空間内での「5w」の文法論理で納得出来るモノって?

 2902日目・文字霊日記
 果子の狸・・・猫・・・描・・・投錨・・・痘苗
 ワレ、オモウ、ユエに、ワレ、アリ・・・?
 話例、主 有、由得爾、倭例、蛙理・・・
 割れ、重 甕、油得荷、把例、在理・・・
 破れ、面 嗚、唯笑児、和霊、鴉利・・・

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 ・・・?
 我思う故に我在り
 Cogito,  ergo  sum
 コギト エルゴ サム
 我が五感で
 対象を認識し
 脳ミソで
 思惟活動する故に
 我の生命活動の
 現存在の
 在り方を自覚出来る・・・
 ↓↑
 理解できるモノは
 五感で対象認識できる存在物であり
 理解できるとは五感で対象認識したモノを
 自分自身の
 脳ミソ機能が
 思惟判断機動していると言うコト
 理解とは
 認識対象物の
 存在の在り様
 構造機能性の形象
 の
 1次元(点・粒)
 2次元(線=点と点を結んだ平面上の線)
 3次元(線+線+線+線+線+線を結んだ
    3角錐の基本立体と球体)
 空間内での
 「5w」の合理的な文法論理での
 言葉の説明で
 納得されるモノである・・・
 概念(範疇・カテゴリー)化された言葉での説明・・・
 脳内の想像・空想・妄想の産物も
 非合理性(魔法)を前提に納得し説明される・・・
 仮説の範疇では可能性として説明される・・・
 ↓↑
 デカルト=フランスの哲学者
 ルネ・デカルト(仏: Rene Descartes)
           レネ デスカルテス?
           例涅(音・根・昵・柢)?
              出素化留手守?
 1596年3月31日
 ~
 1650年2月11日
        大運1647年9月(51歳)~1657年
               丁酉 正官帝旺
 ┏丙申(己壬庚)偏官比肩建禄⇔庚寅 比肩
 ┗辛卯(甲 乙)劫財正財 胎⇔戊寅 偏印
  庚午(丙 丁)  正官沐浴⇔乙丑 正財
  壬午(丙 丁)食神正官沐浴⇔壬午 食神
   戌亥空亡
 ↓↑
 1650年1月から
 スウェーデン女王
 クリスティー
 のために朝5時からの講義
 2月
 デカルト
 風邪をこじらせ
 肺炎を併発、死去
 ↓↑
 フランス 生まれの哲学者、数学者。合理主義哲学者
 レナトゥス・カルテシウス(Renatus Cartesius)
 デカルト主義者=カルテジアン(Cartesien・Cartesian)
 デカルトの正葉線(folium of Descartes)
 カルテジアン
 デカルト座標系(systeme de coordonnees cartesiennes
         Cartesian coordinate system) 
 ↓↑
 カルテジアン
 化留弖(手・氐・堆・頽・㿗・扡・出)字案(編む)
 刈る手事案?
 珂瑠𠂤字按?
 ・・・「珂瑠・軽・かる」皇子
  =文武天皇・・・?
   倭根子豐祖父天皇
   天之眞宗豐祖父天皇
   =孝徳天皇
   天万豊日天皇
  =木梨軽皇子
 草を刈る・草を薙ぎる・草壁を造る・・・「青草人をタスケてよ」
 ↓↑
 再考
  ↓↑
 「愛しい=いとしい」
 の
 デカルト主義者=カルテジアン
 (Cartesien・Cartesian)
 の
 デカルト座標
  (systeme de coordonnees cartesiennes
   Cartesian coordinate system)
 ↓↑
 軽=奈良県
   橿原(かしはら)市
   大 木梨軽あたりの古地名
   下ツ道と山田道が交わる交通の要所
   軽の市(いち)と呼ばれた
 ↓↑
 木梨軽皇子
 允恭天皇の皇子
 母は忍坂大中姫・・・認版戴駐秘め?
 安康天皇
 雄略天皇
 の同母兄
 ↓↑
 允恭
 二十三年
 立太子した
 軽皇子
 同母妹の
 軽大娘皇女と密通・・・・密通
 軽大娘皇女は
 伊予(愛媛)に配流・・・意与・愛に秘める
    女(おんな・ジョ)+爰(ヱン・オン・長袖・スリーブ)?
