅原道真の子
   菅原淳茂
   が交流
  「菅家文草・扶桑集」
   ・・・???・・・
   ↓↑
   原文は
  「高麗時代
   著名な将軍輩出の
   裵氏
   種類と由来(22)
   朴春日」
 ↓↑
 煬帝
 明年(608年)
 文林郎
 「裴清世」を俀国に派遣
 『隋書・俀国伝』
 ↓↑
 『日本書紀・推古紀』
 十六年(608)夏四月
 小野 妹子=蘇因高
 大唐から帰朝

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 斐=非+文
   ヒ
   あや
   文(模様)があって美しい
   斐然(ヒゼン・あや)
   明らかな
   軽いさま
   なびく(靡)・・・邪馬臺国=邪靡堆国
           タイゴク=他意語句
             臺=タイ=碓=うす
           日本武=建=小碓命
              =倭男具那
   風や水の勢いに従って
   横にゆらめいて動く
 ↓↑
 非=匪=匚(匸)+非
   ヒ
   あらず
   ~ではない・否定を表す言葉
   同「匪」
   違っている・誤っている・正しくない
  「是非(ゼヒ)」
   物事の正邪・良し悪し
   都合の良し悪しに拘らず
   どうしても
   あらず
 ↓↑
 𩇧=非+丷
   ボウ・ミョウ
   う
   卯戼𩇨𩇦𤕰𦕔=非
   十二支の四番目
   方角は東
   時間は午前六時を挟(はさ)んだ
   前後一時間(午前五時から午前七時)
   動物はウ(兎)
   同「夘」・・・「舛=夕+ヰ」
 ↓↑
 剕=非+刂(刀)
 ↓↑
 𩇦=非+-ー=𩇧
   ボウ・ミョウ
   う
   卯戼𩇨𩇧𤕰𦕔=-+非+-=𩇦・・・蜘蛛の足数
 ↓↑
 𩇨=非+-ー=𩇧
   ボウ・ミョウ
   う
   卯戼𩇧𩇦𤕰𦕔=𩇨
 ↓↑
 䨽=非+己=𩇯
   ヒ
   非己・䨽
   鳥の名・姿はフクロウ(梟)に似る
   同「𩇯」
   面は人に似て一足
   別ける
   同「𩇯」
 ↓↑
 䨾=广+非
   ヒ・ビ
   隠れる・退き閉じ籠る・隠す
   人の目に触れないように隠す
   同「陫」
 ↓↑
 奜=非+大
 ↓↑
 𡌦=非+土
 ↓↑
 𩇪=非+巾
   ヒ
   陫=𨻃=非巾=𩇪
   逃げて或いは退いて
   人目を避ける・隠れる
   退き閉じ籠る
   同「厞」
   之心陫符沸曰説文隱也
   山名
 ↓↑
 䨿=天(夭)+非
   サツ
   𩇺=夭+口+非
   䪞=夭+韭(韮)=夭+非+一
   㒎=𠎷=䨿=㒎傸惡也或作𠎷・不謹貌
     惡也又與𠎷同傝䨿不謹貌
   姓用字
 ↓↑
 悲=非+心
 ↓↑
 斐=非+文
 ↓↑
 暃=非+日
 ↓↑
 輩=非+車
 ↓↑
 靟=非+毛
   ヒ
   䩁=非+毳
   細い毛
   細かい毛が入り交じり絡まり合っているさま
 ↓↑
 𩇯=非+巴
   ヒ
   鳥名
   姿はフクロウ(梟)に似て
   人面で一足
   「蠹𩇯(トヒ)・橐𩇯(タクヒ)」
   別ける
   同「䨽」
 ↓↑
 𩇰=亠+非+一+人
   シツ・シチ
   瑟𤨝𡚉㻎𡘼𢊎=𩇰
   箏(ソウ)に似た形の
   25弦(他に50・27・23・19弦)の
   大形の弦楽器 {弦楽器}
 ↓↑
 𩇱=非+帀
   非+一+巾
   シ
   師师𠦵𠵀𢃋𢂖=𩇱
   兵士数を基にした軍隊の規模の単位
   軍隊
   周朝(前11世紀~前771年)
   2,500人の単位
   人数や呼称は時代や国によって異なる
   多くの人々
   人が多く集まり賑(にぎ)やかな所
  「京師(ケイシ・人が多く賑やかな都)」
   多くの人を)教え導く
   多くの人を教導する
   技芸に秀でている人
   多くの人が手本とすべきこと
   師範
 ↓↑
 𩇴=非+分
   非+八+刀
   フン
 ↓↑
 罪=非+网
 ↓↑
 𥇖=非+目
 ↓↑
 𩇵=非+古
   非+十+口
   コ・ク
   苦しむ
 ↓↑
 𩇶=本+非
   ガ
   われ・わが
   我𢦐𢦴㦱𢦠𢦓𢦖𠨂𨈟=𩇶
   自分の
   所有格(my)や目的格(me)で用いられ
   主格(I)では「吾」が用いられる
  「我見(ガケン・私見・わたしの見解)」
   自分・自分を指す語
   同「吾・余・予」
 ↓↑
 翡=非+羽
 ↓↑
 𥺟=非+米
 ↓↑
 輩=非+車
 ↓↑
 靠=告+非
   コウ
   もたれる
   𩇸=非+告
     非+吿
     非+𠂉+丄+口
     非+𠂒+口
     非+牛+口=靠
   依(よ)る・頼(たよ)りにする
   頼みにする
  「依靠(イコウ)」
   凭(もた)れる・寄り掛かる
 ↓↑
 𨛬=非+邑
 ↓↑
 𩇸=非+告
 ↓↑
 𩇺=呑+非
   サツ
   䨿䪞=𩇺
   與𠎷同傝䨿 不謹貌
   姓用字
 ↓↑
 𩇻=非+忍
   ケイ
   非+刃+心=𩇻
 ↓↑
 䫍=非+頁
 ↓↑
 餥=非+食

