us(あす・ウス) の意味・・・明日・阿須・阿州・阿蘇・臼・碓?

 2900日目・文字霊日記
 us=ウス・・・うす=臼・碓・宇須・宇受・うず=烏頭・渦
 ・・・再考、

 「us=ウス・・・うす=臼・碓・宇須・宇受・うず=烏頭・渦」
          臼=餅つきの臼と杵
          碓=石碓・円形の台の石碓の上に
            同型の石碓を載せ、その間に穀物入れて
            挽き回して粉にする・・・小碓の命は脚足・・・
 ↓↑
 三合壬(水)局・・・「申+子+辰=水=壬×癸」・・・
 ねずみ・・・移鼠(JES-US・Christ)・・・マウス=mo-use
           mo-use・・・もうせ=申せ・もうぜ⇔モウゼ
          モウゼ       Moyses=Moses
          口減らしで
          ナイル川に流され
          水浴びしていたファラオの王女が
          水からひきあげたので
          マーシャー(引き上げる)にちなんで
         「モーセ」と名づけた
         「ミレアム」・・・イシュタル=イシス
       ミリアム=マリア
      (ヘブライ語Miryam・ラテン語Miriam・Miriam)
       女預言者・コハテの子アムラムとレビの娘ヨケベデの娘
       モーセとアロン の姉
       モーゼの女性(クシュ人・黒人)問題を批判し
       白皮膚病・・・・?・・・人種差別の問題で罰
       ハンセン病・・・?
            ・・・「反戦・帆船・飯泉・判銭・磐染」蚫?
      (癩病・Leprosy・ツァーラアト・レプラ・漢生病=コロナ)?
              移動するネズミ・礪附裸?
       飛沫感染 =droplet infection?
   ↓↑   ↓↑
   景教・・・ネストリ-ウス=コンスタンティノポリス総主教 ネストリ-オス
                (在位428年~431年)
         (ラテン語 Nes-tori-us・・・
            鼠(ね=子・音・根)素-鳥-羽須(州・主・守・諏)
              ネス「tori(とり・取り)-us(うす)」
          ギリシア語: Νεσ-τόρι-ος)
             381年?~451年?
        により説かれた「Christ教義」
        アタナシオス派(ニカイア派・・・二階家・二階屋・二回也?)
        を支持するが
        431年
        「聖母マリア(未艶)」は
        「イエス(移鼠)」を産んだ
        「人間の女性」だったとし
        エフェソス公会議において
        異端認定
        451年
        カルケドン公会議で異端が再認定され
        エジプトへ追放
        教徒たちは
        ペルシャ帝国、インド、中国へ布教移動・・・
        空海が唐より「真言密教」として伝来・・・
   景行天皇・・・「小碓命=倭男具那=日本武・大和建」の父親
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 高橋景保
 渋川景佑
 の兄弟は
 幕府天文方の
 高橋至時(よしとき)の子供
 ↓↑
 高橋景保
 オランダ名
 「グロビ-ウス(Globi-us)」
 ↓↑
 glob=クリーム・泥などの塊
    液体の雫(しずく)・水滴
    小滴
    塗料などの半固体状のねばねばした塊
    丸く柔らかいかたまり
    玉、塊、団塊、固まり、固り
 ↓↑
 us=ウス・・・うす=臼・碓・宇須・宇受
        うず=烏頭・渦
ーー↓↑ーー
 us=ウス
   ギリシャ、ラテン人名の語尾に付く

   ゼウス
   古希:ΕΥΣ・Ζεύς・Ze-us

   ウェヌス=ヴィーナス
   古羅・Ven-us

   マルクス・トゥッリウス・キケロ
   Marc-us+Tulli-us+Cicero

   スパルタクス
   Spartac-us

   ユリウス・カエサル
   Juli-us+Caesar

   グナエウス・ポンペイウス・マグヌス
   Gnae-us+Pompei-us+Magn-us

   マルクス・リキニウス・クラッスス
   Marc-us Licini-us Crass-us

   マルクス・アントニウス
   Marc-us Antoni-us

   アウグストゥス(August-us)
   Imperator Caesar
   インペラートル・カエサル
   Divi Fili-us August-us
   ディーウィー・フィーリウス・アウグストゥス
   Gai-us Juli-us
   ガイウス・ユリウス
   Caesar Octavian-us August-us
   カエサルオクタウィアヌスアウグストゥス