    爰=sleeve=袖=衣類の腕の部分
 ↓↑ ↓↑
   グリーンスリーヴス(Green sleeves)・イングランドの民謡
  (A New Courtly Sonnet of the Lady Green Sleeves)
 ↓↑
 デビー・レイノルズ
 1962年の映画
 『西部開拓史』
 (How the West Was Won)
 『牧場の我が家』
 (Home in the Meadow
     ・・・Meadow=メドウ
       目同・芽同・女道?
 ↓↑
 エリザベス朝(Elizabethan era)
 イングランド王国
 テューダー朝
 エリザベス1世の治世期間
 (1558年~1603年)
 ↓↑
 シェークスピア(1564~1616)
 ウィリアム・シェイクスピア
 (William
  Shakespeare
  shake + spear=槍持ち・・・長槍(サリッサ)
  ↓↑  宝蔵院流槍術
      奈良の興福寺の僧
      宝蔵院覚禅房胤 栄(1521 - 1607)が
      創始した「十文字槍」を使った槍術
      薙刀術も伝承していた
      丸橋 忠弥(まるばし ちゅうや)
      山縣有朋は、宝蔵院流槍術の達人?
      ↓↑
      血槍富士(片岡千恵蔵
      仲間の槍持権八の仇討ち
      ↓↑
      アレキサンダー長槍歩兵軍団
      ファランクス
    (古代ギリシャ語: φάλαγξ、phalanx)
     重装歩兵 による長槍密集陣形
     鎧を軽装にし
 ↓↑  槍を3メートルほどの長槍と縦で進軍攻撃した

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    shake=上下に振る・~を振り動かす
    シェイカー(shaker)=カクテルなどを作る器具
    タンブラー(tumbler)=平底の大形ガラス製コップ
                機械などの・回転する部品
    ハイボールグラス(highball glass)
    ガラスのコップ=glass・硝子
        グラス=grass・草
    グラース(Grasse)=フランス南部の市
    Green Green Grass of Home
    Green-sleeves=緑の長袖
    ↓↑
   spear=槍(やり)・投げ槍
   スピア=spears=~をやりで突く
   植物の芽、幼根
   ~を使わない・取っておく・控える・出し惜しむ
   予備のモノ
   割く・なしですませる・手放す
   ↓↑

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 「shake + spear=ペンを振るうヒト」
  ウィリアム・シェイクスピア
 (William    Shake speare)
  ↓↑       ↓↑  ↓↑
 1564年4月24日?
 1564年4月25日?
 1564年4月26日(洗礼日)
 ~
 1616年4月23日(グレゴリオ暦5月3日)
 ↓↑
      大運1614年6月(50歳)~1624年
                癸酉 正官
 甲┏子(壬 癸)偏印・正官 胎⇔丙辰 比肩
 丁┣卯(甲 乙)劫財・印綬沐浴⇔壬辰 偏官
  害 
 丙┣辰(乙癸戊)  ・食神冠帯⇔戊寅 食神
 甲┗午(丙 丁)偏印・劫財帝旺⇔戊午 食神
   子丑空亡
 ↓↑
                癸酉 偏官
 甲┏子(壬 癸)印綬・偏官 絶⇔丙辰 劫財
 丁 卯(甲 乙)比肩・偏印 病⇔壬辰 正官
 丁 巳(戊庚丙) ・劫財帝旺⇔戊寅 傷官 
 丙┗午(丙 丁)劫財・比肩建禄⇔戊午 傷官
   子丑空亡
 ↓↑  ↓↑
 Alas, my love, you do me wrong,
 アラァス! いとしいあなたは意地悪
 To cast me off discourteously.
 情けもなく見捨てるなんんて
 For I have loved you so long,
 ズゥ~っと愛してきたのに
 Delighting in your company.
 一緒にいるだけで幸せだったのに
 Greensleeves was all my joy
 グリーンスリーヴス すべてが喜びだった
 Greensleeves was my delight,
 グリーンスリーヴス 楽しみだった
 Greensleeves was my heart of gold,
 グリーンスリーヴス 時めきの魂だった
 And who but my lady greensleeves.
 グリーンスリーヴス あなただけなのに
 Your vows you've broken, like my heart
 誓いを破壊した、私の心のように
 Oh, why did you so enrapture me?
 オぉ、なぜ、そんなに狂わそうとしたのか?
 Now I remain in a world apart
 今 別世界にいるのに
 But my heart remains in captivity.
 だが、私の心はトリコのまま
 I have been ready at your hand
 あなたが望むものは既に用意ずみだ
 To grant whatever you would crave
 うなずけば、あなたはなんでも望める
 I have both wagered(ウェイジャァド) life and land
   命も土地も賭けてきた
 Your love and good-will for to have.