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 靡=广+林+非
   广+𣎳+𣎳+非
   ビ・ミ
   なびく
   𣎳=生麻の皮
   朩、ホ、朮とは別
   「𣏟=𣎳+𣎳」≠「林=木+木」
   枲皮を分かつ
   枲=ム+口+木
     ゲ・シ
     カラムシの別称
     カラムシ(苧・枲)
     あさ・からむし
     厶+ 呆
     台+木
     異体字「葈・𦂅・䢄」
     イラクサイラクサ科の多年生植物
     別名
     紵(お・を・ヲ)、苧麻(ちょま)、青苧(あおそ)
     山紵(やまお)、真麻(まお)、苧麻(まお)
     カツホウ、シラノ、シロソ、ソロハ、シロホ
     ヒウジ、コロモグサ、カラソ
     花言葉
    「あなたが命を断つまで」
    「ずっとあなたのそばに」
    「絶対に許さない」・・・???
    カラムシ(苧・枲)に寄生する
    蝶や蛾
    アカタテハ(赤立羽
    フクラスズメ(脹雀)
    蛾=虫+我
      ガ
      moth(モス)
     「(hairly) caterpillar」
    蝶(butterfly)=虫+枼=虫+世+木=🦋
    蛾(moth)=虫+我・・・我=手+戈
  「鱗翅目」
   などの幼虫の毛虫
   moss(モス)=苔(こけ・艹+ム+口)類
   蟷螂(かまきり)=マンティス=mantis
20170810225052

   𢌁=广+木+𣎳+非=靡
   ・・・邪馬台国・・・邪靡堆・邪摩堆
      倭女王國・・・卑弥呼・壹與
  『隋書 』『北史』
  「邪靡堆・邪摩堆」
   他のものに逆らうことなく身を任せる
  「風靡」
    風の動きに従って動く
    多くが動き向かう方に従って行く
   思いのままに浪費する
   贅沢(ゼイタク)する
   華美(カビ)なさま
   派手(はで)なさま
  「靡麗(ビレイ)
   華やかで美しいさま・贅沢なさま」
   細かい・柔らかい・緩(ゆる)い
   緩やかなさま・ゆったりとしたさま
  「靡靡(ビビ)」
   損(そこ)なう・減る
   同「磨」・・・みがく・砥ぐ・研磨
   ~ない(not)
 ↓↑
 䩁=非+毳
   ヒ
   靟=非+毛+㲎=非+毳=䩁
   細い毛
   細かい毛が
   入り交じり絡まり合っているさま
 ↓↑
 𧓊=非+虫
 ↓↑
 𩇿=艸+非+文
   キョウ・ク
   𦱹=艸+乂+艸=斐=𩇿
   共に・一緒に
   同「共」
ーーーーー
 ・・・???・・・