   ティトゥス・リウィウス
   Tit-us Livi-us
   
   英語の
   us(アス)=we(ウィ)の目的格
   ↓↑
   us=ウス
   ギリシャ、ラテン人名の「語尾」に付く・・・
        語=かたる・だます
         =騙(馬+扁)る
         =だます
         =瞞=目+㒼
            目+廿+冂+入+丨+入
              㒼=廿+冂+入+丨+入
          瞞=目+㒼
            目+廿+冂+丨+入
            バン
            マン
            モン
            あざむく・・・薊(あざみ)
            だます・・・・多磨州・但馬・玉
            はじる・・・・把持留・愧じる
                   波路留・土師留
                   端留・・・尾張
            すかす・・・・梳かす・諏化州
            くらます・・・句等眞素
            くらい・・・・昏い・句等意
           目がくらむ・・・眩む
           はっきり見えない
           恥じる・・・・・葉字留
           欺瞞
           ↓↑
           㒼=廿+冂+入+丨+入
             バン
             マン
             平ら・等しい
             釣り合いが取れる
ーー↓↑ーー
 主格・所有格・目的格
 ↓↑
 は・~の・~を・に・~のもの
 ↓↑
 I,+my,+me,+mine
 you,+your,+you,+yours
 he,+his,+him,+his
 she,+her,+her,+hers
 it,+its,+it
 ↓↑
 we(うい)
 初・宇居・有為
 our(あわ)
 粟・泡・沫・阿波・安房・安和
 us(あす)
 明日・阿須・阿州
 ours(あわず)・・・
 合わず・会わず・遭わず・遇わず・粟津
     会津・會津
 ↓↑
 you,+your,+you,+yours
 they,+their,+them,+theirs
ーー↓↑ーー
 生殺与奪の権
 ラテン語=ius+vitae+necisque
 他人に+対して
 「生かす」か「殺す」かを選択できる権利
 ↓↑
 西晋の大貴族
 「石崇」・・・「石苞」の末子第六子
 は来客があると美人の召使に酒を勧めさせ
 客が飲まなければ
 召使を斬った
 (当時「贅沢」として認識されていた)・・・?
 八王の乱
 趙王倫らが
 賈謐を殺し
 倫の権臣
 孫秀が
 石崇の愛妾
 緑珠を求めたが
 石崇はこれを拒んで
 趙王倫に殺された
 ↓↑
 石+苞(せき+ほう・?~272年)
 中国三国時代~晋の軍人
 魏・西晋に仕えた
 字は仲容
 ↓↑
 冀州 勃海郡 南皮県の人
 子は石越・石喬・石統・石浚・石儁・石崇
 孫は石超・石+熙・石順
 曾孫は石樸
 ↓↑
 西晋+(→晋)+の富豪
 渤海南皮+(河北省)+の人
 字は季倫・荊州刺史
ーー↓↑ーー
 1804年(文化一)
 ロシアの使節
 N.P.レザノフ
 が長崎に持参した国書は
 満州語でも書かれていた
 幕府の天文方の
 高橋景保がこれを訳解
 彼には満州語に関して
 辞書などの著作
 長崎の唐通事(中国語通訳)も
 満州語辞書を和訳した
ーー↓↑ーー
 Globus+pharyngis
 咽喉頭異常感症
 咽喉頭異常感症
 (インコウトウ イジョウカンショウ)
 咽喉頭部や食道の
 狭窄感、異物感、不快感などを訴えるが
 検査値の
 異常や器質的病変がみられないもの
 ↓↑
 globus(グロウバス)=球
 ラテン語
 丸い物体・球体・塊
 gleh-(玉)+が語源
 clew(糸玉)と同じ語源
 派生語
 global(球状の)
 globate(球のような形の)
 globe(地球)
 globetrotter(世界を旅するひと)
 globose(球形の)
 globular(++...
 ↓↑
 砲弾(ほうだん)のラテン語
 グロブス
 globus
 ↓↑
 globus+pallidus
 淡蒼球
 大脳基底核のうち
 レンズ核の最内側部を占め
 被殻よりは小さい灰白質
 ↓↑
 globus+sensation
 喉に「globus(球)」が入っている感覚
 ↓↑
 咽喉頭異常感症
 咽喉頭部や食道の
 狭窄感、異物感、不快感
 内科領域で
 「ヒステリー球」
 (Globus+hystericus)
 ヒステリー球症候群
 (Globus+syndrome)
 と呼称
 東洋医学漢方医学
 「梅核気(バイカクキ)」
 「咽中炙臠(インチュウシャレン)」
 などの疾患概念・・・
 ↓↑
 症状
 喉に何かつまっている感じ
 喉に何かがひっかかっている感じ
 喉に塊りがある感じ
 喉が塞がる感じ
 喉の奥がはれている感じ
 喉がイガイガする
 胸がつかえる感じ
 ↓↑
 小球(体)・粒・丸薬・血球
 フランス語←ラテン語
 globulus(globus=球)+(ULE)
 ↓↑
 球感覚+Globus+sensation
 咽喉頭異常感症
 のどに薬が引っかかって取れない
 何かが詰まっている感じ
 など、のどの違和感
 ↓↑
 globule
 小球(体)・粒・丸薬・血球
ーーーーー