   愛と好意を得るために
 If you intend thus to disdain
  あなたが軽蔑を見せようとも
 It does the more enrapture me
  私を更に狂喜させる
 And even so, I still remain
 たとえソウであっても 
 A lover in captivity.
 愛のトリコのまま
 My men were clothed all in green
 私の家来はすべて緑に身を包み
 And they did ever wait on thee
 彼らはこれまでそなたに仕えてきた
 All this was gallant to be seen
 それらはすべて紳士的だった
 And yet thou wouldst not love me.
 それでも、そなたは私を愛してはくれない
 Thou couldst desire no earthly thing
 そなたはありきたりな物を望まない
 but still thou hadst it readily.
 だが、そなたは簡単に手に入れ
 Thy music still to play and sing
 そなたの音楽は今も奏でられ、歌い続ける
 And yet thou wouldst not love me.
 だが、そなたは私を愛してはくれなかった
 Well, I will pray to God on high
 よかろう、私は天の神に祈ろう
 that thou my constancy mayst see
 そなたが私の変わらない心を知って
 And that yet once before I die
 死ぬ前に一度ぐらい
 Thou wilt vouchsafe(ヴァウチセイフ) to love me.
 そなたが私に愛を施してくれるだろ
 Ah, Greensleeves, now farewell, adieu
 アぁ、グリーンスリーブス、さようなら
 To God I pray to prosper thee
 そなたの幸運を神に祈る
 For I am still thy lover true
 私はそなたの真の恋人
 Come once again and love me.
 もう一度ここに来て、私を愛せよ
 ↓↑
 「緑」は「不倫」?

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 ↓↑ ↓↑ ↓↑
 軽大娘皇女
 允恭天皇の皇后
 忍坂大中姫の妹
 弟姫(おとひめ)・・・弟姫=おとひめ=音秘め?
 とされ
 允恭天皇
 寵愛された妃
 ↓↑
 四十二年
 允恭天皇崩御
 同母弟の
 穴穂皇子により孤立
 木梨軽皇子
 太子は
 物部
 大前宿禰
 の家に匿われるが
 穴穂皇子の軍勢に取り囲まれ、自決
 (日本書紀
 ↓↑
 木梨軽皇子
 大前・小前宿禰に裏切られ
 捕えられ
 伊予の湯に流された
 追って来た
 軽大郎女
 と心中
 (古事記
 ↓↑
 「衣通姫・衣通郎姫」=軽大郎女
 (そとおりひめ・そとおしのいらつめ)
 『古事記日本書紀
 衣通姫伝説
 恋愛叙事詩
ーー↓↑ーー
 木梨の
 軽 皇子が詠んだ歌
  小竹葉(ささのは)に
  打つや 霰(あられ)の
  たしだしに率寝(ゐね)てむ後は
  人は離(か)ゆとも
  愛(うるは)しと
  さ寝しさ寝てば
  刈薦(かりこも)の
  乱れば乱れ
  さ寝しさ寝てば
  夷振の上歌(ひなぶりのあげうた)
 ↓↑
 梨軽皇子 詠う
  天(あま)だむ 軽の乙女
  いた泣かば 人知りぬべし
  波佐の山の鳩の 下泣きに泣く
  ↓↑
  天(あま)だむ 軽の乙女
  したたにも 寄り寝てとおれ
  軽乙女とも
 ↓↑
 木梨軽皇子
 四国伊予、愛媛へ流刑の時に詠う
  天飛(あまと)ぶ 鳥も使ひぞ
  鶴(たづ)が音(ね)の
  聞こえむ時は 我が名 問はさね
 ↓↑
 軽大娘皇女、旅立つ兄に歌う
  夏草の あひねの浜の
  蠣貝(かきがひ)に
  足踏ますな 明かして通れ
 ↓↑
 軽大娘皇女 詠
  君が行き
  気長(けなが)くなりぬ
  やまたづの・・・やまたづ=ニワトコ(接骨木・庭常)?
          枝や幹を煎じて水あめ状になったものを
          骨折の治療の際の湿布剤に用いた
          「接骨木、和名美也都古木(本草和名)」
                 ミヤツコギ(造木)
  迎へは行かむ
  待つには待たじ
 ↓↑
 木梨軽皇子 詠
  こもりくの 泊瀬(はつせ)の山の
  大峰(おほを)には
  幡張(はたは)り立て
  さ小峰(をを)には
  幡張(はたは)り立て
  大峰(おほを)よし 仲定める
  思ひ妻あはれ
  槻弓(つくゆみ)の
  臥(こ)やり臥(こ)やりも
  梓弓(あづさゆみ)
  起(た)てり起(た)てりも
  後も取り見る
  思ひ妻あはれ
  ↓↑
  こもりくの 泊瀬(はつせ)の河の
  上(かみ)つ瀬に 斎杙(ゐぐひ)を打ち
  下(しも)つ瀬に 真杙(まぐひ)を打ち
  斎杙(ゐぐひ)には 鏡をかけ
  真杙(まぐひ)には 真玉(またま)をかけ
  真玉(またま)如(な)す
  我が思ふ妹(いも)
  鏡如(な)す
  我が思ふ妻
  ありと言はばこそよ
  家にも行かめ
  国をも偲ばめ
 ↓↑
 スベテの原文は「フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』」
 少々の改作の注文、イチャ文、「・・・」、「?」のみがボクの「添文」です
 頭出しの行文も殆どが「他者のブログ・辞書」から「検索転写」したモノで
 「ことわり」もなくゴメン・・・
 ↓↑
 ・・・兎に角、ボク的には
   「恋愛の歌」・・・
    ゼンゼン理解不能・・・?・・・不可能・・・
   映画『西部開拓史(How the West Was Won)』の・・・
   「無法者侵略史?」
   「グリーンスリーヴス(Greensleeves)」を歌う
   「デビー・レイノルズ(Debbie Reynolds」には惚れたけれど・・・
   1932年4月1日
   ~
   2016年12月28日
        大運2009年12月(77歳)~2019年
                   乙未 傷官
     壬申(己壬庚)比肩・偏印長生⇔丙申 偏財
     癸卯(甲 乙)劫財・傷官 死⇔庚子 偏印
     壬辰(乙癸戊)  ・偏官 墓⇔壬午 比肩
     丙午(丙 丁)偏財・正財 胎⇔丙午 偏財
      午未空亡
ーー↓↑ーーー
 01 神武天皇
 11 垂仁天皇
 21 雄略天皇・・・本来的には「二十一代天皇」は
         「木梨軽=キナシのカル」皇子=皇 太 子
              キナシのカル    コウタイシ
              キナシのカル   「交代・交替」史?
              記(紀)ナシの歌留?
              記為し・記成し・記生し?
              既無し?
 31 用明天皇
   橘豊日天皇
   第二皇子
   聖徳太子(厩戸・豊聡耳)の父
   諱  池辺
   別称 大兄皇子
      橘豊日命
   皇后 穴穂部間人皇女(泥部穴穂部皇女
   欽明天皇の皇女・田目皇子の妃、佐富女王の母)
   嬪
   石寸 名・・・?
  (いしきな
   蘇我稲目の娘
   意富芸多志比売)
   第一皇子、田目皇子(多米王・豊浦皇子)の母
 41 持統天皇
 51 平城天皇・・・薬子の変
 61 朱雀天皇
   ・・・延長八年(930年)
      十一月二十二日
   八歳(滿7歳3か月)で即位
   諱 寛明(ゆたあきら)・天災・人災・争乱
   第60代醍醐天皇の 第十一皇子
   母  藤原 基経の娘
   中宮 藤原 穏子
   承平五年(935年)二月
   平将門が関東で反乱
   承平六年
   藤原純友が瀬戸内海で反乱
  (承平天慶の乱
   富士山噴火・地震・洪水
 71 後三条天皇
   ・・・延久蝦夷合戦
    津軽半島下北半島までの
    本州全土が朝廷の支配下に入る
 81 安徳天皇・・・平家一門とともに入水
 81 安徳天皇・・・平家一門とともに入水
 ↓↑
 121 孝明天皇
    ・・・1846~1866
     開国問題で幕府と対立
     公武合体
     妹和宮を徳川家に降嫁
     過激な尊皇攘夷運動を嫌った
     疱瘡で没した