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 ???・・・コロナ・・・
 薊(あざみ)
 薊=
   ケイ
   あざみ
   別名
  「山ごぼう・菊ごぼう
  「あざみ」の名前の由来は
   アザム〈傷つける・驚きあきれる意〉
   花言葉
  「独立、報復、厳格、触れないで」
   キク科の多年草の総称
  「和名抄」
  「葉には刺多し、阿佐美(あさみ)」
   沖縄の八重山方言で
  「トゲ」を意味する「アザ」から
   根が冬越しする
   綿毛(冠毛)の着いた
   果実が風で飛散
   受粉は昆虫による虫媒花・・・
   ・・・語源は・・・
   華の見た目(桃色と綿毛)の柔らかさで
  「欺(あざむ)」いて誘い
   触れたモノを
   葉の棘で刺すからだろう・・・
   薔薇の華には棘があると同類・・・

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   ↓↑
   あざむく
   詐(あざむく)・詐称
   詑(あざむく)
   謾(あざむく)
   惘(あきれる)
   詒(あざむく)
   紿(あざむく)
   詭(いつわる)・詭弁
   誣(しいる)・誣言・讒誣・巫覡
   誑(たぶらかす・たらす)
   罔(あきれる)・誣罔(フモウ)
   欺(あざむく)・詐欺・欺瞞 ・ 詐
   騙(だます)・騙欺・騙し絵
   蟹騙=カニに似るが
      ヤドカリ類の一群

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   ↓↑
   スコットランドの国花
   ↓↑
   中国、周代の地名
   燕の都が設置・・・北京=薊
   薊馬(あざみうま)
   薊=艹+魝
     艹+魚+刂
     艹+⺈+田+灬+刂
     異体字「葪・蓟」
       魝=魚を切る
       解く・捌(さば)く
     ケイ・カイ・ケ・ケチ・ケツ
   ↓↑
   Cirsium+(サーシアム、キルシウム)
   ギリシャ語の古名
  「cirsion」が語源
  「cirsos(静脈腫)」の症状に対して
   薬効を持つ植物があり
   その植物に
   アザミが似ていることから
   この名前になった
ーーーーー
 ・・・・???・・・