     毒殺・・・説も
 ↓↑
 「一」が付く天皇の「?」
 「日本書紀・三十一巻の「一巻」は行方不明の系図「?」
 ↓↑
 愛しい=いとしい
 ↓↑
 異体字
 「㤅
  爱」
 ↓↑
 愛=爫+冖+心+夂
 ↓↑
 旡(ケ)=旡(キ)
 ↓↑
 腹がいっぱいになって
 ため息をつく様
 旡-oracle.svg
 旡-seal.svg
 旡-bigseal.svg
 甲骨文字
 小篆 流伝の古文字. 殷
 食べつくす・つきる
 満腹で胸がいっぱいとなる
 ↓↑
 ケ
 キ
 つ-くす
 つ-きる
 つ-まる
 いきつ-まる
 むせ-る
 ↓↑
 『旡』
 旡(ケ)・ 旡(キ)の読み
 むせぶ・息詰まる
 食事の際に食べたモノが
 喉に詰まって
 むせぶさま
 字形
 人が後ろ向きに
 口を開けている象形
 「反欠に從ふ」
 「欠の反文」
 (説文)
 部首
 旡のほか
 𣄸=旡+咼=旡+冎+口
 𣄴=旡+京=旡+亠+口+小(ハ亅)
 の二字が記載
 (説文解字
 ↓↑
 異体字
 㒫=𠀉(E)+儿
 𠑶=一+𠃋(乚)+儿
 𠘸=屯(一凵乚)+𠘨
   一+𠃊+凵+𠘨
   𠄑・七+凵・・・屮
     七(7)
     𠤎(牝・雌)
     匕(匙・匕首
   屯=一+凵+乚
     チュン
     たむろ
     なやむ
     たむろ・たむろする
     群がり集まる
     集会の場所
     なやむ・なやみ苦しむ
     トン
     重さ・船の容積の単位=噸
   ↓↑
   伅=イ+屯
   あいまいなさま・はっきりしないさま
   ↓↑
   鈍=金+屯
     金+丿+凵+乚
   ドン・トン
   にぶい・にぶる
   なまる
   にび
   のろい
   にぶい
   刃物などの切れ味が悪い
   のろい・のろま
   にぶくなる・にぶらせる
   にび・にび色・濃い灰色
   ↓↑
   頓=屯+頁
     丿+凵+乚+頁
    トン1
    トツ2
    くるしむ
    つかれる
    つまずく
    とどまる
    とみに
    ぬかずく
    ひたぶる
    頭を地につけておじぎする
    とまる・うごかない
    ころぶ・とどこおる
    とみに・にわかに・すぐに・急に
    つかれる・くるしむ
    やぶれる・くじける
   「冒頓(ボクトツ)」
    匈奴単于(ゼンウ)の名
    日本語で・・・?
    ひたぶる・ひたすら・いちずに
 ↓↑
 㒫=(説文)の本字
 𠑶=(玉篇)にある古文
 𠘸=(字彙補)にある古文
 ↓↑
 麗=一+冂+丶+鹿
   一+冂+丶+广+コ+丨丨+比
   レイ
   リ
   うるわしい
   うらら
   うららか
   つらなる
   ならぶ
   うつくしい
   そろい・そろう
   対になる
   くっつく・つける・くっつける
   かかる・ひっかかる
   高句麗
   日本語
   うららか・うらら
   空が晴れて、穏やかなさま
 ↓↑
 果子狸
 Masked musang
 Masked palm civet
 ↓↑
 苗=艹+田
  ビョウ
  ミョウ
  なえ
  なわ
  かり
  芽がでたばかりの植物
  狩り
  農作物の被害を防ぐために行う狩り
  すえ・血筋・遠い子孫
  人民・民衆・たみ
 ↓↑
 㑤・庿・描・猫・喵・媌
 渵・瞄・䅦・緢・錨・貓
 ↓↑
 㑤=亻+苗
   亻+艹+田
 庿=广+苗
   广+艹+田
   たまや・やしろ
 䅦=禾+苗
   禾+艹+田
   禾不實也
 渵=氵+苗
   氵+艹+田
   大水
 媌=女+苗
   女+艹+田
   みめよい
   異体字「㑤・㚹・嫹」
 喵=口+苗
   口+艹+田
   なよなよして弱い
   猫の鳴き声の擬声語
 瞄=目+苗
   目+艹+田
   ビョウ
   見つめる・狙う
   一点を集中して見る
 緢=糸+苗
   幺+小+艹+田
   ビョウ
   ボウ
   ヤクの尾の細い毛
   糸をぐるぐると巻いて結ぶ
 鶓=苗+鳥
   艹+田+鳥
   ビョウ
   鳥の名
   鴯鶓(ジビョウ・アルミアオ)
   鳥の名・エミュー
   駝鳥(ダチョウ)に似る
 ↓↑ ↓↑
 石正麗・・・?
 ↓↑
 石正麗
 中國科學院
 武漢
 病毒研究所研究員
ーーーーー
 ・・・???・・・